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2018/03/13 21:27
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第94回東京箱根間往復大学駅伝競走2018
第94回東京箱根間往復大学駅伝競走2018
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#12017/12/14 15:08
区間エントリー29日発表/箱根駅伝登録選手一覧
[2017年12月13日15時4分]
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更新
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<箱根駅伝>◇2018年1月2日、3日◇東京〜箱根間往復(10区間、217・1キロ)


 第94回東京箱根間往復大学駅伝競走(来年1月2、3日)に出場する各校のエントリー選手が12月10日、発表された。区間エントリーは12月29日に発表される。メンバー変更は往路、復路とも、当日朝レース開始1時間10分前に受け付けられる。交代は最大4人まで。区間変更は認められない。


青学大(前回1位)

 選手名  学年 出身校


 近藤修一郎(4年=九州学院)

 下田 裕太(4年=加藤学園)

 田村 和希(4年=西京)

 吉永 竜聖(4年=鹿児島城西)

 小野田勇次(3年=豊川)

 梶谷 瑠哉(3年=白鴎大足利)

 橋詰 大慧(3年=和歌山北)

 橋間 貴弥(3年=山形南)

 林  奎介(3年=柏日体)

 森田 歩希(3年=竜ケ崎一)

 山田 滉介(3年=日体荏原)

 鈴木 塁人(2年=流通経大柏)

 竹石 尚人(2年=鶴崎工)

 中根 滉稀(2年=流通経大柏)

 吉田 祐也(2年=東農大三)

 神林 勇太(1年=九州学院)

[匿名さん]

#22017/12/18 03:40
神奈川大の公開練習に報道陣100人超、往路V狙う
[2017年12月17日20時46分]
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練習を公開した神奈川大学陸上競技部駅伝チーム(撮影・山崎哲司)
練習を公開した神奈川大学陸上競技部駅伝チーム(撮影・山崎哲司)
練習を公開した神奈川大学陸上競技部駅伝チームの鈴木健吾(右)と山藤篤司は笑顔でガッツポーズ(撮影・山崎哲司)


 大後監督もびっくり! 第94回東京箱根間往復大学駅伝競走(来年1月2、3日)に出場する神奈川大が17日、神奈川・横浜キャンパスで練習を公開。100人以上の報道陣が押し寄せ、コーチ時代から神奈川大指導歴30年目となる大後栄治監督(53)も「これほど多いのは見たことがない。これも注目の現れ」と期待の大きさを感じていた。

 11月の全日本で20年ぶりに優勝し、一躍、箱根の優勝候補に躍り出た。そのため、例年なら「20人前後」(吉野主務)という報道陣が、今回は約5倍。神奈川大は97、98年と箱根で連覇しているが、大後監督は「その時は共同取材なんてなかったし、初めての経験かもしれない」と、少しとまどい気味だ。

 昨季は総合5位で、12年ぶりにシード権を取り戻した。2区の鈴木健吾(3年=当時)が区間賞をマークし、首位に躍り出た。それだけに、今季は、その鈴木と山藤篤司(3年)のダブルエースを配すると予想される往路は「絶対に優勝を狙う」(大後監督)。その先には、20年ぶりの総合優勝が見えてくる。

[匿名さん]

#32017/12/29 18:16
箱根駅伝区間エントリー発表 青学大は田村が3区、下田補欠 東海大は関1区、阪口2区 神奈川大は順当に山藤1区、鈴木健が2区

12/29(金) 16:03配信

スポーツ報知


 第94回箱根駅伝(来年1月2、3日)を主催する関東学生陸上競技連盟は29日、出場21チームの10区間と補欠6人の選手登録を発表した。青学大、東海大、神奈川大の「3強」は、それぞれの戦略で頂点を目指す。

 大会史上6校目の4連覇を目指す青学大は、学生3大駅伝8回出場中6回区間賞の「駅伝男」田村和希(4年)を3区に投入。田村は出場して優勝すれば史上13人目の4年連続Vメンバーとなる。エース区間の2区には前回4区2位の森田歩希(3年)が抜てきされた。マラソン10代日本最高記録(2時間11分34秒)保持者の下田裕太(4年)は補欠登録。当日の区間変更で4区、5区、あるいは8区の勝負所に投入される見込みだ。

[匿名さん]

#42018/01/02 08:49
【速報中】10キロ通過、20人の集団のままレースが進む=1区
詳細
1区(21.3キロ 読売新聞社前〜鶴見中継所)
15キロ 先頭が15キロ地点を44分19秒で通過。この1キロも3分前後と一定したペースで京急蒲田駅前を走り抜けていく



14キロ 41分17秒で集団が通過、この1キロは3分1秒。東京国際大の真船恭輔が数メートル集団から遅れ始める



12キロ 集団が大森海岸駅付近を通過。順天堂大・栃木に拓殖大の馬場が並び、すぐ後ろには中央大の2年生主将・舟津彰馬が位置するなど、集団は横に広がる形となった。上武大の坂本佳太が一人センターライン寄りに位置を変える



10キロ 20人の大集団の先頭が29分21秒前後で通過、この1キロはほぼ3分ちょうど。100メートルほど離された関東学生連合・矢沢は29分37秒で通過するが、これは自身の自己ベスト(29分57秒)を超えるペース



8キロ 新八ツ山橋を越えて下りに入ると集団がペースアップし、関東学生連合・矢沢が離される



7キロ 選手たちが品川駅前を通過。集団を引っ張る順天堂大・栃木の後ろに東海大の三上、拓殖大の馬場祐輔らがつける



6キロ 当日の区間エントリーで入った関東学生連合の矢沢健太(芝浦工大)が、集団から3秒ほど遅れる



5キロ 14分37秒で最初の5キロを通過。追い風の影響もあってか速いペースで進んでいる



4キロ 3キロからの1キロは2分55秒前後。順天堂大の栃木が変わらず集団の先頭を走る



3キロ この1キロは3分3秒ほどとややペースが落ちる。選手たちはこの後東京タワー付近を通過する



2キロ この1キロも2分52秒前後とハイペースのまま通過。朝露で黒ずんだ路面を三角形のような形の集団が走る



1キロ 先頭の通過タイムは2分52秒。順天堂大の栃木渡、青山学院大の鈴木塁人、国学院大の浦野雄平、メンバー変更で入った東海大の三上嵩斗らが先頭を引っ張る



スタート 全21選手が一斉にスタート!最初のカーブで接触があり早稲田大の藤原滋記がやや弾かれるが、転倒には至らず



レース前 スタート地点・大手町の天気は晴れ、気温6度。北西の風が4メートルとやや強い

[匿名さん]

#52018/01/03 21:01
コメントを見る
満場一致 MVPに青学7区の林
1/3(水) 16:28 掲載

7区区間新記録の青学大・林はチームのマークを指さし笑顔を見せる(撮影・滝沢徹郎)(日刊スポーツ)
青学大・林「素直にうれしい」箱根駅伝金栗杯を獲得
<第94回箱根駅伝>◇3日◇復路◇箱根−東京(5区間109・6キロ)
 箱根駅伝のMVPに授与される金栗杯は、青学大の林奎介(3年=柏日体)が獲得した。林は箱根駅伝デビューで7区を走り、88回大会で東洋大の設楽悠太(現Honda)が記録した1時間2分32秒の記録を6大会ぶりに塗り替える、1時間2分15秒の区間新記録を打ち立てた。(日刊スポーツ)

[匿名さん]

#62018/01/04 13:53
箱根駅伝、視聴率は往路29・4%復路29・7%

[匿名さん]

#72018/01/17 07:54
ぶっちゃけ申し訳ないが上武大とか東京国際大には興味無いw
卒業しても三流企業しか就職が無いw

[匿名さん]

#82018/03/13 21:27最新レス
箱根駅伝って関東大会だろ??
弱い大学で勝ってTV出ていきがるな!

[匿名さん]


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