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>>831
強引に中止てか有事発生とか東日本以上の天災発生とか、なし崩し中止に収拾する要素はいくらでも有り得る

リニア騒動の真相100「知事失格」を出版しました
静岡経済新聞
約2週間前
「知事失格」を出版しました。ぜひ、多くの方が手に取ってください。書店にない場合はぜひ、聞いてみてください。
著者　元静岡新聞記者　現静岡経済新聞編集長　小林一也

川勝知事・JR東海社長会談へ

リニア中央新幹線の建設を巡り、ＪＲ東海の金子慎社長と静岡県の川勝平太知事が１３日、静岡県庁で会談した。会談は２０２０年６月以来、２年３か月ぶり。

　会談は非公開で行われた。金子社長は会談後、川勝知事が提案する神奈川―山梨間の部分開業はできない考えを伝え、静岡工区の早期着工について要望したと説明。川勝知事は早期着工に否定的な考えを示した。両者の議論は平行線のままで、２０２７年の品川―名古屋間の開業は、実現困難な状況だ。

　金子社長は部分開業について、「東海道新幹線のバイパスを作ってこそ意味がある」と強調。「静岡工区が着手できず、開業のめどを（示すのを）難しくしている」として、川勝知事に協力を求めた。

　一方、川勝知事は部分開業について、「乗りたい人は出てくる」と述べ、早期着工については「生態系や盛り土の問題がクリアできていない」とこれまでの主張を繰り返した。

　山梨県の長崎幸太郎知事は17日の定例会見で、リニア中央新幹線南アルプストンネルの山梨工区で進んでいる掘削工事について、静岡県が工事を止める議論を始めるようJR東海に求めたことに対し「中身の是非は別にして、一言も連絡がなく、やり方として遺憾だ」と苦言を呈した。

　静岡県は、トンネル工事で大井川の水量が減少するとして、静岡工区の着工を認めていない。工事が静岡との県境付近に迫ってきていることから、工事を止める場所を議論するよう求める文書を、JR東海に13日提出した。（略）

微力ながらお茶を静岡産から鹿児島産にしています

静岡県の鰻から鹿児島の鰻に変えました

静岡県は２２日、ＪＲ東海が山梨県内で進めているリニア中央新幹線の南アルプストンネル掘削工事に関連し、地質確認などのために県境付近に向かって進められているボーリング調査の計画を再考するよう求める文書を同社に出した。

文書では県側から地下水が流出する可能性が低いと考えられる区間を科学的根拠に基づき示すことや、周辺の地下水位、湧水量などを報告することを求めている。

ＪＲ東海は１月２５日、静岡県の専門部会で、山梨県側で進めているトンネル掘削工事のため、県境付近まで地質を調べるボーリング調査をする方針を表明。部会では、委員が県境付近での調査に対し「静岡県から（山梨側に）水が流れ込む可能性がある」などと懸念を表明。ＪＲ東海は「対策を取りながら進める」と理解を求めていた。

4月1日に就任したJR東海の丹羽俊介新社長。

6日午後の会見で、リニア中央新幹線について、依然、開業のめどはたっていないと明らかにしました。

「中央新幹線計画について、従来の方針と変えることなく、工事の安全、環境の保全、地域との連携を大切にしながら、まずは名古屋までの早期開業を目指して全力で取り組んでまいります。」（JR東海　丹羽俊介社長）

午後3時から開かれた会見で、丹羽新社長はリニア中央新幹線の早期開業に向けて改めて強い意欲を見せました。

丹羽新社長は、57歳、国鉄民営化後の1989年に入社しました。経営トップの若返りによりリニア事業の前進も期待される中、手腕が問われるのは工事が始まっていない静岡工区についてです。

この静岡工区をめぐっては、大井川の水量減少や環境への影響を懸念する静岡県が着工に反対しています。

丹羽社長は…

「静岡工区のトンネル工事に着手できる見通しが立っていないため、現時点で新たな開業時期を示すことができないのが現状。」

ぜんぶ川勝のせい

中国は空母のカタパルトに使えるかもしれない常温超電導リニアモーターを開発したらしい

絶対0度の超電導は莫大な電力を必要とするから空母に使えなかったらしいからな

ＪＲ東海の宇野護副社長は１１日、リニア中央新幹線名古屋－大阪間の整備に向けた環境影響評価（アセスメント）について「今年度やることは考えていない」と明らかにした。政府は令和５年からアセスに着手できるよう同社を指導・支援する方針を示していた。静岡県が着工を認めていない静岡工区問題の長期化が要因。静岡工区の環境保全に関する国の有識者会議後、報道陣に語った。

静岡工区問題の長期化でＪＲ東海が目指していた東京・品川－名古屋間の令和９年開業は延期が不可避となっており、その後に予定している名古屋－大阪間の１９年開業も既に困難との見方が示されている。


同区間のアセスについて宇野氏は「静岡工区の見通しがはっきりした段階で考えていく話」と説明した。現時点で名古屋以西のルートは決まっていない。

今月１日に就任したＪＲ東海の丹羽俊介社長が１２日、静岡県庁を訪れ、川勝平太知事と面会した。就任あいさつのための訪問で、前社長の金子慎会長とともに約３０分間意見を交換した。

面談は非公開で行われたが、丹羽氏は終了後に記者団に対して「リニア中央新幹線の静岡工区については、地域の方々と丁寧に誠心誠意、双方向のコミュニケーションをとることで懸念を解消していきたいと申し上げ、早期着工への理解と協力を求めた」と話した。

一方、川勝知事は「静岡工区は科学的、工学的にきっちりと議論していくことを再確認した」と話し、着工の前提となる調査や検証の徹底と納得のゆく説明の必要性を改めて強調した。

静岡県は、大井川の水資源や環境への影響を懸念し、静岡工区について着工を認めていない。

課題だらけで完成する気がしない

リニア新幹線??????

何の事ですか (四国の住民)

JR東海にとって進むも地獄、今更撤退するも地獄

トランプ７ならべ で静岡止めてるの誰だよ〜

リニア中央新幹線の整備で、静岡県の川勝平太知事が大井川の流量減少などを懸念して県内工区の着工を認めない問題を巡り、流域市町の首長が２０日、国土交通省を訪れ、県とＪＲ東海の協議に今後は国が積極的に関与するよう要望した。要望書は関連する１０市町の連名。県は市町側の窓口としてＪＲ東海と協議に当たっているが、議論の進め方などで市町側が不信感を募らせており、国の関与を強めることで議論の透明化や加速化を図りたい考え。

県や流域１０市町などは水資源問題への対応策を話し合う大井川利水関係協議会を構成しているが、最近は議論の進展を望む市町側と消極的な県との間で温度差が顕著になっており、一部の首長が国の積極関与による「議論の見える化」を公然と求めていた。今回の動きで県の孤立化が一段と鮮明になった形だ。

リニア新幹線は新幹線の６倍の電力を使うので東京電力柏崎刈羽原発再稼働が前提の計画。

地下鉄並みの騒音と振動は解決の目途たたず。

新横浜から小田原までと掛川から三河安城の複々線化をやるべき。

交通再編　関連法案成立

天文学的な予算のリニア新幹線中止になればいいのに・・・・

諏訪経由の中央新幹線か第二東海道新幹線を既存の通常新幹線で作ればいいのに

要望者が国の助けを求めても
国は静岡県を助けないよな？
惨めなのが静岡県じゃね？

福島の事故と同じになるのかな？

JR四国は新幹線が走って無いのに、リニアなんて冗談ではない

その予算をこちらに回せ

リニア新幹線の工事をめぐる静岡県とJR東海の協議について、静岡県島田市の染谷市長が「ああ言えばこう言うという状態が続いている」と苦言を呈したことに対し川勝知事は「もう少し議論の中身を見て欲しい」と反論しました。

島田市の染谷市長は、4月20日に大井川流域の市長たちと国土交通省を訪れた際に、リニアをめぐる県とJRの協議について「“ああ言えばこう言う”という状態が続いている」と苦言を呈していました。

これに対し川勝知事は、27日の定例会見で「言い争いではなく、疑問点を解消する業をしている」と反論しました。

川勝知事
「“ああ言えばこう言う”というのはぜひもう少していねいに議論の中身を見てもらって、何がまだ解決するべき論点として残されているのかという観点で見ていただきたい」

そのうえでJRとの対話については、流域市町の意見を尊重して臨んでいるとの認識を示しました。

リニア中央新幹線の２０２７年開業が事実上、困難になっている。沿線各地では目標の２７年に向けて工事が進んでいるが、南アルプスを貫く静岡工区でいまだに工事が始まっていないからだ。着工のめども立っておらず、ＪＲ東海の丹羽俊介社長は１６日の定例会見で「新たな開業時期も、お示しすることができない状況」と語った。だが、工期に数年の差が生じると、先に完成した停車駅などでは開業までに設備が“最新”ではなくなる恐れも出てきそうだ。

　リニア中央新幹線は、２７年の東京・品川－名古屋間の開業を目指し、岐阜県内を含む沿線各地で工事が進んでいる。だが、静岡県の静岡工区では着工のめどが立っていない。金子慎会長は社長だった昨年１２月の記者会見で「２０年６月に（静岡県知事に）会い、ここで着手しなければ２７年の完成に間に合わないと申し上げてから２年半たってしまった」と述べ、２７年開業が困難であることを公言している。

　その会見から半年。現時点で少なくとも約３年の遅れが生じている計算になるが、丹羽社長も「従来から申し上げている通り、２７年の開業は困難」と認識を受け継ぐ。だが、２７年までいよいよ、あと４年。静岡工区を待たずとも、他の現場から順次完成していく流れになるが、例えば中津川市の岐阜県駅（仮称）。内装まで仕上げると、開業を待つ間に設備の年式が最新ではなくなる恐れも。最後の仕上げは、完成年を見通して調整する必要が出てきそうだが、前述の通り「新たな開業時期も、お示しすることができない状況」（丹羽社長）にある。

　開業の遅れは、岐阜県駅の周辺整備にも関わる。「どのぐらい遅れるのか、次の目標年を決めてもらわないと、企業誘致なども進められない」と不満を漏らす地元の関係者。県駅周辺の道路整備や区画整理を進める中津川市の担当者は「リニアが未開業でも、周辺整備は市民生活の向上につながるので、われわれは２７年に向けて粛々と進めていく」と話すも、「開業を楽しみにしているので、あと何年で乗れるのか（知りたい）」と期待する。

　丹羽社長は、地元の声に対し「大きな期待をいただいているので引き続き、早期開業に向けて全力で頑張る」と述べた。

川勝は頭がおかしい人相悪い

>>860
みんな知ってる
静岡県民も知ってるケド他に良い人材の知事が居ない

反対のための反対　永遠に賛成する気ゼロ
たちの悪いプロ市民もどきが行政のトップとは終わってるな

リニアトンネル工事で井戸の水位が2～5ｍ前後低下　湧水量が1日500㎥→2,000㎥へと急増　長野　大鹿村

>>0
今はどちらかというと静岡批判が出てるな
2009年当時は長野が叩かれとったんか？

リニア「水問題」解決へ前進か

いや、それはない
中国勝平

あまりにも反対一辺倒だと持たないから
もしかしてを匂わせてズルズル延命の姑息手段

部分開業になるのか？ｗ譲歩しない静岡県素敵です。

世界が中国のリニアを購入しだせば日本はボロボロだな
川勝が悪いもう新幹線こだま号も静岡県に停車しなくていいよ

静空駅作ってやればええやん、哀れな静岡県に
4時間に1本程度こだま停めとけばいい

長野県はJR東海の民間事業で水と〇〇の資源を失ったのな？

国民の創意はリニア2028年開業

新甲府～新飯田は諏訪湖南岸へ迂回しろ。

奈良県の大和路線との連絡駅の場所を決めろ

だたのJR東海の民間事業です
長野県大事な水資源失う報道
ヤバいよな？

新幹線も走って無いJR四国の利用者からみるとリニア問題は贅沢な事としか思えない。

静岡県の川勝平太知事の発言が単なる“勘違い”ではなく、「反リニア」に奔走するために平気で「嘘」をついていることがわかった。県職員たちは、知事の「嘘」をごまかすことに必死だ。常軌を逸する事態を招いた責任は「腐った県庁組織」にある。

JR東海正式に2027年開業断念を表明

静岡と川勝を言い訳に使えてJR東海は寧ろ助かってるだろう
実際のところ静岡以外の工事が全くといっていいほど進んでいないからそもそも開業なんて静岡云々ではなく、無理だからね
品川のシールドマシンは2度壊れて130m付近で回収出来ずに2年経過
工事の進歩率1%、日本のサグラダファミリアになってる
こういう実態をマスコミは国民には伝えないんだよねぇ

橋下徹　リニア着工拒否の川勝知事は大学時代の先生「嫌な…じゃなくて、厳しい教授だった」

都心へ早いのは、やっぱりリニ中！

京急じゃなかったか。

静岡県知事一人勝ち！
勝平太

関西と円滑な繋がりができなくて逆にいいことなのかもと思うようにしてる。関西の犯罪者が東日本に来るって考えてみ！