👤 オリジナルなりきり

(何故か私服で額にはﾊﾞﾝﾀﾞﾅをしっかりと巻き、ﾊﾞｽｹｯﾄﾎﾞｰﾙを手にﾄﾞﾘﾌﾞﾙをつきながらﾎﾞｰﾙを持っていない方の手で前にいる相手を指差し)
見てろよ、ぜってー抜いてみせる…!!(長時間の激しい運動からか苦しい呼吸のまま荒い口調で宣言するとﾄﾞﾘﾌﾞﾙしながら一気に相手へと突進していく)↓

えーと、教室はここでしょうか？(目立つ袴姿に雪駄や袋に入れた竹刀を手に、廊下を持ち歩くたび後ろで簡単に束ねられた髪がゆらゆらと揺れ)
えい。…失礼いたします。(扉の前で見上げて運良く気付いた先、扉の上部へ挟まれた黒板消しを手に持つ長物で落とすと、疎らながら生徒が雑談しているのも構わず入室し)
きゃっ！わっ！(突然の訪問者に会話が途切れていく生徒たちから不思議そうな視線を向けられるも、気付いていないかのように教卓へ歩み寄るがその教卓側の段差で一度躓き)
うう…葉島美咲、十六歳、です。ふつつか者ですがよろしくお願いいたします。(めげずチョークを握ると黒板へ口にした言葉を文字にしていき、ようやく生徒たちの机側へ振り返り今更気付いたかのように目が丸くなり)
え……。し、失礼しましたぁー！！(性格柄なのかみるみる内に頬を赤く染めていき、固まっていたのも次の瞬間には自身の生徒手帳が袖から落ちるのにも気付かず教室から走り去っていく)

※補足作成者さんへ。補足URLが分からなくなったので教えてもらえますか？

夜のガッコはさすがに不気味やなぁ…。
（肌に冷気を感じつつ校舎に入ると廊下の電気を点けながら一人ブツブツ言いながら教室へと向かい）

ただいま〜…って自分の家ちゃうけどな。
しっかし、教室とかいつ振りやろか。軽く半年??
んー…わからんけど、お邪魔しまぁす!!（教室前で眉間に皺寄せつつ思考巡らせるが考えるのも面倒臭くなり。首捻りつつも音立てて扉開け）


お、何か書いとるし。（教室に入ると黒板に文字が書いてあるのを発見し真顔で消えかかった文字を見つめ）
…葉島美咲。美咲ちゃんか。ﾆｯｸﾈｰﾑは何となくﾃﾞｽﾉｰﾄの弥海砂からとってﾐｻﾐｻ??
それとも、モー娘。のﾐｷﾃｨみたいな感じで…ﾐｻﾃｨ??

ﾐｻﾃｨでええかな??
いいとも〜♪
（文字を睨むように眺めながらﾆｯｸﾈｰﾑを真剣に考えている内何故か楽しくなり、右手でﾏｲｸの形作ると誰にともなく笑顔で問い掛け、また自身の問いに応えるべく『いいとも〜♪』と叫びながら左手を上げ）


※こんばんは。
　久しぶりなので迷ったけど、ﾚｽは明日の夜まで待ってみようと思います。

無駄に自分の声響いて虚しいな。大体何やねん、この一人芝居は!!
芝居っちゅうか、もうコントやな。芸名何にしよう??　　せやな、Activeって名前にして〜…女一人に男二人の三人トリオ希望♪
っちゅうか、ツッコミ誰にしてもらおうか悩むでな。重要やし。
（静かな室内に自分の声が響くと恥ずかしくなると同時に虚しさが押し寄せ左手下ろし。それからふと何故か芸人になった自分の姿想像し真剣な顔で芸名を考えるが徐々に半笑いになっていき口端を吊り上げて）

うわ…ってそんなん考えてる場合ちゃうがな!!誰も来んし、今日は諦めて帰るか。帰って寝なあかん。
お邪魔さま!!
（携帯のアラームが鳴るとドキッとして小さく声を上げた後で時間を知り、もうこんな時間かと少し眠そうに片眉下げ素直に帰ることにし。笑顔で頭を下げると教室を出て元来た方向へ歩き出す）

那瑠だよろしくっつうことでよろしく
ここプロフいんの？まぁかいとくか
名前　那瑠(なる)
年齢　秘密
性格　面倒くさがりや　不真面目　だらしない
まぁよろしくっつうことで

※那瑠くん、初めまして。参加有難うございます♪
年齢が秘密になっていますが17歳でいいのでしょうか？
堕落は他の学園と違って小学生や中学生は受け付けておりません。
スレの名前通りに高校生で２年Ａ組の生徒になります。
留年生でしたら年上も可能なのですが年下の設定ならば無理だということをどうかご理解下さい。
プロフに関しては、必要だと思うなら本スレではなくオリキャラプロフ集に投稿して下さると有難いです。プロフの内容は、堕落の補足にあるﾌﾟﾛﾌを参考にするといいでしょう。
それから、本体で話す際には『※』などで区別した方が分かり易いです。
最初は解らないことが色々あって大変かと思いますが、慣れれば今以上に楽しくなってくると思います。

檻糧基礎知識
hp8.0zero.jp/117/naricha

↑お手数をおかけ致しますが、上記のサイトに一度目を通してみて下さい。

ルールや用語集などの説明がありますのでお役に立つかと思います。読んでも解らないこともあると思いますし、その場合は新規さん総合【質問】スレをご利用下さい。
では、長々と失礼しました。これから宜しくお願い致します!!

ったく、コスプレコスプレ何なんよ。学生やから学生服着て何があかんねん。知らん奴にまで笑われてもうたしー…ま、えぇか（珍しく学ランを着た為に周りの人から『どうしてコスプレをしているの？』などと質問責めに遭い、誤魔化すように笑顔作って問いには答えず教室へと逃げると眉間に皺を寄せ不満気な表情で溜め息を吐き）


※今晩和。
　少しの間、待機します!

流石に誰も来ぉへんな。って夜中やし当たり前か、ハハッ…（自席に着くと特にする事もなかった為うつ伏せに寝ていたが暫くすると目を覚まし窓の外に目を向け、教室の隅にある時計で現在の時間を確認して短く笑いを漏らし）

sage


大晦日やなぁ。それにしても、皆元気やろか??今年最後に逢ったｸﾗｽﾒｰﾄって誰やろ??
やっぱりｾﾅかな。いや、ｱﾘｽやった気もするし、ﾊﾙｷやった気もする。意外に転校星のｷﾗちゃんが最後やったかもしれない…ってそれはないか。うん、やっぱりｾﾅかも知れへん。
逢うてへん奴は、蓬莱や、ﾅｵﾄ、ｻｸﾗにﾉｿﾞﾐ雨宮ﾀﾞｲｷー…って逢っとらん奴多すぎてわからんがな;;ほんで一度も逢うてへん奴も実は結構いるんよなぁ。今年は無理でも来年は逢えるように願掛けたり願掛けたりー…ﾗｼﾞﾊﾞﾝﾀﾞﾘ!!（携帯の画面を開きｶﾚﾝﾀﾞｰを眺めて今年の一年を振り返りつつ今年最後に逢ったｸﾗｽﾒｰﾄが誰だったか考えながら同級生の名を口にし次いで逢えなかった者や一度も逢えてない者のことを考え携帯をﾎﾟｹｯﾄに仕舞い乍最後の言葉は某芸人の真似をし）

学校のメンバーで初詣とか行けたら楽しいんやろな。蓬莱は皮肉を言いつつ何やかんやついて来たりねー…（クラスメートの顔を次々思い浮かべて楽し気に笑みを零し）
今年も終わりか。有難う御座いました!!（席から立ち上がると教室を見渡してお礼を言い扉に向かって歩く。最後に振り返ると『来年も宜しく!』と小さく呟いて扉を閉め静かにその場を去る）

※長々と失礼しました。

(ﾊﾞﾝ！と乱暴な音を立てて扉を開き、機嫌の程を表す様に荒い足音を響かせて部屋の奥、よしんば人が来たとしても簡単には気づかれない棚に隠れた死角に向かい)
ｯたく…毎年毎年のｺﾄとはいえいい加減にしやがれってんだあのｸｿ爺ｨが…ｯ！(ｲﾗｲﾗと舌を打ち鳴らし、片手に下げてきたﾊﾞｯｸﾞを床に投げ落としてその場にしゃがみ込み。ﾊﾞｯｸﾞのﾁｬｯｸを開いて中を漁り始める)
ｸｿｳｾﾞｪ…！(暗い室内に徐々に視界は慣れていくものの、手探りで目当ての物を探り当てるのは難しく苛立ちを募らせて、己の唇を手の甲で乱暴に拭い。強く擦りつけた甲に薄い桜色が色づいて)

卒業するまではやらせる！なんて宣言して律儀に守りやがって…。絶対に真意は単なる嫌がらせだって解ってるっつうんだ。(ようやく探り当てた物を引き出して、床に並べながらもﾎﾞﾘｭｰﾑは控え気味な、しかし途切れるｺﾄのない愚痴を零し)
ｺﾚならさっさと卒業して見習いに入っちまった方がいい、とでも思わせたいってﾜｹだろうが…浅慮に過ぎて笑えやがる。(言葉を吐き出す口程に忙しなく動く手が、調えられた髪を掻き回して常の髪型に戻し、腰を引き絞るぐらいに絞められた紐を解けば穿いていた袴が床に滑り落ち)

(隙なく重ねられた装束を慣れた手つきで手早く解いて躊躇いなく床に脱ぎ捨ててしまうと、投げた着物の下に隠れてしまった持参の私服を引き出して短時間の間に着替えを済ませ)
…あー、ちっと楽になった。(ようやく覚えた開放感から一息ついた声音に、知らず滲んだ疲れを自覚して眉根を寄せて苦笑いを浮かべ)
ﾊﾞｲﾄで賄えなくもないｸｾに、毎年年末年始は確実にﾋﾄのｺﾄをひっ捕まえてこんな役回りやらせやがって…。
ﾃﾒｪが拵えたｶﾞｷの性別と年齢考えろって、明らかにそろそろﾑﾘが目立つって理解してないんすかね。(床に腰を下ろして本格的に休息の態勢をとり、床に広がったままの装束をいかにも嫌そうに見遣り重い溜息をつき)

(溜息の後、引き結んだ唇にまだ残る薄化粧の名残を再び手の甲で拭い。暫く擦り続けて軽い痛みを覚えた頃に再び盛大な溜息をつくと床に広がった装束を拾い無造作にﾊﾞｯｸﾞに詰め)
……どっか行くのも面倒臭ｪし、朝までここで寝て、朝になったら抜け出てけばいいっすよね。(疲れた調子で零し、装束を詰めたﾊﾞｯｸﾞを枕代わりに床に寝転がるとそのまま朝まで眠ってしまう)

※ﾚｽはしませんが、朝には目を覚まして人が来る前に出て行くって感じで。
ﾘﾊﾋﾞﾘな一人遊び失礼しましたね。

夜回り夜回りー…はぁ…。僕にもあのぐらいのカリスマがあれば良いんだけどね…。実際は…ね…。(ﾄﾞﾝﾖﾘと暗いオーラを漂わせながら図書室の扉を開け一連の流れを目にし)

…………山王丸、だよね。うん。前々から…うん。何か…うん。やっぱり…うん。中島の趣味なのかな。だとしたら…。(辿々しく言葉を紡ぎながらコッソリドアを閉めようとし)

※やあ。お久しぶりだね。

出て来ないねー…やっぱ逢い引き、なのかな？それとも何か疲れてたみたいだからもしかしてもしかして…。(あらぬ方向に誤解は進み深いため息を付き)

担任としては応援するべき、なのかなあ…でもほらお互い学生なんだから不慮の事態…にはならないかぁ。なりようがないよね…ｱﾊﾊ｡どうしよ。(乾いた笑いと共にその場を後にし↓)

※ダメ担任誤解まっしぐらごめんねー。

あけおめー……ってちょっと遅いよねぇ。(ﾊﾞｰﾝｯと近所迷惑な程の音をたてるよう扉を開けｽﾀｽﾀと自分の席に向かい)
何か久しぶりだなぁー。ｾﾅの机懐かしく感じるなぁ(そう自分の机を撫でた後、机に腰を掛け)

年末は稼ぎ時でやっと時間できたもんねぇー。ｾﾅ出席日数大丈夫かなぁ？(そうは言っているものの全く心配している様子のない口調で笑いながら言い)

※ｾﾅってこんなんだっけ？ってくらいお久しぶりです(笑)
少し待機します。

今日はあんま寒くなかったなぁ。最近の天気はどうなっとんのかね??
お〜い、お茶ーー!!（ブツブツ言いながら校舎に入ると左右確認して歩きながら叫び/迷惑/笑）

※晩和さん、久しぶりだね♪絡んでいい？》セナ

出席日数やばくても、慎ﾁｬﾝがどうにかしてくれるよねぇ！(ｳﾝｳﾝと頷くと、ぐるっと教室全体を見て)

そういえば、皆元気かなぁ…。

※お久しぶりです♪
ぜひぜひお願いします。(礼)＞ﾕｷﾊ

くっそ…、反応ねぇよ。いや、夜中やから当たり前やけどさ。ん、誰か居る？（ゆっくりと歩みを進め教室の前まで来ると灯りに気づき「誰だろう？」と首を捻りつつも軽く扉を叩いた後ﾄﾞﾝﾄﾞﾝと少し荒く叩いてみる）》ｾﾅ

うーん、やっぱ夜は寒いよねぇ。
暖房いれたいなぁ…ん？ひゃっ、何っ！？だれっ？？あっ、開いてます！！(寒そうにしながらエアコンの方をむいた瞬間、扉を叩く音にびっくりし、思わず立ち上がると、扉の向こう側にむかい思わず大きな声で答え)＞ﾕｷﾊ

あの声はｾﾅかな。恐がってる恐がってる（聞き覚えのある声に見知った人物思い浮かべ扉を叩くのを止めると悪戯を思いついた子供のような意地汚い笑み浮かべ）
た〜ず〜げ〜て〜!（更に驚かそうと低い声を廊下に響かせ乍ﾊﾞﾝっと勢いよく扉を開けてｾﾅの前で白目剥き）》ｾﾅ

助けられるわけｯ…きっ、きゃーーｯｯ！(扉から現れたﾕｷﾊを見て学校中に響きそうな悲鳴をあげ、その数秒後)
あっあれ？……ﾕｷﾊ？(まだパニックで半信半疑だが、よく見ると知っている顔で腰が抜けたように、涙目でその場に座り込み)＞ﾕｷﾊ

…‥うわ（予想はしていたものの思いの外大きな声で叫ぶ相手に思わず耳押さえるが数秒後には涙目でその場に座ってしまう相手に反省したように眉根下げ）
ﾕｷﾊやでー…って大丈夫か？久しぶりやったからつい悪ふざけを、ごめん（謝ると起こそうと手を差し伸べて》ｾﾅ

ﾕｷﾊで良かったぁー…もうっ！こんな夜中にこんな事されたら、誰でも驚くよぉ。(やっと確信を持ちホッと安心し、差し出された手を弱々しく握り)
でも、本当に久しぶりー！ﾕｷﾊ元気そうで良かったー。(もう片方の手で目に溜った涙を拭い、嬉しそうに笑い)＞ﾕｷﾊ

このクラスで俺以外に悪ふざけする奴なんて居らんやろ、多分。っちゅうか、人のこと言われへんけど夜中に女の子一人は危ないで…（弱々しく握り返されると苦い表情のまま手を引いて起こし）
ほんま久しぶりやな。もう明けてから随分経ってるけど、明けましておめでとうございます!!今年も宜しくな（笑顔返すとふと思い出したのか新年の挨拶をし》ｾﾅ

確かにﾕｷﾊくらいか…。(小さく笑いながら言うと、「ありがとうー」と立ち上がり)
大丈夫だよー。今まで危ないことなかったし、あったらあったでしょうがないと諦めるからね。(ﾊﾟﾝﾊﾟﾝとスカートを叩きながら話、表情は笑顔だが、淡々とした口調で)
あっ、あけましておめでとう♪こちらこそ今年もよろしくねぇー！新年初驚きかもｯ。(挨拶仕返して、さっきのことを思い出し苦笑しながら)＞ﾕｷﾊ

せやろ??驚かせてこそ俺や!!フィーバー♪（一つ頷くと人差し指と親指を立てLの形を作り頭上に高く上げ）
いや、諦めるな!防犯ブザーでも持っといたら?（淡々と話す相手に心配になればいつになく真剣な顔して首を横に傾け）
初驚きか♪この調子でもっと驚かせなあかんなｧ。（初驚き…と聞けば腕を組んで満足そうに笑み漏らし/まだやる気か。笑》ｾﾅ

ぷっ…ﾕｷﾊらしいｯ！(思わず吹き出し楽しそうに笑うと)
ブザーあれ凄い音だよねぇー…うーん。いっそのことｾﾅを守ってくれる人が居ればね？ボディーガード的なねっ！(少し何かを思い出した様子で言い、最後の方はおどけたように言うと)
えーｯ！心臓に悪いよ？寿命縮まるよ？(本当に驚いたため必死に阻止しようとし)＞ﾕｷﾊ

でも、ﾌｨｰﾊﾞｰばっかり言うてたら「そろそろ飽きた」言われたし。何か別の考えなあかんわ（真顔になるとどうしたものかと遠い目をして考え）
ﾎﾞﾃﾞｨｶﾞｰﾄﾞか。ｾﾅ可愛いからﾎﾞﾃﾞｨｶﾞｰﾄﾞしたいって人結構居るんとちゃう？（ﾌﾞｻﾞｰは確かに煩いなぁと納得するも続く発言には想像しながら自然と笑み零し）
そんな必死で止められると余計やりたくなるわ。（必死さが伝わるとﾌﾟｯと吹き出し頷いて》ｾﾅ

じゃあ新ﾈﾀできたら披露してねぇ？(楽しみだなと呟き笑顔のまま言い)

そんな物好きいないよー。まぁ、居ても雇わないけどさぁー。ｾﾅの為に死んだら嫌じゃん？(そう背を向けながらゆっくり扉の方に歩き)

もうっイジワルｯ！そんなこと言ってるなら一緒に帰ってあげないよーだっ。(ｸﾙｯと振り返りわざとらしく頬を膨らましながら言い、悪戯っぽく笑うと、そのまま扉をでて、)

発言取り消すなら今だよ？帰ろう？(そう言い先に廊下を歩きだす)＞ﾕｷﾊ

※変な終わらし方にしちゃいました。しかもいきなりな…すみません。
久々に楽しかったです！また会ったときはお願いします(深礼)

新ﾈﾀかぁ。どうせなら、一緒に考えてくれへんかなぁ?（ﾊﾊ、と苦笑いしながら最後は頼るようにお願いと手を合わせ）

いいや、居る!まぁ確かに、自分のせいで死なれるんは嫌やな。（片手を上げてﾋﾞｼｯと相手指差した後発言に眉根寄せ数回首を縦に振って頷き）

そうです、私が意地悪なｵｼﾞｻﾝです。意地悪なｵｼﾞｻﾝ♪だから、意地悪なｵｼﾞｻﾝ♪（志●ｹﾝの変なｵｼﾞｻﾝ風に歌っておどけて見せ）

…ってあれ?もう行くん?発言取り消すからー‥せめてﾂｯｺんでってや〜（くるくる手を回しながら変な踊りを真似している最中ｾﾅの姿が見えなくなり慌て追いかけ）

(静まり返った廊下に一人分の足音を響かせながら無言で歩き。目的の場所、自分が所属している教室の前に辿り着くとﾌﾟﾚｰﾄを確認してからおもむろに扉を開いて中に足を踏み入れ)

(明かりの無い室内を普段の配置の記憶を便りに自分の席まで辿り着けば、指先で机に触れながら確かに自分の席である事を確かめてから不意に振り上げた足で机を蹴倒し)
……(けたたましい音を立て横倒しになった机を、表情を変えぬままに何度か蹴りつけ)
…ﾁｯ…(無器物でしかない机を何度蹴りつけようと苛立ちは晴れず、忌ま忌ましげに舌打ちをすると教室を後にして)

(通り過ぎる教室、一つ一つに一瞥をくれながらも立ち寄る事もなく廊下を辿りいずこかへと消える)

(私服姿で手に文庫ｻｲｽﾞの本を持ち、そちらに目を落とし読みながら歩いていたが、ふと校門前に差し掛かると歩みが一旦止まり文章をなぞっていた目線が校舎へと向けられ。平日の賑わいとは全く趣の違う静寂を冷めた様子で暫く眺め続けるもやがて僅かな興味も失った様に再び本へと視線を戻し歩みも再開して何処かへと去っていく)

[校門前→？]

(激しく教室のドアを開け)
うわわわわー！！
なにこれめちゃくちゃ久々すぎる！！
(きょろきょろ教室内を見回し殆ど何も変わってないことに感動。暫く歩き回り黒板の前に立ち)
あたしの席どこだっけなぁー？？
ま、どうせ皆適当に座ってるしどこに座っても一緒だよね。
(適当に目についた席に座り)
ふふー♪みんな元気かなぁ〜。懐かしいな.....。(瞬間､携帯が鳴る｡驚きつつメールを見てため息)
今日バイトだったの忘れてたよー。せっかく来たのに全然ゆっくり出来なかったし。
ま、また来ようと思ったら来れるしね！(頬をふくらませて席を立つ。ドアの前で改めて教室内を見回し微笑む)



※久しぶりすぎて、もう…。苦笑 また機会を見て来るので誰かいたら絡みましょう〜｡

えっと…やっとここに戻ってこれたけど、皆覚えててくれてるかな？あ、でもすぐに転校したから忘れてるだろうなー。ま、いっか。(教室の一番前列真ん中の席に座り、久々の２−Ａの懐かしさを味わって一息つき)

そう言えば担任の先生ってどんな人だったっけ？えっと…確か…女の……男の先生だったかな？(担任の顔を忘れてたら申し訳ないと思い必死で思いだそうとし)

あ、そうだ。家に集合写真あるのを忘れてた。帰って見なきゃ。(ｶﾞﾀﾝと席を立つとﾊﾟﾀﾊﾟﾀと教室を出て、ﾄﾞｱを閉めずに学校を後にする)

ｶﾗｶﾗｶﾗ…

(静かに教室の扉を開けると大きな袋を抱えながら中へ進み)今日はﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝだから、皆にﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄっと。後で職員室にも行かなくちゃ。(袋の中からｸﾏ型のﾁｮｺが入った赤と青の箱を取りだし。赤の箱は女子、青の箱は男子の机の中に入れ)こういうのって誰からなのか分からないから楽しいんだよね。(明日見せるであろうｸﾗｽﾒｰﾄの反応を思いｸｽｸｽ笑うと軽くなった袋を手に職員室へと向かい)

ｵﾗｵﾗｰ!!!!!(下校時間も大分過ぎただろう黄昏時、窓から夕焼けの柔らかな日が差し込んだ静かな廊下をぶち壊すよう、ｶﾞﾗｶﾞﾗと賑やかなｽｹﾎﾞｰの音が鳴り響き)

今日もぶっこんでくぜーーー!!!!!オマエら、ぶっ込む準備はいいかｧｧｱｱーー!!!!?????(誰にともなく人差し指を頭上に突き立て、段々とﾃﾝｼｮﾝも上がっていき人差し指を前方に移動させると、校内全体に届く程の声量で無意味に叫びながら廊下を奥へと突き進んでいき)

(図書室の隅っこの席で歴史小説を読み耽り)……もし三人の中で上司にするならやっぱり家康かな。あ、何か食べたくなってきた。まあいいや。どうせ誰も何も言わなそうだからここで食べちゃえ。(小説に栞を挟んで閉じた後、鞄から菓子パンと紙パックドリンクを取り出して堂々と食べ始め/良い子の皆さんは真似しないでください)

(作業机の上に置かれているのは百均で売られているリースや造花等ファンシーな物。鼻歌を歌いながらグルーガンを操って造花をリースへと付けていき)
美術の先生が何を作ってもいいって言ってたしね。ちょっとピンクが多いけど教室が華やかになるからいっかー。(最初からＡ組に飾るつもりだったらしく完成間近のリースを顔の位置まで持ち上げれば、教室の一角に飾られている様を想像する内に表情が緩んでいき)

最後はリボンを巻けば完成。(と言いながら薄いピンク色のリボンを巻き付けて)こんな感じかな。じゃ先生の所に提出しようっと。(完成品を両手で大事そうに持つと壊さないようにしずしずとした歩き方で職員室へと向かい)

※適当にパスをつけないとせっかく場所表記しても匿名になってしまうから書き込みが不便になりましたね。

新年明けまして。去年はお世話になりました。今年も皆仲良く過ごせますように。(誰もいない教室で新年の挨拶を述べながら教卓にフェルトで作ったお手製の鏡餅を置き)

やる事終わったから箱根駅伝でも見ようっと。今年はどうなるかな。(最後尾の自分に席に戻ると予めセットしてあったノートパソコンに映し出された映像に食いつき)