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現実
日本においてアビガンは、常備薬として保管されているが。
「投与実績は無い」
2020年4月3日
[東京 3日 ロイター] - 菅義偉官房長官は3日午後の会見で、新型コロナウイルスの治療薬として臨床試験に使用するため、30カ国がアビガンの提供を求めてきているとの見解
>臨床試験に使用するため
>臨床試験に使用するため
>臨床試験に使用するため
また、
新型コロナ、闘病中「とにかく寒い」 死亡の男性、味覚障害も
4/17(金) 7:06配信 JIJI.COM 時事通信社
抗エイズウイルス(HIV)薬や抗インフルエンザ薬「アビガン」を投与されたが、間もなく人工呼吸器が装着され、会話ができなくなった。呼吸器を着ける日の朝、電話でつぶやいた「大丈夫だよ」が最後の言葉
>「アビガン」を投与されたが
>「アビガン」を投与されたが
>「アビガン」を投与されたが
つまり、この例はもちろん、アビガンの有効性より、実は無効性の方がより多いデータが出てきているのだ。
しかし、製薬利権とういう国家的戦略として、アビガンをばら撒いて一定程度の市場シェアを確保しておくのも無意味とは言えない。