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2024/03/31 02:01
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NO.5719792

★SF・ファンタジー小説を書こう★
タイトルの通りです。
ガッツリSFでも現実世界スタートでも
短編、長編、コミカル、シリアス、上手い下手関係なく完全に自由に書くスレです。
また途中でやめようが気にしなくてOK。
キャラ紹介だけや必殺技集だけ、あらすじだけでもかまいません。
否定的なコメントなどは控え、みんなで自由に楽しみましょう。
報告閲覧数216レス数35

#12017/08/16 17:37
私の名はアイ

「アンアンアンアンアンアンアン!ゲボゲボ!」

アイはイった。そして逝った。


おわり

[匿名さん]

#22017/11/19 20:51
あらすじ、、、地球外生命体探索目的で惑星2017bb1aに降りたった『乗組員』と交信が突如途絶える。数分後に送られてきた文章には『地球征服完了』の文字が...。一体、何が起きたのか?近未来SF小説。

[匿名さん]

#32017/11/19 21:02
遡ること西暦XXXX年、、、。『人類』で最期の大統領と言われた、フリンケル・マイヤーが亡くなった。彼は死の直前、数名の部下にある計画を話していた。(続く...)

[匿名さん]

#42017/11/19 21:46
(バビタブルゾーン内2017bb1a惑星...)

惑星に降りたったのは...Ai搭載sx‐rfヒューマンタイプと呼ばれるロボットだった....
(続く...)

[匿名さん]

#52017/11/19 21:57
目的は『地球外生命体探索』ではなく『地球征服』だった...。 (続く...)

[匿名さん]

#62017/11/19 23:24
『惑星拠点型地球支配計画』...。大統領はそう言うと部下達に詳細を語った。 (続く...)

[匿名さん]

#72017/11/19 23:46
(一方...バビタブルゾーン内2017bb1a惑星...) Ai搭載sx‐rfヒューマンタイプもとい(宇宙大統領)⬅人類の叡智の全て...は地球に『声明』を発表した。 続く...

[匿名さん]

#82017/11/19 23:58
声明『私は宇宙大統領である。諸君らの生命は私次第だ。歯向かうことは出来ないと思うが、そうなれば地球はボタンひとつで終わる。私の望みは人類の永遠の繁栄である。そのため、わが共同国家の旗の元、ひとつになるのだと、、、。宇宙大統領は演説を終わると新たな国旗を掲げた。星条旗に日の丸を合わせた旗だった。『完』

[匿名さん]

#92017/11/21 16:48
『4891』
XXXX年地球....
人類は一つのAiマシーンにより高度な社会を形成していた。Aiによる世界統治システム(Aiが世界の大統領) はAiが人間を奴隷として扱う世界だった...。 Ai開発の第一人者であるポトラフスキー博士の死後、人の手を借りず自己生存したAiマシーン(smk‐zヒューマンロイド)は手始めに各国の軍事、経済、政府、インフラを乗っ取り
Aiマシーンによる、ための世界統治構想を打ち出した。人類はなす統べなくAiマシーン達の奴隷に甘んじることになった...
そんな中、亡き父がAi研究者だった『ワタル』は自宅の地下室で古い研究日誌を発見した。(続く....)

[匿名さん]

#102017/12/02 08:12
わっはは
まんこ星人なり🎵

[匿名さん]

#112018/01/03 08:14
子供の頃、宇宙に行くのが夢だったけれども、エリートコースから宇宙飛行士になってJAXAとかNASAとか行くのは絶対無理だし面白くないと思った。選ばれた人間だけが行ける宇宙、それも時代遅れのロケットで。つまらない。

なので、自分でUFOを開発して自力で宇宙へ行こうと考えて物理の勉強を始めたのだった。

映画「物体X」の、地下室でコツコツUFOを作っていたおっさんのようになりたいと思った。


UFOは見るより作りたい、と子供の頃から思っている。まずは小型の実験用を作る。スイッチを入れると「浮いた!」目茶苦茶興奮するだろう。
次は一人乗りを試作。直径3mくらいのを建造。夜中に人知れず「発進!」
ぐんぐん加速。プラ板の窓がびりびり振動。強度に無理があったか。あっという間に成層圏を飛び出した!外は、真空!やばい。空気が漏れる!急いで下降。なんとか着陸。…
ところで、惑星間旅行に出かけたいと思わない?
命の保証はないけどね。NASAの協力とか何もないし。自殺するよりは楽しいと思う。俺と地球を脱出しよう。定員は…まあ4、5人は招待できる。意味がわからないって?うちの裏の畑の地下にね。すでに出来てるんだけどね。直径10mのが。火星に行ける。計算では木星の衛星までは行けるはず。なにしろ化学ロケットの比じゃないから。莫大な推力があるから。

[匿名さん]

#122018/01/03 08:35
タイムマシンに失敗して自殺…発明家の中学生

昔、ほんとうにあった事件。新聞で小さく載っているのを読んで印象的だった。有名ではないので検索してもすぐは出てこなそう。
手先が器用で発明家志望の中学生の少年。しかし周囲とはなじめずバカにされていた。ときどき驚くようなものを作ってみんなをあっと言わせることはあったものの、一時的なものだった。クラスのいじめっ子達が「タイムマシン作るんだろ?早く作れよ」とからかった。彼は意地になって、いついつまでには完成すると約束した。家の人によると、何日も寝ないで頑張っていたらしい。しかし期限が過ぎた。部屋から出てこないので家の人が見に行くと、すでに事切れていた。首を吊ったのだったか、死因は忘れた。遺書はなく、開かれたままのノートには意味不明の数式や記号がたくさん書かれていたという。

[匿名さん]

#132018/01/03 08:54
宇宙は錯覚である

過去も未来も現在に含まれている。現在とは限りなく短かい今に収束する一瞬のことである。時間が流れるのは脳内の錯覚で、物理法則には時間の流れの前後は関係ない。空間の広さもまた、錯覚である。宇宙の果て、つまりビックバン以来膨張し続ける宇宙の外壁の外側は無であり、ある方向に進んだ果てに到達する宇宙の外壁と、逆方向に進んだ果てに到達する宇宙の外壁はぴったり接している。どの方向に進んだ果ての外壁も、ほかのすべての方向に進んだ外壁と接している。つまり、全宇宙の大きさは限りなく小さな点に収束する。宇宙の直径は0である。すべてが含まれているが、大きさは0である。何も始まったことはなく、何も終わらない。宇宙は時間的にも空間的にも、大きさ0の点である。つまり、宇宙は本当は存在しないのである。

[匿名さん]

#142018/01/06 03:01
子供の頃、いつか宇宙に行けると思った!いな、世界は宇宙につながって、宇宙ステーションができ自由自在に行き来し、空の航路は未来の確たる現実に必ずなると確信していた。そう!誰もが必ず信じてやまなかった。それがどうだ!宇宙の旅など夢のまた夢の話しである。2020年の東京オリンピックもずさんになってしまった!
宇宙人からの侵略!宇宙戦争!まさか!宇宙人が本当にいたとは誰しも信じていなかった。こんな時代になろうとは、誰しも想わなかったはずだ。地球は宇宙人の支配になり人間は宇宙人の奴隷になりつつあった。もはや希望と言う望みなど何ひとつなく暗黒の時代になろうとしていた!あの男達が現れるまでは・・・・・
人類は絶望的な歴史を刻んでいくと確信していたが、まるでアニメのような未来になろうとは!

[匿名さん]

#152018/01/06 18:34
14続き。地球に人類が誕生したと同時に宇宙にも地球と似た星は幾つかある。しかし、地球とはまるでちがう歴史を築きあげていた。その惑星の化学はまるで神の域だと思う。人類とは遥かにちがう歴史である。
近未来的な明るい未来にかんぱい

[匿名さん]

#162018/01/06 19:30
近未来的な時代の到来を誰しもが理想としていたが、現実は悲惨なものであった。宇宙の遥か彼方の惑星から侵略にきた宇宙人ハーデス!人間を容赦なく殺す、まさに化学的殺人ハーデス。地球上のありとあらゆる生命体を残虐的に滅亡させる!そして、必要なものは奴隷にしてしまう!人間の頭の中に化学的電磁波爆弾を埋め込んでハーデス達は人類の生命体を思うままに操っていた。

そんな残虐極まりないハーデス達の前に、人類滅亡を救う新しい生命の存在が明らかになるのである!

彼らは人類よりも遥かに早く存在していたのだが、ここぞと言う時のタイミングを定める必要があり、そのタイミングを狙っていたのだ!

[匿名さん]

#172018/01/07 12:11
悪あるところ必ず善が現るとはよく言ったもので、古来、様々な戦いの歴史において善悪は必然的であった。今、まさに地球の危機を救う地底人!サイバーハンターが宇宙人ハーデス達の侵略を阻止すべく、満を持して戦いに打ってでたのだ!ハーデス達はサイバーハンター達の怒涛の攻撃に手も足もでない。
まさに!不意打ちの攻撃をくらい、おののいたのである。地球人類の滅亡を救う地底人サイバーハンター達の攻撃は見事に勝利を掴もうとしていた!

しかし、第三の侵略が新たに起きていた!サイバーハンター達の予測にない第三の侵略に作戦の練り直しが必然であった。第三の侵略の生命体は宇宙人ハーデス達の侵略よりも遥かに知能の高い攻撃と作戦が練り込まれていた!

地球人類始まって以来のまさに宇宙戦争の歴史が動きはじめたのだ!

[匿名さん]

#182018/01/07 18:34
サイバーハンター達は戦いの作戦を練り直すべく、地底へと退却し、第三の敵への対策を深く考えていた。
人類の特殊部隊スワット達も地底人サイバーハンターに力を貸すと話し合いに来ていた。それにしても、第三の侵略は予想外であった。ハーデス達の侵略をやっと塞いで安息の日を送れると思ったが、厄介な展開になってしまった。第三の侵略者達は何者なのか?

得体の知れない奴等であるが故、尚更戦いが困難であることは火を見るよりも明らかであった!

それ以上に奴等は知能もスキルも高い。しかし、我々の戦いのタイミングによく現れたものだ。
どこでその情報を掴んでいたのかが謎である。
地球より何億光年遥か彼方の惑星から、一体どうやって地球上の戦争のタイミングを知ったのか?
行き当たりばったりではまず無理であるから、そこが一番の難問なところである。

いずれにしても、奴等の次の攻撃をなんとしても阻止せねばならない。

[匿名さん]

#192018/01/07 19:55
第三の侵略者達の戦闘力は宇宙人ハーデス達の戦闘力を遥かに超えている。あのような戦闘力と戦術、一体どこで覚えたのか?
我々、地球人類と地底人サイバーハンターの戦闘力を合わせても勝てる確率は五分五分といったところであろう…

しかし、1%の確率だとしてもやらねばならない戦いとはまさにこのことで、精神的に厳しい戦いになるし、各々の戦いにおいて120パーセントの力を出しきらなくてはまず望みすらないのだ。

[匿名さん]

#202018/01/18 15:43
だがやはり圧倒的な戦力差で、宇宙の塵となったのだった。


[匿名さん]

#212018/02/05 19:09
>>20しかし物語には続きがあった....

[匿名さん]

#222018/02/06 14:12
>>21
作者急病の為、休載致します。

[匿名さん]

#232018/02/11 20:32
>>22作者クビになったかwww

[匿名さん]

#242018/02/24 13:12
夜の砂浜に光るリンゴ

夜の海岸を散歩していたら、リンゴのような丸い物が落ちていた。小さな光がラメのように点々と光っていた。しかしよくみるとラメのように周囲の光を反射しているのではなくその点々そのものが光っているようだった。または内部が明るくて光が漏れているようでもあった。しばらく持っていると、手にチクチクした感覚があり、アリにたかられている感覚があった。気持ち悪くなったので、そのリンゴのようなものを海に向かって思い切り放り投げた。

帰宅後、ニュースを見ると、SETIに数ヶ月前から地球外からの通信が入っており、解読に成功したという。異星人の物の可能性が高いという。パニックを恐れて公開を控えていたけれども、世界中の天文台や軍事基地が地球周辺の空間に巨大物体が飛来していないか観測を続けたものの、それらしい物体はついにみつからずに終わったため、公開に踏み切ったという。あの通信はいたずらだっただろうという見方が定説となりつつあり、この件はすでに終息に向かっているという。通信の解読内容に出身の星などの情報はなく、おおむね次のようなものだった。「我々は2000人乗りの都市宇宙船で恒星間宇宙船を航行中のところ、宇宙船の故障で不時着するものである。攻撃の意志はない。修理完了次第この星を離れる予定である」。

[匿名さん]

#252018/02/24 13:24
>>24
加筆修正

「修理完了次第この星を離れる予定であるので、しばしの滞在をそっとしておいていただければ幸いである。
なお我々から母星への通信が途絶えると母星から調査軍が・・・」そこで通信文はノイズにより途絶えていたという。

もしや、あれのことなのでは。しかし、たとえそうだとしても、宇宙を飛んで来た物なら海に投げられるGや着水する衝撃くらいどおってことはないはず。たぶん。アリを高いところから落としても死なないし。

[24]

#262018/03/02 10:51
リンゴじゃなくてただのクラゲじゃね!

[匿名さん]

#272018/03/02 16:07
>>26
その物体を何だと思ったことにするかかなり迷って答えが出ないまま適当にリンゴにしたので。リンゴでなくてももっとよさそうなものがいくらでもあるかもしれない。

クラゲなら確かに砂浜を歩いていたら落ちてそうな。最近リアルに砂浜を歩いてない。確かにクラゲの方がリアルかもしれない。円盤型でもいいし、または丸まって砂まみれでもいい。

ラメのたとえも正直苦しい。普段自分で使わないし。
先延ばししているといつまでも書けないので書いてしまった。

[24]

#282018/03/05 00:41
誰が読むの?

[匿名さん]

#292018/03/05 11:10
ニート

[匿名さん]

#302018/03/24 16:05
人類の故郷は実は地球ではない。自転周期が25時間の惑星で進化した。100万年ほど前、そこから広く銀河宇宙に進出し、何万という恒星系に植民している。

地球は恐竜がヒューマノイド(知的で二足歩行の人間型生物)まで進化したレプティノイドが都市を築きこれも宇宙文明まで進み、当時の第5番惑星Xに入植しそちらに本拠をうつしていた。同時期、はるかかなたの恒星系からホモサピエンスDNAの人類が火星に入植し、テラフォーミングを開始。地球にも入植。現在の南極大陸が現在のインド洋の真ん中に相当する緯度経度に位置し、火星の本拠地と宇宙船が行き来して銀河文明の英知を地球に伝えていた。


テラフォーミングは失敗。海は蒸発した。恐竜人類は実は外宇宙から来て地球に入植し圧倒的文明を押し付けてくるホモサピエンス人類をよく思っていなかった。それには誤解もありホモサピエンス人類の指導者に悪意はなかった。しかし火星滅亡の危機をチャンスと惑星Xから恐竜人たちの惑星間兵器による攻撃がはじまった。火星の生き残りグループは自分たちの存亡をかけて戦い、母星銀河文明から禁じられていた兵器を作動。惑星Xは粉々に崩壊してしまった。

火星にニアミスした彗星は地球軌道にとらわれ月となった。惑星Xの破片はいくつかが地球に落下。恐竜人都市と、ヒューマノイド進化していない恐竜はほぼ絶滅した。月が火星にニアミス時に吸い上げた大量の水は地球に降り注ぎ、一時期地球は全球が海となり陸地が消えた(全球水没)。

一方、禁止兵器を使用した火星のホモサピエンス人類の生き残りは宇宙船に乗ってかろうじて生存していたが、母星文明からは罪人扱いで連絡を絶たれた宇宙船は全球水没から乾燥して陸地が出てきた地球のアフリカに不時着。現在の人類のすべてのルーツはこの宇宙船の生き残りにある。

[匿名さん]

#312018/03/24 16:08
>>30
テラフォーミングの途中だった火星に巨大彗星がニアミスし、気候変動でテラフォー民具は失敗。

[匿名さん]

#322019/12/30 07:02
スターウォーズ

[匿名さん]

#332021/10/11 19:35
あげます

[匿名さん]

#342021/12/22 09:44
オギコみたいな見た目のキャラでないの?

[匿名さん]

#352024/03/31 02:01最新レス
>>30
面白そう

[匿名さん]


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