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千歳のご当地グルメ「千歳バーガー」にフレンチトーストタイプがお目見えし、人気を集めている。生産道内一を誇る千歳の鶏卵を使った千歳バーガー誕生から２年、１５番目の千歳バーガーに仲間入りしたのはＣａｆｅ・Ｄｉｎｉｎｇ　ｏｓｓａ（カフェダイニング・オッサ、幸町２）の「フレンチトーストバーガー」（ソフトドリンク付き８５０円、１０食限定）。

　レストランの調理担当だったオーナーシェフ、松本理さん（４１）が満を持して参戦した。松本さんは「普通のバンズは面白くない」と、パンケーキなどさまざまな試作を重ね、たどり着いた究極のバーガーがこれまでなかったフレンチトーストだ。

千歳バーガーにたい焼き登場　ホットケーキの食感でクリーミー

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たい焼きの素材を生かした「千歳鯛バーガー」

　千歳市住吉１の「田中家」（伊藤美紀店長）はこのほど「千歳鯛（たい）バーガー」を発売した。同店は田中製餡直営のたい焼き専門店。ボリュームがあり、ホットケーキのような甘さと食感、カマンベールチーズと卵の濃厚でクリーミーな味わい。１個３５０円（税込み）。販売は１日限定１０個。

　千歳産鶏卵を使用する千歳バーガーとしては２５番目の登録。「たい焼き」版は初めて。

　バンズはパンケーキの生地をたい焼きの型でふっくらと焼いた。白身魚（タラ）のフライとスライスチーズに、ゆでた卵の黄身と細かく刻んだ白身、フランス産カマンベールチーズを混ぜたクリーミーなカルボナーラ風の玉子サラダをサンドした。

　１カ月に及ぶ同社の試行錯誤の末に誕生した。価格は身近なたい焼きにそろえるように廉価設定とした。「タルタルとは異なるクリーミーなソース作りができました」と伊藤店長は胸を張る。フライの塩味とバンズの甘さのバランスが絶妙という。

　今後は、千歳の夏まつりなどの各種イベントにも出店し販売するという。

　「田中家」営業時間は午前１０時から午後５時。年末年始を除き無休。電話は０１２３（４２）３３８８。

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あちこちからコピペして下らねぇレスばっかりしやがって、この糞知的障害者が！(笑)