七飯町コンビニ強盗未遂 犯人画像公開
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きょう未明、七飯町のコンビニエンスストアで強盗未遂事件がありました。警察は犯人の男の画像を公開し、行方を追っています。
これが公開された男の画像です。帽子やマスクで顔を隠し、刃物を持っている様子が写っています。強盗未遂事件があったのは、七飯町本町1丁目のセブンイレブン七飯本町店です。午前3時すぎ、男が店内に押し入り、「金を出せ」と店員を脅しました。店員が非常通報装置のボタンを押したため、男は何も取らずに逃げました。店員に、けがはありませんでした。男は年齢20代〜30代で警察が行方を追っています。
(2015年9月4日(金)「どさんこワイドひる」)
[匿名さん]
七飯・ジャイアントカボチャ大会 庭田さん88・5キロでV
10/05 16:00
優勝した庭田さん(手前)が出品した88・5キロの巨大カボチャ
【七飯】町内の農家らが丹精込めて育てたカボチャの重さなどを競う「第21回ジャイアントカボチャ大会」が4日、町内上軍川の広場で開かれ、88・5キロのカボチャを出品した庭田修市さん(71)が「重量の部」で優勝した。
[匿名さん]
七飯単独スレかよ…
北斗、七飯があっただろ…
重複ばっかさせんな!
[匿名さん]
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ニュース > 地域 > 道南
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氷上、跳ねる銀りんに歓声 七飯・蓴菜沼、ワカサギ釣り盛況
01/15 16:00
青空の下で氷上ワカサギ釣りを楽しむ親子連れ=13日(国政崇撮影、魚眼レンズ使用)
【大沼公園】七飯町西大沼の蓴菜(じゅんさい)沼で冬の風物詩、氷上ワカサギ釣りがたけなわだ。13日には家族連れら約40人が挑戦。湖を覆った厚さ約15センチの氷上で、銀色に輝く魚体がピチピチと跳ねながら釣り上がるたび、湖上に歓声が響き渡った。
[匿名さん]
【大沼公園】渡島管内七飯町の大沼公園広場などを会場に、2月6、7の両日開かれる「第50回大沼函館雪と氷の祭典」(実行委主催)で使う氷の切り出し作業が26日、結氷した大沼湖上で始まった。
続きを読
[匿名さん]
七飯】2日間にわたり大沼が熱気で包まれる「第50回大沼函館雪と氷の祭典」(実行委主催)が6日、大沼公園広場で始まった。地元住民をはじめ道内外から大勢の観光客が訪れ、雪景色へと様変わりした大沼で、ウインターアクティビティーや雪像、グルメを楽しんだ。
ことしも会場には大沼湖の氷を切り出して作った、長さ約25メートル、高さおよそ5メートルのジャンボ滑り台が登場。子どもから大人まで歓声を上げ楽しんだほか、地元の小・中学生らが製作した雪像や、同委による北海道新幹線の氷像が祭りに華を添え、写真を撮る大勢の姿が見られた。
ジャンボ滑り台を楽しんでいた函館市北美原小学校2年の対馬大良(たいら)君(8)は「もう5回は滑った。滑り台はすごく高くてスピードもあって、とても楽しい」と笑顔だった。
7日は午前9時からスタート。午後1時半からはミニ雪像コンクールの表彰式が行われる。また、ジャンボ滑り台は祭典終了後も29日まで毎日楽しむことができる。問い合わせは七飯大沼国際観光コンベンション協会(☎0138・67・3020)へ。
[匿名さん]
ようこそ新幹線!大沼公園北海道新幹線歓迎イベント
開催日時/2016年3月26日(土)・27日(日)10:30〜16:00
会場/JR大沼公園駅周辺(大沼国際交流プラザ前駐車場ほか)
イベント内容/はこだて大沼牛など七飯町や環駒ヶ岳地域の食材が味わえるバーベキューや屋台・特産品販売コーナーをはじめ、太鼓演奏、七飯町が保有するH5系ミニ新幹線はやぶさの無料運行、コアップガラナを飲んで新幹線歓迎の思いを熱く叫ぶ「ガラナDEシャウト!!」など。
[匿名さん]
七飯のジェイデバイス函館工場が製造ライン増設へー国内工場集約
2016年03月05日 07時28分
半導体の組み立てなどを手掛けるジェイデバイス(横浜市神奈川区新浦島町1丁目1の32、仲谷善文社長)が、七飯町内にある函館工場の製造ラインを増設することが分かった。閉鎖が決まった宮城、会津両工場の業務を他工場に移管することに伴い、これまでの生産量の一部を函館工場で確保する。春ごろの着工を目指している。
[匿名さん]
〜5/8】熱気球に乗って大沼の大自然を満喫
2016年5月 2日 19:06
【〜5/8】熱気球に乗って大沼の大自然を満喫
函館からJR特急に乗って20分で行ける自然の楽園、大沼国定公園。係留熱気球のフライト体験で、地上約30メートルから、駒ケ岳などの壮大な景色を眺めてみませんか。
係留熱気球体験
期間 2016年4月29日(金)〜5月8日(日)、6月以降も10月10日(日)まで実施。詳細スケジュールはこちら
時間 早朝(6時30分〜7時30分)と夕方(16時30分〜17時30分日没終了)。時間変更の場合あり
会場 函館大沼プリンスホテル敷地内、プリンスパン工房裏特設会場
料金 大人(中学生以上)2700円、子ども(6歳〜小学生)2100円、幼児(3〜5歳)1100円、2歳以下は無料
※希望者は直接会場へ。強風、雨、霧など、天候によって中止の場合あり。
[匿名さん]
七飯町ファミリースポーツセンターに午後6時位から来るじじい共態度わりーな!!!!!!!!!!!!
税金で働いてんだろ!!!!!!
[匿名さん]
藤城の休耕田で12日、中央シベリアやカザフスタンなど、日本から遠く離れた海外で繁殖するスゲヨシキリ(スズメ目ヨシキリ科)が確認された。国内では2例目の確認で、標識記録として情報収集できたのは国内初といい、関係者は驚きの声を上げている。
見つけたのは、鳥の渡りを調べるため足環を付けたりする鳥類標識調査を町内で行っている認定NPO法人バードリサーチの三上かつらさんと、町農業委員会事務局長の田中正彦さん。12日早朝、調査のため視認性の低いかすみ網を設置した休耕田を確認したところ、スゲヨシキリが1羽ほかの鳥に混じってかかっていた。
七飯に飛来した要因は不明だが、三上さんは「今回の確認例が本種にとって貴重な記録であるのは間違いない」と話す。
かかったのは体長12センチ、体重は9・4グラムで元気な状態だった。周辺でも普通に見られるコヨシキリとの違いは、背側上面の褐色の羽色に黒い縦斑模様が混じる点や、翼の形や足色、頭の模様が異なる点だ。
田中さんによると、道南地域は地形的にさまざまな渡り鳥が見られる場所だという。このスゲヨシキリは足環を付け、空に放したが、「全体的に鳥の数が減っている中、道内で確認された鳥が1種増えた」と珍鳥の発見を喜んでいる。
[匿名さん]