>>31
なるほど、有人店舗が減ってるんですね。
それなら納得です。もちろん、有人店舗がしっかりしていない状況でどうやって函館市で経営
するんだ?って気にはなりますが。
後、「函館は破綻するような気がします」というのはまったくの同感です。
というか、元々、別の視点からなんですが函館市は破綻するぞということを言ってきました。
それは介護保険法と障害者自立支援法によって、2006年度から大体ですが、数百億の市町村
単位での自己負担が発生しているはずなんです。
それもこれも、生活保護者を市議会議員の票集め等のためにむやみに増やしてしまったこと
による完全な自業自得なんですがね。
今、函館はなぜか異様にパチンコ屋が氾濫しています。
しかし、肝心の消費者金融の貸し渋りが発生すれば、パチンコに行く人もいなくなるでしょう。
ですから、破綻するような気がしますというよりは「間違いなく破綻する」と思います。
最近の大規模店舗の新築は、単純に言ってしまえば、函館市のお金が動くことによって負債を
隠すということなんだと思います。
正確に言えば、返済能力があるということを証明するために、収益の大きそうな店舗をたくさん
作っています。
しかし、函館市の人口はたかが知れています。1日のうちにどれだけの数の人がそういうところに
行くのか?さらには、不況の中どれだけの人がそういうところに行くのか?
大きい店舗やパチンコ店の乱立は、函館市が自分達の負債を返せるように見せかけるための
カモフラージュに過ぎません。
長々書いてしまってすいません。