2
2018/01/15 09:09
爆サイ.com 北海道版

🎾 テニス





NO.5932928

シャラポワ、マンション建設めぐる詐欺疑惑で捜査対象に
シャラポワ氏、マンション建設めぐる詐欺疑惑で捜査対象に インド
AFPBB News のロゴ
AFPBB News
11 時間前
シェア
シェア
ツイート
共有
メール
15歳の共同作業適応力、日本は2位
【AFP=時事】女子テニスの四大大会(グランドスラム)で通算5回の優勝を誇る、ロシアのマリア・シャラポワ(Maria Sharapova)氏(30)が宣伝活動に加わっていたインドの高級マンション建設が頓挫したことをめぐり、詐欺と共同謀議の疑いで同氏が警察の捜査対象になっていることが分かった。住宅購入者の弁護士が21日、明らかにした。
報告閲覧数98レス数2

#12017/11/22 10:00
 この建設計画に関わっていた企業「ホームステッド・インフラストラクチャー・ディベロップメント(Homestead Infrastructure Development)」は計画が破綻する前、住宅購入者から数百万ドルもの代金を受領していたという。

 ある購入者の弁護士を務めるピユーシュ・シン(Piyush Singh)氏はAFPの取材に対し、同社をめぐる事件の一環として、警察当局がシャラポワ氏を詐欺と共同謀議の疑いで訴追したと明らかにした。

インドの首都ニューデリーで記者会見を行うマリア・シャラポワ氏(2012年11月11日撮影、資料写真)。(c)AFP=時事/AFPBB News
© AFPBB News 提供 インドの首都ニューデリーで記者会見を行うマリア・シャラポワ氏(2012年11月11日撮影、資料写真)。(c)AFP=時事/AFPBB News
 シャラポワ氏は以前、自身が「バレエ(Ballet)」と命名した高層マンションの建設計画立ち上げのためにインドを訪問していた。また購入希望者らにはマンションにテニススクール、クラブハウス、ヘリパッドなどが併設されると説明されていたという。

 さらに建設計画に関するウェブサイトには、「オーナーたちが、他とは異なる特別なものを手にしていると感じさせる」のが目標という、シャラポワ氏のコメントも掲載されていた。

 首都ニューデリーの衛星都市、グルガオン(Gurgaon)で進められていた建設計画は2016年に終了する予定だったものの、開発業者らが住宅購入者から多額の代金を受け取った後、工事が中止となったという。

【翻訳編集】AFPBB News

[匿名さん]

#2
この投稿は削除されました


『シャラポワ、マンション建設めぐる詐欺疑惑で捜査対象に』 へのレス投稿
レス本文 必須 750文字まで:残り750文字

スタンプ

NEW!
任意入力フォーム

お名前 任意 16文字まで
E-mail 任意

※削除パス機能は廃止しました。
会員は、投稿から24時間以内であれば削除パスなしで
削除できます。
詳しくは「削除パス廃止のお知らせ 」をご覧ください。
今すぐ会員になる

📘 ローカルルール
📌スレッドは立てる前に、重複していないか確認してから立てて下さい。重複スレッドは削除対象となります。
📌スレッドタイトルは、タイトルを読んで中身がわかるように心がけて下さい。
📌誹謗中傷にあたる書き込みは利用規約違反になりますのでお止め下さい。
📌重複スレッドを発見した場合は、スレッド下部にある「重複スレの報告」フォームよりご連絡下さい。
投稿前の注意
  • 掲示板あらし行為URLの記載は 一回で書込み禁止措置と致します。


前のページ1次のページ



🌐このスレッドのURL





📑関連掲示板