カジノ、RONIN、ザ・ファン、フランケンシュタインは何故入れない?
[匿名さん]
ロバートデニーロ
ギャング映画によく出てるイメージ
[匿名さん]
ミートザペアレンツのパパはめんどくせい老害役だった。
[匿名さん]
レナードの朝やミートザペアレンツの
演技の器用さは素晴らしい
フローレスの麻痺の芝居と
ケープフィアーの復讐鬼は絶品
[匿名さん]
エンゼルハートでミッキーロークと共演したが、デ・ニーロの悪魔はハマり役だった。何とも気味悪い映画だった。
[匿名さん]
もう、70くらいだろうけども、本当幅広いんだよね。
ギャングとかのイメージが最初はあった。けど弁護士も上手い
[匿名さん]
ハリウッド映画といえばデ・ニーロだった。カリスマだった。スコセッシ監督と数多くの名作を作りあげた。
[匿名さん]
ディアハンター、タクシードライバー、レイジングブルあたりのカリスマ性はハンパなかったけど
若さやセクシーさ、狂気がいい感じに演技に加味されてたんだろうな
以降は気が付いたらおっさん〜おじいさんになってたので渋いわき役ってイメージが付いちゃったなぁ
もちろんそれでも演技はうまい「役者バカ!」は間違いないけどね
そういえば最近タクシードライバーさん居ないね?禁断の呼び水になってしまったら申し訳ない
[匿名さん]
タクシードライバーもいいが
スタイリッシュマンとかもいい芝居だよ 年をとっても変わらぬ魅力
[匿名さん]
未来世紀ブラジルでは、主演女優がやる気をなくして撮影が難航し、監督はストレスで病気になってしまい、という状況で一人デニーロだけは平常運転で仕事し、、配管工という役を「外科手術のように器用に配管を修理する配管工」と解釈し、実際に外科手術を見学に行って役作りに励んだという。映画では、ごちゃごちゃしてよくわからないストーリーの中、テーマ曲の「ブラジル」が軽快に流れ、デニーロが忍者のように高層ビル間を移動しては「外科手術のように」ちゃかちゃかと配管を修理するシーンが記憶に残った。
[匿名さん]
デニーロは七変化カメレオン俳優
ケープフィアー THEダイバー ミートザペアレンツ
まったく違う印象ウケる。
[匿名さん]
あまり知られてないけど
映画「スターダスト」で 空賊の頭領役なんだけど
女装が趣味で 自室でレコードかけて ひと踊りするシーンは爆笑
[匿名さん]
ケープフィアー
フランケンシュタイン
演技に手を抜かない人。
[匿名さん]
でもあそこでシビル・シェパードに気色の悪いストーキングを仕掛けてるのは完全な「演技」なんだよな。
実際のデニーロは、パパラッチに撮られるのは決まって黒人女と一緒のところばかり。家で待ってる嫁も黒人だし、前の嫁も黒人。正直、黒人以外眼中にない。
シビル・シェパードのような金髪青目美女は本音では何の興味もない。むしろあの少し前のシーン、映画館の売店で黒人の売り子を冗談みたいに口説いてるシーンが実際はちょっとマジだったりする。
[匿名さん]