今回の予約合戦で萎えた人多そう
入れる気配のないものを延々と追っかけるのはキツいよな
[匿名さん]
もう入店して日も経つし予約が落ち着くと思っていたが、予約が取れないという。料金も上がりも客が減ると思ったが全然そんなことないな。なんか、ショック
なんなら、もっと値上げして欲しいわ
[匿名さん]
大体な、こんな料金じゃ客は諦めない(貧乏客以外)
もっと値上げして予約入れれるようにしろ
[匿名さん]
新規は入らない方がいいぞ
先に他の嬢に行っとけ自分の為に
[匿名さん]
だから料金が安過ぎなんだよ!
70分50,000円を最低ラインに
改定しろよ!
[匿名さん]
10万出すからその枠譲れや!
…よろしくお願いします
[匿名さん]
今きっとくれあちゃんは会いたい人に会えない状態、俺も再開を心待ちにしていたができない状態、昔に戻ってくれ
[匿名さん]
今日おっしこ漏れるって言いながらトイレに駆け込んでいた。あれが、くれあさんか?
[匿名さん]
は?何言ってんの?
くれあちゃんは天使だから
オシッコなんかしません!
[匿名さん]
今日もとれなかった。常連客の執念にまた負けた。くれあさんと会える最大のチャンスだったのに完全に逃した。次でだめならあきらめます。
[匿名さん]
くれあ専属の
ダフ屋出現!
プラス一万で買いますか?
[匿名さん]
僕が初めて中洲という街を見たのは刑事物語だった、
トルコ風呂の摘発で片山元らが踏み込むと、
大勢の嬢が逃げ出す。
しかし、
1名だけ淡々とお客さんを持て成そうとする嬢がいた。
片山元は?????
その嬢は聾唖者だったのだ。
その後、異動した片山元はその嬢の面倒を見、新居地で生活しながら
いつのまにか嬢に惚れ込んでしまう。
だがしかし、片山元は想いを伝える前にアパートの隣に住む田中邦衛(聾唖者役)に嬢のカラダも心も奪われてしまう。
夕暮れの空の下、
吉田拓郎の曲が流れる中、
片山元はあなたが好きでした好きでしたと涙を流しながら告白。
[匿名さん]
予約の取れる気配のないSSRか予約を取れる可能性のあるSRか
どっちが良いんやろなぁ
[匿名さん]
風俗に関しては会える可能性があるから追うわけで、会える可能性を感じなくなったら、そこらの芸能人のモデル追った方が金もかかんなくてええわ
[匿名さん]
俺も朝から気合入れて予約しようと思ったけど、ダメやった。こんなに繋がらないとはね。1度遊んでみたかったけど、会えない子より、確実に会える子と遊んだほうがいいと思った。残念やが、諦めるわ。
[匿名さん]
いやいや、これくらいでくじけんなよw
他所でも人気嬢の前日予約でNTTからのアナウンス聞くことザラにあるぞw
[匿名さん]
まあ俺から言わせれば早くくじけろとw
ライバルが減るのは良い事や、特に新規な〜
[匿名さん]
くれあちゃんが一番好きです
ずっとずっと一緒に居たいです。応援してるよ
[匿名さん]