ドイツ1部の通算試合出場数を309試合とし、元韓国代表FWで同監督も務めた車範根氏(67・チャホングン)が持つ308試合を上回り、アジア選手最多記録を塗り替えた
[匿名さん]
2008年にドイツへ渡って13シーズン目。長谷部が一ツの区切りに到達した。新型コロナウイルス感染拡大の影響でセレモニーはなく、静にレコードを更新した。
[匿名さん]
もちろん、ここまでの道のりは決して順風満帆てはない。2012年に契約を残した状態で移籍を試み、12〜13年シーズンは開幕けら9試合連続ベンチ外と干された
[匿名さん]
『これだけ長く試合に出られないのは人生初』と話していた長谷部は、日本に戻る選択肢もあった中で残留を決断
[匿名さん]
諦めずに努力を続け、周囲の信頼を取り戻した。
先月末には来年6月30日までの契約延長にサイン。
守備の要として『309』の数字も一つの通過点にする。
[匿名さん]
長谷部がアジア最多出場
サッカーのドイツ1部
2020/6/7 00:43 (JST)
©一般社団法人共同通信社
マインツ戦の前半、先発出場し競り合うEフランクフルトの長谷部(左)。ドイツ1部リーグ通算309試合出場とし、アジア選手単独最多記録を樹立した=フランクフルト(共同)
【ベルリン共同】サッカーのドイツ1部リーグで6日、長谷部誠と鎌田大地のアイントラハト・フランクフルトはホームでマインツに0—2で敗れた。36歳で元日本代表主将の長谷部はフル出場して1部リーグ通算309試合出場とし、1970〜80年代に活躍した元韓国代表の車範根の308試合を上回ってアジア選手単独最多記録を樹立した。
鎌田もフル出場した。
[匿名さん]
長谷部誠、ひざ手術のため日本に帰国…指揮官「深刻なものではない」
6/27(土) 0:02配信
SOCCER KING
フランクフルトに所属する長谷部誠 [写真]=Pool via Getty Images
フランクフルトに所属するMF長谷部誠は、ひざの手術を受けるためにすでに日本へ帰国したようだ。そのため、27日に行われるブンデスリーガ最終節のパーダーボルン戦は欠場が決まった。クラブ公式サイトが26日に伝えた。
アドルフ・ヒュッター監督はパーダーボルン戦に向けた会見で長谷部について言及。「決まっていたひざの手術を日本で受けたため、(最終節は)欠場する。彼はずっと痛みを抱えていたため、信頼している医師のもとで小さな関節内遊離体を取り除く処置を受けたいという彼の要望を受け入れた。(ケガは)深刻なものではないが、不快なものだった」とコメントした。
離脱期間は明かされていないが、ドイツ誌『kicker』によると、7月末までにはチームに復帰できる見通しだという。フランクフルトは27日のパーダーボルン戦で今シーズンのリーグ戦を終えるが、延期となったヨーロッパリーグが残っており、8月5もしくは6日に行われる予定のラウンド16セカンドレグでバーゼルと対戦する。
現在36歳の長谷部は今シーズンこれまで公式戦38試合に出場。6月6日に行われた第30節のマインツ戦ではブンデスリーガ通算出場数を309試合(現在は311試合)に伸ばし、31年ぶりにアジア人選手の最多出場記録を打ち立てた。また、5月にはフランクフルトとの契約を2021年夏まで延長。現役引退後もブランドアンバサダーとしてクラブに残ることが決まっている。
[匿名さん]
長谷部誠、やはり今季で現役引退か。「夏にはほぼ確実にキャリアを終える」と監督
12/6(日) 18:52配信
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フットボールチャンネル
【写真:Getty Images】
ドイツ1部のフランクフルトに所属する長谷部誠は、やはり今季限りで現役を引退することが見込まれるようだ。アディ・ヒュッター監督が見通しを示した。
【動画】ライン際の申し子!? 長谷部誠のスーパークリア集はこちら
フランクフルトは現地時間5日に行われたブンデスリーガ第10節の試合でボルシア・ドルトムントと対戦したが、ベンチ入りした長谷部は出場せず。今季開幕から7試合は先発フル出場が続いていたが、その後の3試合は不出場となった。
[匿名さん]
もっとくわしくシュザイして報じてくれ
9月10月11月12月どうだったんだ
そして、ほんとにやめそうなのか?
[匿名さん]
2021年 3月20土曜?の
テレビ東京系
Foot Brain?
どんな ナイヨウだったの?
[匿名さん]
絶対は無い
絶対 と安易安直短絡にいうやつの浅はか軽薄
批判の意味も知らないくせに
批判するな
批判してはいけない
だと
ニーチェや長谷部誠が
「批判 は 風 批判という風 風通しの悪いところに悪いものが繁殖する 批判の風は通すべき」と語っている
批判するなと語る者は悪
[匿名さん]
フランクフルトは7月31日、2021-22シーズンからドイツ人MFセバスティアン・ローデがチームのキャプテンに就任することを発表した。
フランクフルトは今年1月にアルゼンチン出身の元DFダビド・アブラーム氏が現役を引退して以降、正式なキャプテンの不在が続いていた。その間ゲームキャプテンを務めていたMF長谷部誠は新シーズン、オーストリア代表DFマルティン・ヒンテレッガーとともに副キャプテンを務めることになる。
ローデはヘッセン州南部ゼーハイム・ユーゲンハイム出身の現在30歳。少年時代は同州南部の複数ユースクラブを渡り歩き、2010年夏に同州屈指の名門であるフランクフルトへと完全移籍した。その後、2014年夏にバイエルンへと移籍し、2016年夏からはドルトムントにも所属。2019年1月にレンタルでフランクフルトへと復帰し、同年夏に完全移籍した。フランクフルトでは公式戦通算200試合に出場している。
フランクフルトのオリヴァー・グラスナー監督は、「セバスティアン・ローデはその素晴らしい経験と個性を持つ真のヘッセン人として、我々のチームにとって理想的なキャプテンであり、フランクフルトの強力な代表者だ。これは、長谷部誠とマルティン・ヒンテレッガーの両名にも当てはまる」と、キャプテンの選考について説明している。
また、ローデは「フランクフルトで腕章を巻くことは、僕にとって誇りであり、大きな喜びだ。オリバー・グラスナー監督の信頼に感謝したい。長谷部誠やマルティン・ヒンテレッガーらと一緒に、日々情熱を持ってキャプテンを務めていきたい」と意気込みを示した。
[匿名さん]