🚃 鉄道・電車

白昼堂々、配給輸送される381系。
'14.6.26　紀勢本線　周参見—紀伊日置
　6月26日、吹田総合車両所日根野支所に所属する381系HD602編成の配給輸送が新宮〜和歌山〜吹田総合車両所日根野支所新在家派出所間で実施された。牽引は網干総合車両所宮原支所所属のDD51 1191＋DD51 1192であった。これは6月22日、〈くろしお3号〉運行中に発生したパンタグラフ破損に伴う配給輸送と思われ、モハ380-62のパンタグラフが1基破損していた。これから新在家派出所で修理が行われるものと見られる。また、配給輸送の牽引機として使用されたDD51 1191＋DD51 1192は6月24日〜25日にかけて宮原支所〜吹田（信）〜新宮間で送り込み回送が行われ、26日中に和歌山〜吹田（信）〜宮原支所間で返却回送されている。

ンダ列車でＧＯ！　「くろしお」の１編成、１９年まで

05:52朝日新聞

パンダ列車でＧＯ！　「くろしお」の１編成、１９年まで

パンダの顔が描かれた特急「くろしお」のイメージ（ＪＲ西日本提供）

(朝日新聞)

　パンダでＧＯ——。京都・大阪と和歌山県南部を結ぶ特急「くろしお」にパンダの顔をあしらった車両が８月、運行を始める。ＪＲ西日本が１４日発表した。

　パンダがいる同県白浜町の「アドベンチャーワールド」が協力。座席カバーにもパンダをデザインし、車体側面などに施設のキリンやライオンを描く。

　１編成のみで、２０１９年秋ごろまで走る。運行の区間や時刻は日によって違い、ＪＲ西の担当者は「乗れなくても本物のパンダに会って癒やされて」。

びばこぴぺ

ＪＲ西「パンダ特急」出発進行…冒険の旅へ
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1時間前
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細野氏が離党表明「政権政党つくる」
ＪＲ天王寺駅を出発するパンダの顔が描かれた「くろしお」（５日午前、大阪市天王寺区で）＝横山就平撮影© 読売新聞 ＪＲ天王寺駅を出発するパンダの顔が描かれた「くろしお」（５日午前、大阪市天王寺区で）＝横山就平撮影
ジャイアントパンダの顔などをラッピングしたＪＲ西日本の特急「くろしお」（京都—新宮）が５日、運行を始めた。

和歌山県白浜町の「アドベンチャーワールド」が来年、オープン４０周年を迎えることを記念した列車（６両）で、１両目の前部と６両目の後部にパンダの顔を、ほかの車両の側面にライオンやキリンなどの動物を描いている。

この日はＪＲ天王寺駅で出発式が開かれ、伊藤義彦・ＪＲ和歌山支社長は「かわいらしいパンダ、様々な動物たちが躍動する姿を見て」とあいさつ。見物に集まった大勢の子供たちが小旗を振り、列車を見送った。和歌山市の小学３年（８）は「パンダが走っているよう。見てるだけでパンダに会いたいと思えてきた」と笑顔を見せた。ラッピング列車は、１編成限定で運行は２０１９年秋まで。ただ運行時間などは日によって異なり、予約はできない。

JR西日本、特急「くろしお3号」観梅シーズンは南部駅に臨時停車

ＪＲ西日本は、新型コロナウイルスの感染拡大の影響により利用率が低下したとして運行本数を減らしていた特急「くろしお」について、今月１３日から従来の運行本数に戻すと発表しました。
特急「くろしお」は、先月１６日から上下線ともに６本減らして運行してきましたが、ＪＲ西日本は今日、政府の緊急事態宣言が解除されたことや最近の利用状況を踏まえ、今月１３日土曜日から従来の運行本数に戻すと発表しました。１３日からは、従来通り、一日あたり上下合わせて３６本の運行となります。

くろしおといえばキハ81

天王寺〜名古屋を紀勢本線で走破

高速道路ができてから客が減ってる？

>>8
コロナとダブルパンチやな。

京都と和歌山を結ぶ特急「くろしお」に、かわいいパンダをあしらった新しいラッピング列車が登場します。

「新しい車両の目印は、パンダの上の子パンダです。」

ＪＲ西日本とアドベンチャーワールドがコラボレーションした「パンダくろしお『サステナブルＳｍｉｌｅトレイン』」。

京都駅と和歌山県の新宮駅をつなぐ特急「くろしお」に、貧困や環境問題などの課題解決を目指す「ＳＤＧｓ＝持続可能な開発目標」をテーマとした列車が仲間入りしました。

車両にはパンダやライオンなど、「人と動物と自然が豊かに暮らす世界」をイメージしたデザインが描かれています。

【ＪＲ西日本・上段貴司和歌山営業部長】
「感染防止策をしっかり取りながら、安全な状態を作ってお待ちさせていただきたい」

新しい列車は、７月２３日から毎日運行します。

283系電車もそろそろ引退か
後継は683系0.8000番代3両編成＋683系2000番代又は289系3両編成(グリーン車無し)？

ブルをパンダパン塗装にして復刻運転してほしい
中身はハイブリッドでいいから