🥅 サッカー総合

小野と稲本は具体的に何がすごいのか
わからない。

俊輔が一番
わかってねーなwww

>>2
寧ろ俊輔が一番わかりやすいスキル持ってるでしょ。
Jリーグとはいえ、FK得点率６割強は
ちょっとキチガイレベルで決まり過ぎ。

俊輔は凄い
中田ほどではないが

>>4
中田もすごいと言われ続けているが、
正直あの人は勝ち逃げしてるようなもん。

全盛期からちょっと下り坂になった途端引退したし。

>>5
ベルマーレやペルージャの頃はサッカーをがむしゃらにやってた頃は凄かった、たが金とブランドやファッションに目がくらみいつの間にかサッカーへの情熱が薄れてきたのが原因。

全盛期の頃の中田はCMだけでも相当ギャラ貰ってたし、
あのハリウッド女優のミラジョボビッチとデジカメのCMに一緒に出てたくらいだからね。

俊輔が“伝説の一撃”を彷彿とさせる衝撃のFK弾！　J1最多記録を「22」に伸ばす
Soccer Magazine ZONE web 4月2日(土)20時25分配信

俊輔が“伝説の一撃”を彷彿とさせる衝撃のFK弾！　J1最多記録を「22」に伸ばす
中村がG大阪を相手に、またも鮮やかなFK弾を叩き込んだ
日本代表の東口から2季連続でゴールを奪う
　横浜F・マリノスの元日本代表MF中村俊輔が、今季2点目をまたも鮮烈なFKで決めた。J1ファーストステージ第5節の敵地G大阪戦の前半40分に同点ゴールを決め、自らが持つJ1での直接FKでのゴール記録を「22」に更新した。

(´･д･｀)ﾊﾞｰｶ

なんじゃこりゃ

😱🌙✨😱✊😃✊🍺🌙
024;🍺🍺🍧😵🌀🍧☔☔

もし俊輔が早々にフィジカル諦めなければ・・・？

>>12
怪我して中田より早くに引退してた。

どう足掻いても体質というものはあるからな。
俊輔は足グネりやすいんだよ。
逆に言えばカーブがかけやすい。

一長一短。どれも極めれば最強
というわけではない。
サッカーゲームとごっちゃにする
ニワカがいるようだが。

一番わかりやすいのは本田。
スピードを上げようとランニングトレやった途端に
アシストパスの精度が極端におちたり
（CSKAモスクワ時代）

無回転にこだわりすぎてシュートコースがデタラメに
なったり。
（直近のサウジ戦でもやらかした。インサイドドフリーで
カーブ掛けずにシュート）

中田はその点一貫してた。
とにかく縦に強いオフェンスと意外性。

ドログバらと肩並べてやれたのは日本人でこの人だけ。

中田とか実際はセリエA一年目だけ
ローマ時代はほぼ途中出場
プレミアでの実績0でボロボロ

ヒデは股関節どうにかならなかったのかな〜

>>14
そう。だから>>5ともいえる。

>>13

追記
このあたりに対して、矛盾した上でものすごい
上手いサッカー選手も居る。

例としてはイニエスタ。
結論から言うと、とにかく頭が良い。
瞬時瞬時に何をすれば良いのかをほぼ１００％
カンペキな状態でアクションする。

こういう奴はFWでもボランチでも上手い。
今のイニエスタは老いたものの、頭の良さは
更に上をいってる。

数十秒先の事が分かってないと到底そこには
居れないだろうという状況下でも、イニエスタは
必ずそこに居る。神ががりなポジショニングを
何十連続も繰り返す。

究極とも言えるパス精度やドリブル精度が、
まるでオマケに感じるくらい。

背丈もフィジカルも芳しくないのに、それを頭脳で
凌駕したとんでもない選手。

メッシも言っていたが、まさに化け物。

なんだかんだで息の長い選手ですね

中村俊輔がTV企画でメッシ超え、欧州で話題に！　「見よ。セルティックのレジェンド」「伝説だ」

日本代表MF中村俊輔の活躍が、またも欧州で話題となっている。テレビ番組の企画でその左足が輝きを放った。
かつて中村が活躍したスコットランドの地元紙「デイリー・レコード」は「見よ。セルティックのレジェンド、中村俊輔は巨大なロボットを倒し、今でも素晴らしいフリーキックが蹴れることを証明した」と特集している。
これは中村が日本のテレビ番組の企画に挑戦した際の模様を伝えたもの。ゴール前に人形の巨大ロボットが立ち塞がるなかゴールを狙うという趣旨で、5回のキックでゴール左隅、右隅、そして人型ロボットの股の下に設定された3カ所の僅かなスペースを突いてゴールすれば成功となる。
過去にはバルセロナのFWリオネル・メッシも挑戦し、その時は5度目のキックでパーフェクトを達成したが、中村は見事4度目で成功し、メッシ超えを果たしていた。同紙は「中村俊輔のFKは伝説だ」と称えている。
独紙も紹介「日本のフットボールレジェンド」
この活躍は独紙「エクスプレス」でも紹介されるなど、かつてプレーしたスコットランドだけにとどまらず、欧州中に轟いている。ここでも「日本のフットボールレジェンドが巨大なロボットを相手に得点」と紹介。「彼はたった2回のチャレンジで巨大なロボットの背後へ沈めた」とチャレンジの内容をレポートしている。中村は1回目のキックを失敗するも、そこから3連続で成功させた。
38歳となった今も衰えぬ正確無比なキックを見せる中村。セルティックのレジェンドと認められているレフティーの活躍は、今なお大きな話題となっている。
フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

調子乗り乗り

結局フリーキックだけ。フィジカル激弱、ボールをやたらコネる、コネる間にボールを相手に取られる、すぐ倒れる、プレスされると後ろにパスかボールを横にはたくだけ。パスだけ出して満足。シュート意識は皆無。これでファンタジスタとは片腹痛いわ、ＴＢＳが持ち上げて居るだけ。

>>17
「止まっているボールだけのスペシャリスト」などと
他人の言葉に乗っかるサッカーを知らない輩は置いておいて

サッカーをよく見てよく知っているあなたに聞きたいです。

中村は何が足りなかったのか？（フィジカル以外で）

>>21
今現在の俊輔しか見ていないんだろ。
はっきり言うが、全盛期なら小野より
はるかにフィジカルあったぞ。

>>22
俊輔に足りなかったのは本人のメンタル。
要は「これ以上やったら危ない」という判断が
早すぎたこと。

「足に違和感がある」とかで平気で３試合
すっぽかしたこともある。

それと連携面。「止まっているボール」という
ニュアンスはそういう局面に陥る事が多かった
と言う意味合いにもなる＝周りとの連動が
上手くいっていない示唆にもなる。

俊輔は見ての通りかもしれんが、結構内公的。
自分自身の方法にこだわりが強すぎても
結局は孤立する。
（今の本田にも全く同じ事が言える）

別な見方をすれば、本人はどちらかと言うと
ヤットさんのようなタイプでありながら１０番を
背負わされていたこと。これは日本の人材
不足が要因している。

俊輔に足りないものを全て彼だけに充足
させようとする魂胆が完全に逆効果を
作っていた、と俺は思ってる。

こういう手法で上手くいくのは中田とか
フィジカルやスピード面でもウリに出来る
選手（ユーティティーであること）

人選采配を大きく間違っていたのが
一番の原因。かといって俊輔自身も
その風潮に感じていたまま何も
対策を高じなかったのも悪い。

>>23
ありがとう。なるほどです。

「全然構わない、チームが強くなればそれでいいよ。ただ、名前だけの選手は来ないで欲しいね。」・フリューゲルス合併の時のインタビュー・
この言葉でファンになったんだけど、その性格をよく表してる

海外サッカーを有料で見るようなフリークではないのだけれど
あのドリブル、サイドチェンジ、ロングパス、スルーパスを
アンチは見なかったことにしているのだろうか？それが不思議です？

>>24
アンチの特徴として、最初にだめだと思った選手は
その先名にやっても駄目に見える色眼鏡をかけること。

子供が食わず嫌いやってるのと同じ。
だからメッシですら叩くアホも居る
（ここの掲示板にも居たはず）

俊輔は横浜に入って一年くらい経ちだしてからが
チームワークとしては一番よかった。

自分だけ良くてもしょうがないって悟ったように見えたな
俺には。

俊輔が代表在籍時まわりが下手くそ過ぎた。日本人が下手くそ過ぎる。彼のイメージについてこれない。
これは今の香川にも言える。海外で、通用しても日本大学じゃ さっぱり。正しく まわりが下手くそ過ぎるだけ。

>>26
Youtubeでイタリア、スコットランドのプレー集を見るとスゴイね
確かに上手い選手だったのは認めるけど
スペインではなぜ通用しなかったの？一番あってるリーグのような気がするけど

ケガ？年齢による衰え？言葉？

複数スタッフ退団へ…迷走横浜、俊輔も監督手形「聞いてない」

スポニチアネックス 12/9(金) 5:33配信



中村俊輔

　磐田から正式オファーを受けている横浜の元日本代表ＭＦ中村俊輔（３８）が、クラブの対応に困惑の表情を浮かべた。

【写真】懐かしい…トルシエジャパン時代の名波と俊輔

　流出阻止へ、利重チーム統括本部長は７日「（将来的な）コーチ、監督というのもアイデアとして話させてもらっている」と語ったが、既に本人同席２回を含め３度の契約交渉をしている中村は、一夜明けたこの日「聞いていない。そういうことはメディアに言うことではない」と戸惑いを隠せなかった。

　今オフは中沢、栗原ら功労者への大幅ダウン提示、求心力が低下したモンバエルツ監督の続投などで、クラブ内は不信感が広がる一方。さらにこの日までに、長年チームに尽力したスタッフ陣が今季限りで“大解体”されることも判明。契約満了になったメディカルスタッフらに加え、来季の契約更新オファーを受けたトレーナーら複数のスタッフも、クラブへの不信感を拭えずに退団の意思を固めたという。

　これにより選手の流出危機も高まる一方。Ｊ屈指の名門がさらに危機的状況に追い込まれてきた。

しゅごすぐる

>>26
その一例は昔のアルゼンチンでもあった。
マラドーナの頃だな。

それでも世界一には「一応」なってる。
要は、周りのレベルがついていけない
から「どうすんの？」という課題まで
もっていかずに、全部上手い奴の責任
とかにしようとする日本人の風潮が
災いしてるんだろう。

出る杭は打たれるとか、んなイメージ。

日本に限らず、アジア人は一人の権力者
もしくは実力者がちょっとした失敗をすると
全力で叩く。パククネもそうだし。

誰もがヒーローではないし、ヒーローが
全部解決するのは漫画の話だ。

（’-’*)

（’-’*)

(≧∇≦)b

横浜マリノス中村俊輔退団へ　磐田移籍で経営影響も

カナロコ by 神奈川新聞 12/30(金) 2:00配信

横浜マリノス中村俊輔退団へ　磐田移籍で経営影響も

サッカーの天皇杯準決勝で敗れ、唇をかみしめながらサポーターの声援に応える横浜Ｍ・中村選手＝ヤンマースタジアム長居

　サッカー元日本代表でＪ１横浜Ｆ・マリノス（横浜Ｍ）の中村俊輔選手（３８）が今季限りで退団し、Ｊ１磐田に移籍する意向を固めたことが２９日、分かった。近日中にも正式発表される見通しだが、実力、人気両面でチームを引っ張ってきた中村選手の退団はサポーターらに大きな衝撃を与えるだけでなく、今後のクラブ経営にも多大な影響を及ぼすとみられる。

俊輔 1.2億円蹴り8千万磐田へ1/8(日) 8:58 掲載

中村俊輔(スポーツ報知)
【横浜Ｍ】俊輔「お金じゃない」年俸１億２０００万円蹴り８０００万円提示の磐田へ
　横浜Ｍの元日本代表ＭＦ中村俊輔（３８）の磐田移籍について、両クラブが大筋合意したことが７日、関係者の話で分かった。昨年までに中村と磐田サイドは条件面で合意しており、あとは移籍金などのクラブ間交渉を残すだけになっていた。(スポーツ報知)

(ﾒ・ん・)？

ハリル監督視察　俊輔絶賛「Ｊでトップクラス証明」

日刊スポーツ 4/22(土) 19:31配信



前半、チーム２点目のゴールを奪い笑顔でベンチに向かう磐田ＭＦ中村俊（撮影・小沢裕）

＜明治安田生命Ｊ１：鹿島０−３磐田＞◇第８節◇２２日◇カシマ

　日本代表バヒド・ハリルホジッチ監督（６４）が、鹿島アントラーズ−ジュビロ磐田戦を視察し、２得点に絡んだ磐田ＭＦ中村俊輔（３８）を絶賛した。

【写真】２点目のゴールを決めた中村俊は右手を突き上げて走り出す

　試合後「結果は少しサプライズですけれど、驚きがあるのもサッカーです。素晴らしい３得点でした。磐田の中村と、川崎Ｆ（フロンターレ）の中村が、Ｊでトップクラスであることを証明したと思います」と話し、笑顔で会場を後にした。

　中村俊は前半１５分、１点目となったＦＷ川又堅碁（２７）のゴールの起点になり、同２１分にはこぼれ球をペナルティーエリア外から左足で豪快に蹴りこみ、チーム２点目を奪った。鹿島の日本代表ＤＦ昌子源（２４）も「俊輔さんに自由にやらせてしまった。反省します。完敗です」と悔やんだ。

中村俊輔の豪快ミドルに英紙感銘　セルティック伝説のFK弾から10年の節目で決めた「衝撃の一撃」

Football ZONE web 4/23(日) 17:44配信


中村が決めた鹿島戦での豪快ミドル弾を英紙も称賛【写真：Football ZONE web】
スコットランド紙が、10年前の4月22日に決めたキルマーノック戦の一撃を想起

　ジュビロ磐田の元日本代表MF中村俊輔は、22日の敵地鹿島アントラーズ戦で前半21分にペナルティーエリア外から目の覚めるような強烈ミドルシュートを決めた。英紙「スコティッシュ・サン」は、このゴールが10年前の伝説の一撃を想起させるものだったと絶賛している。

【動画】YouTubeのJリーグ公式チャンネルで公開された中村俊輔の鹿島戦ミドル弾

　中村は鹿島を相手に鮮やかなゴールを決めた。相手のクリアボールが自身の目の前にこぼれると、迷わず左足ダイレクトでゴール右隅を狙う。抑えの利いたシュートはクロスバーを叩いてからゴールネットを揺らした。名手GK曽ヶ端準もノーチャンスの鮮烈な一撃。磐田加入後2点目で、流れのなかから奪った最初のゴールとなった。

なんだこりゃ

😲🍻🍻🖐🍻🍻🍻ㇲ
🍶👍🍶🍶🖐🍶🍻🍶😁
🖐👍🍶😁

(・∀・)

亜(´・∀・｀)ﾍｰ(ﾉﾟοﾟ)ﾉ　ｵｵｫｫｫ-

ﾗﾘｱｯﾄ ｳｨ→→☆

FK

俊輔、横浜FC移籍決定的！来季J1昇格へ巻き返しの切り札
7/11(木) 5:00配信 スポニチアネックス
俊輔、横浜FC移籍決定的！来季J1昇格へ巻き返しの切り札
中村俊輔
　J2横浜FCが磐田の元日本代表MF中村俊輔（41）を完全移籍で獲得することが10日、決定的となった。複数の関係者が明かしたもの。横浜FCは来季のJ1昇格に向け、巻き返しの切り札として正式オファーし、この日までに条件面なども基本合意。近日中にも正式発表される見通しとなった。

【写真】12年、松田直樹さんの追悼試合に参加した中村と三浦

　希代の両雄2人が横浜のピッチに並び立つ。今季出場2戦にとどまっていた中村は今夏、出場機会を求め新天地を模索していた。オファーを受けた横浜FCは出身地のクラブで、尊敬するカズも在籍。そのカズからは「（背番号）10番が空いてないから俺の11番をあげてもいいよ！」と最大級のラブコールも受けた。もはやカテゴリーは関係なかった。

　横浜FCは、今もなお世界レベルの左足に加え、経験や戦術眼を高く評価。中村は左内転筋痛で離脱しているが、今月下旬には復帰予定。最短ならJリーグ登録可となる20日の栃木戦から出場可能だが、注目の新天地デビューは左脚の回復次第となりそうだ。また、来月14日の天皇杯3回戦では古巣の横浜との激突も決定。話題沸騰の“ダービー”となる。

　俊輔とカズが、同じユニホームに袖を通したのは日本代表で4度。11年3月の東日本大震災チャリティーマッチが最後で観客動員の面でも最高峰のタッグだ。現在は8勝5分け8敗で12位だが、J1昇格プレーオフ出場圏内との勝ち点差はわずかに4。カズ、松井、伊野波ら豪華陣容に「黄金の左足」が加われば、巻き返しは十分に可能となる。