◇◆◇ 創価学会の「財務」◇◆◇
創価学会は様々な名目で信者から金を集めているが、中でも特に金額が大きいのは毎年
年末に実施される「財務」である。その総額は毎年一千億円〜二千億円との推定もある。
その金額は一口一万円からで上限はない。十万円以上の財務を「二ケタ」、百万円以上
を「三ケタ」、千万円以上を「四ケタ」と言い、高額ほど功徳も大きいとされている。
財務に向けては決起集会が開かれ、地元の幹部が「財務をすると倍になって福をもたら
す」「財務の金額が少ないと罰を受ける」などと煽り、高額財務をするように仕向ける。
一方、本部に勤務する職業幹部の財務は、二万円程度でいいという慣例になっている。
本部職員が少額の財務でいいのは、「池田先生の近くにいる福運」だと説明されている。
多くの末端学会員は「財務が福をもたらす」と信じて大金を供出し続け、疲弊している。
※ 末端信者から搾取した金から職業幹部が高給を得る、これが創価学会の実態である。
[匿名さん]
串間で一番にサギーしてるのは駅前のラーメン〇、じゃね?
串間人の平均的年収の300万ちょいからすれば、ラーメン一杯・餃子2個・半焼きめしつけて390円が妥当だろ?あん、違うか?おまえら、財布の中見たら俺が言ってることの正当性が解るだろ?背伸びして1000円ラーメンとか食うなよ!
[匿名さん]
ビームの台でサミーのはサギーみたく嵌まるのはなんで?
[匿名さん]