🚃 鉄道・電車

11月1日、吹田総合車両所の一般公開が行われた。クモヤ145-1007、381系〈くろしお〉、381系、クロ481-2001（雷鳥グリーン車）、683系、クロハ183-803＋モハ182-1801、クモヤ145、103系、221系、213系と223系が混結された試験車輌の"U@tech"などが展示された。

JR四国は14日から、快速「マリンライナー」の大半の列車で指定席券の車内改札を簡略化する。あらかじめ発券された指定席に着席している場合、指定席券の改札を原則として省略するという。

223系・225系が阪和線普通列車の定期運用に充当される

収穫時期を迎えた玉ねぎ畑の横を223系団体列車が南下する。
'15.5.17　阪和線　長滝—新家
　 5月17日(日)、吹田総合車両所日根野支所所属の223系8連を使用した団体列車が天王寺〜白浜間を1往復した。使用車輌は白浜方から223系2500番代HE429編成+223系0番代HE407編成であった。

転落防止幌が取り付けられた223系MA08編成。
'15.7.1　山陽本線　網干
　7月1日、網干総合車両所での検査を終えた網干総合車両所宮原支所所属の223系MA08編成が網干〜上郡間にて試運転を行った。検査の際、先頭部に転落防止幌が取り付けられており、網干総合車両所宮原支所所属の223系ではMA17編成につづいて2例目となる。

JR西日本、223系6000番台のV22編成が転落防止ほろ装着

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検査のため網干総合車両所に入場していた
網干総合車両所所属の223系6000番台V22編成が検査を終え
7月9日、網干〜上郡間を1往復する試運転を行ないました。

貫通扉の「V4」標記の上に「W84」と書かれているクモハ223-1008。
'15.11.14　山陽本線　須磨
　網干総合車両所223系のうちW8編成のクモハ223-1012とV4編成のクモハ223-1008が差替えられ、W8編成の編成番号が「W84」に変更された。現在W84編成は、長浜側がクモハ223-1008、網干側がクハ222-1012で運用に就いている。これにより、同所W編成の番号は、W1〜W7、W9〜W38、W84となった。
　なお、V4編成側の変更はない模様である。

“マリンライナー”1号が4両編成で運転される

2016（平成28）年8月20日（土），岡山5：27発→高松6：31着の快速“マリンライナー”1号において，通常は岡山電車区所属の223系5000番台の2両編成（P編成）での運転のところ，2両編成をもう1本つないで4両編成での運転となりました．
　これは，20日（土）・21日（日）の両日に国営讃岐まんのう公園で行なわれる野外音楽フェス『MONSTER baSH』（モンスターバッシュ）へと向かう方が大勢いることを考慮したものです．
　通常，4両編成で運転される“マリンライナー”は存在せず，また増結が行なわれたとしても夜間が多いため，明るい時間帯で見れるのは珍しいこととなります．

写真：端岡—鬼無間にて　2016-8-20

リニューアル工事を終えて7月25日に本線試運転を行った223系V5編成（クモハ223-1014以下4連）は、その後も性能試運転を継続して行っていた。性能試運転を終え、9月25日より営業運転に復帰した。初運用となる716T（快速、網干発近江塩津行）では、223系W14編成（クモハ223-3012以下8連）を後部に連結した。

223系1000番台、225系投入で置き換え対象。

223系1000番台は國鐡車一掃へ格下げに

JR西日本「マリンライナー」223系2編成に車内防犯カメラを試験導入

網干のリニューアル車はまだ１編成だけですか？

快速8両化で225系を投入へ。

茨木や垂水の利用者混雑対策で

23系1000番台 新快速有料座席サービス Aシート

>>14
それを大和路線へ転属しＱシートに改称して欲しい。

Ａシートは２２５系で

>>15
大和路線はＱシートだが、
直通快速はＦシートに改名。

>>12
コロナの影響でリニューアル工事してないんちゃう？
社員を一時帰休してるみたいやし。

1000番代の8両はリニューアルしいひんのかな？

>>18
8両もリニューアルしてほしいな。

JR西日本 山陰線（JR嵯峨野線）京都～胡麻 などで、3月13日ダイヤ改正から、223系統4両編成ラッピング電車「森の京都QRトレイン～Quality and Relaxing Train～」が走る。

画像は同系列の車両イメージ。ロゴは「森の京都」デザイン公式イメージ。

今回のラッピングは、亀岡市、南丹市、京丹波町、福知山市、綾部市、京都市右京区京北からなる「森の京都」エリアが持つ魅力を府内外へ発信し、「森の京都」の知名度向上、近隣地域からの誘客を図る目的から実施。

223系統4両編成の車両外装・内装をすべて「森の京都」デザインで統一したラッピングを施し、JR嵯峨野線などで定期普通列車で走るという。