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2018/06/14 15:27
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NO.6412349

女子ネーションズリーグ2018
中田監督が涙「ふがいない試合」オランダに敗れる

5/24(木) 23:15配信

日刊スポーツ

<バレーボール:女子ネーションズリーグ第2週豊田大会>◇最終日◇24日◇1次リーグ◇愛知・スカイホール豊田

 世界ランク6位の日本は同8位のオランダに0−3(18−25、18−25、21−25)のストレートで完敗した。
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#12018/05/25 07:57
 中田久美監督(52)が泣いた。試合後の記者会見。「オランダには何としても勝ちたいと思っていましたが、ふがいない試合をして…」と言ったところで言葉に詰まった。しばしの沈黙の後、「申し訳ありませんでした」と続けた。両目に涙が浮かぶ。こらえ切れない怒りからか、色白の顔が少し赤く染まった。

 第1セット、いきなり岩坂名奈主将(27=久光製薬)がオランダの高い壁にシャットアウトされた。続けて黒後愛(19=東レ)がストップされて試合の流れは決した。1−6とリードされた時点で、ブロックで4点、サービスエースで1点を失った。以降、試合が終わるままでサーブで崩され、ブロックにはね返されるパターンが繰り返された。

 「選手は負けたくないという気持ちで戦っている。日本はギリギリのところで世界と戦わなければ勝てない。しっかり選手と向き合って、やるべきことを確認したい。選手より私自身の問題でもある」と中田監督。オランダとは日本で9月29日に開幕する世界選手権1次リーグで同組。エース古賀紗理那(22=NEC)は「嫌な印象を与えておきたい」と話していたが、何もできないまま“前哨戦”を落とした。若手を積極的に起用しながらチームを作り上げている途上ではあるが、技術よりも前に戦う姿勢を見せられなかった選手たちに、導けない自分自身に、中田監督の怒りは最後まで収まらなかった。

[匿名さん]

#22018/05/25 07:58
 2勝4敗となった日本は29日から香港でイタリア、中国、アルゼンチンと3連戦を戦う。【小堀泰男】

[匿名さん]

#32018/05/25 22:29
兎に角攻守において、全ての精度を上げて下さい!!
レジェンド久美長を泣かさないで!!

[匿名さん]

#42018/05/29 09:49
19歳黒後愛、古賀紗理那ら14人が香港戦メンバー
[2018年5月28日18時20分]

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黒後愛(2018年4月17日撮影)
黒後愛(2018年4月17日撮影)

 日本バレーボール協会は28日、女子ネーションズリーグ第3週香港大会に出場する日本代表メンバー14人を発表した。

 日本(第2週終了で2勝4敗)は29日にイタリア(2勝4敗)、30日に中国(3勝3敗)、31日にアルゼンチン(6敗)と対戦する。

 ネーションズリーグは国際バレーボール連盟がワールドグランプリに代わる大会として今年新設。16カ国が世界各地で週に3試合ずつ5週にわたって総当たりの1次リーグを戦い、6月27日からの決勝ラウンドには開催国の中国と上位5カ国が出場し、優勝を争う。

 香港大会の日本代表メンバーは以下の通り。

 <ウイングスパイカー>古賀紗理那(22=NEC)新鍋理沙(27)石井優希(27)井上愛里沙(23=以上久光製薬)内瀬戸真実(26=ヘルマエア・オルビア)黒後愛(19=東レ)

 <ミドルブロッカー>岩坂名奈(27=久光製薬)島村春世(26=NEC)奥村麻依(27=元JT)芥川愛加(27=JT)

 <セッター>冨永こよみ(29=上尾)田代佳奈美(27=東レ)

 <リベロ>井上琴絵(28=JT)戸江真奈(24=久光製薬)

[匿名さん]

#52018/05/30 08:10
バレー日本はオランダに敗戦 ネーションズリーグ
[2018年5月24日21時36分]
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<バレーボール:女子ネーションズリーグ第2週豊田大会>◇最終日◇24日◇1次リーグ◇愛知・スカイホール豊田

 世界ランク6位の日本は同8位のオランダに0−3(18−25、18−25、21−25)で敗れ、2勝4敗となった。

 オランダとは日本開催で9月29日に開幕する世界選手権の1次リーグで同組。エース古賀紗理那(22=NEC)は「嫌な印象を与えておきたい」と話していたが、“前哨戦”を落とした。オランダは5勝1敗。

 世界2位の米国は同13位のベルギーを3−0で下し、豊田大会3連勝で5勝1敗。ベルギーは2勝4敗となった。

 ネーションズリーグは国際バレーボール連盟がワールドグランプリに代わる大会として今年新設。16カ国が世界各地で週に3試合ずつ5週にわたって総当たりの1次リーグを戦い、6月27日からの決勝ラウンドには開催国の中国と上位5カ国が出場し、優勝を争う。

[匿名さん]

#62018/05/30 12:04
日本がイタリア破り3勝4敗、黒後が16得点
[2018年5月30日11時25分]

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<バレーボール:女子ネーションズリーグ第3週香港大会>◇第1日◇29日◇1次リーグ

 世界ランク6位の日本は同7位のイタリアをフルセットの3−2(20−25、25−23、20−25、25−23、15−11)で破って3勝4敗とした。イタリアは2勝5敗。

 日本は1−2と追い込まれた第4セット、セッターを田代佳奈美(27=東レ)から冨永こよみ(29=上尾)に代えてスタート。イタリアのミスもあってリードを奪いながら、サーブレシーブが乱れて逆転される苦しい展開になった。しかし、黒後愛(19=東レ)の連続得点で抜け出して2−2とすると、最終セットは集中力を発揮。粘ってつなぐバレーでイタリアのミスも誘って逆転勝ちした。黒後はチーム最多の16得点をマークした。

 日本は30日、世界1位の中国と対戦する。

[匿名さん]

#72018/05/31 23:29
中国に完敗 ブロックポイント0
5/31(木) 11:42配信 日刊スポーツ
<バレーボール:女子ネーションズリーグ第3週香港大会>◇第2日◇30日◇1次リーグ

 世界ランク6位の日本は同1位の中国に0−3(21−25、19−25、17−25)で敗れ、3勝5敗となった。中国は5勝3敗。

 日本は攻守で中国に圧倒された。第1セット立ち上がりからサーブで崩され、ブロックでストップされる悪循環。第2セットは黒後愛(19=東レ)のスパイクなどで得点を重ねたが、高いブロックに勢いを止められた。第3セットも中国のエース朱■の攻撃を止められずにストレートで完敗した。

 ブロックポイントは日本の0に対して中国は12。黒後がチーム最多の17得点を記録したが、中国にマークされた第2セット中盤以降は決定力を欠いた。

 日本は31日、世界11位のアルゼンチンと対戦する。

 ◆ネーションズリーグ 国際バレーボール連盟がワールドグランプリに代わる大会として今年新設。16カ国が世界各地で週に3試合ずつ5週にわたって総当たりの1次リーグを戦い、6月27日からの決勝ラウンドには開催国の中国と上位5カ国が出場し、優勝を争う。

※■は女ヘンに亭

[匿名さん]

#82018/06/04 21:22
女子バレー代表が発表 黒後愛、鍋谷友理枝ら14人
[2018年6月4日21時12分]
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公開練習で笑顔を見せる黒後愛(左)と戸江真奈(2018年4月17日撮影)


 日本バレーボール協会は4日、女子ネーションズリーグ第4週タイ大会に出場する日本代表メンバー14人を発表した。

 日本(第3週終了で4勝5敗、10位)は5日にトルコ(6勝3敗、5位)、6日に韓国(4勝5敗、9位)、7日にタイ(2勝7敗、14位)と対戦する。

 女子ネーションズリーグは国際バレーボール連盟がワールドグランプリに代わる大会として今年から新設。16カ国が世界各地で週に3試合ずつ5週にわたって総当たりの1次リーグを戦い、6月27日からの決勝ラウンドには開催国の中国と上位5カ国が出場し、優勝を争う。

 日本代表メンバーは以下の通り。

 <ウイングスパイカー>新鍋理沙(27)石井優希(27=以上久光製薬)内瀬戸真実(26=日本協会)鍋谷友理枝(24=デンソー)高橋沙織(25=トヨタ車体)黒後愛(19=東レ)

 <ミドルブロッカー>岩坂名奈(27=久光製薬)島村春世(26=NEC)奥村麻依(27=日本協会)芥川愛加(27=JT)

 <セッター>冨永こよみ(29=上尾)田代佳奈美(27=日本協会)

 <リベロ>井上琴絵(28=日本協会)戸江真奈(24=久光製薬)

 ※所属は日本協会による

[匿名さん]

#92018/06/08 01:34
日本、フルセットの末、大逆転でタイを下す
6/7(木) 23:08配信


大熱戦の末に勝利し、喜び合う選手たち
 バレーボールネーションズリーグ女子大会は、7日、タイのナコンラチャシマで予選ラウンド第4週、第3戦が行われ、日本はホームのタイと対戦。フルセットの大接戦を制し、3-2(19-25、20-25、25-17、25-19、22-20)で勝利した。日本の通算成績は6勝6敗。

 次戦は戦いの舞台をポーランドに移し、12日に開催国のポーランドと対戦する。

[匿名さん]

#102018/06/14 15:27最新レス
日本女子バレー7勝目、ドミニカ共和国に逆転勝ち

6/14(木) 13:56配信

日刊スポーツ

<バレーボール:女子ネーションズリーグ・ポーランド大会>◇1次リーグ第5週◇第2日◇13日◇ポーランド・バウブジフ

 世界ランク6位の日本は同9位のドミニカ共和国に3−2(25−15、14−25、21−25、29−27、15−13)で勝ち、通算成績を7勝7敗とした。ドミニカ共和国は2勝12敗。

 日本はセットカウント1−2で迎えた第4セットも、ドミニカ共和国の身体能力を生かしたレシーブとブロックで20−23と追い込まれた。そこから岩坂名奈主将(27=久光製薬)のブロック、冨永こよみ(29=上尾)の好サーブなどで逆襲に転じ、最後は奥村麻依(27=日本協会)のブロックでセットオールに。最終セットは岩坂のフェイント、冨永、奥村のブロックなどでポイントを挙げて逆転勝利をものにした。古賀紗理那(22=NEC)がチーム最多の24得点をマークした。

 大会は16カ国が総当たりの1次リーグを戦い、27日からの決勝ラウンドでは開催国の中国と上位5カ国が優勝を争う。日本はすでに決勝ラウンド進出を逃している。

[匿名さん]


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