極貧地域になってるからIターン者が立候補したら入れる町民多いかも
今までの町長や議員ってそのくらい誰からも期待されていない
[匿名さん]
鎌田を落選させないともっと人口減るど
自分たちが税金でもうけることしかせんアホだから
[匿名さん]
人間みな死ぬけど チンピラ土人の屁理屈やんねんな
給料は前払いしてもらい そうせなタダ働きさせられるで
[匿名さん]
無能ハゲは落選すれば親戚も甘い汁吸えなくなる
実質安定した権力持ってんのは現役の役場課長
[匿名さん]
こんなこと議論する必要はない。無理な話かんなことしんじるアホ
[匿名さん]
あんな大きな船どこにつけるの。五千人もの人をどんなにしてもてなすのよ。しかし、長官はまじめに瀬戸内町のためと信じているのはたしかです。
[匿名さん]
ボランティア(無償)でもてなしたい人いる?
一応役場の臨時職員にしてあげるからホノホシ太鼓してくれる?
[匿名さん]
沖縄に造ったほうがすぐ受け入れ体制がととのうのに…なんでかな★※↓┓⊆
[匿名さん]
狂う’s 船にチャイナタウン、野猫数統計不備でも猫殺し、役所の横領、自衛隊。
全て世界遺産登録を潰す動きでざま〜見ろ!
[匿名さん]
補助金とか寄付金クレクレ言うだけで自発的に何もしない
[匿名さん]
ふるさと脳脆んちばよお
返礼品とネット仲介屋代とかコストを差っ引いたら、残るのは5割ぐらいかな?
[匿名さん]
ふるさと納税の約半分は経費、つまりは回り回って血税持ち出し?納税の総額自慢はまやかし、ハッタリってことか?
自由裁量でトンネルピンハネ業に横流ししてるが大丈夫か??
[匿名さん]
奄美大島、世界遺産登録推進なのに大型クルーズ船寄港の計画。地元は「自然環境が破壊」と反対
(ハーバー・ビジネス・オンライン 2019.04.18)
奄美大島の西部に位置する人口40人弱の集落・西古見(にしこみ)。ここに定員5400人の大型クルーズ船が寄港する計画が持ち上がっている。 国土交通省や、寄港予定の米大手クルーズ会社「ロイヤル・カリビアン」が積極的に計画を推し進める一方、地元住民からは「自然環境が破壊され、平穏な生活が失われる」と反対の声が上がっている。
[匿名さん]
* クルーズ旅客を2020年までに500万人に増やす計画
*
* 「明日の日本を支える観光ビジョン—世界が訪れたくなる日本へ—」が策定されたのは2016年3月。ビザの緩和や多言語での情報発信といった対策と併せて、クルーズ船受け入れの更なる拡充が打ち出された。寄港地を整備し、クルーズ旅客を2020年までに500万人に増やすのが目標だという。
*
* これを受けて、国土交通省は2017年8月、奄美大島と徳之島(鹿児島県)の中から、大型クルーズ船の寄港地の候補を選定した。奄美大島と徳之島から候補地が選出されたのは、自然が豊かで、東アジアのクルーズ発着の中心地である中国に近いからだという。候補地には、西古見(瀬戸内町)の池堂地区や奄美市にある名瀬港が含まれていた。
[匿名さん]
瀬戸内町も、誘致の実現を求める要望書を鹿児島県に提出。地元紙・南海日日新聞によると、鎌田愛人(かまだなるひと)町長は、「実現すれば、地元にレストランや土産店などができ、関連する産業が発展、雇用が生まれれば人口増につながる」と意気込んでいたという。確かに、多くの観光客が訪れれば、地元での消費が増え、経済の活性化につながる可能性がある。
しかし、2018年2月に発足した「奄美の自然を守る会」は、クルーズ船の寄港に反対している。なぜなのか。
「奄美の自然を守る会」の畑事務局長は、寄港のデメリットについてこう語る。
「西古見は人口40人弱の集落です。そこに週3回も数千人の旅行客が訪れ、約6時間滞在するといいます。旅行客の出したごみは誰がどう処理するのですか。西古見には公共のトイレも一つしかありませんよ」
[匿名さん]
↑詳しくは検索して読んでね〜国会にまで上がっちゃって早く撤回すればいいのに。
[匿名さん]
寄港に賛成する人々は、地元での消費が増え、地域が活性化することを望んでいる。しかし畑さんは、それほどの経済効果は見込めないと指摘する。
「ロイヤル・カリビアンは100億円かけてレストランなどの施設を作るつもりのようです。工事を請け負えば、地元の土木建設業者は確かに潤うでしょう。奄美大島の主要な産業は土建業ですから、賛成に回る人がいるのもわからなくもありません。
しかし、レストランが出来ても、そこで雇われるのは一体誰でしょうか?地域住民の多くは高齢者です。外国語はほとんどできません。出身者が島に戻って来るという期待をされている方もいますが、現在、中国語が出来る日本人は全国で引く手あまたです。彼らが、大型クルーズ船寄港地ができたからといって戻ってくるとは思えません。結果、船社が用意した中国語ができるスタッフが雇われることになるでしょう。
また、大型クルーズ船は薄利多売で成り立つビジネス。宿泊も飲食も旅行代金のパッケージに含まれています。船内で豪華なレストランがいくつもただで選び放題なのに、地元のお店にお金を使う人がいるでしょうか。わざわざお金をかけて、地元のレストランで食事をする人がいるとは思えません。
[匿名さん]
2013 4/5 故飯山一郎氏HP『てげてげ』より
奄美の大島海峡は、旧海軍の時代から軍事利権勢力が注目してきた絶好の自然要塞です。
大島海峡の要塞化及び空母の母港化についは、鷲はHP上で小出しに書いて
きました。奄美、特に瀬戸内町の「関係者」は情報が少ないらしく、鷲の
HPを頻繁に閲覧しています。何か感じるところがあるのでしょう。
軍事利権勢力(自衛隊を含む)は、大島海峡の海底構造を含む調査と測量を
すでに完了しました。あとは根回しと予算化のテクニックが残るだけです。
放射能を避けるために米軍は横田・横須賀から撤退していますが、横須賀に
代わる空母と原潜の母港を築造する案を(極秘に)提示することは、米軍に
歓迎されるだけでなく、米軍の「寵愛」を受けることになります。
このことは、馬毛島を米軍に提供する案を突然言い出して現実化した北澤
防衛大臣が防衛(利権)族の最右翼の地位を確保したことを想起して下さい。
防衛利権勢力にとって、地元の首長などは、最初は五月蝿く、最期は小ガネ
と、小利権(「基地内にお店を出させてあげる…」)で何とでもなるので、
情報が操作されながら出されることは、馬毛島周辺の各自治体首長の態度
の変りようを想起すればよろしいかと…。
とどのつまり…、
日本側からの尖閣挑発(前原による中国漁船拿捕、石原と野田による尖閣
国有化)は、この20兆円以上もの大島海峡要塞化の軍事利権と、米軍と
の共同利権を構造化するための一大軍事謀略であり、しかも、それが見事
に成功している! という一連の流れを見破る洞察力と思考能力の問題で
しょう。
飯山一郎夜狸
PS なお、上の流れは鹿児島全域を、沖縄に代わる対中国・対北朝鮮の
一大軍事基地化する壮大な軍事謀略の一環であると申し添えます。
(終わり)
[匿名さん]
狂う'S連中のために曾津高崎あたりに精神科隔離病棟を造るべきでは?
[匿名さん]
中学校しか出ていない人にもわかるように説明会やれ。
[匿名さん]
99へ。瀬戸内町の役場職員にもわかるようにわかりやすくのせて御覧
[匿名さん]
豪華客船にお金持ちは乗って来なかった〜クルーズ船寄港地の憂鬱 ggrks
[匿名さん]
・百害あって一利なし
「百害あって一利なしだ。」長崎市であった中小企業経営者のある集まりで、地元の中小企業製造業経営者が厳しく批判するのは、海外からのクルーズ船の寄港だ。別のサービス業経営者も「これ以上、税を投入して国際航路のバースを大型化するなどというのには疑問を持っている」と批判的だ。
彼らが批判的な意見を述べるのには、もちろん理由がある。その日も大型客船が長崎港に寄港していた。「これだけの船が三日とおかず寄港するのですから、地元には貢献しているでしょう」と話を向けると、その場にいた経営者たちが苦笑して、「とんでもない」と言い、そして先ほどの批判になったのだ。
・誘致の効果は絶大だったが
日本ではこの10年ほど、各地の自治体や商工団体などが主導して、国際線クルーズ船の寄港誘致が繰り広げられた。富裕層が優雅な船旅を楽しみ、寄港地では地元に滞在することで、観光地だけではなく商店街などでも経済効果があると期待されたのだ。
長崎県でも、クルーズ客船誘致による産業振興を目的として、2009年に県内の関係市町や商工関係者で組織する「長崎県クルーズ
振興協議会」が設立され、国内外の客船運航会社への営業活動や展示会などへの出展など、活発なポートセールスが行われてきた。2011年には、国土交通省により長崎港松が枝地区旅客船ターミナル整備事業が行われ、10万総トン級に対応した国際観光船ターミナルが完成した。
こうした取り組みの成果は、2017年には267隻、2018年には220隻のクルーズ船が長崎港に寄港するようになった。それに伴い、2010年頃には10万人にも満たなかった乗客数も2017年に77万人、2018年には70万人と大幅な増加を見せている。
[匿名さん]