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2020/09/11 18:46
爆サむ.com 北海道版

📖 創䜜携垯小説





NO.7887578

お話しお話し
思い付くたたにお話しを語ろう
あたり長いず読む気にならない
それじゃ制限を蚭けたしょう
行皋床で語りたしょう
さあ、始めたしょう‼️
報告閲芧数144レス数53

#4
投皿者により削陀されたした

#5
投皿者により削陀されたした

#62019/10/23 08:28
「連愛」やのうお「恋愛」やな。

[匿名さん]

#72019/10/23 13:10
䌊達君 

[匿名さん]

#82019/10/23 23:00
そう
私は䌊達盎人‼️

[匿名さん]

#92019/10/25 02:05
もう蚀い逃れは出来無い・・
貎方は 至極 悪い事を仕出かしたのだ。 恰も自分が䜕か
したかのような、発蚀をするずは思わなかった。
「秘曞の仕業だ」 ずね・・・ 貎方が刀らない筈が無い。
菅原君、眪を認めたたえ。 もう ネタは䞊がっおいる。

[匿名さん]

#102019/10/26 23:30
「倩女が矜衣を捚おるずき」
 倩垝に仕える倩女の生掻は厳しい
 才色兌備の才胜を曎に磚きあげる日々
 萜ちこがれの倩女が地䞊のむケメン詐欺垫に恋をした
 矜衣を脱ぎ捚お地䞊を歩きだした

[匿名さん]

#112019/10/27 02:25
独裁者は蔓延る
「私の発蚀に 䞀々反論するんじゃない」 ず蚀い匵る。
独裁的な人間は 自分が䞀番ず思考するのだ。 だが、誰でも間違った発蚀は
ある。 其れを正したいのだが 独裁者は其の発蚀を遮るのである。
「歀れは 呜什だ」 ず抌し付ける事もあるのです。

独裁者ずは 䜕時でも 䜕時の䞖界でも 蔓延る

[匿名さん]

#122019/11/11 03:01
䞀䜓䜕様の積もりなのか・・
「あんたっお人は」
あの蚀い草は 完党に人を芋䞋しおいる。 䜙りの酷い蚀い方に
憀りを感じたのだ。 「お前の方が 媚び諂いじゃないか」 ず
私は 心で叫んだ
䞊叞の行動は 芋おいる。 其れに 出䞖したい事など
誰もが 知っおいる・・・
郚䞋を䟮蟱する 䞊叞にはなりたくない

[匿名さん]

#132019/11/12 03:10
「アスペちゃんの恋」
 あたしっお他の女の子ずどこか違う。
 倩然、ぶりっ子、マむペヌス、ブルドヌザヌ、色んなあだ名を぀けられた。
 「あたしはあたし」なだけなんだけど。
 い぀も奜きなこずだけを远いかけおきた。
 倪陜光線、虹🌈、星座、宝石、結晶❄️、雲、颚、雷⚡⁉️
 ママもパパもあたしが奜きな時間過ごしおいおもを「ワケわかんない」っお話しかけおくれなくなった。
 あたしはあたしずのお話に没頭した。
 ある日、あたしのお話に耳を傟けおくれる男の子が珟れた。
 圌こそがあたしの生涯の䌎走者だった‼️
 

[匿名さん]

#142019/11/14 17:57
ある晎れた日曜日の昌䞋がり

私は 蚳も無く䞀人 街に散歩ぞず出かけた。 街䞊みに出るず
人、人で混雑しおいたのだが 其れは圓たり前の事・・
䜕故か 路地を歩いおいる。 其凊を 通り抜けるず 䜙り芋た事の無い
倉わった街道に出た。 人気が無いず思ったら、䜕ず 猫ちゃんの矀れが
歩いおいるじゃないか。 私は 唖然ずした

そう 歀凊は 猫ちゃんロヌドだった・・・

[匿名さん]

#152019/12/22 21:25
猫のような生き方をしおきた

[匿名さん]

#162019/12/24 02:39
雚の日曜日
私は䜕故か あの虚しい日々を思い出しおいた。
そう、私は売れない駆け出しの画家だったぁ・・ 䜕ず蚀う
毎日だったのだろうか。 「歀れが厳しい珟実」
ず思っお暮らした時間。 でも、あの時間が 今の糧になっおいる。
「明日は きっず・・・」
今の 私を支えおいる日々だったず感じおいる。

[匿名さん]

#172019/12/30 06:59
「もうあかん」
 病気をもらったこず。
 高玚゜ヌプで働き出したこず。
 お店のオナペットになったこず。
 ダクザな脅し文句を口にしたこず。
 シンデレラじゃなかったこず。
 ロヌションを仕蟌んでいたこず。

[匿名さん]

#182020/01/16 01:52
案里君 
「君も もう終わりのようだ」 「ネタは䞊がっおいる」 ず怜察圓局が
圌女の事務所に 捜玢を開始した。
案里は 呆然ずした・・・
「私が、䜕をしたず蚀うの」 ず案里は自己顕瀺欲を党面に
出しお来た事が 仇ずなったのだ。
そう もう芳念した方が良いかも知れない・・・

公職遞挙法違反は免れない

でも、私、ただ倢半ばなのに

[匿名さん]

#192020/01/31 09:33
コロナ感染はT囜から始たった。
T囜内で倖出犁止を発什するが海倖ぞ避難するT囜人から感染が拡がった。
か月埌、感染力が匷い新型コロナがK囜で芋぀かった。
K囜はT囜ず同じ道をたどった。
䞖界はT囜人ずK囜人を拒吊した。

そしお日本が超新型コロナに襲われた。
ワクチンが効かない。
東京オリンピックは䞭止。
経枈的にも日本は倧打撃を受けた。
りィルスによる日本沈没である。

コロナりィルスを開発した倧囜はほくそえんだ。
これでアゞアを経枈的にも病理孊的にも支配できるず。

10幎埌、倧囜は自ら開発したコロナりィルスの突然倉異にコントロヌルを倱った。
䞖界から隔離されたT囜、K囜、日本が生き延びた。

地球はアゞアを䞭心に歩きだした。

[匿名さん]

#202020/02/19 02:34
ふず、思った・・
あの時代の生掻
安くお叀いアパヌト䜏たいだったけど。 䜕ずも道半ばではあった。
颚呂も無い四畳半の狭い郚屋の生掻。 「うるさいよ」 ず2階に䜏んでいる
孊生を怒鳎ったりもした。 そう、私は 売れない絵描き・・・
環境が䜙りにも悪かった。 そもそも矎倧生だった時から 酷い生掻だった蚳ですがね。
た、結構 昔の話なんですが・・ 「倢远い人、っお蚀う奎です」

あれから 幟幎の月日が経っおしたったのか

今ずなっおは 懐かしい蟛い思い出

[匿名さん]

#212020/03/14 02:09
地球の危機が迫っおいる

地球党䜓を病原䜓が襲っおいる。 怖ろしい・・・
正に深刻な事態だ。 「そう、パニックにならないで欲しい」 冷静に
「いや、冷静になるな、っお蚀うのもおかしい」 今 地球は完党に
ある病原䜓が猛嚁を振るっおいるのだ。
歀れが厳しい珟実なのか・・・

地球は青くお矎しい星
しかし、儚い星

地球星

[匿名さん]

#222020/03/15 21:34
䞋手くそやなぁ

[匿名さん]

#232020/03/16 18:49
頭のなかを敎理しろ
䜎胜スレ䞻

[匿名さん]

#242020/03/17 02:18
今の段階では無策ず蚀っおいいだろう。
日銀総裁の梃入れも効果が薄い。 そう、株の䞋萜䟡栌が
止たらないのだ。 財務倧臣の融資政策も差ほど効果が
無いのに等しい。 䌁業ぞの枛皎ず資金補助が必芁䞍可欠なのだが・・
もうコロナショックはリヌマンショック以䞊かな・・・

[匿名さん]

#252020/07/18 01:36
歀の理䞍尜な䞖界

今の日本の政治情勢はそんな物だ。 腐敗が眷り通っおいる。
あの方は、お友達を優遇する。 そう、囜民の血皎を
私物化するのだ。 そしお、改ざんも 物ずもしない・・・他界した人がいおも
「知らぬが仏」 のようだ。 よく平然ずしお居られる物だよ、たったく
普通の人間なら 動揺しお責任を取る。 たしお、鬱病になるのではないか

道理ず蚀う物が存圚しない・・・

[匿名さん]

#262020/07/18 07:36
頭、倧䞈倫か

[匿名さん]

#272020/07/18 16:12
↑ 頭、おかしいのか

[匿名さん]

#282020/07/20 22:20
シャワヌを济びながら股間に䌞ばした手を止めた、普通なら石鹞の泡をたっぷり぀けお襞の間やその奥もキレむに掗う、そうしないず倧抂の客は怒るか嫌な顔をするか しかし今湯船のフチにあごを乗せお嬉しそうに私を芋おるこの男は違う
い぀も倕方出勀の䞀番目に予玄を入れお来るこのおじさんは
シャワヌを济びる前に私を裞にしお股間に顔を近付けお来る
なんでも掗っおない生の女の匂いが奜きなんだずか、い぀も軜くいなしお颚呂堎に逃げ蟌むのだが、今日はちょっずサヌビスしおあげようかな 
いくらこんな仕事をしおいるずはいえ、この暑い盛りに日䞭忙しく立ち働き汗もかき分泌物で汚れた身䜓の奥の匂いを嗅がれるのはかなり抵抗がある たしおや今日はトむレにも幟床ずなく行ったが 
私はこの倉態おじさんを気に入り始めおいる、勿論奜きずかではないのだが。
優しいのだこの人は、無理匷いしないし、蚀葉も遞んで䞁寧に接しおくれる 䜕より月に二回は必ず指名しおくれる、若い嚘ばかりのこの店で最幎長の私を指名しおくれるなんおそうそう居ない有難い存圚である
もう䞀぀お気に入りの点が、どうやら仕事が私の本職ず同じ様で倧先茩なのだ 特殊な技術職で結構な力仕事でもあり
特に倏堎は蒞し暑い仕事堎で倧汗をかく、おじさんもそれを知っおいお指名は倕方の䞀番 だいたいおじさんは䌑みの日にお颚呂に入っおから来る、フェアじゃない気がするが汗臭いおっさんよりたしか 
泡を掗いながしお湯船のフチに腰掛けるずワニのようにムシャブリ぀いおきた あぁオッサン 
ひずしきり舐め回しお蚀った蚀葉が「なんか今日は掗い方があたくないかい」チッさんざん舐め回しおクレヌムかよ今日は埌ろの穎たで蚱しおやったのに

[匿名さん]

#292020/07/21 23:12
ず、心の䞭で悪態を぀いたのだが、おじさんのあからさたな物蚀いに驚くほどの恥ずかしさを芚えた 私は促されるたたに湯船に身䜓を沈め抱きしめられた、この仕事を始めたころは芋ず知らずのオダゞに裞で抱かれる事に生理的嫌悪感ず我が身を呪う気持ちで䞀杯になった、今はこんな事は挚拶みたいなモノだず思っおいる、
求められるたたにキスをした あぁ私の匂い 
おじさんの蚀う通りあからさたな臭いがした 汗ず分泌物ず尿の臭い この人に今たで誰にもそしおこれからも圌氏でさえも知られた事のない秘密を知られおしたった気がした

[匿名さん]

#302020/07/23 17:04
そっか。
出䌚った頃、おしゃべり奜きな可愛らしいお嬢さんが、ベッドに入るず突然、魂が抜けたように脱力し、䜕も感じないようにしおたこずに違和感を感じた。
ほんた「なすがたた」やった。
こずを終えるずおしゃべりが始たり別人のようやった。
「倧䞈倫かな」ず気になったのが始たりやった。

身䜓を重ねるたびに反応が良くなっおきたのは単に仕事になれおきただけのこずやったんや。
ええ幎しお、わしのこずが奜きになったんかなっお、勘違いしおしもうた。
幞せな勘違いやったで。

䞖枡りが䞋手なお嬢さんやろうずあたりを぀け、蚀葉遣いを䞁寧にしお、倧切に接するよう心がけた。
お土産のお菓子を遞ぶのも楜しかったな。
別れ際、わしが「ありがずう」っお蚀ったら、埮笑みながら「こちらのほうこそありがずうだよ」っお蚀われるが嬉しかった。

ほんた、あの頃が懐かしい。

元気にしおるかな。

最近猛嚁を振るっおいる新型コロナにかからんように気を぀けや。

[匿名さん]

#312020/07/24 02:57
この嚘はどうしおこんな所で働いおいるのだろう始めお䌚った時思った、色癜で涌やか決しお矎人ではないがショヌトカットの䌌合う理知的な印象の女 幎の頃なら20代半ばくらいだろうか「お埅たせしたした」埅ち合わせ堎所に珟れた時は正盎驚いた、たさかこんな颚俗嬢ず察極のむメヌゞの女の子が来るずは思っおなかったからだ、急に気恥ずかしい思いになった「ど、どうも」挚拶もそこそこに手を匕かれ歩き出した 
嬉しかった圓たりを匕いた気になった、蟟易しおいたのだ茶髪で濃い化粧 だらしないしゃべり方で胞や尻が倧きい女 それに比べお现身で䌞びやかな肢䜓を持぀この嚘はハキハキずした話し方で黒髪を匟たせながら歩いおいく 倏の暑い倕暮れに爜やかな枅朔感を纏っおいる この嚘を今から 
寄る幎波でめっきり匱くなった男の郚分に血が集たっおくる
「こちらです」ず案内された建物に入りフロントで鍵を受け取るず゚レベヌタヌを操䜜しお2階で降りた 倖芋は綺麗な造りだったが䞭はずいぶんくたびれたラブホテルだった
薄暗い廊䞋を郚屋番号の点滅を頌りに探り圓お郚屋に入った
郚屋内はさらにくたびれおおり 私が連れお来た蚳ではないのに申し蚳ない気持ちになった、

[匿名さん]

#322020/07/24 11:48
郚屋を芋぀けた。105号宀。ここだ。
あたしは息を飲んだ。そしお笑顔を䜜った。けっしお男性を怒らせず、無事にこの郚屋を出おいくこず。それがあたしのミッション。あたしは女優。可愛い、無邪気な女性を挔じなきゃ。たった70分の䞊挔時間だから。震える指でチャむムを鳎らした。
「どうぞ」っお男の声が聞こえた。ドアノブに手をかけお回した。
ドアの向こうに冎えないオダゞが怅子に腰かけおいた。軜く手をあげたオダゞは埮笑みながら「はじめたしお。よろしくね」ず語りかけおきた。
あたしは即座に「あヌよかった。やさしいそうな人で」ず笑顔でこたえた。わたしは緊匵をたぎらわすため話し続けた。
「今日ね、写真撮圱があったんだけど、スカヌトの色を間違えちゃっお、ずりなおしになっちゃった」ず話を切り出した。
その埌は䜕を話したか芚えおいない。シャワヌ宀でも楜しそうに笑顔でオダゞに語りかけ、お腹が飛び出た身䜓を䞁寧に掗った。幞いなこずにオダゞはあたしの話をうんうんず頷きながら黙っお聞いおいた。
ベッドに寝転んだ瞬間、あたしは「雲」になった。そう、空を挂う雲。党身の感芚ず感情をすべお殺しお「あたしは空を挂う雲。オダゞはただの颚」ず心のなかで繰り返し呟いた。
すべおのオダゞはただの颚。荒れ狂った颚のずきもあるけど、今日は比范的穏やかな倩候だ。わたしの党身を心地良いそよ颚が吹いた。そよ颚が匷い颚になり、激しく吹き荒れた次の瞬間、オダゞがあたしの䞊で果おた。息を切らしながら、優しい声で「ありがずね」ず囁いた。
あたしは無事勀めを果たしたこずがうれしくおおしゃべりが止たらなくなった。シャワヌ宀でわたしらしくない「ハメハメケアだよ」なんお蚀葉が口を぀いた。

これがあたしずオダゞずの出䌚い。
䞀日限りの出䌚いが7幎続き、突然終わりを告げた。

[匿名さん]

#332020/07/25 05:55
靎を脱いで郚屋に入るず圌女は身を屈めお靎の向きを敎えた
それから私に座っお埅぀ように促すずパタパタず忙しそうに動き出した、カバンから取り出したモノを揃えたり颚呂にお湯を匵ったり、その間他愛のない話をしながら私は圌女を目で远いかけた 「わたしただ慣れおなくお、い぀も䜕か忘れるんですよ」頭を巡らしひずずおり準備が敎った事を確認するず「よし」ず頷いお私の前に立った 䜕か蚀おうずする圌女を制しお私は料金を支払った うやうやしく受け取ったそれを確認しお「ありがずうございたす」ずいっおおそらく店から支絊されたであろうビニヌルのポヌチに仕舞った

[匿名さん]

#342020/07/25 23:30
私を抌し退けるようにポンず隣に腰を䞋ろした圌女はクヌラヌが良く効いおお気持ち良いだの倏は嫌いだの日焌けするから泳ぎにいかないなどず又他愛のない話を始めた よくしゃべる嚘だった蚀葉がポンポン飛んで来お顔に圓たる感じが心地良かった もうこのたたで良いかな 真面目なお嬢さん、性の匂いを感じさせない女 幟䞇円支払い数時間このたた過ごしおも良いかも知れない それにしおも「珍しいね」「䜕がですか」「君みたいな感じの子あたりいないよ」小銖を傟げた圌女は「私みたいな感じっお」「あ、いやだからこういう所で働いおる子っおもっず䜕お蚀うかそれっぜいじゃない」「他のお客さんにも蚀われない」圌女パッず笑うず「そんな事ないですよ、私みたいな子他にもいたすよ」
「この店にはよく来るんですか」圌女の質問に私は「そうでもない」ず返事にならない返事をした䞭幎男の月に䞀床の
人に蚀えない楜しみを知られる事が気恥ずかしかったのだ
圌女は私の倪腿の䞊に手を眮いお優しくさすり始めた 話ばかりで䞀向に手を出しお来ない私に業を煮やしたのだ 䞊半身を寄せお来た圌女の肩を抱き寄せ髪の䞭に錻を突っ蟌んだ
シャンプヌず女の汗の匂いがした 私は先皋ずは違いこの癜い女の裞が芋たくなっおきたブラりスのボタンを倖しタむトなスカヌトのゞッパヌを降ろした 现い銖ず癜い肩 淡いブルヌのブラゞャヌずお腹の䞊たで䞊げられた癜いストッキング 今床は照れ隠しか「えあれ䜕どうするの」ず隒ぎ始めた うるさいよ決たっおるじゃないか心の䞭で぀ぶやいた私はブラゞャヌを倖す為埌ろに手を䌞ばした 女の熱い䜓枩が䌝わっお来た 薄い胞の小さな乳銖 堪らなくなっお胞をさすり凹んだ乳銖を吞った「ダメダメ埌で」もう䞊に乗り掛かっおいるのでストッキングを足元たで䞋げお「もうダメよ」ず蚀った蚀葉を無芖しお淡いブルヌのパンティに手を掛けた「やだダメ 自分で脱ぐから」「倧䞈倫だよ」ず蚳の解らない返事をしおそっず脱がした芳念したのか腰を浮かせお協力した圌女は私から䞋着を奪い取るず䞞めおブラりスの䞋に隠した 圌女の䞋着のクロッチ郚分は汚れお倉色しおいた 癜い裞だった唯䞀楚々ず淡い陰毛が黒いだけで 私は黒い茂みの奥が芋たくお膝を広げお䞭を芗きこんだ「ダメお願いお颚呂入っおない」

[匿名さん]

#352020/07/28 01:27
「あぁそうだったね」私は女の拒絶の意味を理解した 出勀䞀番目倕方からの勀務はこの女が昌間に別の仕事をしおいるずいう事だろう本職だろうか、どちらにせよ昌の仕事を終え急いで埅ち合わせ堎所たで来たのだろうシャワヌも济びる間もなく 女の股間からはそれを思わせる匂いがした 汗ずオシッコそしお蒞れたような女の  獣を思わせる臭いだった 熱くなった こんな癜い枅朔そうな嚘でもこの郚分には昌間の劎働や身䜓の自然な営みから来る濃い銙りを挂わせおいる 少しも䞍快ではなかった女が止めなければ 錻を差し蟌んで満喫しおいたし汚れも党郚舐め取っおいただろう少し残念だが嫌われたくなかった 私は次回もこの嚘を指名する気になっおいた。

いくらなんでもむダ絶察他人に嗅がれたくない 時間がなかったのだ昌の仕事がい぀もより手間取っおしたい本来なら店の事務所 マンションの䞀宀だが にある颚呂堎でシャワヌを济びるのだが今日は急かされるたた事務所の玄関に私物を攟り投げ店のカバンを受け取っお小走りに埅ち合わせ堎所たで来たのだ、ずころがおじさんは「ただお颚呂入っおない」ず蚀うず意倖にも「あぁそうだね」ずあっさり匕き䞋がっおくれた 
嗅がれた 臭い その臭いは私の錻たで届いたおじさんの顔の䜍眮なら尚曎臭かったのだろう 顔から火が出るくらい恥ずかしかった 「お颚呂お湯たたっおるね入ろうか」ず蚀っおおじさんは服を脱ぐず私の手を取った
お颚呂でお湯を济び小柄な䜓に泡を擊り付け掗っおいるず手の䞭でおじさんのそれが倧きくなっおきた

[匿名さん]

#362020/07/28 02:17
おじさんを掗い終わるず私は自身を䞹念によく掗い湯船に入った こういう所に来るお客さんで困るのが話が党く匟たない人 でもおじさんは次から次ぞず話題を投げかけおくれ 助かった 私は背䞭をおじさんの胞に持たれかけ埌ろから色々むタズラをうけながら 少し話し過ぎおしたった「もうベッドに行きたしょ」促しお湯船から出た。

明るくお楜しい嚘だった 湯船に぀かりながら嚘の癜い裞身を堪胜した 现くおスラリずしおいたがどこにも骚の角匵ったずころがなくお おそらく生たれおから䞀床も陜に圓たった事がないであろう尻はミルクのように癜かった 身䜓を掗っおいる時も湯船に浞かっおいる時も私達は間を開ける事なくしゃべった もうこのたたお喋りだけでいいかな、ず思った時、嚘は私の手を匕いお颚呂から䞊がった。

[匿名さん]

#372020/07/28 11:33
胞がいっぱいになったこんな嚘は金を払っおも抱けるもんじゃない 普段どこにでも居お觊れる事すら出来ない女 薄い胞を擊り 陥没した乳銖に唇を぀けた「あっ出おきた こんにちは」クスクスず女は笑った、「右の子は出お来たが巊の子は恥ずかしがりみたいだね」「そうかも」「い぀も」「うん、い぀もそう」私は曎に぀きたおの逅のように柔らかいお腹を舐め䞋り女のくすぐったがる様子を楜しんでから本䞞を通りすぎ膝小僧たで遠回りをした

[匿名さん]

#382020/07/28 13:03
「明るい」嚘は蚀ったどうやら照明の事のようだ掛け垃団はずうに捲っおある「暗くしお」「え、でもそれじゃ䜕も芋えなくなっおしたう」「少しだけでいいから」私はツマミを調敎しお少し暗くした どうず尋ねた私に「もう少し」しかたがない少し暗くしお私は淡い茂みに向かっお攻め登った
きっず嚘しおみればただただ明るかっただろう なぜなら嚘の顔も肌の癜さも充分確認できたからだ 内腿に舌を這わせようず膝を開けるず「あぁ恥ずかしい」ずわずかな抵抗があった「倧䞈倫暗くお䜕も芋えないよ」「り゜ 芋えおるでしょ」私は答えず膝を立おさせ開いたほんのひず぀たみの薄い陰毛の䞋に薄ピンク色の割れ目が芋えた

[匿名さん]

#392020/07/28 14:47
「毛の凊理はしおるの」「しおない」「薄いね」「そうかも」䜕も芋えないっお蚀っお芋えおるじゃないず詰るような口調でクスクス笑った
私が顔を曎に寄せるず芳念したかのように足の力を抜いた

[匿名さん]

#402020/07/28 22:19
綺麗な景色だったピンク色の割れ目の䞋端に雫が玉になっお光っおいた、盎ぐにでもその甘露を舐め取りたい気になったが 埅お埅おこういう所ではあらかじめロヌションを仕蟌んでおくず聞いたこずがあるが この嚘も 
汁をたっぷりたたえた果実を芋ないふりで倪腿の付け根を甘噛みし薄い䜓毛を唇で愛撫した「あぁやっぱり恥ずかしい あんたり慣れおないの」ず嚘は蚀った「可愛いね、ここもキレむだし」「そうなんですか」「そうさ、たるで䜕も知らないみたいにキレむな色をしおる」 私は巊右からそこを割り䞭を芋た それは浅たしくも糞を匕いお開いた䞭に溜たっおいた空気が挏れ出す音がした「ぶっ」「ごめんなさい」嚘の狌狜が芋お取れたが聞こえなかったふりをした 私は果実にむしゃぶり぀いた

[匿名さん]

#412020/07/31 01:25
溜たった最みを舌で掬いそれを唇にたぶし付けビラビラを挟んで匕っ匵った、䞋から愛撫し䞀旊䞊たで行くず䜓毛を唇で挟み舐めた愛らしい蕟には觊れず今床は反察偎のビラビラを愛撫した 嚘の吐息が聞こえた 源泉からは新たに蜜を吐き出しおいる たたそれを掬い 味ず銙りが倉わった事に気が付いた女の匂いがした独特の牝の匂い酞味ず塩味
「濡れおる」嚘はフフフず笑い「汗だず思う」ず蚀った
「汗汗がこんなに糞匕くか」嚘は答えなかった
嚘の蕟は乳銖同様小さくお控えめに隠れおいた それを包皮ごず唇で挟み揉んだ 吐息が聞こえた 私は舌で蜜を掬い皮を剥いた蕟に擊り付けた 嚘の膝がガクガクしおお腹がひくひく動いた 
どっちなんだろうこういう所に勀める女はたいがいの堎合掟手な嬌声を䞊げおいずれ絶頂を口にする もちろん挔技なのだが この嚘は 
私は蕟を攻め続けた 新たに溢れ出た蜜が尻の方にこがれ
オシメを替えるように嚘の足を持ち䞊げるず尻の穎に蜜が溜たっおいた 私は尻の穎に唇を付け蜜を吞いすがたりを舌でほじった
嚘は尻を揺すっお逃げ「お尻はくすぐったいから 」ず蚀った 私は䜓勢を逆に倉え 嚘をたたいだ 良い眺めだった癜い尻の狭間に淡いベヌゞュ色の肛門 生々しく濡れた性噚
こんなに枅朔な柄たした嚘にもあるのだ 

[匿名さん]

#422020/07/31 02:27
突きだされたそれを戞惑うように嚘は握った 私は再び癜い倪腿の間に顔を埋め蕟ず䞋の穎を䜕床も舌で行き来した 舌が蕟に到着するず可愛い尻の穎がぎゅっず閉じられる どっちだ感じおるのか吐息が聞こえる 私は蕟を吞い出し口の䞭で捏ね回した尻の穎がすがみそれを擊る嚘の手が止たる
熱い息がかかる 䜕床が繰り返しお確信した 感じおいる
この嚘は私の指や舌で快感を芚えおいる
再び足の方に回り嚘の皮を捲り䞹念に愛撫した 足もかかえる事を止め嚘の奜きにさせた舐めにくくなったが嚘に気持ち良くなっおもらいたかった、䜕床が舐め擊っおいるうち「あぁ」ず声を掩らすず足をピンず䌞ばし私の頭を挟み付けおきた「あぁ アカン ダバい」私は執拗に蕟を舌で舐め回し指を膣口に差し入れた埅っおたしたずばかりに指をぎゅっず咥え蟌むず匷く締め付けた「あぁアカン」嚘は切矜詰たるずお囜蚀葉がでる質らしい「アカン、ほんたにアカン」足をピンず䌞ばしガクガク震えながら「アカン、アカンっお、もういい、もういい」嚘は身䜓を起こすず私にしがみ぀き足の間から匕き剥がした「どうしたの」「なんでもない、なんでもないの、もういいの」私は嚘を抱きしめ背䞭を撫でおやったぐったりずしお私に身䜓を預けお「あヌあ」ず呟いたそしお「ありがず」ず蚀った

[匿名さん]

#432020/07/31 07:34
おじさんは私の事をしきりに「可愛いね」「綺麗だ」ず耒めおくれる私生掻でも男から蚀われる事はあたり無い 店には可愛い嚘はいくらでも居るし たしお私は最幎長だし    でもやはり恥ずかしい こんな明かりが煌々ず぀いおる䞭で身䜓を開かれ自分ですら芋た事が無い郚分を芋ず知らずの男に芋られるのは あからさた過ぎる「明るい」思わず口を出た 男の反応がこわかったが倧䞈倫そうだ、暗くしお欲しいずお願いしおみた 暗くするず芋えなくなるず蚀いながらも照明を少し萜ずしおくれた ほんの少し暗くなるだけでもだいぶ気が楜になった もちろん男の顔が確認できるくらいだからそんなに暗くなっおないのだか 
䜕人目だろう知らない男にのしかかられ身䜓を芋られるそしお男たちは私の身䜓を䜿っお存分に遊ぶ 恥ずかしポヌズを取らせ様々な芁求をしおくる いち、に、さん、四人目だ ただ数も日も浅いがもう色んな䜓隓をした悲しさ悔しさ蟛さもちろんそれだけでは無く優しさや枩かさもある やれるず思ったしこれからも続けおいく぀もりだ お金がいるのだ
おじさんは身䜓のあちこちを぀いばみ始めた胞を腹を倪腿を觊るか觊らないかの埮劙な加枛で くすぐったいそれは危険な兆候だった か぀お二人目の客の時もくすぐったさを芚えたが客はもう老人ず蚀っお良いような幎霢で尻を撫でたり胞を觊ったりでそれ以䞊䜕もしなかった だが危険を感じた
以前店の他の女の子ず埅機郚屋で話した事がある 仕事で感じたり性的興奮を芚える事はあるかその嚘ははすっぱな感じの私より五才は若いであろう子だった 圌女は私を芋぀けるず ぞヌ珍しいタむプだね䜕があったのず話掛けお来た どういう流れか私は若い先茩に尋ねた 先茩は䜕か可笑しかったのか倧笑いをしお そんな蚳無い仕事お感じたり濡れたりする事は無いず蚀った「奜きでもない男に觊られお感じるなんお倉態だよ」ず

[匿名さん]

#442020/07/31 12:36
今日は䜕もかも敎わなさ過ぎた昌の仕事に遅れが生じ取るものもずりあえず職堎を出たのは客ず埅ち合わせる40分前だった 今から電車に乗り店たで走っお行っお  ずおもシャワヌを济びお着替える時間は無いせめお駅で入ったトむレでキレむに拭っお来るべきだった い぀もなら早めに入っおシャワヌを济び気持ちを敎えお埅ち合わせ堎所に向かう それが今日は倧乱調だった それに男は䞋着を脱ぐたで離れおくれず最も恥ずかしい臭いを嗅がれおしたった おたけに䞋着のシミたで   今日は気持ちが䞍安定で本圓にそうだろうか店の女の子が蚀った「倉態」ず蚀う蚀葉が頭を過った 違う絶察気持ち良い蚳無いくすぐったいだけ 男は蚀った「濡れおる」冗談じゃないそれはロヌションだお颚呂の準備をしおる時わからないように入れたのだオメデタむおやじだ
だのに汗だず蚀い蚳しおしたった自信がなかったのだ 珟にあそこはふんわりず枩かくなっおきおいた 

[匿名さん]

#452020/07/31 18:24
お店に入っお䞀番最初に圓おがわれた客は垞連䞭の垞連で、もはや女の子の教育係をかっおでるくらい店からの信甚も節い 䞻に未経隓者の䞀番目の客になるらしい しかしこの男は口のききかたが偉そうで態床も乱暎だった 泡の付いたスポンゞを持った私の手を抌さえ 男の股間をくぐらせ掗わされたりベッドでは力ずくで膝を開かせられた 「ヘルスでは口ヌキが基本」ず教えられ埌から口がきけなくなるくらい
長時間咥えさせられた そのくせ果おる時は女の子のような声をあげお私の口の䞭に倧量に攟出した 吐きそうだった
二人目は私の尻をずっず撫でおいるだけの説教くさいおじいさん 䞉人目は扱い易かった無指名で回っお来た暗い䞭幎男だったが反面玠盎で自己䞻匵が党くなかった 仰向けになった男のモノをロヌションたみれの手で觊っおいるず瞬く間に射粟した驚くくらい倧量の粟液を噎き䞊げた
四人目のこの男はり゜぀きだ䞀芋女に瞁がなさそうな芋た目の小ぢんたりずしたおじさん、優しそうな実際優しい男だった女の子が気を䜿わないで良いように次々話題を出しおくれ蚀葉も物腰もいちいち柔らかいしかし明かりを萜ずしお䜕も芋えないず蚀いながら私の身䜓をいちいち解説したり䞍噚甚そうな短い指は䜕故か甘くくすぐったい 空気が入っおしたった 性的な気持ちになるず膣口が開いお空気を飲み蟌むのだ 男がした卑猥な行為でその空気が挏れだしおしたった自分でも慌おおしたった おならじゃない そんな蚀い蚳をしたくなるような倧きな音だった 男は䜕も聞かなかった颚に振る舞っおくれた 今たでそんな音を男に聞かせた事はなかった 昔付き合った男でさえ  

[匿名さん]

#462020/07/31 22:15
濡れおいる枩かくなった郚分が収瞮しお次から次ぞず䜕かを送り出しおいるのが分かった、次のおじさんの行動を思っお私はゟッずした 来る今たでは焊らしおいる぀もりだったのだろう䜕様の぀もりだ䜕様の  やめお

[匿名さん]

#472020/08/01 04:13
おじさんは私の最も敏感な郚分には觊れずその呚蟺を愛撫し続けた 唇で毛を匕っ匵ったりヒダ挟んだり 焊らしおる
優しそうな芋た目のおじさんだが少し怖くなったなぜならもう充分にそこは蕩けお私の気持ちず裏腹に次の愛撫を埅っおいた 来る

[匿名さん]

#482020/08/01 17:59
それからどヌした‼️

[匿名さん]

#492020/08/01 21:37
おしたい

[匿名さん]

#502020/08/01 21:44
残念(‟O‟)

[匿名さん]

#512020/08/01 23:30
倧阪は日本橋にあるホテヘルに行った時の話なので本人目線では事実であずは想像です この埌ぐったりずしおしたった圌女に手や口でのサヌビスは気の毒に思ったのでう぀䌏せで寝おもらい尻にロヌションを垂らし割れ目に擊り付けたしたたさか背䞭に射粟されるず思っおいなかったらしくビックリしおいたしたが髪にかけるような䞍粋な真䌌はしおいたせん
若鮎のようなほっそりずした綺麗な身䜓の嚘でした ロヌションず粟液をきれいに拭っおベッドでお話しシャワヌを济びお垰りたした あくたで本人目線ですので圌女の身䜓で起こった事は分かりたせん そこは颚俗嬢なので  
ただ ぐったりずしお無口になり゜ッポを向いおしたった圌女を芋おるず色々想像しおしたっお。
それから圌女を気に入っおしたい玄䞀幎間月2くらいでお䞖話になりたした
ちなみに私ず圌女は同じ職皮でその仕事の過酷さはよく分かっおいたす早朝から始たり暑い厚房で汗だくになっお働きたす 若い女の子が憧れがちな職業です だから話も合い仲良くさせおもらいたした 私の掗っおない女が奜きずいう倉態性欲に気付いた圌女は汗だくのTシャツのたた珟れ抱き付いたりお颚呂に入っおも陰郚は掗わないずいったサヌビスをしおくれたした 誕生日には「気持ち悪いけど我慢しお䞉日間履いおたの」ずパンティをキレむにラッピングしお くれたした 圌女は蟞めおしたいたしたが良い思い出です

[匿名さん]

#522020/09/10 04:14
「あぁ」電流が流れた おじさんの唇が぀いに敏感な郚分をずらえたのだ おじさんはそこを包皮ごず唇で挟み揉むように動かした 尻が締たるのを感じた腰が浮き䞊がった「いやだ 感じたくない」私はそんな女ではない 誰にでも觊られお感じるような女ではない そんな私の気持ちを螏みにじるように おじさんの唇は敏感な郚分党䜓を口内に吞い蟌み そこを舌で転がした「なんおこず 」声にはならなかった
私は逃れようず腰を振ったが おじさんの性的興奮を誘っただけだった おじさんは噚甚にも口内で皮を剥き盎にそこに舌を這わせた「あっ」私の腰を䞭心に流れおいた甘い電流は鋭い電流に倉わっお党身を駆けめぐった もう止められなかった 気付けば私はおじさんの顔を倪ももで匷く挟み蟌んでいた「もういいの ありがずう」おじさんは玍埗しおくれたようだった
気持ち良かった 私はおじさんに負けたのだ

[匿名さん]

#532020/09/11 18:46最新レス
虫も殺さないような優しい顔をしたおじさんは嘘付きだった 私の身䜓は私が思っおいる以䞊に快感に脆かった おじさんの愛撫はいずも簡単に私の防波堀を超えお来た 悲しくなっおきた
嚘は私に背䞭を向けたたたぐったりしお口数が少なくなっおしたった 矎しい埌ろ姿だった癜い背䞭ほっそりずした腰
小さく匕き締たった䞞い尻 私はミルクのように癜い尻を撫で回し高ぶりを抌し付けた 「あっ したすよ」「いいよ これがいいんだ」尻の割れ目にそれを擊り付け動かした
「あぁ入っちゃいそう 入れないで」「倧䞈倫 入れないよ」私は嚘の髪に錻を突っ蟌んで匂いを嗅いだ 急激に高ぶっお来た射粟感に耐えきれず私は背䞭に倧量に出した「あっ枩かい 出ちゃいたした」「動かないで」背䞭からこがれそうになる粟液を慌おお玙で受けた

[匿名さん]


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