🕵 裏情報

ヒロシは？(泣)

>>434
根性で続きを書き込みなさいよ

>>443
奴さん、Ｔシャツになったよ。

>>446
それだけはマジで超ヤバいっての！

強制尾行　集団ストーカー　で検索

>>449
お
ま
え
は
ア
ホ
か

幼女「はいおっぱい(ﾍﾟﾀｰﾝ)」

俺「ちゅうちゅう」

幼女「んっ…もう、あかちゃんみたい…」

俺「まま、まま」

幼女「よしよし(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ)」

俺「まま…まま…」ちゅうちゅう

幼女「あっ…も、もうおしまいっ！」

俺「ちゅぽんっ！」

幼女「はぁー…はぁー…///」

俺「まま、ちゅうちゅうして」ぬぎぬぎボロンッ

幼女「へっ？」

俺「まま、まま」ぐりぐり

幼女「んっ…んむぅっ！///」

俺「ちゅうちゅう、ちゅうちゅう」

幼女「んぐぅ…ぺろっぺろっ、ちゅううっ…」

俺「あっ?」ぞくっ！

幼女「ちゅうっ…ぺろぺろ…っじゅるるるる！」

俺「まま！まま！ままぁーッ！」がくがく！

幼女「じゅっぽ！じゅっぽ！じゅるる！じゅっぽ！じゅっぽ！っちゅううう！」

俺「ああーっ?ああーっ?」ビュルルルッ！！

幼女「ごく。ごく。ぷはぁ、いっぱいだせたね。えらいえらい」ナデナデ

俺「まま…すき…?」

幼女「ママもすきだよ」チュッ♪

田舎の婆ちゃんが亡くなって、親戚一同が集まった
ガキは命を解ってないから、あちこち走り回ってる
庭にある井戸の側にいたので慌てて連れ戻す
写真の婆ちゃんを見て、ガキが不思議そうな顔をする
『どうして、お婆ちゃんだけ大きい写真飾るの？』
ありきたりだが、悲しい質問だ
『お婆ちゃんはね、天国にいったのよ』誰かが答えてくれた
解ってくれたんだろうか

『天国って井戸の中にあるの？』

・・・これだからガキは。

>>452
.....................................................
…………この程度かよ……

だからお前は爆サイニュースしか
出番がないんだよ........................

お前は................................
.....................クリエイティブ感 0

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生きたままチェーンソーで殺害
で検索してみろ！
この池田こそ鬼畜

>>455

検索しません。さようなら。

私は風呂でシャワーを浴びているときリビングの方から一つの悲鳴が聞こえた。
私はすぐに風呂から上がり、素っ裸でリビングに向かう。
するとそこには、覆面を被った男と体から血を流した父と母と妹の死体が床に横たわっていた。
覆面の男は私を見た途端、すぐさま窓から逃げ出し私は顔を真っ青に染めながらその場に座り込んだ。

富山市のラーメン屋は経営者が暴力団。

とあるマンションで女が一人住んでいた
エレベーターには人の形をしたシミがあって不気味がっていた
とある雨の日、そのシミが大きくなっているのを感じた
別の日に男とエレベーターに乗り合わせた女は不気味な光景をみた
男がエレベーターのシミと会話をしているのだ
不審に思いながらも女はエレベーターで男の会話を聞いた
『ｷ・・・ﾐ・・・ｶﾞ・・・』
『・・・ｺ・・・・・ﾉ・・・』『ﾄﾞ、ｳ、、ｿﾞ、2・0・9・ｺﾞ・ｳ・ｼ・ﾂ』
心なしか、エレベーターに映る人型のシミの口が動いている様に見えた
梅雨が明け、女性の部屋から腐乱死体が発見された
死因は自殺らしい。エレベーターのシミは綺麗に消えていた

かつて青森県の山中に、杉沢村という村があった。
昭和の初期、「一人の村人が突然発狂し、村民全員を殺して自らも命を絶つ」という事件が起きた。
誰もいなくなった村は、隣村に編入され廃村となり、地図や県の公式文書から消去された。
しかし、その廃墟は悪霊の棲み家となって現在も存在し、
そこを訪れた者は二度と戻っては来られない。

>>460
青森のどの辺り
悪霊の棲家ウズウズするよ（笑）
俺は護符がある
出てくるときは金属音がする
経験あるかい？

>>461
Hey！Youは中二病じゃなくてモノホンの能力者なのかーい？

>>424
このキチガイ薔薇族野郎、
頭の悪い輩を侮辱しまくるとんでもない男だってよ

有名な都市伝説の地方版でそんな村は存在しない
只 モデルとなった猟奇的な事件は数件て言うか多数現実にあった様だ
それらを踏まえての伝説にすぎない

今さらガッカリだわ

美食戦隊薔薇野郎を思い出した

福島女性教員宅便槽内怪死事件

平成元年(1989).2.28
郡山から車で1時間ほどの阿武隈山地に位置する福島県田村郡都路村(現田村市)。
山間の静かな村にある教員住宅で事件は起こった。

女性教員のＡさん(23)が住まいとしている教員住宅に帰宅し、
トイレに入って何気なく中を覗くと靴のようなものが見える。
驚いて外の汲み取り口へ周ると蓋が開いていて、確認すると人間の足があった。
Ａさんはただちに教頭先生ほか同僚の教員を呼び、警察へ通報する。
駆け付けた三春署員と村の消防団員は、便槽から引っ張りだそうとするも
狭くて出せず、周りを掘り起こしてどうにか取り出すことができた。
便槽の中の人物はすでに死亡しており、遺体は真冬なのに上半身裸で、
着ていた上着を胸に抱えて膝を折り顔をやや左に傾けた形で固まっていた。

誰にも評価されないと
すぐに諦めモードに移行する主

ヒロシよ 何処に行った？

コワい話
カムバック！！

>>470
ヒロシの馬鹿話より怖い

ヒロシカムバックキボンヌ

へい

鈴木奈々はトイレを流さないらしい。特に大の時。

鈴木奈々って
旦那の友達に汚パンツ盗まれても気が付かないのなww
お陰で俺のコレクションはもうすぐ・・・

ひろしカムバック
キボンヌ

>>479 通報しましたから。

こわーい

彼女の女性器に指を置くと、ﾊｧ…ﾊｧ…と彼女の吐息が聞こえる、
彼女の女性器を触りながら、陰毛剃って良いか聞くと、
彼女は陰毛剃るんですか？と言い躊躇したが、洗面所から剃刀と石鹸を持ってきて石鹸を泡だて陰毛に塗り、彼女の陰毛を全て剃り落とした、
毛が無くなった女性器を写メし彼女に見せた、彼女は恥ずかしいと言って目を背けた、舐めやすく成った丘と女性器を舐めた、
のけ反る彼女の反応に、下半身が反応し、彼女の中に入れたくなり、
息子にゴムを装着しようとすると、彼女が生でしてください、と言う、
彼女の足を開き膣穴の入り口に固くなったペニスを当て頭が入った所で一気に奥まで入れた、
彼女の体温をペニスが感じ、毛の無いオマンコに自分のペニスが入って居るのを見ると興奮した、動く度、彼女の喘ぎ声が高まり、自分も射精気分が高まる、
彼女に出したいと言うと、中に出してと言われたが、彼女の胸に勢い良く射精した、
中でも良かったのに…
と言って、
大量に出された胸に付いた精子を見て、
いっぱい出たねと言い、次は中で出してねと言った、
両親公認のセックスフレンドを手に入れた瞬間だった。

↑誰か病院紹介したれ

↑山の牧場か杉沢村に行け
あとトーテムポールの家になっ

子供の頃、友達にKと言うヤツがいた。
Kはｶﾌﾞﾄﾑｼをいっぱい飼っていたんだが、成虫を集めて飼育するのではなく、
卵や幼虫から育て、飼っていたのだった。
ｶﾌﾞﾄﾑｼの飼育は案外難しい。ましてや専門的知識も特にない
幼い少年が世話してる訳なので、成虫になるまで育たず幼虫や蛹のうちに
死んでしまうヤツも多々あった。
…子供の発想ってのは恐ろしいよな。
ある日Kの家に遊びにいくと、Kが紙コップに割りばしを突き立て、
何かを潰し混ぜている。
一体何をしているのかと、俺はヤツの手元を覗きこんだ。紙コップのなかで
かき混ぜられていたものは
成長仕切れず死んだカブトムシ
紙コップ内の混沌と、かき混ぜられるソレの音は今でも忘れられない。

>>466
ガイジだろお前
どんだけ同じコピペあちこち貼んねん

ヒロシと書き込まずに佐藤裕にしなさいよ

>>443ヒロシです。久しぶりに爆砕見に来たとです。怖い話しはつくれないとです。コピペです。ヒロシです。ヒロシです。ヒロシです。

>>425
どこかの怖い話しを完全にコピペして張るんじゃないよ。この話し見たことあるぞ。

路地裏で犬や猫を頃している俺を見た
と 友達は言う

恐ろしいことに 度々記憶が飛んでる
時があるんだけど

まさかね…