この前九州コクボ正社員が出てたけど誰か応募しましたか
[匿名さん]
合格された方おめでとうございます。給料もボーナスもいいですよ。ただし暑い時期は土曜日は休日出勤になります。たまに転勤もありますよ。
[匿名さん]
土曜出勤とか聞いてない、ブラックじゃん!
とか言い出しそうだなw
[匿名さん]
氷屋なんだから、暑い夏が忙しく休みないのは当たり前。
それをブラックなんて言う奴は、働くなwww
[匿名さん]
灯籠まつりは景行天皇伝説に起源があるとも室町時代に始まった行事ともいわれている[1]。
景行天皇伝説とは、景行天皇が九州を巡幸し菊池川を遡って上陸しようとしたところ(現山鹿大橋付近)、濃霧が立ちこめ一行は進路を見失ってしまっていたため、山鹿の里人が松明を灯して一行を導いた[1]。以後、住民は行在所跡(後に大宮神社が建てられた地)に景行天皇を祀って毎年松明を奉納したという伝説である[1]。
室町時代に始まった行事ともいわれている[1]。室町中期、山鹿の温泉が枯れてしまったとき、宥明法印(山鹿金剛乗寺)が祈祷によってふたたび温泉を湧き出させた。この宥明法印の没後、その追善のために灯籠が奉納された、とする説などがある。
戦国時代になり灯籠まつりは一度途絶えたが、文禄年間に再びまつりは復活したといわれている[1]。文化・文政期には多くの住民が灯籠作りに携わり最盛期となったが、幕末には各地で戦乱が続き灯籠作りも衰退してしまった[1]。
明治時代になると木村仙太郎らの優れた灯籠師が現れて、灯籠まつりも復活し大宮神社に多くの灯籠が奉納された[1]。
灯籠踊りは昭和30年ごろに藤間流の藤間勘太女がお座敷用の踊りとして考案した振り付けを屋外用に改変したものである[2]。
[匿名さん]