🏚️ 朝倉市雑談

僕は、ペニスを力強く握った。顔射する為、右足をテレビ上に置こうとしたのがまずかった。ズボンとトランクスのゴムが脛に引っ掛かっていたのだ。僕の重心が傾く。テレビ台の角が迫ってくる。とてつもない衝撃が額から全身に掛けて拡がった。部屋の灯りが眩しかった。僕は仰向けになっていた。思う。痛いなと。さらに思う。間違いなく生きているなと。これでいいのだ。僕は間違いなくこの世に存在しているのだから。暫くして立ち上がった。この際だから全裸になった。まだ諦めてない。オナニーを、である。テレビ画面のＡＶ女優は、男優とセックスしていた。僕はプレーヤーの巻き戻しボタンをおす。先程のフェラチオシーンで一時停止ボタンを押した。思う。精子を掛けてやるぞと。僕のペニスは咆哮を上げる寸前だった。握る。額の痛みは気にならなかった。(２／３)

一回しごいただけで強烈な射精感に襲われた。僕は急いでテレビの縁に右足を掛けた。感じる。違和感を、だ。だが別に気にしてない。精子が女優の顔を白く染めた。重力に逆らう如くゆっくりと滴り落ちていく。思う。かなり射精し過ぎたなと。僕は体勢を直そうと右足を見た。変だ。テレビの縁に右足が無い。その時、気付いた。違和感に、だ。僕の右足はテレビの後ろの障子にめり込んでいた。思う。紙を大切にしなきゃ駄目だなと。その後、テレビに付着した精子を大量のティッシュで拭き取った。脱ぎ捨てた服を着る。急激な眠気に襲われた。思う。充実してるなと。今日はもう寝る。明日も早いのだし・・・(完)

朝起きた。見回す。いつもと変わらない部屋だ。ふと気付いた。違和感に、だ。テレビを消し忘れていたのだ。画面にはフェラチオする女優が写し出されていた。思う。オナニーしようかなと。素早く全裸になる。股間が昂っていた。しごく。果てる。思う。ティッシュを切らしていたなと。僕は、急いで服を着、トイレに向かう。トイレットペッパー手に取り、和室に戻った。精子を拭き取る。思う。今日も調子がいいなと。別にいいのである。家を出るまで少し時間があるのだから。その後、やるべきことを終えて、コンビニでティッシュを買い、家へ帰った。呪縛からの解放は、僕のペニスを昂らせる。和室に入るなり服を脱いだ。テレビのスイッチを入れると、ニュースが放映されていた。三十歳前後の綺麗な女性アナウンサーが原稿を読み上げていた。思う。射精したいなと。両足と左手を畳に付け、腹を天井へ向けた。しごく。高まる射精感。この時、僕は、珍しく叫び声を上げた。ペニスが大爆発を起こす。尻を畳に付け、しばらくゆっくりする。その後、先端にある精子を拭き取った。ティッシュで、である。思う。射精感とは裏腹に、量が少ないなと。特に気にしてない。こういう時もあるのだから。(１／２)

僕は、癒しを求めてＤＶＤを観ることにした。女性がボーカルを務めるグループの音楽ライブである。彼女の歌声は僕の心を浄化してくれる。小顔に丸い輪郭。パッチリとした目付き、丸っこい鼻が愛らしい。長い黒髪が艶やかである。彼女が両手でマイクを握り締め、目を閉じながら歌っている。思う。フェラチオしてる時の顔だなと。さらに思う。エッチな顔してるなとリモコンの一時停止ボタンを押した。僕は、先程から全裸だ。ペニスが昂る。脇にティッシュの箱を置いた。仰向けになり、両手でペニスを握る。しごく。僕と彼女の動作がリンクした。感じる。射精感を、だ。僕は、力の限り叫んだ。勢いよく射精する。しばらく、寛ぐ。黄色がかった精子が臍の周りに垂れていた。思う。ちょっと濃すぎるなと。精子を拭き取って、余韻に浸る。その時、天井からゆっくりと何かが垂れてきた。蜘蛛か？いや、違う。白い液体が糸をひいていた。精子だった。先程オナニーした時の精子が天井にまで届いたのである。僕は手のひらで精子を受け止めた。精子に問う。お前はラピュタかい？と。その後、精子を拭き取り、テレビとＤＶＤプレイヤーのスイッチを切った。思う。良いオカズだったなと。もう遅い時間だ。寝よう。明日も忙しいのだし・・・(完)

朝起きる。妙な感覚があった。頭が痛い。僕は辺りを見回した。全裸だった。布団も敷いてない。どうやら疲れ過ぎて、そのまま眠ってしまった結果、風邪を引いたらしい。思う。やっちまったなと。今日は治療に専念する為、病院へ行くことにした。勿論、服を着て、である。数時間後、診療を終えて帰宅した。今日は寝るまで大人しくしようと考えていたが、そうはいかない。股間が膨らんでいた。思う。オナニーしたいなと。ズボンとトランクスを少し下げる。握ってしごく。すぐに果てる。調子が悪いにも拘わらず、精子が大量に出た。思う。優秀なペニスだなと。別にいいのである。オナニーはライフワークなのだし・・・(完)

オナライフ日記

中央病院行けガス抜きしてくれるで

VRオナニー

>>60
一緒にシコシコしてください！

>>64
わかった貴様のアナルにぶちこんだる

>>64
わかった貴様の家に行くな

しばらくして目が覚めた。昼寝をしていた。たがまだ身体が本調子じゃない。相変わらず部屋は寒い。それにも拘わらず、僕のペニスは昂っていた。握る。しごく。叫ぶ。果てる。萎える。思う。気持ちいいなと。別にいいのである。オナニーが大好きなのだから。夜が来るまで、まだ時間がある。もう一眠りしよう。これでいいのだ。こんな日もあって。時は平等に過ぎていくのだし・・・

早く目が覚めた。嫁も寝てる。オナニするか。

気づけばもう夕方になっていた。寝ていた記憶はない。僕は、ずっと布団の中で身体を丸めていた。ふと身体の異変に気づいた。股間が昂っていたのである。思う。オナニーしたいなと。布団を剥ぐ。ペニスを露出させる。左手にティッシュを取る。
握る。
しごく。
叫ぶ。
果てる。
拭う。
萎える。
思う。ラップみたいだなと。ティッシュをゴミ箱に投げ入れる。寛ぎながら、いろいろ考える。別にいいのである。これが僕なのだから。日が沈み部屋が暗くなってきた。思う。夜は長いなと。これでいいのだ。別に気にしてない。こうして一日が過ぎ去っていくのだし・・・

陽もすっかり沈み、夜になっていた。部屋の灯りを点ける。身体の調子も少しよくなったような気がした。思う。オナニーしたいなと。既にペニスが昂っていた。握ってオナニーし出す。高まっていく、射精感が、だ。精子が迸る。すぐさまティッシュで先端を包む。グレーの染みをつくりながら重くなっていく。襲われる。脱力感に、だ。ティッシュをゴミ箱に捨てた。いろいろ考える。別にいいのである。僕はオナニーが大好きなのだから。周りから何と言われようと気にしない。これでいいのだ。僕は僕、他人は他人だ。僕のペニスは極めて正常な射精運動を繰り返す。思う。僕のペニスはすごいなと。いろいろ考えたって悩みが解決する訳じゃない。夜も深くなってきた。布団に身体を滑り込ませる。もう寝よう。こうして時が過ぎ去っていくのだし・・・

不意に目が覚めた。中途覚醒だ。時刻は３時。夜中の、である。体調も幾分良くなってきた。股間の部分が掛け布団を高く押し上げていた。思う。オナニーしたいなと。布団を剥ぐ。下半身を露出させると、ペニスが昂っていた。握ってオナニーし出す。果てそうになる。ティッシュを用意する。果てた。思う。いい気持ちだなと。ティッシュをゴミ箱に投げ入れる。そしていろいろ考える。別にいいのである。これが僕のライフスタイルなのだから。部屋が少し明るくなってきた。差してきたのだ。陽が、である。僕は目を閉じて朝を待つことにした。別に気にしてない。他人から何と言われようと。オナニーはライフワーク。僕はこれからもオナニーを生き甲斐にしていくのだし・・・

午前６時３７分。僕は目覚めた。布団から起き出し、和室を出、洗面台で顔を洗う。歯を磨き、和室に戻ると、股間が激しく昂っているを感じた。思う。オナニーしたいなと。ズボンのゴムの部分に親指を引っ掛け、一気にずり下ろす。ペニスがゴムに弾かれ、瞬く間に上向きになる。ティッシュを手にとり、ペニスを握って自慰し出す。すぐに果てる。ティッシュが精子を包みこんでいく。思う。いい気持ちだなと。しばらくしてペニスが柔らかさへと収斂していく。そしていろいろ考える。別にいいのである。朝からオナニーするのが僕の趣味なのだから。他人から何と言われようと別に気にしてない。思う。これでいいのだと。もうすぐ７時になる。いつも通りの一日が始まる。町は動き出す。一際平和な感じで・・・

午後７時５８分。やるべきことを終えてコンビニに寄ってから帰宅した。和室に入ると同時に股間が勃起し始めた。思う。オナニーしたいなと。急いで服を脱ぐと、亀頭からカウパーが湧いていた。ペニスを握ってオナニーし出す。ティッシュを箱から毟り取る。刹那、高まってきた。射精感が、である。僕は、
｢おひょ〜｣
と、叫んだ。ペニスがビュビュッと音を立てて射精する。思う。オナニーは最高だなと。その後ティッシュでペニスを拭き取り、ゴミ箱に投げ入れて、寛ぐ。別にいいのである。オナニーはライフワークであり僕のポリシーだ。これは誰にも譲れない。だが別に気にしてない。僕は自分の道を行くだけだ。猪のように、である。冬の夜は長い。町は静まりかえっていく。次の夜明けを待つような感じで・・・

頭悪そー

午後９時５８分。押し入れからバスタオルやパジャマ、それにシャツとトランクスを取り出し和室を出た。廊下を歩いて脱衣所に入る。脱いだ服を籠にに入れ風呂に入った。ボディソープで体が泡まみれになっていく。股間を洗うため右手で擦ってやると、あっという間に昂り始めた。思う。オナニーしたいなと。僕は急いでシャワーで泡を洗い落とし、浴槽の縁に腰を下ろした。ペニスを握ってオナニーし出す。
｢あっ、ひゃう〜ん｣
僕の喘ぎ声が浴室内に木霊する。亀頭から精子が放たれる。放物線を描きながら、ブチョッと音を立てて浴室と脱衣所を隔てる戸に精子が降り掛かった。少し襲われる。脱力感に、である。気が付いた時には身体が熱くなっていた。息が出来ない。視界も不明瞭だ。だが僅かなら、浴室の天井が確認できた。視界の隅に僕の両膝が見て取れた。どうやら僕は浴槽に落ちたらしい。思う。これはチンぐり返しの状態だなと。僕は浴縁に手をかけ、跳ね上がるようにして急いで浴槽から飛び出た。すぐさま息を吸う。酸素が肺を満たしていく。思う。あんなことをするもんじゃないなと。その後、シャワーで精子を洗い流して風呂を出た。バスタオルで身体を拭き、パジャマを来て和室に戻った。
別にいいのである。無事にオナニーできたのだから。僕の生活が非難されても別に気にしてない。これでいいのだ。夜はまだ長い。寝るまでにまだ時間がある。町は一層深い闇に包まれていく。一秒一秒時が過ぎ去っていく感じで・・・

午後１０時１５分。和室に布団を敷き、寛ぎながらテレビを見ていた。就寝時間が近づいているのだが、それまでは適当にチャンネルを変えて暇な時間を潰していた。ふと股間に痒みを覚えたので、軽く掻いているとむっくりと昂り始めた。思う。オナニーしたいなと。布団に身体を横たえパジャマを、脱ぐ。ペニスを両手で握ったが、しごかない。今回は腰を動かしてみる。思う。擬似セックスだなと。しごく時と比べて高まり辛い。射精感が、である。それでも僕は腰を振り続けた。射精感が徐々に高まる。
｢あっ、つぉ〜｣
歓喜の悲鳴は裏返っていた。思う。いい気持ちだなと。暫く惚けていると、ツンッとした臭いが鼻をついた。精子が掛け布団に飛び散っていたのである。僕はティッシュを取ろうと急いで立ち上がった。だが、身体が思うように動かない。パジャマが両足首に引っ掛かっていた。重心を保てそうにない。僕はぐるりと身体を反転させて、首を少し上げた。これで後頭部を強打しなくて済む。思う。僕は頭がいいなと。だが、目論見が甘かった。刹那、後頭部に強い衝撃が走った。座卓があることを忘れていたのだ。
｢んでぃ｣
僕は意味の分からない悲鳴を上げた。しばらくしてテレビに目をやると、画面には卵を産み落とすウミガメが写しだされていた。思う。端から見れば僕はド変態だなと。徐々に意識が薄れていく。そう、僕は死ぬのだ。別にいいのである。これが僕の人生なのだから。時は平和に過ぎていく。僕の死など知らずに・・・

死んだとな？

さーおなれ！

クリ勃起

暗闇の中、緞帳が上がり柔らかな光に包まれた。寒気を感じる。徐々に視界が鮮明になっていった。天井には電灯が吊るされていた。幾何学模様が染み込まれた天井板に見覚えがある。僕の部屋に間違いない。身を起こし辺りを見回す。台に乗ったテレビ、座卓、押し入れ、襖が見て取れる。思う。間違いなく僕が住む和室だなと。どうやら僕は数日間気を失っていたらしい。下半身が剥き出しの状態で、である。それが原因でまた風邪を引いたのだ。思う。またまたやっちまったなと。テレビも点けっぱなしだった。僕はリモコンのボタンを押して番組表を表示させて確認した。日付と時間を、だ。１２月１９日午後８時１４分。丸三日間も気を失っていたのだ。ふと後頭部に手をやる。たんこぶが出来ていることも無かった。調子が悪いにも拘わらず股間が昂っていた。思う。オナニーしたいなと。何しろ三日間も射精していない。先端から湧き出る我慢汁が糸を引きながら畳へ垂れ落ちていた。ペニスを包み込み、手の筒を引く動作をする。
｢んなーだっ｣
僕は叫んだ。亀頭の先端からビョウビョウと音をたてながら精子が飛び散る。ティッシュが間に合わず、僕の分身が畳に着地する。思う。オナニーは最高だなと。少しすると、急激な脱力感と寒気に襲われた。だが、すぐに精子を拭き取る。風邪のせいで頭が痛い。別にいいのである。僕は無事意識を取り戻したのだから。周りは僕を馬鹿だと言うが別に気にしてない。これでいいのだ。思う。僕は自分に正直だなと。夜は更け町は静まり返る。僕はこれからもオナニーを生き甲斐にしていく。年を重ねながら・・・

クリ勃起

オナニーは体に良いらしいね！

し過ぎ

なるなり

大晦日カウントダウン始まった。思う、オナニーしたいなと。
年越して新年が始まった。思う、俺は頭が良いなと。カッペの波に参拝を済ませる。神聖な気持ちになる。と同時に出したいなと。

正月はオナニー三昧

もう出ない

暖かくなってきたからかムラムラが止まらない

オナばっかだからコロナ関係ない

外出禁止でｵﾅﾗー

オナル倶楽部

今日何回出した？

✋(⌒ ͜ʖ ⌒)<シコった

>>92
1回

イクラー

モスラー

オクラー

ハゲラーメン🍜

誰かただでさせんかなあ〜？

おなっとけ

オナラーに密は無関係

LaLaLa

イクラー

日曜日は3回抜く俺52歳。

ラー