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2020/10/06 01:29
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NO.7929750

アメリカ大統領選東京オリンピック 下げる要素が何もない!
上げ上げ⤴
報告閲覧数42レス数9

#12019/11/12 21:08
有るとすれば、、、。

無い!

[匿名さん]

#22019/11/13 17:40
もうアメリカ大統領選挙かあ〜。

[匿名さん]

#32019/11/13 19:25
トランプが負けなければ

[匿名さん]

#42020/09/21 18:54
ここのスレ主は、株が下がるの知っててこのスレッド作ったのか?
2019年の11月ってちょうど下がりはじめる前くらいだが

2020年の3月には暴落したからな

[匿名さん]

#52020/09/22 05:28
落とし穴スレ!
近づくと怖いぞ

[匿名さん]

#62020/09/26 11:42
0月の株価は「Octoberサプライズ」になる懸念 トランプ大統領は最高裁判事を指名するのか

東洋経済オンライン / 2020年9月26日 8時20分
写真 写真を拡大する

亡くなったギンズバーグ最高裁判事に黙祷を捧げるトランプ大統領夫妻。すぐに新たな人事を発表すれば、アメリカは大激震に見舞われる可能性がある(写真:ロイター/アフロ)

アメリカ大統領選挙では、選挙1カ月前の10月に、選挙戦に大きな影響を与える出来事を「オクトーバーサプライズ」という。だが9月18日に起きたことは、オクトーバーならぬ「セプテンバーサプライズ」なのではないだろうか。
■大統領選「直前」に「RBG死去」の大衝撃

どういうことか。「RBG」ことルース・ベイダー・ギンズバーグ最高裁判事が、がんとの戦いの末に87歳で永眠したのである。

長らく差別の解消と女性の地位向上に努めてきた偉大なる法曹家であり、フェミニストであった。ワシントンの連邦最高裁の前には、多くの人が集まりキャンドルをともして追悼した。が、この話はそれにとどまらない。

前回の投稿で、筆者は今年のアメリカ大統領選挙は①テレビ討論会のパフォーマンス②”Black Lives Matter”の抗議運動の広がり③「郵便投票」による混乱、の3点に注目をと申し上げた。このタイミングで生じた新たな最高裁判事の任命問題は、この3つの要素が全部吹っ飛ぶほどの衝撃度を秘めている。

[匿名さん]

#72020/09/30 01:47
セクターによる

[匿名さん]

#82020/09/30 02:03
FXやるとわかる、 
毎日 バク損できるほど、乱高下してるから、
ファンだメンタル情報は、意味がない、

[匿名さん]

#92020/10/06 01:29最新レス
せやな

[匿名さん]


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