⛰️ 大分雑談総合

>>185
56億7千万年後のことなど知らない。
地球存在してるかな？

>>186
「おやすみ」

>>185
数十パーセントの情報はどこから聞いたのかぜひ知りたいよ

言ってみてよ　妄想癖さん

米はどう考えても朝鮮半島から福岡らへんに入ってきてるやろ。

朝鮮人は米作るのめっちゃ上手で向こうの米は今でもかなり美味いらしいぞ。

>>188
「あなた以外はね」に対しての返答ですよ。

日本人の中で、たった一人のはずがありません。数十パーセントは興味あると思いますよ。

だいたいいつまでも日本国内の書物だけで日本の歴史をどうにかしようと思ってるからさっぱりなんで、

古代中国や朝鮮半島の歴史書とかには日本の事はいくらでも書いてるんぞ？それを完全にシカトしてるだけ。

国東半島に超強い国があったってちゃんと書いてる。

>>190
日本語分からんのかな〜この人、もう一度言うよ〜私が言いたいのは君が言う数十パーセントはどこで聞いた情報なのかな〜それを教えて〜なんだよ
雑誌載ってたの？新聞で見たの？人から聞いたの？本で見たの？どうなの？

もしかして「そう自分がそう思ったから〜」ではないの？それってさあ〜何にも根拠もない嘘って事になるよね〜どうなの？

>>190
こいつ聞かれた質問わかんのやろアホだ

>>189
いいえ、人類で初めて稲作を行なったのが『長江文明』と言われています。

一万年〜一万五千年前です。その民が縄文時代に縄文海人族として船で九州、熊野、出雲、若狭、越に上陸しました。
彼らが稲作をもってきたそうです。魏の三国時代、長江の河口付近（揚子江）は【呉】という国でした。
そこの呉の民が機織りをして服を作って人々に広めた。それが「呉服」と言います。

長江文明は『蛇神』、黄河文明が『龍神』。出雲地方の言い伝えに「南の海から蛇神さんと龍神さんがやって来る」とあります。

彼らは船で来ていたのです。それで今日の我々がいてる訳です。

ヤマタノオロチ
の伝説があるよな

オロチは昔からデカい蛇の事を言うが
ヤマタノが謎なんだ。
頭が８つあるとか
はたまた八幡(ヤハタ)の
とも聞こえるという説がある

けど実は国東半島には
「ヤワタロ」って言葉があって

それはアオダイショウの事なんだよ。

ヤワタロの大蛇

それが

ヤマタノオロチになった

だから国東発祥なんだよあの伝説は

>>194
アマべ族？

>>193
いいえ、アホではありません。
「思いますよ」日本語を読めばご理解いただけると思いますが

杵築に卑弥呼の墓があって

出雲大社がある場所も「杵築」って言うんだよな

小熊山古墳だね

つーか出雲大社って昔は「杵築大社」って呼ばれてたらしいぞ

さらに日本で2ヶ所だけ

「2礼4拍手1礼」の神社があって

それが出雲大社と宇佐神宮なんだよな

>>196
『アマべ族』は主に大分・宮崎の豊後水道を活動拠点とした縄文海人族ですね。北九州は安曇族。
熊野に上陸したグループは橘一族でアマべ族と同族です。
地球上のルールで日本の天皇のお后になる方は縄文海人族の子孫でなければなれないそうです。
雅子さま、紀子さまの実家のお墓の紋章は【橘紋】だそうです。

あと全然関係ないけど宇佐神宮の神様って「お坊さん」らしいな。

あと宇佐神宮で売ってる神社聖典って祝詞が書いてある本には般若心経載ってるよな。俺持ってるけど。

>>202
アマべ族が小熊山らへんに関係あるって聞いた事があるんだけど、あの辺には安部と書いて「安部(あんべ)」って苗字の人が多いんだよな。

あと出雲にも安部、阿部、とか多いらしい。

アマべがアンべになったんじゃないかと思うわ。

>>202
あと熊野って言葉も気になるんだよね
熊本とかクマソとか

県北には"熊野"磨崖仏があって、その近くにはなぜか阿蘇神社があったり

「熊」って古代の民族かなんかなのかな？

>>203
弥勒寺があったからですかね？
ミロクはある集団に対する暗号化だそうです。弥勒菩薩像、弥勒寺が有るのには「ここに天皇家の黄金を運びましたよ」という暗号です。
宇佐神宮の建物の土台は「前方後円墳」の型をしています。倉庫の役目らしい。
あれは応神天皇が北朝鮮とロシアと中国の国境付近に『羅津』という都市から船で天皇家の黄金を大量に宇佐に運び込んだ暗号が弥勒寺です。
その黄金を守るため、８つの部族がそれぞれ旗を掲げて応神天皇と黄金を護衛しました。それが八幡神とか。
古代より東極を羅神・日本列島。西極をアイルランド・スコットランドと言われています。
地理的に重要な拠点は羅津と日本🇯🇵

>>206
へぇ〜！

けどなんか宇佐神宮の拝殿建て直しよん時に基礎をやりかえよってわけわからん石棺が出てきて、

工事ん人がそれ見たけど、宮司さんに「ちょーこれ内緒にしちょっちくれん？」ち言われてそんまま埋めた事があったっちゅうんをなんかの本でみたなぁ

けど宇佐神宮は古墳なんやけん墓っちゃ墓なわけで、石棺くらい埋まっちょんわな。

つまり誰かの墓なんやけど、それは誰の墓なのかってのは
ナゼかわからないし

完全にシカトしてスルーしてるわけで

つまりこの世には
どういう力が働いてるかわからないけど、

調査研究して新たな発見ができる事と
なーぜか調査研究しちゃいけない事があるんですね


小熊山もその類でしょうね

>>208
三殿の下でしたかね？
カンナをかけた様なツルツルの石棺だったという話。

新しい事実が見つかっちゃったら、

教科書変えるのとか大変やもんな、、、

>>210
そう、石棺の間から中の朱色の塗が見えたとかなんとか

相当な身分の人でしょうね！
あの辺りは秦王国があった場所だから
イザナギ尊が禊をして、右眼を洗うと右眼から月読命、左眼を洗うと左眼からアマテラス、鼻を洗うと鼻からスサノオが産まれた
宗像三女神の市杵島姫神と月読命が結婚し、三人の男の子が生まれた。
名前を【伊予】【土佐】【宇佐】という。宇佐とは特別な場所らしい。

>>211
教科書の歴史は勝者の都合のいい記録ですから真実ではありません。

天武・持統天皇で書き換えられ、江戸時代の学者からも書き換えられ、明治維新でも大幅に書き換えられたそうです。

こんな古代史の話をネガティブに感じる人もいてるし、ロマンとして感じる人もいてる。

英国のカズオ・イシグロ氏がノーベル文学賞を受賞した。素晴らしい小説も読んでみたい！

小説は、作家の作り話。 古代史は、この国の出来事の記録を基に仮説を統合していく学問。記録が真実か？フェイクか？の問題があるが、
自分の知らなかった出来事に触れ先人の古代の人々の知恵に触れることができるし、「日本人で良かった！」と感じる場面が数々あります。
旧約聖書の中に、神はダビデに約束した。『お前の血統に永遠の王家を約束する』と。世界中で永く王家が続いているのは、どこの国？
2000年以上、一つの血統の王家は日本だけ。
『君が代』ヘブライ語訳
君が代→立ち上がって神を讃えよ。 千代に八千代に→神に選ばれしシオンの民よ。 巌となりて→神の予言は成就する

ネガティブに捉えるか？

ロマンと感じるか？

お気に召さなければスルーすればいいだけです。個性なんですから。

宇佐神宮の石棺ってもう調査はできないんですよね。
小熊山はまだ調査できますよね。期待したいところです
卑弥呼さん眠ってるといいなぁ〜

馬鹿の妄想スレ

邪馬台国大分平野説いいですねぇ(　・∀・)ｲｲ!!　　もしかしたら私の家の下には卑弥呼さんの宮殿が…とか色々妄想膨らんじゃいますよねぇ

>>187
こんにちは

>>219
スルーします

私の家の裏に小高い丘がありますが卑弥呼さんとか眠っておられるのでしょうか

本日22時 テレビBS-6 にっぽん！歴史鑑定『邪馬台国はどこにあった？』が放送されます

>>222 だからテレビはダメだって・・・。もう畿内で決まりという風潮なんだから

比定地がたくさんあるからいちいち取り上げないでしょうね

邪馬台国は皆の心の中にある。それでいい

卑弥呼の事はここで書けやボケ

８（＾ω＾）８　呼んだ？

ウェルカム　卑弥呼ぉ(#^^#)

このスレは後からできたスレですよ

卑弥呼と邪馬台国はセットだからね

>>230
類似スレを何本もあげてくるなカス　

がんばらーなあけん

その通りたい

わかるわかる

応援します　アゲ