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2018/05/04 01:23
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NO.5505006

陸上グランプリシリーズ静岡国際
桐生祥秀、激戦の200m挑戦/3日静岡国際ガイド
[2017年5月1日14時38分]
TL
織田記念国際の男子100メートル決勝 10秒04の好タイムで1位となる桐生
織田記念国際の男子100メートル決勝 10秒04の好タイムで1位となる桐生
 陸上の世界選手権代表選考を兼ねたグランプリシリーズ(GP)の静岡国際が3日に静岡・エコパスタジアムで行われる。

 今回の注目は激戦必至の男子200メートル。第1人者の飯塚翔太(ミズノ)を筆頭に、高瀬慧(富士通)、原翔太(スズキ浜松AC)、藤光謙司(ゼンリン)に加え、4月29日の織田記念国際の100メートルで向かい風0・3メートルという不利な条件にもかかわらず10秒04の日本歴代4位の記録した桐生祥秀(東洋大)が参戦する。100メートルでは競り合う相手がいなかったが、今回の200メートルは国内のトップ選手がそろっているだけに、日本記録(末続慎吾20秒03=追い風0・6メートル、2003年)にどこまで迫るのか、興味は尽きない。
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#12017/05/01 23:22
<国内招待選手>

◆男子200m

飯塚翔太(ミズノ)20秒11

高瀬 慧(富士通)20秒14

原 翔太(スズキ浜松AC)20秒33

藤光謙司(ゼンリン)20秒13

桐生祥秀(東洋大)20秒41

◆男子400m

ウォルシュ・ジュリアン(東洋大)45秒35

加藤修也(早大)45秒69

北川貴理(順大)45秒52

田村朋也(住友電工)46秒07

金丸祐三(大塚製薬)45秒16

◆男子800m

川元 奨(スズキ浜松AC)1分45秒75

西久保達也(早大)1分48秒40

三武 潤(TSP太陽)1分48秒56

◆男子400m障害

野澤啓佑(ミズノ)48秒62

松下祐樹(ミズノ)49秒10

小西勇太(住友電工)49秒41

◆男子走高跳び

衛藤 昂(味の素ゼネラルフーヅ)2m29

高張広海(日立ICT)2m28

佐藤 凌(東日印刷)2m25

◆男子砲丸投げ

畑瀬 聡(群馬総合ガード)18m78

中村太地(チームミズノ)17m90

武田歴次(日大)17m60

[匿名さん]

#22017/05/01 23:23
◆女子200m

福島千里(札幌陸協)22秒88

齋藤愛美(岡山倉敷中央高)23秒45

市川華菜(ミズノ)23秒51

◆女子400m

青山聖佳(大阪成蹊大)52秒85

青木りん(東邦銀行)53秒44

樫山 楓(NTN)53秒76

◆女子800m

山田はな(わらべや日洋)2分5秒46

◆女子400m障害

石塚晴子(大阪陸協)56秒75

吉良愛美(アットホーム)56秒63

王子田萌(立命館大)57秒89

◆女子三段跳び

宮坂 楓(ニッパツ)13m52

岡野菜穂子(ユメオミライ)12m92

◆女子砲丸投び

郡菜々佳(九州共立大)16m24

太田亜矢(福岡大)16m12

吉野千明(埼玉陸協)15m77

◆女子ハンマー投げ

渡辺 茜(丸和運輸機関)66m79

勝山 眸美(オリコ)63m82

◆男子パラ100m(※T=障害の区分)

山本 篤(スズキ浜松AC)T42

池田樹生(中京大)T44

春田 純(Xiborg)T44

佐藤圭太(トヨタ自動車)T44

芦田 創(トヨタ自動車)T47

多川知希(AC KITA)T47

[匿名さん]

#32017/05/03 14:34
桐生祥秀“9秒台”気疲れダウン 予選後頭痛訴え、決勝を棄権 静岡国際
デイリースポーツ 5/3(水) 13:22配信

桐生祥秀“9秒台”気疲れダウン 予選後頭痛訴え、決勝を棄権 静岡国際
桐生祥秀
 「陸上・静岡国際」(3日、エコパスタジアム)

 男子200メートル予選が行われ、リオデジャネイロ五輪男子400メートル銀メダルメンバーの桐生祥秀(21)=東洋大=は21秒01(向かい風0・3メートル)で2組2位で午後からの決勝進出を決めたが、予選後、頭痛を訴え、決勝は棄権した。決勝での飯塚翔太(25)=ミズノ=とのメダリスト対決は実現しなかった。

[匿名さん]

#42017/05/03 23:42
福島千里が23秒91で優勝 女子200メートル
[2017年5月3日20時57分]
TL
女子200メートルA決勝 1位でゴールした福島(中央)。右は2位の今井、左は3位のメリッサ・ブリーン(撮影・鈴木みどり)
女子200メートルA決勝 1位でゴールした福島(中央)。右は2位の今井、左は3位のメリッサ・ブリーン(撮影・鈴木みどり)
女子200メートルA決勝 優勝した福島は花とトロフィーを手に笑顔(撮影・鈴木みどり)


<陸上:静岡国際>◇3日◇静岡スタジアム◇男女200メートルほか

 女子200メートル決勝で日本記録保持者の福島千里(28=札幌陸協)が、23秒91で優勝した。

 4月29日の織田記念国際100メートル予選の途中で両ふくらはぎのけいれんを起こして棄権した。仕切り直しの今大会。

 予選は24秒01で2位通過だったが、決勝ではスタートから飛び出すいつもの走りではなかったが、コーナーの途中で先頭に立つとそのまま押し切って不安を払拭(ふっしょく)した。「まずは無事に走れて良かった」とホッとした表情を見せた。

 今年は5度目の代表入りとなる8月の世界選手権(ロンドン)出場を目指しているが、タイムは参加標準記録(23秒10)に及ばなかった。「びっくりするくらい遅い」と納得はしていない。100メートル(11秒26)も突破していないだけに、次戦の21日のセイコー・ゴールデンGP川崎でタイムを狙っていく。「記録を目指して頑張ります」と気合を入れた。

[匿名さん]

#52018/05/04 01:23最新レス
女子200は福島が優勝 桐生、初戦200は5位
05/03 22:06 更新
男子200メートル予選 20秒69で2着だった桐生祥秀(右)=静岡スタジアム
男子200メートル予選 20秒69で2着だった桐生祥秀(右)=静岡スタジアム
 ジャカルタ・アジア大会代表選考会を兼ねた陸上の静岡国際は3日、静岡県袋井市の静岡スタジアムで行われ、女子200メートルは福島千里(セイコーホールディングス、帯南商高出)が追い風1・1メートルで23秒35を記録し優勝した。同400メートルと800メートルは川田朱夏(東大阪大)がそれぞれ53秒58、大会新記録の2分2秒71で勝った。

 今季初戦として男子200メートルに臨んだ桐生祥秀(日本生命)は追い風0・3メートルで21秒13と振るわず5位だった。予選2組では追い風1・1メートルで20秒69の2着。ショーン・マクリーン(米国)が20秒70で制した。男子走り高跳びは戸辺直人(つくばツインピークス)が2メートル28センチで、同400メートル障害は安部孝駿(デサント)が48秒68で優勝した。

[匿名さん]


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