<国内招待選手>
◆男子200m
飯塚翔太(ミズノ)20秒11
高瀬 慧(富士通)20秒14
原 翔太(スズキ浜松AC)20秒33
藤光謙司(ゼンリン)20秒13
桐生祥秀(東洋大)20秒41
◆男子400m
ウォルシュ・ジュリアン(東洋大)45秒35
加藤修也(早大)45秒69
北川貴理(順大)45秒52
田村朋也(住友電工)46秒07
金丸祐三(大塚製薬)45秒16
◆男子800m
川元 奨(スズキ浜松AC)1分45秒75
西久保達也(早大)1分48秒40
三武 潤(TSP太陽)1分48秒56
◆男子400m障害
野澤啓佑(ミズノ)48秒62
松下祐樹(ミズノ)49秒10
小西勇太(住友電工)49秒41
◆男子走高跳び
衛藤 昂(味の素ゼネラルフーヅ)2m29
高張広海(日立ICT)2m28
佐藤 凌(東日印刷)2m25
◆男子砲丸投げ
畑瀬 聡(群馬総合ガード)18m78
中村太地(チームミズノ)17m90
武田歴次(日大)17m60
[匿名さん]
◆女子200m
福島千里(札幌陸協)22秒88
齋藤愛美(岡山倉敷中央高)23秒45
市川華菜(ミズノ)23秒51
◆女子400m
青山聖佳(大阪成蹊大)52秒85
青木りん(東邦銀行)53秒44
樫山 楓(NTN)53秒76
◆女子800m
山田はな(わらべや日洋)2分5秒46
◆女子400m障害
石塚晴子(大阪陸協)56秒75
吉良愛美(アットホーム)56秒63
王子田萌(立命館大)57秒89
◆女子三段跳び
宮坂 楓(ニッパツ)13m52
岡野菜穂子(ユメオミライ)12m92
◆女子砲丸投び
郡菜々佳(九州共立大)16m24
太田亜矢(福岡大)16m12
吉野千明(埼玉陸協)15m77
◆女子ハンマー投げ
渡辺 茜(丸和運輸機関)66m79
勝山 眸美(オリコ)63m82
◆男子パラ100m(※T=障害の区分)
山本 篤(スズキ浜松AC)T42
池田樹生(中京大)T44
春田 純(Xiborg)T44
佐藤圭太(トヨタ自動車)T44
芦田 創(トヨタ自動車)T47
多川知希(AC KITA)T47
[匿名さん]
桐生祥秀“9秒台”気疲れダウン 予選後頭痛訴え、決勝を棄権 静岡国際
デイリースポーツ 5/3(水) 13:22配信
桐生祥秀“9秒台”気疲れダウン 予選後頭痛訴え、決勝を棄権 静岡国際
桐生祥秀
「陸上・静岡国際」(3日、エコパスタジアム)
男子200メートル予選が行われ、リオデジャネイロ五輪男子400メートル銀メダルメンバーの桐生祥秀(21)=東洋大=は21秒01(向かい風0・3メートル)で2組2位で午後からの決勝進出を決めたが、予選後、頭痛を訴え、決勝は棄権した。決勝での飯塚翔太(25)=ミズノ=とのメダリスト対決は実現しなかった。
[匿名さん]
福島千里が23秒91で優勝 女子200メートル
[2017年5月3日20時57分]
TL
女子200メートルA決勝 1位でゴールした福島(中央)。右は2位の今井、左は3位のメリッサ・ブリーン(撮影・鈴木みどり)
女子200メートルA決勝 1位でゴールした福島(中央)。右は2位の今井、左は3位のメリッサ・ブリーン(撮影・鈴木みどり)
女子200メートルA決勝 優勝した福島は花とトロフィーを手に笑顔(撮影・鈴木みどり)
<陸上:静岡国際>◇3日◇静岡スタジアム◇男女200メートルほか
女子200メートル決勝で日本記録保持者の福島千里(28=札幌陸協)が、23秒91で優勝した。
4月29日の織田記念国際100メートル予選の途中で両ふくらはぎのけいれんを起こして棄権した。仕切り直しの今大会。
予選は24秒01で2位通過だったが、決勝ではスタートから飛び出すいつもの走りではなかったが、コーナーの途中で先頭に立つとそのまま押し切って不安を払拭(ふっしょく)した。「まずは無事に走れて良かった」とホッとした表情を見せた。
今年は5度目の代表入りとなる8月の世界選手権(ロンドン)出場を目指しているが、タイムは参加標準記録(23秒10)に及ばなかった。「びっくりするくらい遅い」と納得はしていない。100メートル(11秒26)も突破していないだけに、次戦の21日のセイコー・ゴールデンGP川崎でタイムを狙っていく。「記録を目指して頑張ります」と気合を入れた。
[匿名さん]
女子200は福島が優勝 桐生、初戦200は5位
05/03 22:06 更新
男子200メートル予選 20秒69で2着だった桐生祥秀(右)=静岡スタジアム
男子200メートル予選 20秒69で2着だった桐生祥秀(右)=静岡スタジアム
ジャカルタ・アジア大会代表選考会を兼ねた陸上の静岡国際は3日、静岡県袋井市の静岡スタジアムで行われ、女子200メートルは福島千里(セイコーホールディングス、帯南商高出)が追い風1・1メートルで23秒35を記録し優勝した。同400メートルと800メートルは川田朱夏(東大阪大)がそれぞれ53秒58、大会新記録の2分2秒71で勝った。
今季初戦として男子200メートルに臨んだ桐生祥秀(日本生命)は追い風0・3メートルで21秒13と振るわず5位だった。予選2組では追い風1・1メートルで20秒69の2着。ショーン・マクリーン(米国)が20秒70で制した。男子走り高跳びは戸辺直人(つくばツインピークス)が2メートル28センチで、同400メートル障害は安部孝駿(デサント)が48秒68で優勝した。
[匿名さん]