🦀 北海道雑談総合

平成26年度 ばんえい競馬開催日程

　開幕日は平成26年4月13日(日)で、毎週土曜・日曜・月曜（一部不規則）に153日開催予定です。
　平成26年度も引き続き、開催初日からナイター開催

鈴木調教師　通算１５００勝　ばんえい競馬　史上４人目【帯広】

予想ムズい

精鋭８頭枠順決まる　２５日に最高峰ばんえい記念レース
2018/03/22 12:00
　ばんえい十勝で最高峰の重賞レース「農林水産大臣賞典　第５０回ばんえい記念」（２５日午後５時１５分発走）に向け、枠順抽選会が２２日午前１０時から帯広競馬場で行われた。今年度のレースで好成績を収めてきた精鋭８頭（いずれも牡、８〜１１歳）の調教師や騎手が集まり、大一番で勝敗の行方を左右する可能性もある抽選に臨んだ

大レース前ファンにぎわう　今夕ばんえい記念【帯広】
ニュース

さまざまなイベントを楽しむ来場者

　帯広競馬場では２４、２５の両日、ばんえい最高峰レース「農林水産大臣賞典　第５０回ばんえい記念（ＢＧ１）」（２５日午後５時１５分発走）に合わせ、イベントが多数開催された。２５日も午前から多くのばんえいファンが同競馬場を訪れた。

　午前１１時の開門時には、音更駒太鼓が演奏され、来場者たちを出迎えた。入場門付近では、来場者プレゼントやＰＲ馬ミルキー号との撮影コーナーなどが設けられた。場内南側では「ばんえいハウス」が設置され、来場者は十勝のグルメを味わいながら、大型中継スクリーンでレースを楽しんだ。

　市内から家族で来場した会社員の伊藤健一さん（４１）は娘と一緒にミルキー号に乗って記念撮影。「競馬場には何度か来ているが、ばんえい記念の日は初めて。人の多さにびっくりした」と話していた。

本年度ばんえい販売、最高の２１９億円に　ファン拡大、ネット利用増
03/26 05:00
販売額、入場者数ともに過去最高となった２５日のばんえい記念（村本典之撮影）

　【帯広】帯広市が主催するばんえい競馬の最高峰レース「ばんえい記念」が２５日行われ、２０１７年度の全レースが終了した。１７年度の馬券販売額は前年度比３６・１％増の２１９億９２６４万円となり、市単独開催となった０７年度以降、過去最高額を更新した。

　入場者数は２８万１６３２人で過去２番目。１７年度の開催日数は前年度より２日少ない計１５０日間だった。過去最高額となったのは、南関東４地方競馬場のネット販売システム「ＳＰＡＴ４」の利用増が要因の一つ。従来の月曜に加え、１７年度から土、日も扱うようになり、販売日数も前年度の５１日から１５０日と大幅に増加した。

　このため、ＳＰＡＴ４の販売額は前年度比４・２倍の６０億５６６３万４２００円に上った。１７年度からインターネットによる生中継を始め、新たなファン層を獲得したことも、全体の販売額を押し上げた。

　２５日のばんえい記念単独の販売額は６４６６万円で単独開催以降では、過去最高額。入場者数も５９６３人と、ばんえい記念としては過去最多を記録した。レースは、１番人気のオレノココロ（牡８歳）が優勝し、連覇を果たした。

若駒に熱い声援　ばんえい十勝　今年度最初の能力検査
4/8(日) 13:57配信 十勝毎日新聞　電子版
若駒に熱い声援　ばんえい十勝　今年度最初の能力検査
熱い視線で新馬の走りを見守る来場者（8日午前8時40分）
　ばんえい十勝の今年度の「第1回能力検査」が8日午前8時から、帯広市内の帯広競馬場で行われた。競走馬デビューを目指す2歳馬が、実戦さながらの雰囲気で力強くそりを引いた。

　能力検査（能検）は、ばんえい競馬に出走申し込みできる資格を得るためのテスト。馬体検査のほか、重さ460〜480キロのそりを引き、調教状況や完走タイムを審査する。

　今回は前年度より20頭多い2歳馬193頭がエントリー。全22競走を行い、各馬が力をアピールした。全道各地から生産者や馬主、ばんえいファンらが訪れ、若駒の挑戦に熱い声援を送った。第1競走では約530人が見守った。

　合否はこの日のうちに判定され、合格した馬は第2回開催日の28日以降からレースに出場する。能検は8月17日まで計10回行われる。（折原徹也）

151日間の熱戦スタート　ばんえい十勝が開幕

ばん馬も食も　うまちか盛況

2018/04/29 13:14 .


「うまちか」で馬車を引っ張ったミルキー号と触れ合う来場者（２９日午前１０時２０分）


　帯広競馬場で２８日に開幕した食のイベント「うまちかｗｉｔｈばんえい競馬２０１８」（ばんえい十勝主催、十勝毎日新聞社共催）は、２日目の２９日も家族連れらでにぎわいを見せた。

　午前１０時の開門前から入場門には列が。会場には管内外のご当地グルメが多数出店し、馬車の運行ではミルキー号（１５歳）がレース場横の馬道約４５０メートルを快走し、来場者を楽しませた。

　オホーツク管内斜里町から家族４人で訪れた鈴木未羽さん（１４）は初めてのばんえい競馬場。「思ったより馬が大きくて乗り心地も気持ち良かった」、弟の一冴君（１１）は「もっと乗りたい」と楽しんでいた。

　「うまちか」は最終日の３０日も午前１０時から午後４時まで開催される。帯広ジャグリングクラブのステージ発表やばんえいアワード２０１７の表彰式、ビンゴ大会などが行われる予定。（藤島諒司）

馬もグルメも「満足」　門別競馬場　春のケイバまつり開幕
05/03 05:00
第１レースの前からパドックには多くのファンが集まり真剣なまなざしを向けた
第１レースの前からパドックには多くのファンが集まり真剣なまなざしを向けた

　【日高】道営ホッカイドウ競馬を開催中の門別競馬場で２日、恒例の「春のケイバまつり」が始まった。連休谷間の平日ながら競馬ファンだけでなく親子連れなども多く訪れ、馬とのふれあいや日高のご当地グルメなどを楽しんだ。

　「春のケイバまつり」は昨年初日に３３０４人が訪れ、門別競馬場の１日の最多入場者数を更新した人気の催し。初日の２日は通常のレースに加えて、子供向けのポニー乗馬体験や走路を整備する車両の乗車体験が行われたほか、新冠産のアスパラなどの野菜や日高町産タコの薫製などを直売する「ひだか特産市」、日高産キャベツなどを使った焼きそばや美唄やきとりなどが味わえる屋台も人気を集めた。

こんなアホレース廃止になればいい

鈴木の顔
思いっきり蹴飛ばしたい怒

虐待レースは廃止しろ。

見てない所では普通にやってるんじゃないか？

どうかな

金返せ腐れ競馬
潰れろ、ゴミ競馬

よく書いてもらいたいなら、金返せ、ゴミ馬

ばんえいしても、資金さえ、戻らない、

買わない。
二度と買わない。