ドルトムント香川、2年ぶり凱旋に意気込み! 自身初の浦和との“埼玉決戦”は「一つの夢だった」
7/12(水) 19:22配信 Football ZONE web
ドルトムント香川、2年ぶり凱旋に意気込み! 自身初の浦和との“埼玉決戦”は「一つの夢だった」
浦和戦への意気込みを語った香川【写真:Getty Images】
アジアツアーからチームに合流 浦和とは埼玉で対戦経験がないことをインタビューで告白
日本代表MF香川真司の所属するドルトムントは2015年の夏以来2年ぶりに来日し、7月15日に「明治安田生命Jリーグワールドチャレンジ2017」で浦和レッズと埼玉スタジアムで対戦する。香川は熱狂的なサポーターを持つことで知られる浦和との対戦に向けて、熱い意気込みを語っている。
[匿名さん]
?
Good!
?
Bad
まるでメッシ! 日本代表DF槙野智章を何度も振り回したエムレ・モルがまだ“19歳“という衝撃
7/16(日) 7:20配信
theWORLD(ザ・ワールド)
まるでメッシ! 日本代表DF槙野智章を何度も振り回したエムレ・モルがまだ“19歳“という衝撃
槙野を振り切るモル photo/Getty Images
浦和守備陣をズタズタに
15日に行われたJリーグワールドチャレンジ2017・浦和レッズVSドルトムントの一戦は、3−2でドルトムントが勝利を収めた。日本のサッカーファンは日本代表MF香川真司はどこかで出てくれるのか、ブンデスリーガ得点王を獲得したピエール・エメリク・オバメヤンのプレイなどを楽しみにしていたことだろう。
しかし、今回の試合で最も大きなインパクトを与えたのは後半から出てきたMFエムレ・モルだ。モルは169cmと小柄な選手だが、まずは55分にその体からは想像もつかないほどパンチ力のあるミドルシュートを放ち、GK西川周作を慌てさせた。シュート力だけでなく精度、足を振りぬく速さもJリーグではなかなか体感できないレベルで、このシュートからモルが徐々に試合を支配していった。
さらなる衝撃はそのドリブルだ。76分に右サイドから中に入ったところでボールを受けると、一気に加速して日本代表DF槙野智章を振り切ってしまった。槙野はそのスピードに対応できず、ペナルティエリア内への侵入を許して得点を決められてしまった。小柄なレフティーで、スピードもあってボールタッチも柔らかい。スタジアムに駆け付けたサポーターもまるでリオネル・メッシを見ているかのような気分だったはずだ。
[匿名さん]
?
Good!
?
Bad
浦和・興梠、ドルトに逆転負けも「完敗だとは思っていない」
7/16(日) 7:00配信
サンケイスポーツ
明治安田生命Jリーグワールドチャレンジ2017(15日、浦和2−3ドルトムント、埼玉)浦和はドイツの強豪に2−3で逆転負け。金星こそ逃したが、手応えもつかんだ。前半24分に先制点を決めたFW興梠は「ゴールはうまく相手を外せた。完敗だとは思っていないし、チャンスは同じくらいあった」。シュート数は相手の14本に対し、11本。ほぼ互角に戦えた自信を、J1で8位に沈むチーム再建につなげたい。
[匿名さん]
?
Good!
?
Bad
セビージャ地元紙が勝者アントラーズを称える「目の覚めないチームに天罰を与えた」
7/23(日) 0:15配信
SOCCER DIGEST Web
セビージャ地元紙が勝者アントラーズを称える「目の覚めないチームに天罰を与えた」
強豪セビージャを相手に完封勝利を飾った鹿島。後半に敵がトーンダウンしたとはいえ、価値ある1勝となったはずだ。写真:田中研治
「言うなれば“モーニングコール”だ」。
[明治安田生命Jリーグワールドチャレンジ2017]鹿島2−0セビージャ/7月22日/カシマ
ヨーロッパリーグ3連覇の強豪セビージャが、プレシーズンマッチとはいえ、鹿島アントラーズに苦杯を舐めた。セビージャの地元紙『estadiodeportivo』は驚きと皮肉を込めて、0−2で敗れたゲーム内容を速報した。
「言うなれば“モーニングコール”だ。セビージャは目が覚めただろう。何度かあったビッグチャンスを決め切れず、一方で守備陣も不甲斐なく、4回のピンチで2失点を許した。クラブワールドカップ決勝で、レアル・マドリーを追い詰めた相手だということを忘れていたのではないか。序盤はカシマの素晴らしいハイプレッシャーの前に自由を奪われ、3本とパスを繋がせてもらえなかったのだから」
[匿名さん]
?
Good!
?
Bad
浦和の中継→地上波全国ネット
セレッソ→BS1
鹿島→ダ・ゾーン www
よって、浦和>セレッソ>バ鹿島(笑)
※セビージャは除く
[匿名さん]
?
Good!
?
Bad