🚃 鉄道・電車

>>4
あなたも！

>>6
あなたも！

ここが廃止になれば、追分〜新夕張間の普通列車も無くなり、
追分〜新得間は特急のみとなり、この間相互の特急の自由席が
乗車券のみで乗れて便利になると良いですね。

今のＪＲは新幹線と多少儲かる在来線特急や観光列車、かなり儲かる鉄道事業以外の分野にしか興味がないからなぁ

消えてなくなれ

>>9
JRは民間会社、株式会社なので、儲けるのが当たり前です。
国鉄時代は、国が経営していたので赤字でも潰れませんでした。

夕張支線廃止「１９年３月にも」　市長、ＪＲ社長と会談

08/08 16:00、08/09 01:50 更新


　鈴木直道夕張市長は８日、ＪＲ北海道本社で島田修社長と会談し、乗客数が低迷している石勝線夕張支線（新夕張—夕張、１６・１キロ）の廃止を提案するとともに、代替となる交通政策への協力を要請した。鈴木市長は会談後、同支線は２０１９年３月のダイヤ改正時にも廃止になるとの見通しを示した。

　ＪＲの赤字路線の存廃問題を抱える自治体側が自ら廃止を提案するのは異例。鈴木市長は会談後、記者団に「座して廃線を待つのではなく、『攻めの廃線』を提案した。ピンチをチャンスに変えるという発想で挑戦し、知恵を出し合いながら地域公共交通のモデルを作りたい」と語った。先手を打つことで財政再生団体の地域づくりに少しでも有利な条件を引き出す狙いがあるとみられる。

　鈴木市長は市内の清水沢地区で、ホールや児童館などの機能を併せ持った「拠点複合施設」を１９年度中に整備することを目指している。島田社長との会談では《１》拠点複合施設周辺と市内各地をバス路線などで結ぶ交通体系の見直しに協力する《２》清水沢地区のＪＲ所有施設などは市への無償譲渡など有効活用も検討する《３》ＪＲ社員を夕張市に派遣する—の３点を要求した。

消えないで

消えてしまえ

“夕張支線”廃止で協議会

09月08日　20時58分

“夕張支線”廃止で協議会

ＪＲの路線の一部が廃止されることになった夕張市で、地域の公共交通のあり方を考える協議会が開かれ、今後の地域交通の整備についてＪＲ北海道の担当者も加わって検討していくことが正式に決まりました。
８日、夕張市で開かれた協議会には地元のバスやタクシー会社、それに学校関係者など、およそ２０人が参加しました。
この中で鈴木直道市長は、市からの提案をきっかけにＪＲ石勝線の新夕張と夕張の間が廃止されることになった異例の経緯を説明したうえで、「利用者の減少や施設の老朽化によって、鉄道を維持するには市の負担が避けられない状況だった」と理解を求めました。
その後の議論では、鉄道の廃止に対する反対の声は上がらず、公共交通の再整備を検討する分科会に、ＪＲ北海道の担当者が加わって協力することが正式に決まりました。
出席した市内の高校の校長は「鉄道廃止がやむを得ない決断だということは理解できた。生徒や保護者らが不安を感じていると思うので利用しやすい公共交通を整備してもらいたい」と話していました。

消えてなくなれ

いらん

消えてなくなれ

消えてなくなれ

早く消えろ

廃止まだぁ〜？

まだ走ってるの？

走るだけ、北海道新幹線で稼いだ金が消えて行く。

走れ走れ赤字線

夕張市にＪＲから職員派遣

10月03日　12時27分


鉄道を廃止する代わりに、バスなどの地域の交通網の再整備に協力するため、ＪＲ北海道から夕張市に職員１人が派遣されました。
派遣されたのは、ＪＲ北海道の総務部で副課長を務めていた佐藤元さん（４２歳）で、３日に市役所で鈴木直道市長から辞令を受け取りました。
ＪＲ北海道は、石勝線の新夕張と夕張の間を廃止する一方バスなどの今後の交通網の再整備に協力することを市と合意しています。
佐藤さんは災害が起きた際の代替運行など、危機管理の担当を長く務めたほか北海道新幹線の開業準備にも携わってきたということで、ＪＲと市の合意に基づいて、「まちづくり企画室」の主幹として交通拠点の整備事業などに取り組むことになります。
辞令を交付した鈴木市長は、「夕張市民として地域の課題と向き合い、持続的な公共交通を構築していってもらいたい」と訓示しました。
一方、佐藤さんは「非常に大きな責任のある仕事だと思います。市の実情を把握して新しい交通体系をつくっていきたい」と抱負を話しました。

びばこぴぺ

>>27
出た、批判男！

>>0
夕張支線が廃止になれば、追分から新夕張間の普通列車も廃止になるので、
追分から新得までは、特急のみになります。
追分から新得まで特急券無しで特急の自由席に乗れるようになるでしょう。
今現在は、新夕張から新得間が実施しています。

>>28一緒に批判しよう

>>27
出た、いちゃもん人！

JR北海道は6月14日、新夕張駅（北海道夕張市）の駅前広場を改修すると発表した。夕張支線の廃止に向け、列車とバス・タクシーの乗換えを便利にする。

そうか

>>29
南千歳〜新得間は全て特急にして、
南千歳〜新得の相互間のみ自由席利用は無料になると良いね。

>>34ならない

バス転換へ交通再編案　夕張市　幹線１日１０往復目指す
08/09 05:00

　【夕張】夕張市は８日、昨年８月にＪＲ北海道と合意した石勝線夕張支線（新夕張—夕張、１６・１キロ）の廃止とバス転換に伴う、公共交通再編案を固めた。夕張支線にほぼ平行する形で市内の南北を結ぶバス路線を「南北軸幹線」と定め、１日１０往復の運行を目指す。市内の交通事業者らに協力を求め、本年度末までに具体的な運行スケジュールなどを示す方針。

「夕張支線」廃止発表から1年 - 新夕張駅では駅前広場の改修進む

　ＪＲ北海道は１１日、大雨や雪解けなどの影響で運休している石勝線夕張支線（新夕張—夕張）と釧網線（釧路—網走）について、復旧までに１週間以上かかるとの見通しを明らかにした。

“夕張支線”３１日にも再開へ

03月20日　17時46分

今月９日にかけての大雨で運休が続いているＪＲ石勝線の新夕張駅と夕張駅の間は、復旧作業の結果、早ければ今月３１日に運行が再開できる見通しになりました。
今月９日にかけての大雨で、ＪＲ石勝線の“夕張支線”は、雪どけ水によって線路を支える地盤が緩み土砂災害のおそれがあるとして、新夕張駅と夕張駅の間で運休が続いています。
ＪＲ北海道が地盤の水を抜く作業などを進めた結果、早ければ今月３１日に運行が再開できる見通しになりました。
今回の大雨では、釧網線で線路の冠水や土砂の流入によって運休が続くなど運行に大きな影響が出ていましたが、“夕張支線”の再開で道内のＪＲは復旧がすべて終わることになりました。

前貼りを視性⁇

“夕張支線”来春の廃線決定

03月23日　17時06分


ＪＲ北海道が路線見直しの対象としている石勝線の新夕張・夕張間について、来年４月１日に廃止することが２３日、正式に決まりました。
ＪＲの見直し対象路線で廃止が決まったのは、これが初めてです。
２３日は夕張市役所で、夕張市の鈴木直道市長とＪＲ北海道の島田修社長が、石勝線の新夕張・夕張間の廃止に関する覚え書きに調印しました。
廃止は来年４月１日で、現在、１日５往復している鉄道に代わり、路線バスを１日１０往復程度運行し、２０年分の維持費用としてＪＲが７億５０００万円を拠出するとしています。
ＪＲは、全路線の半分に及ぶ区間で単独では維持が困難だとしていますが、その対象区間で、廃線が決まるのはこれが初めてです。
石勝線の夕張・新夕張間は、明治２５年に開業し、室蘭港への石炭輸送などに利用されてきました。
しかし、石炭産業の衰退で利用は大きく減少し、財政難が続く夕張市はおととし８月、ＪＲの支援を条件に鉄道の廃止をみずから申し出ていました。
鈴木市長は、「歴史ある鉄路に終止符を打つのは重い判断だった。
持続可能な交通体系のモデルという新しい歴史をつくるスタートでもある」と述べました。
一方、島田社長は、「まちづくりの観点から、交通をどう再構築するかというプロセスは、ほかの路線に共通するので、生かしていきたい」と述べました。
夕張市内に住む７６歳の女性は、「病院に行くときにＪＲを使っているので無くなってしまうのは困る。人が減って町からいろいろなものが無くなっていくのはさみしい」と話していました。
また、市内に住む５１歳の女性は、「ＪＲの経営を考えると利用者が少なくて維持が大変なのも事実だと思います。線路の土地を有効に使ったりいい方向に向かってほしい」と話していました。
夕張駅に併設する喫茶店の店主の中本満さん（７１歳）は、「夕張の歴史とともにあり、多くの人を運んできた鉄道なので寂しい。これから廃止まで１年間、全国からたくさんの人が来ると思うので、しっかりともてなしたい」と話していました。

きたの

くにから？

石勝線夕張支線　３１日運行再開
03/30 17:00
　【夕張】ＪＲ北海道は石勝線夕張支線新夕張—夕張間の運行を３１日に再開する。夕張支線は大雨や融雪の影響で清水沢—鹿ノ谷間の線路脇の土手斜面が崩れ、９日から不通になっていた。

廃止後の利便性維持を確認　運輸局が意見聴取会
05/12 05:00

　JR北海道は2018年12月27日（木）、廃止を控えた石勝線の新夕張〜夕張間（夕張支線）で、列車を増発すると発表しました。


2019年3月31日をもって営業を終える石勝線の夕張駅（2007年2月、恵 知仁撮影）。
　同区間は2019年4月1日（月）に廃止される予定です（最終運行日は3月31日）。これに合わせ“さよなら乗車”などで利用者の増加が予想されることから、以下、普通列車3往復の増便が行われます。

●夕張行き
・新夕張10時07分発→夕張10時36分着
・新夕張13時05分発→夕張13時34分着
・新夕張17時00分発→夕張17時29分着

●新夕張行き
・夕張11時01分発→新夕張11時26分着
・夕張14時35分発→新夕張15時00分着
・夕張17時50分発→新夕張18時15分着

　運転期間は2019年3月16日（土）から、最終運行日である31日（日）までの計16日間です。この期間は増便を含め8往復が運転されます。

　なお、列車は、3月16日（土）、17日（日）、23日（土）、24日（日）、30日（土）、31日（日）が3両編成、3月18日（月）から22日（金）までと25日（月）から29日（金）までが2両編成の予定です。

了解

1日たった20分しか営業しない幻の駅弁を求めて。まもなく廃止される夕張支線の旅

支線跡は道路に変わります

JR北海道は、3月31日が最終運行となる石勝線夕張支線に関連して「石勝線（新夕張・夕張間）をご利用予定のお客様へのご案内」という呼びかけを行なっている。

これによると、3月31日は安全確保のため、駅舎内やホームなどで入場制限を行なうことがあるとしており、とくに混雑が予想される下り最終列車（新夕張18時36分発夕張行き）、上り最終（ラストラン）列車（夕張19時28分発追分行き）には乗車できないことがあるとしている。

また、当日は夕張14時35分発新夕張行きの発車に際して、夕張駅周辺でお別れセレモニーが開催される予定となっているが、悪天候の場合は中止になるという。

夕張支線は、3月16日のダイヤ改正から全列車が臨時列車となり、改正前より3往復多い8往復での運行となっているが、千歳発着の直通列車はなくなり、夕張19時28分発の追分行き最終列車を除いて、全列車が新夕張折返しとなっている。

ＪＲ夕張支線 列車の運行終える
03月31日　21時07分

ＪＲ石勝線の夕張支線は、３１日が最後の運行です。
午後７時半すぎに最終列車が大勢の人に見送られながら夕張駅を出発し、１２７年の歴史に幕を下ろしました。

明治２５年に開業したＪＲ石勝線夕張支線は３１日が最後の運行日です。
夕張駅のホームや線路脇には夕張支線最後となる列車の出発を見送ろうと、鉄道ファンや地元の人たちが詰めかけました。
そして午後７時半すぎ、夕張が舞台の映画にちなんだ黄色いハンカチやペンライトを大勢の人が振る中、最後の列車が汽笛を鳴らしながら出発し、１２７年の歴史に幕を下ろしました。
夕張市に住む８０代の男性は、「生まれたときから鉄道と生活が結びついていたので、言葉にならないくらいさみしい思いです。ありがとうと言いたいです」と話していました。
ＪＲ北海道が赤字路線の見直しで廃止したいとする５つの区間のうち実際に廃止となるのは夕張支線が初めてで、翌１日から夕張市内ではＪＲが経費を負担する路線バスの運行が始まります。

路線バスに転換しても変わらないかな？

ＪＲ夕張支線代替バス運行始まる
04月01日　17時31分

ＪＲ石勝線の夕張支線が３１日で最後の運行を終えたことを受けて、夕張市では代わりの交通手段となる路線バスの運行が始まりました。

夕張市内の１６.１キロを結ぶＪＲ石勝線夕張支線は、炭鉱の閉山とともに利用客が減って赤字が続いたことから廃止が決まり、３１日、最後の運行を終えて１２７年の歴史に幕を下ろしました。
これを受けて、夕張市では１日から代わりの交通手段となる路線バスの運行が始まり、夕張駅の目の前にあるバス停には午前８時前に第１便が到着しました。
路線バスは午前６時台から午後８時台まで、夕張支線の２倍にあたる１日１０往復で、ＪＲや都市間バスへの乗り換えがスムーズにできるよう考慮されています。
運行費用はＪＲ北海道が２０年分を負担することになっていますが、運賃は、夕張支線と同じ区間で比べるとバスの方が最大で２.６５倍高い６９０円になるということです。
このため、運行するバス会社では割引回数券を販売することで運賃を２倍以下に抑えるとしています。
バスを利用した夕張高校２年の男子生徒は、「鉄道がなくなったのは市民として寂しいですが、運行本数が増えたのでその点はよかったと思います」と話していました。

ありがとう