🎤 芸能ニュース

グラビアアイドルの「尻職人」こと倉持由香（25）が、絶妙な"パイスラ"でファンを刺激した。

3日、倉持は「やったー！パイスラできたよー！」と2枚の画像をTwitterにアップ。

いずれも、車の座席で締めているシートベルトが胸の谷間に食い込んでいる自撮りだ。

タートルネックのセーターを着ているため、胸のボリュームや柔らかさがダイレクトに伝わってくる画像になっている。

これにネット上のファンからは、「素晴らしい写真ですね」「パイスラ最高」「さすがの自撮りクオリティ」「めっちゃ揉みたい！」といった絶賛コメントが殺到。

すぐさま画像を保存する人も多く、あっという間に2500件あまりの「いいね！」を記録した。

さらに倉持は、パイスラ時と同じと思われるセーターを身につけている動画も公開。

「縦セタ動画」とタイトルが付けられたムービーは、倉持の笑顔から始まり、胸のドアップへとつながる。

セーターの縦のラインが胸のふくらみを強調している映像で、こちらにもフォロワーから興奮の声が続出することになった。

倉持といえば、「グラドル自画撮り部」の部長で、日ごろから100センチの巨尻を見せつける画像をTwitterにアップしている。

当然ながら、イメージ作品もお尻メインの内容が多く、昨年発売の『倉持センセ』（エアーコントロール）では、本人も「全チャプター尻満載です！」とアピールしていた。

また、先月末発売の『嫌な顔されながらおパンツ見せてもらいたい写真集』（一迅社）では、パンチラモデルのひとりを担当した。

同作はイラストレーター・40原氏（しまはら）による、同人誌『嫌な顔されながらおパンツ見せてもらいたい本』シリーズが原案。

美女に蔑んだ目をされながら"おパンツ"を見せてもらうマニアックなシチュエーションで男心を刺激し、同人誌にして累計7万部を超える大ヒット作だ。

この中で倉持はOLとナースに扮して、嫌な顔をしながらパンチラを披露。

普段のグラビアとは異なる雰囲気で、ムチムチの下半身を見せつけた。

ちなみに、カメラマンは『スクールガール・コンプレックス』（イースト・プレス）などのフェティッシュな作品で知られる写真家の青山裕企（あおやま・ゆうき）氏で、今作もフェチ度の高さで注目を集めている。

お尻を武器に活躍する倉持だが、以前からコアなグラビアファンの間では、84センチのDカップバストも「カタチがキレイ」と評判。

今回、刺激的なパイスラで注目を集めた倉持には、美乳もアピールしまくってほしいものだ。