1 Yuna KIM KOR 69.97
2 Carolina KOSTNER ITA 66.86
3 Kanako MURAKAMI JPN 66.64
4 Kaetlyn OSMOND CAN 64.73
5 Ashley WAGNER USA 63.98
6 Mao ASADA JPN 62.10
7 Akiko SUZUKI JPN 61.17 (以下省略)
[匿名さん]
1 Yuna KIM KOR 218.31
2 Carolina KOSTNER ITA 197.89
3 Mao ASADA JPN 196.47
4 Kanako MURAKAMI JPN 189.73
5 Ashley WAGNER USA 187.34
6 Gracie GOLD USA 184.25
7 Zijun LI CHN 183.85
8 Kaetlyn OSMOND CAN 176.82
9 Adelina SOTNIKOVA RUS 175.98
10 Elizaveta TUKTAMYSHEVA RUS 174.24
11 Mae Berenice MEITE FRA 165.03
12 Akiko SUZUKI JPN 164.59
[匿名さん]
フィギュア】
鈴木、今季自己ベストで日本の首位発進に貢献
2013.4.11 22:36
鈴木明子=国立代々木競技場(撮影・古厩正樹)
鈴木明子=国立代々木競技場(撮影・古厩正樹)
ベテランの意地が光った。浅田が崩れた直後の鈴木。冒頭の連続3回転ジャンプの2本目を2回転に下げた以外はほぼノーミスで滑りきった。今季自己ベストの66・56点でSP2位。日本の暫定首位に大きく貢献した。
[匿名さん]
女子フリーは、ショートプログラム(SP)2位の鈴木明子(邦和スポーツランド)がフリーの
自己最高となる133.02点、合計でも自己最高を更新する199.58点で1位となった。
SP5位の浅田真央(中京大)はトリプルアクセル(3回転半)を跳べず、フリー117.97点、
合計177.36点で5位だった。
[匿名さん]
鈴木明子、自己新V「満足」/フィギュア
<フィギュアスケート:世界国別対抗戦>◇最終日◇13日◇東京・代々木第1体育館
鈴木明子(28=邦和スポーツランド)が、自己ベストを更新する199・58点で優勝した。SP2位で迎えたフリーで7度のジャンプにすべて成功して133・02点をマーク。演技後にガッツポーズを繰り出して「本当に最後は気力だけだったが、全力で滑ることができて満足」。200点をうかがう高得点で、今年2月の4大陸選手権の190・08点を大きく上回った。来季限りで引退を表明しており「今季はすごく勉強になった。ラストと決めているシーズンを、集大成としてやりたい」と話した。
[2013年4月14日8時31分 紙面から]
[匿名さん]