バレーも陸上やサッカーみたいに親のどちらかが黒人っていうハーフが必要かな。
[匿名さん]
中田監督、メダルへ「順調」 バレー女子、本番会場で練習〔五輪・バレーボール〕
7/21(水) 20:06配信
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時事通信
東京五輪に出場するバレーボール女子日本代表の中田久美監督が21日、会場の東京・有明アリーナでの練習後に取材に応じ「順調にきている。表彰台を最低目標として、挑みたい」と抱負を述べた。
2012年ロンドン大会の銅以来となるメダルを目指し、25日にケニアとの1次リーグA組初戦を迎える。
中田監督はカギを握る選手に黒後愛(東レ)を挙げた。得点源としての期待は大きく「愛は愛らしく、元気よく積極的にプレーしてくれれば」と語った。
試合は無観客で行われる。中田監督は「たくさんの声援の中で戦わせたかったが、仕方ない。やるべきことをしっかり本番で出す」と、切り替えを強調。主将の荒木絵里香(トヨタ車体)は「プレーできることに喜びを感じている。自分たちの今までやってきたバレーボールを全力でやり切る」と意気込みを示した。
[匿名さん]
古賀はもう使えんだろうから、先はかなり厳しくなった。
しかし負けたとしても言い訳できる材料ができたから、内心ホッとした部分もあったりして。
[匿名さん]
男子の暗黒期を見ているよう。
その時代は良かった日立山田バレーをこの時勢に植え付けさせる老害。
他国が急速に力つけてきたのは近代化を取り入れていった結果。
真鍋がそれをやろうとしていたがまた戻ってしまった。
[匿名さん]
自分の現役時代が中田自身の長いバレーボール人生の中でピークだったと思っているんだろうな。
[匿名さん]
3年後の五輪出場はかなり厳しいと思うけど、今後キャプテンは誰が適任だと思う?
中田監督が続投なら、誰を選ぶだろう?
[匿名さん]
いやいや、続投ならって書いたけど・・・。逆に誰がいいかな?
スパイカーへのトス、グダグダ。
このままだと3年後の出場無理やろな
[匿名さん]
真鍋?
男の監督に代わってもセッター育てないとダメな気がする
バレーもサッカーも同じで解説者から厳しいコメント出したりしないし
終わった後の竹下のコメント聞いても、敗因を言わない。
これでは若い世代も育たない気がする。
[匿名さん]
ネット近くでボールの押し合いへし合い。
セッターがしっかりしてたら、ネット近くでもアタッカーにボール上げるんだろうけど
それに、勝負を急ぎ過ぎてると言うか、あせってると言うか、もうグダグダ。
ソフトボールの宇津木妙子のように厳しい解説言ってほしい。
[匿名さん]
中田ジャパンも口先だけで駄目だこりゃ(笑)
開催国なのに醜態晒して何やってんだよ!
[匿名さん]
なでしこジャパンと一緒で、スパイクの決まらないアタッカーばかりでは点入んないでしょう(笑)
おまけにレシーブも拾えないじゃ、どうやって勝つの?
ドミニカ戦見る気がしないわ! 開催国が予選リーグ敗退とは強化費返せよ!
[匿名さん]
中田ジャパン騒いだ割には醜態だな!
仮に予選リーグ1勝だけして勝ち進む開催国チームってどうなん? 古賀が負傷退場でも理由にならない、それだけ選手層が薄いって理由だろ?
打って決められ無い、レシーブ拾えない、アタッカーブロック決まらない! の無い無いづくしの中田ジャパン。
情けない、日本の恥!
[匿名さん]
中田ジャパンの戦略戦術がそもそも駄目なんじゃない?
巨艦巨砲アタッカー揃えないとメダル無理でしょう?
昔の東洋の魔女の幻影をいつまでも金科玉条の如く、路線追いかけても金🥇メダルは永遠に取れないよ(笑)
中田の古い頭では、いつまでも三流ジャパン!
[匿名さん]
日本は弱くてもフルセットまで頑張れば勝てると思ってたけど・・・・
次のオリンピックは出場すら無理だろうな
>53 >54 おっしゃる通り
[匿名さん]
高さ、技術、気力全て❌、これでは勝てる要素ない。監督の戦術はやや前時代的に感じるが、駒が思ったとおり動かなきゃ戦術以前の問題だからね。
それと少子化の時代とはいえ、若手の育成の仕方に問題あると思う。籾井、黒後あたりが今のレベルでは大昔の中田、大林、吉原あたりと比べたらかなり落ちる。
[匿名さん]
日本バレーはなぜ国産監督にいつまで拘ってんの(笑)
結果が出せてないんだから、勝ってるエリアから招聘するのが普通だと思うんだけれど…。
過去の栄光ばかりに囚われ、選手の育成発掘、戦略戦術の大幅転換で舵を切らないと、いつまでも昔は強かった論にしがみついていては永遠に🥇メダルは無理っしょ(笑)
[匿名さん]
中田久美監督と日本女子バレー “惨敗”は2年前に決まっていた
文春オンライン / 2021年8月8日 6時0分
東京五輪の象徴だった「東洋の魔女」から57年、日本女子バレーは格下のドミニカに覇気なく敗れ、25年ぶりの予選リーグ敗退に終わった。「伝説のチーム」を宣言して就任した中田久美監督(55)のチームはいかにして崩壊したのか。
■監督としての実績振るわず
中田といえば、バレー界のレジェンドだ。
「史上最年少の15歳で全日本入りした中田は、84年のロス五輪では銅メダル獲得。その後もソウル、バルセロナと三度の五輪を経験し、天才セッターと呼ばれました。監督になってからは久光製薬を優勝させ、代表監督に就いたのです」(バレー関係者)
だが、メディアでの高評価とは裏腹に、成績は芳しいものではなかった。18年の世界選手権では6位。そして翌年、東京五輪の試金石となるW杯を迎えた。
「強豪に全く歯が立たず、韓国にも敗れて3勝5敗となった。これではメダルどころではないと、協会内で、解任を模索する動きが出た」(協会関係者)
「1位撃破」で解任論は消えたが……
だが、思わぬ神風が吹く。9戦目のセルビア戦にフルセットの末、勝利する。当時、セルビアは世界ランク1位。テレビは「1位撃破」と持ち上げた。
「とても感動しました。みんなで応援しましょう」
こう賛辞を送ったのが、ラグビー日本代表のリーチマイケル主将だった。
「当時、ラグビーもW杯を開催中。リーチはアイルランド戦前夜、セルビア戦を見て、刺激を受けたと語ったのです」(スポーツ紙記者)
このエールによって、解任論は消えた。だが――。
以下ソースで
ttps://bunshun.jp/articles/-/47736
[匿名さん]
柳本昌ちゃんはパワハラだったけどスター発掘の天才だった
[匿名さん]
次誰?もう候補出てんの?頭の固い方々は準備だけは早いから(笑)
[匿名さん]