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胆振総合振興局によりますと職員による虐待があったのは伊達市にある知的障害者の施設「太陽の園」で、４月１日の夜、この施設に入所している４０代の男性が、５０代の男の臨時職員から平手で体をつき上げられるなどしてあばら骨を折るけがをしたということです。
この男性の体に異変があるのに気付いた施設からの通報を受けて、胆振総合振興局などが関係者から聴き取りなどしたところ、当時１人で当直をしていた男の臨時職員が暴行をしたことがわかったということで、胆振総合振興局は虐待にあたるとして施設への指導を検討しています。
この施設の船水雅弘総務部長は「決してあってはならないことであり入所者の家族にもおわびさせていただいた。職員が虐待をしたのは研修の態勢や管理職の意識にも問題があったと考えており、再発防止に向け運営のあり方を見直したい」と話しています。

入所者虐待の障害者施設を指導
05月23日　19時21分

伊達市にある知的障害者の施設で職員が入所者を虐待し大けがをさせていた問題で、道の胆振総合振興局はこの施設の責任者を呼び、虐待を防止するための実効性のある職員の教育などを求める指導を行いました。

指導を受けたのは伊達市にある知的障害者の施設「太陽の園」です。
胆振総合振興局によりますと、先月１日の夜、この施設の５０代の男の臨時職員が、入所している４０代の男性の体を平手でつき上げるなどして虐待しあばら骨を折る大けがをさせたということです。
この職員は道の聞き取りに対して、「言うことを聞かないので感情的になってしまった」と説明したということです。
施設は、問題の発覚後、この職員を懲戒解雇にしました。
この問題で胆振総合振興局は２３日、施設の責任者を呼び、虐待を防止するための指導を行いました。
指導では実効性のある職員の教育を行うことや利用者の人権を尊重した施設の運営などを求めています。
胆振総合振興局の高橋奉己くらし・子育て担当部長は、「２４時間利用者を見守る施設の業務は大変だが、虐待はあってはならない。再発しないよう防止していただきたい」と話しています。
「太陽の園」の宮脇一総合施設長は、「被害にあった利用者には誠に申し訳ない。指導の意味を全職員で十分に考えていきたい」と話しています。

元職員の　大野彬(おおのあきら)

札幌市白石区北郷で歩行中の高齢女性からバッグひったくり逃走
後日、逮捕されたが
現金目的の犯行 で他にも余罪があると思われる。

空き巣

知的障害施設とか虐待は良くあるイメージ

変態大野彬

歩いてくる婆さんをさキョクシン並みの顔面廻し蹴り
食らわし金品強奪の人非人がおったよな
防犯カメラ丸写しだったね、街中裏とおりに
どんだけカメラ設置されてるかや👹😷🤖

大野彬捕まったのか

元妻の連れ子引き取り性的虐待してないか心配

また捕まったか

知り合いがいるんだがその子は大丈夫かな？
森て子
心配だ

どこの施設だろ