28
2018/05/29 23:38
爆サイ.com 北海道版

😎 不良・族全国





NO.5437916

「チャイニーズ覚醒剤」が日本浸食 目立つ台湾組織
「チャイニーズ覚醒剤」が日本浸食 目立つ台湾組織、人格と健康を破壊する“白い粉”
 「チャイニーズ覚醒剤」が日本を席巻している。全国の税関が昨年押収した密輸された覚醒剤のうち、中国からの押収量が約1049キロで全体の7割を占め、過去最多に達した。国際的な密輸組織の影がちらつくなか、存在感を際立たせているのが台湾の組織だ。警察庁は、摘発された密輸事案の7割超に台湾の組織の関与を確認。捜査関係者は、「中国と台湾、日本の密売組織が連携し全体を押し上げている」と警戒を強めている。中台日で形成されつつある「麻薬コネクション」に捜査当局は警戒を強めている。
報告閲覧数68レス数28

#12017/03/26 11:57
 「早急な実態解明が必要だ」。薬物犯罪の捜査に携わる警察幹部は声を落としてこうつぶやいた。

 日本国内で流通する違法薬物のなかで圧倒的シェアを占める覚醒剤。乱用者の人格と健康を破壊する「白い粉」は、芸能人にも逮捕者を出すほどに蔓延(まんえん)し、いまだ根絶には至っていない。その多くは国外から持ち込まれたものだが、昨年取締当局が警戒する密輸ルートにある変化が生じていた。

 「摘発した密輸事案に台湾出身者の関与が目立った。そして、その多くで発送元となったのが中国だった。台湾の組織が活動を活発化させ、中国の現地組織と連携している疑いが強い」(捜査幹部)

 そうした現状の一端を映し出しているのが、警視庁組織犯罪対策5課が昨年12月24日に摘発した事件だ。世間がクリスマスイブの喧噪に沸くなか、組対5課の捜査員が大阪市内のホテルに踏み込んだ。同課が覚せい剤取締法違反(営利目的輸入)容疑で逮捕したのは、63歳=当時=の台湾出身の男。前日の23日、関西国際空港に降り立った男は、裏社会で「王(ワン)」という呼び名で知られる“有名人”だった。

 「王は台湾の密売組織の大物で、アジア地域での麻薬密輸を取り仕切る元締めとして活動。その筋では『エージェント』『支配人』などと呼ばれていた」(捜査関係者)。組対5課は、男を昨年8月の覚醒剤密輸事件に関与した疑いで逮捕し、今年1月には別の密輸事件に関係した容疑で再逮捕した。

[匿名さん]

#22017/03/26 11:58
 捜査当局は、台湾の組織の活動とともに、覚醒剤の「出荷地」にも警戒の目を向けている。キーワードは「中国発」。さらにそこには、台頭著しい台湾の組織の影もちらついている。組対5課が手掛けた「王」がかかわる2つの事件とも、覚醒剤の発送元となっていたのは中国・香港だった。昨年5月には、沖縄地区税関が那覇港に停泊中のヨットから覚醒剤約600キロ(末端価格420億円相当)を押収した。台湾出身の男女6人が乗ったヨットは台湾の高雄港を出発したが、積み込まれていた覚醒剤はやはり「中国産」だったとみられる。

 台湾では、「竹連幇」や「四海幇」、「天道盟」など、大小さまざまな組織の活動が確認されており、日本国内の複数の暴力団と交流を持っているとされる。捜査関係者は、「中国には東南アジアからの流入ルートや製造拠点がある。在京の指定暴力団には現地に組幹部を常駐させて覚醒剤の密輸を取り仕切る組織もあり、台湾マフィアと連携して『中国産』の覚醒剤を密輸するのは珍しい話ではない。昨年は特にこの動きが活発だったといえる」と説明する。

 台湾と中国、海を越えてつながる「麻薬コネクション」。その傾向は統計からも明白だ。財務省によると、昨年1年間に中国の空港や港から密輸され、全国の税関が押収した覚醒剤は全体の7割を占める約1049キロ。同省が統計を取り始めた昭和60年以降で最多だった。この影響もあって、全体の押収量も27年の約422キロから約3・6倍の約1501キロになったという。

[匿名さん]

#32017/03/26 12:50
中国から密輸されて全国の税関が摘発した覚醒剤の押収量は、19〜25年は100キロ以下で推移。26年には25年の約62キロから約3・2倍の約200キロに急増したが、翌27年には約104キロに半減していた。28年は、ここから10倍以上に「激増」したことになる。さらに警察庁の調べで、覚醒剤の密輸事案に台湾の犯罪組織が関与した割合が72%に及んでいたことも明らかになった。

 密輸の手口にも変化が見て取れる。これまで目立っていた航空機旅客による密輸が激減する一方で、海上貨物に隠して持ち込む事案が激増。貨物船などを利用した商業貨物で一度に大量に密輸するケースが目立ち、押収量は約653キロで全体の4割以上に及んだ。「検査をすり抜けるため、巧妙な偽装が施されていた」。東京税関の担当者は昨年11月、東京都江東区の青海コンテナ埠頭(ふとう)で見つけたある貨物についてこう振り返った。

[匿名さん]

#42017/03/26 12:51
 貨物は中国・福建省から出港したコンテナ船に積載されていた「小石運搬機」として届け出られた鉄製の容器2個。空洞になっていた内部には、末端価格105億円相当の約150キロの覚醒剤が1キロずつ小分けされて詰め込まれていた。内側の側面は、「エックス線に反応しないように鉛で覆われていた」という。この事件でも警視庁が摘発したのは台湾出身の男(37)=当時。東京税関が昨年7月、中国・広東省の港から青海コンテナ埠頭に着岸した貨物船から、商品ケースに隠された約154キロ(末端価格約107億8千万円)の覚醒剤を発見した事件でも、台湾出身の男3人が摘発されている。

 前出の2つの事件のように、100キロ超の大型取引も頻発した。ある暴力団関係者は、「ここ最近、シャブ(覚醒剤)の取引に新規参入するヤクザが目立つ。そうしたヤクザは、少量を定期的に仕入れて細々としたシノギにするのではなく、一度に大量に仕入れて一気にさばく傾向にある」と声を潜める。暴力団を取り巻く情勢の変化が覚醒剤の市場にも影響をもたらした可能性は十分にありそうだ。

[匿名さん]

#52017/03/29 10:04
どくあるaruyo

[匿名さん]

#62017/04/03 02:24
(・∀・)

[匿名さん]

#7
この投稿は削除されました

#82017/04/20 20:26
台湾麻薬組織の「支配人」を覚醒剤密輸疑いで逮捕 警視庁

反応 プッシュ通知

反応



 香港から覚醒剤を密輸したとして、警視庁組織犯罪対策5課は、覚せい剤取締法違反(営利目的輸入)の疑いで、台湾出身の会社員、林智仁容疑者(63)を再逮捕した。調べに対し、「答えたくない。知らない」などと容疑を否認している。

 林容疑者の逮捕容疑は、昨年7月下旬、香港から航空貨物2個に隠した覚醒剤の結晶約885グラム(末端価格6188万円相当)を水戸市のマンション宛てに発送し、営利目的で輸入したとしている。

 組対5課によると、林容疑者は台湾の麻薬密輸組織で「支配人」などと呼ばれ、アジア地域での麻薬密輸の元締として活動。厚生労働省麻薬取締官の奥村憲博容疑者(46)が参考人の男(50)による犯行を見逃したとして犯人隠避容疑で逮捕された昨年8月の覚醒剤密輸事件にも関与した疑いがあるという。組対5課は昨年12月24日、香港経由でこの参考人に覚醒剤を密輸したとして、覚せい剤取締法違反(営利目的輸入)容疑で、林容疑者を逮捕していた。

[匿名さん]

#92017/05/05 00:00
(・∀・)

[匿名さん]

#102017/05/09 20:30
(・∀・)

[匿名さん]

#112017/05/25 09:45
(’-’*)

[匿名さん]

#122017/06/04 00:19
(’-’*)

[匿名さん]

#132017/06/12 22:49
カルロスコネクション

[匿名さん]

#142017/07/02 14:35
覚醒剤密輸容疑で暴力団元代表を逮捕、中国から成田へ移送
TBS6月26日(月)19時41分
一時停止
ミュート解除
現在の時間 0:34
ロード済み: 0%進行状況: 0%
フルスクリーン

 中国や台湾から日本への覚醒剤の密輸を指揮していたとみられる極東会系暴力団・元代表の清瀬一朗容疑者(64)が警視庁に逮捕されました。清容疑者は、身柄を確保された中国から成田空港へ移送されました。
 清容疑者は2010年9月、台湾から覚醒剤およそ9キロを国際郵便で密輸した疑いが持たれています。

 警視庁によりますと、中国や台湾からは過去3年間でおよそ1500キロの覚醒剤が日本に密輸されたということですが、これらの多くに清容疑者が関与していた疑いがあるとみて調べを進めています。

 警視庁が中国当局に清容疑者の身柄を確保するよう要請し、26日、中国・青島から移送される機内で逮捕されました。(26日18:44)

[匿名さん]

#152017/07/02 15:22
逮捕されたのは、カルロス久保田ナオユキルートか?

[匿名さん]

#162017/07/13 23:29
(・∀・)

[匿名さん]

#172017/07/18 14:42
(゚∀゚)

[匿名さん]

#182017/07/20 19:49
(゚∀゚)

[匿名さん]

#192017/07/27 22:47
ほんまやめとき そんなくだらないもので時間をつぶすのは
ほんまやめとき 自分の体に自分で毒を打ち込むのは
ケミカルがおまえをダメにする ケミカルが体を食いつぶす
ケミカルが俺の仲間殺す ケミカルが未来を闇にする

強い奴はきれいに遊ぶ だけど弱い奴はそれのめり込む
のめり込みだすと金かかる 金がなくなりゃ自分のツレだます
だまされたツレは怒り出す みんな離れて一人になってまう
一人になったら寂しなる 寂しくなればなおさらそれはまる

ニューヨーク ロサンゼルスから届くニュースを見てみろよ
クラック コークでいってる奴らがGUNで人殺すよ
つければ一瞬 気分スッキリ 体は元気 調子バッチリ
だけどそんなの騙しているだけなんだよ 自分の脳みそを
手遅れになる前にきれいさっぱり手を出すのをやめろ
俺は冗談やふざけた気持ちで言ってないよこれを

ほんまやめとき そんなくだらないもので時間をつぶすのは
ほんまやめとき 自分の体に自分で毒を打ち込むのは
ケミカルがおまえをダメにする ケミカルが体を食いつぶす
ケミカルが俺の仲間殺す ケミカルが未来を闇にする

強い奴はきれいに遊ぶ だけど弱い奴はそれのめり込む
のめり込みだすと金かかる 金がなくなりゃ自分のツレだます
だまされたツレは怒り出す みんな離れて一人になってまう
一人になったら寂しなる 寂しくなればなおさらそれはまる

時々思い出すよ 大阪の昔のツレの事を
16くらいでシャブ打ち出してみんなはまっていたよ
金なきゃ泥棒 バイクは窃盗
腹減りゃ食い逃げ アパート夜逃げ
シャブ打つ金欲しさにみんな悪い事ばかりしてたよ
だんだん痩せてくツレを見てるのはほんまシャレならんよ
そいつらの事を思い出すよ この場所にいてる今も

[匿名さん]

#202017/07/28 01:02
懐かしい♡

[匿名さん]

#212017/08/27 03:19
(・∀・)

[匿名さん]

#222017/08/30 18:18
茨城で覚醒剤480キロ押収 暴力団や中国人ら逮捕
 茨城県で船を使い密輸された覚醒剤480キロ(末端価格300億円相当)が見つかり、捜査当局が押収していたことが分かった。警察当局は覚せい剤取締法違反容疑などで暴力団関係者や中国人の男ら数人を逮捕した。

 国内で一度に押収された覚醒剤の量としては過去4番目とみられる。捜査当局は背後に大規模な国際的密輸組織があるとみて捜査している。

 捜査関係者によると、覚醒剤は8月22日前後の夜間、茨城県ひたちなか市付近の沖合で、中国と日本の漁船とみられる船2隻が接触し、海上で受け渡しをする「瀬取り」と呼ばれる方法で取引されたという。

[匿名さん]

#232017/09/06 21:22
これは危ないわな

[匿名さん]

#242017/09/10 00:54
赤外線カメラで全部見られてたんだろうな
でも何回か成功してたんだろうな

[匿名さん]

#252017/09/11 03:41
呉市本通り5丁目を妻と歩いていて冷やかされ、大西輝吉ら3人と口論となった。一旦その場は収まったものの、野間範男ら山村組若衆が大西輝吉を探し出した。同日午後5時40分ごろ、呉市和庄通り4丁目の高日神社で、大西は大西輝吉を射殺した。呉警察署は大西を指名手配。同年1月17日夜、呉警察署に「大西政寛が、呉市東鹿田町の山村組関係者・岩城義一宅に潜んでおり、明日早朝には大学生に変装して関西方面に高飛びする手筈になっている」という密告が寄せられた。同年1月18日午前1時30分、呉警察署の警官隊40人が、雨の中岩城義一宅を包囲した。同日午前3時、数田理喜夫警部補らが岩城義一宅に入った。屋内を探したが発見出来ず、炬燵の布団をめくったところ中に潜んでいた大西は拳銃を乱射し、数田理喜夫警部補と鞆井清刑事を射殺した。自らは窓から逃れようとした大西は川相刑事に射殺された。享年27。[6

[匿名さん]

#262018/04/28 12:27
覚せい剤1トン密輸、台湾人8人に死刑判決 インドネシア
0
1
2018年4月27日 17時51分 AFPBB News
インドネシアの首都ジャカルタの裁判所で、判決を待つ台湾人の被告ら(2018年4月26日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News
写真拡大


【AFP=時事】インドネシアの裁判所は26日、メタンフェタミン(結晶状覚せい剤)約1トンを密輸したとして、台湾人8人に死刑判決を言い渡した。

 インドネシア警察は昨年7月、強制捜査で8人を逮捕。その際に組織のリーダーとみられる人物が警察との銃撃戦によって殺害されていた。

 南ジャカルタ地方裁判所の裁判長は、被告らが「薬物密輸を共謀し実行していたことは疑いの余地がない」として死刑判決を言い渡した。

 インドネシア警察は台湾警察の通報により、約1億5千万ドル(約160億円)相当のメタンフェタミン約1000キロを押収。およそ50箱に詰めて、中国から船で運ばれたという。

 被告のうち数人は麻薬取引の場所となったジャカルタの西125キロの地点の砂浜で逮捕され、また数人はシンガポール沖の密輸船で拘束されていた。
【翻訳編集】AFPBB News

[匿名さん]

#27
この投稿は削除されました

#282018/05/29 23:38最新レス
泳がせ捜査で佐賀の男ら5人逮捕 中国から覚醒剤密輸疑い 福岡県警など
反応 おすすめ記事を受け取る

反応


おすすめ記事を受け取る

 福岡県警などは29日までに、麻薬特例法違反の疑いで、佐賀市高木瀬東、職業不詳、山口和己容疑者(47)や中国籍の陳景邦容疑者(31)ら計5人を逮捕した。県警によると、覚醒剤は木製品の中に入れられ中国から大阪港(大阪市)に密輸され、偽物と入れ替えて泳がせ捜査した結果、東京都墨田区の雑居ビルに移されていた。

 逮捕容疑は、共謀して5月18日午前、密輸された覚醒剤とすり替えた代替物を、墨田区に移す前に、福岡県大川市の倉庫で段ボール箱に隠して所持したとしている。

 県警は墨田区のビルで覚醒剤の代替物を所持したとして、同法違反の疑いで別の中国籍の男(24)を逮捕するなどした。

[匿名さん]


『「チャイニーズ覚醒剤」が日本浸食 目立つ台湾組織』 へのレス投稿
レス本文 必須 750文字まで:残り750文字

スタンプ

NEW!
任意入力フォーム

お名前 任意 16文字まで
E-mail 任意

※削除パス機能は廃止しました。
会員は、投稿から24時間以内であれば削除パスなしで
削除できます。
詳しくは「削除パス廃止のお知らせ 」をご覧ください。
今すぐ会員になる

📘 ローカルルール
📌誹謗中傷による書き込みは利用規約違反になりますのでお止め下さい。
援助交際児童ポルノ薬物売買関連投稿は刑事罰の対象です。随時監視し、発見次第厳正な処置を取らせて頂きます。
サイト健全化のため、上記違法投稿を発見された方はお問い合わせフォームより通報下さい。
削除依頼は各スレッド内下部より受け付けております。
投稿前の注意
  • 掲示板あらし行為URLの記載は 一回で書込み禁止措置と致します。


前のページ1次のページ



🌐このスレッドのURL