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2020/05/16 13:20
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NO.6294931

F2後継機、F22とF35ベースのhybrid機開発案ロッキード・マーチン提案
【空自のF2後継機(F3)F22とF35両機ベースのハイブリッド仕様の開発案…ロッキード・マーチン社が日本政府に打診】


◆空自F2後継機、米社がF22とF35両機ベースの開発案打診

航空自衛隊の「F2」戦闘機の後継に、米空軍の「F22」と「F35」両方を土台にした機体を開発する案が浮上していることが分かった。
両機を手がける米ロッキード・マーチン(LMT.N)が、日本政府に非公式に打診した。
門外不出とされてきたF22の高性能技術を得られることから、日本が米国との共同開発に踏み切る可能性が高まった。

日米の複数の関係者によると、ローキードはF22の機体に、F35の電子機器類やステルス技術を組み合わせた戦闘機の開発案を日本の防衛省に伝えた。
ロッキードは米政府と議会の認可を得た上で、夏までに正式に提案する。

双発エンジンのF22は高いステルス性と制空能力を兼ね備え、今も米空軍史上最高の戦闘機とされる。
日本は一時期輸入を模索したが、米議会が認めなかった。
トランプ政権はこのほど米国製兵器の輸出を緩和する方針を打ち出しており、今回は認可される可能性がある。

F2後継機である「F3」の国産を目指していた日本は、三菱重工業 (7011.T)を共同開発のまとめ役に、IHI (7013.T)が手がけるエンジンや、高性能半導体を使った三菱電機 (6503.T)のレーダーをなどを活かしたい考え。
「F22とF35のハイブリッド機で、どちらの戦闘機よりも高い性能が期待できる」と、関係者の1人は言う。

空自のF2は2030年ごろから退役が始まる。
防衛省は今夏までに国産、国際共同開発、完成機輸入の中から調達方法を決めるとし、今年3月にはロッキード、米ボーイング(BA.N)、英BAEシステムズ(BAES.L)に対し、共同開発に必要な情報提供を呼びかけた。
ボーイングとBAEも夏までに日本に案を提出する。
報告閲覧数101レス数44

#12018/04/21 23:20
米国の横槍キター!

[匿名さん]

#22018/04/22 00:33
米軍はすでに第7世代あらり 反重力プラズマエンジンで飛行する
TR3B をエリア51で飛行させているので
F22の技術が日本に漏れるのは まあいいやって思ったのだろう

[匿名さん]

#32018/04/22 01:22
F2の二の舞になるぞ

[匿名さん]

#42018/04/22 07:12
予算がどうより元々親玉アメリカが単独開発なんて認めないだろう
今の日本に輸入機導入から30年だか40年で名機零戦生み出したほどの力はないだろうしな
今の防衛省も当時の軍のように無茶な性能要求もしないだろうから
ある意味無茶な要求に努力した結果急激な発展に繋がってるからな

[匿名さん]

#52018/04/22 09:59
甘い汁だな

[匿名さん]

#62018/04/22 10:06
アメリカの横槍というよりも、どちらかというと開発予算の分担を要求されている感じだろう。
むしろ日本にとっては好都合。最新技術に触れることが出来るし単独開発よりも開発予算が削減できる!

[匿名さん]

#72018/04/22 14:32
>>4
ゼロ戦なんか軽量化をやり過ぎて、熟練のパイロットならいざ知らず訓練度の低いパイロットではそれこそ特攻隊ぐらいしか使いようの無かった代物だからね。あんなものを例えに出しているようじゃあ日本の開発能力も知れているものだね。

[匿名さん]

#82018/04/22 14:50
BAEと新型作りましょう、サーブも入れてw

[匿名さん]

#92018/04/22 14:53
>>8
当のロッキードがBAEとの共同開発を視野に入れているんだが・・・
F35でも共同開発のパートナーだったしな。

[匿名さん]

#102018/04/22 14:54
機動兵器、ガンダム
世界に先駆けて、配備!

[匿名さん]

#112018/04/22 14:59
>>10
ハリボテは訳に立たんだろうw

[匿名さん]

#122018/04/22 18:29
>>7
訓練不足ならなおのこと特攻なんて無理
そんな風に今の視点で語られてもな

[匿名さん]

#132018/04/23 04:38
さよなら神心

[匿名さん]

#142018/04/23 08:31
>>7
それは結果論
じゃ初期の強さはどう説明するんだ?
パイロットの練度の低さは燃料不足と育成機関の規模の問題で機体の問題じゃないし特攻機として使われたのも突出して生産数が多かったし運動性の低い攻撃機なんかじゃ使えないからなんだが?
手の内ばれてなお強いなんて機体はこの世に存在するのか?

[匿名さん]

#152018/04/23 08:45
>>7
よく言われる軽量化問題を安易に受け入れてるようだからもう一つ追加しとくよ
そもそも当時の戦闘機は撃たれる前に逃げる
これが基本思想
だから零戦の7.7ミリでもバラバラと落とされてる
零戦だけが貧弱だったわけじゃない
高出力エンジンで撃たれ強くなった後期のアメリカ戦闘機とは設計思想が違うのさ

当時の軍艦が命中しても沈まないという設計で分厚い装甲を施したのに対して今の軍艦は命中させないことを想定して大して装甲を施してないのと同じ

結果論で零戦を欠陥機と見るのは当時をよく知らない無知と言ってるのと同じ
鵜呑みにするべきじゃないよ

[匿名さん]

#162018/04/23 10:34
国産厨はこれだから・・・┐(-。ー;)┌

これだから国産兵器は技術者の自己満足で開発費・生産費だけは高くついていながら性能は並み以下って言われるんだよ!

[匿名さん]

#172018/04/23 13:38
生産数が少ないから高くつくだけなんだけどな
共同開発だって最先端の技術なんて公開しないからな
現に22は単独開発
どっかの議員の先生みたいに二番でいいんなら国産にこだわる必要ないと思うよ
ただ転用可能な技術もあるからな

軍事とは関係ない例えだけど車のハイブリッドや新幹線やリニアモーターカー
こういった最先端のものを海外に売るなんて商売はできなくなる
そういった物を考えると戦闘機だけにかかる開発費じゃないということ
基本最先端技術なんて門外不出

俺は絶対国産なんてこだわらないけどある程度は必要だと思うけどな

最後に
ただの例えに挙げたにすぎないものに下らない文句はやめてくれよな
バカにしちゃうぞ(笑)

[匿名さん]

#182018/04/23 13:40
日本語が不自由な国産厨はこれだから・・・┐(-。ー;)┌

[匿名さん]

#192018/04/23 21:10
分かる、脳内麻薬だな

[匿名さん]

#202018/04/24 04:27
航空自衛隊のF-2後継機の国産が悲願であるにも関わらず、なかなか実現化しない理由

航空自衛隊はF-4戦闘機の後継機としてF-35A42機の導入を決めていますが、さらにF-15の非改修型110機の後継にF-35A(一部F-35B)が導入される可能性があり、F-2後継90機にもF-35Aを導入した場合、242機がF-35A(一部B)という戦力構成になります。

これによって航空自衛隊の能力は飛躍的に向上する事は間違いありませんが、一方、F-2後継機の国産は航空自衛隊にとって悲願でもあります。

そこに立ちはだかるのが、国際水準を満たした戦闘機を国産化できるのかという前提条件です。

朝日新聞の記事は、「財務省は『巨額の開発コストがかかる』として難色を示した。また、三菱重工は子会社による国産ジェット旅客機(MRJ)の開発に苦戦している現状もあり、政府内で『戦闘機の自国開発はリスクが高い』との見方が強まった」と報じていますが、三菱重工が抱える問題だけではありません。

日本の防衛政策には研究開発に明確な思想がない結果、まともな戦闘機が生まれない可能性のほうが高いと言わざるを得ないのです。

[匿名さん]

#212018/04/24 04:29
国産戦闘機開発の実態

関係者にしか知られていない事ですが、一例として国産初の超音速機T-2ジェット高等練習機のケースがあります。T-2はカタログデータこそ欧州のジャギュアをしのいでいたものの、デッドコピーだと悪評が立つ側面もありました。

トップガンを集めた飛行教導隊でも使用されましたが、パイロットの殉職が相次ぎ、運用開始16年後の1990年4月に予定を早めてF-15DJ(復座型)に機種が変更されたりしているのです。
T-2では合計11人のパイロットが殉職しています。

マニアには愛好家が多いF-2戦闘機も、外見からは解らない欠陥の克服に労力が割かれてきました。また、製造コストも1機120億円と、F-15戦闘機に匹敵するほど高くなってしまったのです。

こうした戦闘機や練習機が生まれる根本的な原因は、防衛費における研究開発費の割合が列国に比べて低く(2017年度2.5%)、絶対額も少ない事です。

[匿名さん]

#222018/04/24 04:31
そこにおいては、外見とカタログデータだけでも国際水準を満たした装備品を開発しようとする点にウエイトがかかり、本当に信頼性の高い兵器を開発する事がおざなりになってしまうのは、避けがたい事なのです。

この問題を解決するには、政治のリーダーシップの下、自衛隊の適正規模を国民に問いかけ、自衛隊の規模の適正化と同時に防衛費の適正規模化を図る必要があります。

研究開発の思想、つまり戦略がない所で生まれる国産戦闘機は、マニア的な満足にはつながるかもしれませんが、国防に穴を開ける結果となる事を忘れてはなりません。

この現実を理解している関係者は、航空自衛隊は当然として、防衛省にも、そして財務省にも少なからず存在しています。だからこそ、国産断念と言う財務省の判断を、涙を呑んで受け入れる方向が生まれているのです。

読売新聞も関係者に取材した結果として、朝日新聞の後追い記事を出しました。国産断念の方向が一気に動き出した感じです。

[匿名さん]

#232018/04/24 10:40
>>20
>F-2後継機の国産は航空自衛隊にとって悲願でもあります。
↑↑↑
これ本当かしら・・・航空自衛隊じゃなく、三菱重工やIHIの悲願なんじゃないのか?

[匿名さん]

#242018/04/24 12:17
なぬー 国産 F−2、 1機120億円もするのか! お高いの〜ぅ

[匿名さん]

#252018/04/24 13:00
>>24
え!!!今ごろ知ったの???

[匿名さん]

#262018/08/31 05:46
正式発表
ロッキードのステルス複合案提案
1機220億円なり
ロッキード案を採用してもソフトウェアなど核心部分の開発に日本企業が関与できない恐れがあるため
F2の後継については先送りの可能性も

[匿名さん]

#272018/08/31 06:54
まぁ三菱F1の調達価格が27億円だから高いわな

[匿名さん]

#282018/09/02 15:14
金取られるだけでいいことふなっしー

[匿名さん]

#292018/09/02 15:50
F22もF35も75%以上日本の部品使ってるんだけど。F22はアメリカの議会でアメリカの主力戦闘機のパーツが外国製なのを問題視して生産中止にしてんだけど

[匿名さん]

#302018/09/02 16:02
>>29
>主力戦闘機のパーツが外国製

たしかステルス部分が全て日本製だという問題で騒ぎになったんだよね

[匿名さん]

#312018/09/02 16:52
>>30
カーボンのプレス技術やエンジンの部品、レーダーやCPUの部品は三菱ですからね

[匿名さん]

#322018/09/02 17:45
>>31
へ〜え、三菱電機がCPUなんて造っているんだ!?www

[匿名さん]

#332018/09/02 17:53
>>32
よく読め、CPUの部品だ。CPUのコアは日本では作ってないよ。

[尹・龍虎◆ZWYxMjNl]

#342018/09/02 18:36
>>33
フォローありがとうございます😄

[匿名さん]

#352019/06/04 03:50
ロッキードはステルス戦闘機中枢に関わる機密(ソースコード等)は日本側に情報開示しない方針

[匿名さん]

#362019/08/27 17:59
プロジェクト・キメラ

[匿名さん]

#372019/12/18 19:48
予算計上

[匿名さん]

#382019/12/21 14:49
XF3

[匿名さん]

#392019/12/24 21:40
高価すぐるがんぐになる

[匿名さん]

#402020/02/03 16:47
かっくいいー

[匿名さん]

#412020/02/17 17:08
「半導体」で検索してここに来ました。

[匿名さん]

#422020/04/13 11:18
日本の技術で優れているのはセンサー技術(の一部)と素材技術(の一部)ぐらいですので、トータルで戦闘機を開発出来る開発能力なんて御座いませんよ。

[匿名さん]

#432020/04/20 19:17
F22(最新鋭とは言えない機体)とF35(欠陥だらけの機体)でF3造るのかよ。
今から20年後のロールアウトする頃には性能はすでに旧世代機だなw

[匿名さん]

#442020/05/16 13:20最新レス
アメリカにゴリ押しされるのはいかん

[匿名さん]


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