冬の釧路湿原を蒸気機関車が走る「SL冬の湿原号」の出発式が18日、JR釧路駅(釧路市)であった。今季イベントの1番列車が、3番ホームから汽笛とともに午前11時20分に出発。川湯温泉駅(弟子屈町)へ向けて走り出した。
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<JR釧網線>SLとホーストレッキング 馬10頭並走
毎日新聞 1月26日(日)12時57分配信
<JR釧網線>SLとホーストレッキング 馬10頭並走
雪原の中をSLと並走する馬=北海道標茶町で
JR釧網線を走る蒸気機関車と馬が並走するイベント「SL冬の湿原号とホーストレッキング」が25日、北海道標茶町で開かれた。湿原号の運行を盛り上げようと、「しべちゃ乗馬クラブ」が毎年行い今年で15回目。標茶駅から川湯温泉に向かう蒸気機関車に合わせ、馬10頭が雪に覆われた牧場を約500メートルにわたって駆け抜けた。
【いいなあ】釧路湿原内を疾走する「SL冬の湿原号」
会場では、甘酒や牛乳などもふるまわれ、鉄道マニアや家族連れら約150人でにぎわった。横浜市旭区から来たフリーカメラマン、岩岡学さん(41)は「馬が頑張ってくれたので、良い構図で撮れました」と笑顔をみせた。【近藤卓資】
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04月04日 11:45 釧網本線
大雨の影響で、川湯温泉〜釧路駅間の一部列車に運休が出ています。
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釧路湿原ノロッコ号 運転開始
04月26日 19時20分
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[速+]【地域】網走行き普通列車との衝突でクマが死亡−JR釧網線
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楽天「ローカル列車ランキング」、1位は五能線
楽天は10月31日、「旅行好きが選ぶ!おすすめのローカル列車ランキング」を発表した。同社の旅行予約サイト「楽天トラベル」で、年間5回以上旅行している人を対象に実施したローカル列車に関する投票を集計。1位にはJR東日本の五能線が選ばれた。
五能線は東能代(秋田県能代市)〜川部(青森県弘前市)間147.2kmを結ぶローカル線で、全体の4割となる362票を獲得。日本海の海岸沿いを通るルートで、付近には世界自然遺産の白神山地があるほか、観光列車『リゾートしらかみ』が運行されている。
楽天によると、投票者からは「地元の人の人情に接し心が癒される」「非日常の自然の景色に感動します」「ガタゴトというレールの音、車内の雰囲気は昭和時代を体感できます」などといった声が寄せられたという。
2位はSL列車が運行されている大井川本線や、日本唯一のアプト式鉄道を採用している井川線を運営する静岡県の大井川鐵道(297票)、3位は釧路湿原を通りオホーツク海の流氷も眺めることができるJR北海道の釧網本線(236票)が選ばれた。4位から10位までは会津鉄道(福島県)、JR東日本の只見線(福島県・新潟県)、三陸鉄道(岩手県)、嵯峨野観光鉄道(京都府)、JR西日本の氷見線(富山県)、南阿蘇鉄道(熊本県)、長良川鉄道(岐阜県)となっている。
[匿名さん]
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釧網線の「車窓」生かそう 北海道・弟子屈、地域鉄道でシンポ
10/21 16:00
地域鉄道の利活用について意見交換したシンポジウム
【弟子屈】地域鉄道の利活用を考えるシンポジウムが18日、町内の川湯観光ホテルで開かれ、フォトライターの矢野直美さんらが、鉄道やJR釧網線の魅力などを話した。
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スリップ防げ砂まき機関車 JR釧網線
10/27 15:16
動画はこちらから動画を見る
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車両後方に砂煙を残し、坂を登っていくディーゼル機関車=オホーツク管内清里町のJR釧網線(伊丹恒撮影)
砂をまきながら峠を進む1両のディーゼル機関車—。JR釧網線の釧路—知床斜里間では9月下旬から毎日、旅客列車が落ち葉などでスリップしないよう「砂まき機関車」が運行されている。
JRでは毎年この時期、線路上の落ち葉に含まれる油分や水分のため坂で車輪が空転する例が多く、運行への影響が悩みの種だ。旅客列車には滑り止めのため線路に砂をまく装置を備えたものもあるが、積み込まれる砂の量は限られている。これに対し機関車は砂を大量に積み込め、馬力も強い。そこでJR北海道釧路支社は毎年、機関車1両を走らせて、あらかじめ滑りそうな場所に砂をまいている。
[匿名さん]
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雄大な湿原疾走する列車 切手シート「釧網本線」発売
01/26 16:00
JR釧網線の写真がデザインされた切手シート
【釧路】日本郵便北海道支社は25日、JR釧網線(東釧路—網走間)を題材にした写真切手シート「釧網本線」を発売した。釧路湿原を蛇行する川のそばや、オホーツク管内の雪原など、雄大な自然の中を列車が走る様子を捉えた写真11点が使われている。
[匿名さん]
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目指せ!釧網線の世界遺産登録 鉄道愛好家ら、推進会議を設立
02/19 07:00
釧網線を世界遺産に—。ポスターを手に呼び掛ける発起人
釧路市と網走市を結ぶJR釧網線の世界遺産登録を目指そう—と、道内の鉄道愛好団体などが18日、釧路市で「釧網本線世界遺産登録推進会議」を設立した。釧路湿原や屈斜路湖、オホーツク海の流氷など沿線の自然や景観、硫黄採掘の歴史などの魅力を伝え、世界遺産への登録を目指す。
[匿名さん]
さよなら流氷ノロッコ号 人気車両、最後の運転 JR釧網線
02/28 17:52、02/28 17:57 更新
現在の車両での運行最終日を迎え、オホーツク海を背に雪原を走る「流氷ノロッコ号」=28日午前、北海道小清水町
JR北海道の観光列車「流氷ノロッコ号」が28日、今冬の運転を終えた。オホーツク海の流氷を一望できる大きな窓や、するめを焼いて食べられるストーブが人気の現車両での運転はこの日が最後で、停車駅や沿線には多くのファンが集まり、別れを惜しんだ。
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網走駅キヨスクきょう閉店 60年以上の歴史に幕
03/16 07:00
鉄道ファンから感謝状を受け取る折笠富子さん(左)
【網走】JR網走駅構内の「キヨスク」が16日の営業を最後に閉店する。運営するJR北海道のグループ会社の北海道キヨスク(札幌)が不採算などを理由に決め、旧国鉄時代から60年以上続く歴史に幕を下ろす。ここ6年ほどは“最後の店員”となった折笠富子さん(60)が1人で切り盛りしてきた。利用者や鉄道ファンらが訪れ、別れを惜しんでいる。
[匿名さん]
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網走市駒場のJR釧網線の桂台駅と鱒浦駅の間の2カ所で線路に隣接する斜面が崩れ、線路上に土砂が流出した。復旧作業は23日午後から始まったが、JR北海道釧路支社によると、現時点で運行再開のめどは立っていない。
[匿名さん]
JR北海道は9日夜、運休していた釧網線釧路—摩周間で運転を再開した。同路線は8月21日から台風の影響で線路の冠水が相次いでいた。摩周—知床斜里間は引き続き10日も運転を見合わせる。
[匿名さん]
コピペ屋さん、五十石駅廃止情報も、探してコピペしてね
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JR釧網線全線復旧 28日ぶり 観光関係者ら安堵
09/17 07:00
釧網線が全線で復旧し、久しぶりに乗降客の姿が戻った川湯温泉駅=16日午後4時ごろ
【釧路、弟子屈、清里】道内に接近、上陸した一連の台風や大雨の影響で運休していたJR釧網線の摩周—知床斜里間が16日午後、運行を再開し、釧路と網走を結ぶ同路線は28日ぶりに全線復旧した。道東観光の目玉「くしろ湿原ノロッコ号」は17日再開の予定で、沿線の観光関係者や通学客らは安堵(あんど)する。日高線も16日朝、苫小牧—鵡川間で運行を再開した。
釧網線の全線復旧後、最初の普通列車は午後2時すぎに釧路を出発。午後4時ごろ、釧路管内弟子屈町の川湯温泉駅に到着した。東京から一家4人で道東観光に訪れた会社員井口正信さん(47)は「車窓を楽しもうと乗車しました。温泉を楽しんだ後、また釧路へ戻ります」と笑顔で語った。
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コピペ屋さん、五十石駅廃止情報を見つけられないんだね
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釧網線『流氷物語号』1日2往復運行へ…『ノロッコ』の後継
発表によると、2017年1月28日から2月28日までの約1カ月間、網走〜知床斜里間で1日2往復を運行。全車自由席の2両編成で、運行時刻は『1号』が網走10時56分発〜知床斜里11時55分着、『3号』が網走13時40分発〜知床斜里14時36分着、『2号』が知床斜里9時20分発〜網走10時25分着、『4号』が知床斜里12時10分発〜網走13時16分着になる。
途中停車駅は北浜・浜小清水・止別の各駅。『1・3号』は北浜駅で約10分、『2・4号』は浜小清水駅に約20分停車する。
[匿名さん]
■荒天、交通の乱れ 釧根も
発達中の低気圧により、道内各地が荒天に見舞われた22日、釧路、根室の両管内でも、JRや空路で運休、欠航が発生した。
JR北海道釧路支社によると、この日運行を再開した根室線の特急列車「スーパーおおぞら」を含む釧網線、花咲線の計40本が運休、または部分運休し、約1500人に影響した。23日も荒天が見込まれるため、始発から釧路—新得、釧路—根室、釧路—網走の計47本の運転見合わせが決まった。
[匿名さん]
「上下分離」道外視察へ 釧網線沿線自治体、運行手法など調査
09/16 13:45 更新
JR北海道の路線見直し問題で、同社が「単独では維持困難」としている釧網線(東釧路—網走)沿線の釧路、オホーツク両管内の自治体がそれぞれ9、10月に、線路や駅を自治体が保有する「上下分離方式」を採用している道外の鉄道会社を視察に訪れる。同方式による鉄道運営をはじめ、観光列車運行などの手法を調べ、2018年度中にまとめる路線存続案の検討に生かす。
[匿名さん]
線路に車侵入し立ち往生、列車1本運休 斜里
2018年02月28日 北海道新聞
【斜里】27日午後9時5分ごろ、オホーツク管内斜里町文光町のJR釧網線の踏切から、乗用車が線路内に侵入した。乗用車は線路内で立ち往生したため、普通列車1本が運休、2本に最大2時間26分の遅れが出た。
[匿名さん]
JR釧網線 運休で不安の声
03月12日 17時38分
先週の記録的な大雨で、JR釧網線は線路に流れ込んだ土砂を取り除くための時間がかかることなどから、運行の再開までに1週間以上かかる見通しで、利用者からは不安の声があがっています。
JR北海道によりますと、今月9日の大雨と気温の上昇による雪どけの影響で、釧網線は、道東の標茶町にある塘路駅と弟子屈町にある摩周駅の間の少なくとも3か所で、線路に土砂が流れ込んだり線路の下の砂利が流出したりしていて、釧路と網走の間の全線で運休が続いています。
このうち、標茶駅では、ホワイトボードに釧網線の運休を知らせる情報が書かれていて、窓口では利用者が切符を払い戻していました。
70代の女性は、「車の運転に自信がなく釧路市の病院にJRで通うこともあるので動いていないと困ります。早く運行してほしいです」と話すなど、利用者からは不安の声があがっていました。
JRによりますと、土砂を取り除いたり、水につかった踏切などの設備の点検に時間がかかることなどから、運行の再開までに1週間以上かかる見通しだということです。
[匿名さん]
JR釧網線 19日再開目指す
03月14日 19時13分
先週の大雨による被害で全線で運転見合わせが続いている釧網線について、JR北海道の島田修社長は、14日の会見で、復旧を急ぎ、19日の運転再開を目指す考えを示しました。
今月9日の大雨と気温上昇による雪どけの影響で、JRの釧網線と石勝線の夕張支線では線路に土砂が流れ込むなどしたため、いずれも全線で運転の見合わせが続いています。
これについて、JR北海道の島田社長は記者会見で、釧網線については、復旧を急ぎ、早ければ19日の運転再開を目指す考えを示しました。
一方、石勝線の夕張支線については、線路脇の土砂が水を多く含んでいて、さらに崩れるおそれもあることから、今月中に復旧作業を終えるのは難しく、運転再開は来月以降になるという見方を示しました。
島田社長は「ことしは天候によって多くの運休を出し、ご迷惑をおかけしている。まだ冬の期間が残っているので、お客様の安全を第一に万全を期して運行したい」と述べました。
[匿名さん]
釧網線 一部で運転再開へ
03月15日 19時44分
今月9日の大雨で線路に土砂が流れ込むなどして全線で運休しているJR釧網線は、安全が確認されたとして16日から一部区間の朝と夕方の列車で運転を再開することになりました。
釧網線は、今月9日の大雨の影響で土砂が流れ込むなどして釧路と網走の間の全線で運休しています。
JR北海道によりますと、復旧作業により安全が確認されたとして16日から釧路と標茶町の塘路との間を運行する朝と夕方の3本の普通列車に限って運転を再開することになりました。
16日運行されるのは下りは、塘路を午前6時37分に出発する釧路行きの1本と、上りは釧路を午後5時32分と午後6時52分に出発する塘路行きの2本です。
これ以外の区間ではいまのところ再開のめどは立っていません。
[匿名さん]
JR釧網線 全区間で運転再開へ
03月18日 12時33分
JR釧網線は今月9日の大雨などの影響で一部の区間で運休が続いていましたが復旧作業が進んだため、18日午後2時すぎから全区間での運転が再開されます。
JR釧網線は、今月9日の大雨と気温上昇に伴い雪がとけた影響で線路や踏切の冠水が発生したため当初は全線で運転を見合わせていました。
その後、復旧作業が進み釧路駅と知床斜里駅の間の運転は再開されていましたが知床斜里駅と網走駅の間では運転の見合わせが続いていました。
釧網線は18日、これまでに快速列車2本、普通列車4本のあわせて6本が運休しましたが、JRによりますと知床斜里駅と網走駅の間でも復旧作業が進み、設備に異常がないことが確認されたということです。
このため、釧網線は18日午後2時14分に釧路駅を出発し、網走駅に向かう普通列車からは全区間で運転を再開するということです。
[匿名さん]
釧網線“観光路線”実現性調査へ
04月24日 18時22分
道が先月、「観光路線」と位置づけて地域と協議する考えを示した路線の1つ、JR釧網線について、釧路市など沿線の自治体などで作る協議会は、路線が維持できるか、観光事業者などを対象に調査を行う方針を決めました。
釧路と網走を結ぶJR釧網線の沿線の自治体などで作る協議会は、道が先月、釧網線を「観光路線」と位置づけたうえで、「地域との負担を含めた協議を進め、維持に最大限努める」とする考えを示したことを受け、24日の会合で、「観光路線」として維持できるか、早ければこの夏にも観光事業者などを対象に聞き取り調査を行う方針を決めました。
協議会の会長を務める釧路市の蝦名大也市長は、「沿線の活性化に向けた取り組みとともに、民間の厳しい見方も含めて確認することが重要だ」と話しています。
また網走市の水谷洋一市長は、「路線の維持に向けて冬までに一定の方向を出すべく議論している。
沿線の活性化策も並行して議論することになる」と話しています。
[匿名さん]
JR北海道のダイヤ改正に伴い、JR根室線の古瀬駅(白糠町)と釧網線の南弟子屈駅(弟子屈町)が13日、最後の営業を終えた。両駅には終日、地元住民や全国の鉄道ファンらが訪れ、別れを惜しんだ。
JRによると、南弟子屈駅は1929年(昭和4年)に開業し、84年から無人駅に。古瀬駅は54年に古瀬信号場として開設。87年の国鉄民営化に伴い、駅になった。両駅とも2014〜18年の1日の平均乗降客数が3人以下と少ないため、廃止を決めたという。
[匿名さん]
3月10日の大雨で線路冠水・土砂流入・路盤流出などが発生し、運転を見合わせていた根室線・釧網線。
復旧作業を続けたJR北海道は、両路線の不通区間を順次復旧。最後の不通区間だった東釧路〜緑の間を4月17日に開通させ、釧網線全区間の運転を再開する。
4月17日からの東釧路〜緑の間の列車は、釧路1732発 摩周行き上り普通列車、網走1852発釧路行き普通列車から定期ダイヤで運行する。
[匿名さん]
JR北海道は新型コロナウイルス感染拡大のため、旅行需要が低下していることから以下の列車の運行を取りやめることを追加で発表した。
前回の発表はこちらから。
◎運休列車
列車名:オホーツク花物語号1号〜4号(全列車)
運転区間:網走〜知床斜里
運転日:2020年6月27日(土)
※オホーツク花物語号は上り下りともに全列車運休
[匿名さん]
JR北海道は、釧網本線知床斜里〜網走間で、線路の集中修繕工事を実施。実施期間は、2020年10月19日(月)〜23日(金)、26日(月)〜30日(金)。実施時間は、各日8:30頃〜16:00頃。工事にともない、同区間で一部列車を運休。運休列車は、快速「しれとこ摩周号」上下各1本と、釧路駅6:03発、網走駅15:10発の普通列車。バスによる代行輸送を実施。
[匿名さん]
知床の漂流者見つかった。もう流氷がないとはいえ、真夜中のオホーツクの海中でよく生きてるな
[匿名さん]