【八雲】心臓血管内科医と看護師が麻薬取締法違反容疑で逮捕され、内科医の飲酒運転も発覚した渡島管内八雲町の町立八雲総合病院(佐藤博院長、358床)をめぐって、町議会は29日、病院内の調査委員会設置に反対し、町自体による調査を求める要望書を作成し、町に提出することを決定した。病院側に対する不信感が町内に広がっていることを背景とした異例の措置。要望書は7月2日に提出される予定。
[匿名さん]
麻薬使用の罪で八雲町の元医師に懲役3年の実刑判決
ニュース画像
動画を再生
道南の八雲町で、医師と看護師が医療用の麻薬を使用していた事件で、函館地裁は22日、元医師の男に懲役3年の実刑判決を言い渡しました。弁護側は即日控訴しています。
町立八雲総合病院に勤務していた医師の阿部正幸被告55歳は、ことし6月、同じ病院に勤めていた29歳の看護師と共謀し、医療用の麻薬・フェンタニルなどを持ち出して使用した罪に問われています。
22日の判決で函館地裁の佐藤卓生裁判官は、「麻薬の影響が強く生じている状態で患者の治療にあたっていたものと認められ、患者を傷つける危険性も極めて高い悪質な行為」などとして、阿部被告に懲役3年の実刑判決を言い渡しました。
弁護側は、判決を不服として即日控訴しました。
[匿名さん]
町立八雲総合病院 医療ミス訴訟
※ブラウザで再生出来ない場合は、以下のリンクをご利用下さい。
動画リンク
八雲町の町立病院で治療を受けていた男性が死亡したのは、医師のミスが原因だとして、遺族が損害賠償を求めている裁判の初めての口頭弁論が29日開かれ、被告の八雲町は争う姿勢を示しました。訴状によりますと、町立八雲総合病院で不整脈の治療を受けていた八雲町の当時62歳の男性は、おととし2月、治療を担当した医師がカテーテル操作を誤ったために心臓に傷がつき出血するなどして、死亡しました。男性の家族は、病院を管理する八雲町に対し、男性が死亡したのは医師の治療ミスが原因だとしておよそ5800万円の損害賠償を求めています。
29日の口頭弁論で、原告側は、「ミスが無ければ、男性が死亡しなかったことは明らかで病院の過失は免れない」と主張しました。これに対して被告の八雲町は訴えの棄却を求めて争う姿勢を示しているということです。
3月29日(火)19時22分
[匿名さん]
看護婦とデキてて羨ましい〰。
夜勤とかヤりまくってたんだべなー。
[匿名さん]
だいちゃんはかなり女遊びしてるみたいだね((´゚∀゚`))
[匿名さん]
あんな田舎町でもシャブか〜(~_~)
ハーベスターまだあるのかな(^_^;)
[匿名さん]
あんな田舎町でもシャブか〜(~_~)
ハーベスターまだあるのかな(^_^;)
[匿名さん]