小柳ルミ子、仏代表エムバペの「振舞い見て嫌いに」
[2018年7月11日16時51分]
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小柳ルミ子(2018年6月11日撮影)
小柳ルミ子(2018年6月11日撮影)
芸能界屈指のサッカー通で知られる小柳ルミ子(66)が、フランス代表FWエムバペ(19)について「この大会中の振る舞いを見て嫌いになった」と批判した。
小柳は11日更新のブログで、W杯ロシア大会の準決勝でベルギーがフランスに0−1で敗れたことに「悔しーい ベルギー負けちゃったよー」と嘆いた。
日本を破ったベルギーの敗戦を悔しがったが、一方で大のバルセロナファンでもある小柳は、DFウンティティの頭で決めたゴールがフランスの決勝点となったことに「バルサだから複雑な心境だよ」と吐露。それでも「アザールもデ・ブライネも頑張ったんだけどフランスの硬い守備を崩せなかった 悔しーい!!!」(原文まま)と試合を振り返った。
また小柳は、今大会大活躍で注目を集めるフランスの新星FWエムバペについて「この大会中の振る舞いを見て嫌いになった ガッカリした。ファンには申し訳ないが…」と切り捨てた。
[匿名さん]
本当に 小柳ルミ子は
サッカー 知ってるの?
本当に 知っているなら
今の サッカー界の
状態を 見ているなら
解説する 事は
出来ませんね
[匿名さん]
フランスやオランダは黒人だらけ。
イタリア、スペイン、ドイツ、とは対称的
[匿名さん]
フランス代表の強さは異国ルーツにあり!?
7/15(日) 10:16配信 SPORT.es
選手の中には祖父や父の代でその国に移住した者も多い。例えばフランス代表チームの78.3%の選手たちが、フランスではない異国にルーツを持っている。しかしこれらの選手の中で外国で出生したのはユムティティとマンダンダのみである。
ポグバ「多分僕の最後のワールドカップになる」
フランスに近いのがスイスであり、選手全体の65%がスイス以外の外国にルーツを持っている。またその他にもベルギー(47.8%)、ドイツ(39.1%)、イングランド(47.8%)などが顕著な例である。
フランス代表の選手の10人中約8人がルーツを他の国に持つ一方で、スペイン代表は最も外国人移民の子孫が少なく、わずか17.4%となっている。
■最もインターナショナルなチーム、モロッコ代表
モロッコ代表に至っては、23名中17名もがモロッコでは無い外国で生を受けている。
その他の海外で生を受けた選手の数が多いチームは、チュニジア(9)、スイス(8)とモロッコにははるかに及ばない。スイス代表を牽引したジェルダン・シャキリとグラニト・ジャカの両親は、バルカン戦争によりコソボからスイスに渡ったアルバニア人難民である。
[匿名さん]
テレビ朝日では、(ポルトガル戦の時に)モロッコは20人が外国出身って言ってただろ
[匿名さん]
でもフランスの英雄はみんな白人だよね、ジダン、プラティニ、カントナ。
オランダは黒人ばかり。フリット、クライファート、ライカールト、ダーヴィッツ、シードルフ、。
[匿名さん]
【ロシアワールドカップ】フランス優勝おめでとう
のスレ主ですが負け犬さん達遊びに来てくださいよー w
[匿名さん]
フランス代表に黒人がほとんどいなかった時代がなつかしい。
[匿名さん]