🥊 ボクシング

「ボクシング界の上戸彩」こと 王者・宮尾綾香・初防衛戦…26日 WBA世界女子Lミニマム級タイトルマッチ[

>>1
誰も知らないというか
興味がないという

ハメさせてもらいたいね

バスケ部出身の宮尾、流血初防衛！ビジュアル系対決制す…鼻血を流しつつカウンターを連発

プロボクシング　▽ＷＢＡ世界女子ライトミニマム級タイトルマッチ　

○宮尾綾香（判定　３—０）秋田屋まさえ●

（２６日、東京・後楽園ホール）　ＷＢＡ世界女子ライトミニマム級王者の宮尾綾香（２９）＝大橋＝が、男勝りの気迫で“ビジュアル系対決”を制した。

同級１３位の秋田屋まさえ（３４）＝ワイルドビート＝との初防衛戦は流血あり、打撃戦ありのタフな展開だったが、３—０の判定で退けた。
日本ミニマム級タイトルマッチは王者・原隆二（２２）＝大橋＝が同級１位・岩橋裕馬（２４）＝森岡＝に判定勝ちで初防衛に成功。
戦績は宮尾が１０勝（１ＫＯ）１敗。原は１４戦全勝（１０ＫＯ）。

フジテレビのクイズ30っていう番組に出てた

ＢＯＸ】宮尾ＫＯで凱旋Ｖ５！「少しは恩返しできたかな」

スポーツ報知 10月26日(日)7時7分配信

◆プロボクシングＷＢＡ世界女子ライトミニマム級タイトルマッチ　○宮尾綾香（１０回１分５８秒　ＫＯ）西村聡美●（２５日、長野県・戸倉体育館）

　ＷＢＡ女子世界ライトミニマム級王者の宮尾綾香（３１）＝大橋＝が、凱旋試合をＫＯ勝利で飾った。故郷の長野・千曲市で行った５度目の防衛戦で、挑戦者で同級８位の西村聡美（３３）＝折尾＝を１０回１分５８秒ＫＯで下して５度目の防衛に成功した。宮尾の戦績は１５勝（４ＫＯ）１敗、世界初挑戦だった西村は７勝（１ＫＯ）２敗。

小がらで可愛いけど、負けん気が強くて、ちょい頑固な女⁉︎

女子ﾎﾞｸｼﾝｸﾞ界では、まぁ可愛いですね…

でも、宮尾と見たり聞いたりしたら、『宮尾すすむ』を思い出す。

『社長〜』『はい！』


つまんなくてすみません。

運命的に実現！宮尾　２年ぶり世界戦「必ずチャンピオンに」
11/20(火) 6:00配信 スポニチアネックス
運命的に実現！宮尾　２年ぶり世界戦「必ずチャンピオンに」
＜ＷＢＡ女子世界アトム級暫定王座決定戦＞前日計量を一発パスした池山直（左）と宮尾綾香
　◇ＷＢＡ女子世界アトム級暫定王座決定戦　同級３位・宮尾綾香≪１０回戦≫同級８位・池山直（２０１８年１１月２０日　後楽園ホール）

　調印式と前日計量が行われ、元ＷＢＡ同級王者の宮尾、前ＷＢＯ同級王者の池山ともに一発クリアした。宮尾にとっては右膝前十字じん帯を断裂した１６年１２月の池山戦以来、２年ぶりとなる世界戦。「ボクシングができない時期も、また世界チャンピオンになることばかり考えていた。明日は必ずチャンピオンになります」と宣言した。

　日常生活だけなら必要なかった手術を受け、つらいリハビリにも耐えた。本来は王者アラルコン（メキシコ）に挑戦するはずだったが、王者のケガのため暫定王座決定戦が設定され、運命的な池山との再戦が実現。「リベンジして、過去を清算して、新たな一歩を踏み出したい」と誓っていた。

2019年8月5日月曜日
宮尾綾香が正規王者と“王座統一戦”　
9.12女子アトム級ダブル世界タイトルマッチ

　WBA女子世界アトム級暫定王者の宮尾綾香（ワタナベ＝写真）が9月12日、後楽園ホールの女子イベント「Victoriva vol.5」で正規王者モンセラット・アラルコン（メキシコ）と“統一戦”を行う。ワタナベジムが5日発表した。

　36歳で試合を迎える宮尾（23勝6KO7敗1分）はWBAアトム級王座を5度防衛したのち、15年10月にWBC王者だった小関桃との王座統一戦に敗れてタイトル喪失。翌年12月、WBO王者だった池山直（フュチュール）とのタイトルマッチで右ひざ前十字じん帯を断裂。けがを乗り越え、昨年11月にWBA暫定王座を獲得した。

　アラルコンは12勝4敗2分の25歳。17年4月に来日し、WBOフライ級王者だった好川菜々を8回負傷判定で下し、タイトルを獲得している（初防衛戦で王座陥落）。プレスの強い選手だ。

　当日のメインイベントは、IBF女子アトム級チャンピオンの花形冴美（花形）が49歳の“鉄人”池山を迎えての初防衛戦で、アトム級のダブル世界戦となった。。

　また、同イベントにはプロ3戦ながら日本、OPBF女子アトム級王座を保持する松田恵里（TEAM10COUNT）も出場。モンブランみき（Reason押上）と日本王座の初防衛戦を行う。