会員からの指摘で発覚したようだな
食肉解体として虚偽の報告をして助成金を騙し取っていたようだ
[匿名さん]
猟友会の連中がやりそうな事だな
若手には金が下りないような仕組みもつくってるよこいつら
[匿名さん]
阿久根の詐欺師集団
そだねー
阿久根の恥曝し集団
そだねー
名前さらせ
そだねー
[匿名さん]
猟に出かけた日数を水増しして市に補助金を申請していた、阿久根市の有害鳥獣捕獲協会に新たな疑惑です。
腐ったイノシシやシカを「食肉用に解体処理した」と偽り、補助金を申請した疑いがあることが新たに分かりました。
阿久根市の有害鳥獣捕獲協会では、会員が猟に出かけた日数を水増しして報告書に記載し、市から補助金を受けていたことがこれまでに分かっています。
補助金は、協会を通して会員に支払われる決まりですが、実際は支払われておらず、協会は「運営費に充てた」としています。
26日夜、阿久根市で開かれた協会の臨時総会で、会長が会員に謝罪しました。
(協会会長)「説明不足もあった。申し訳なく思っている」
また別の補助金でも、協会が市に虚偽の申請をして、支給を受けていた疑惑が新たに浮上しました。
阿久根市では、猟でとったイノシシやシカを食肉用に解体処理したときに支給される補助金があります。
これについても協会が、腐るなどしたものも「食肉用に解体した」として申請していた疑いが、会員の指摘で明らかになりました。
協会が阿久根市に提出した、報告書の写真。
食肉用に解体したという動物ですが、2015年に撮影されたイノシシは腐っています。
2016年の写真では、シカにハエがたかっています。
2015年の写真では、シカの腹の部分が他の動物に食べられています。
いずれも協会は「食肉用に解体処理した」として補助金を申請し、1件当たり2万円を受け取っていました。
阿久根市によると、2015年度だけでも約2370万円が協会に支払われています。
(会員)「あまりにもひどい。腐敗したのまで解体処理したようになっている」
協会の幹部は、解体処理をめぐって不適切な報告があったことを認めました。
協会への補助金問題は、市議会でも取り上げられました。
(西平良将市長)「事業への信頼を著しく損なうもので、極めて重く受け止めています」
西平市長は、補助金に係わる手続きを適正に行うよう、協会に文書で指導したことを明らかにしました。
市では、協会への補助金について、適正な申請が行われていたかどうか調査する方針です。
不正に受け取った金額を特定し、協会に返還を求めることにしています。
[匿名さん]
ばれたら返せばいい?おかしいよ!!
税金だから倍位返しでしょう牧尾会長
[匿名さん]
霧島の猟友会は同じことして、逮捕者が出てるけど、阿久根では、うまいこと揉み消されるのかな。
[匿名さん]