お魚 咥えたサザエさん
猫に追いかけられて・・・・・
[匿名さん]
本題とはちょっと違うが、同族会社でもないのに波と鱒と海苔が同じ企業に勤務しているのがある意味すごい
[匿名さん]
来週のサザエさんは
波平逮捕
マスオ逮捕
サザエ逮捕
の3本じゃよ
[匿名さん]
来週のサザエさんは
波平コロナウイルスに感染し 死亡
マスオも感染し死亡
サザエは生命保険をかけていたから ガッツポーズ
の3本じゃよ
[匿名さん]
OPの最後のチャチャチャチャー チャチャチャチャー チャラチャチャチャー チャーチャの所で一家が横並びで走って行くが、全員走る速度が同じというのがあり得ない。
速度など合わせても合わないのにもはや気持ち悪い。
[匿名さん]
マスオ♡サザエ 2人目の子づくり実況映像 (ノーカット完全無修正) ‥ お昼から 失礼しまして‥。
[匿名さん]
ワカメ「マスオ兄さん嫌!やめてー!」
マスオ「ワカメちゃん、すぐ済むからね〜🎵」
[匿名さん]
昭和の高度成長時代から日本の家庭のあるべき姿を描いてきたが…
令和へと時代は変わり、内容に飽きてる声が聞こえ始めた
そろそろ方針をリニューアル、 戦隊ものにするべきか…。
[匿名さん]
日本敗戦の色が見え始めた頃、若かりし波平に赤紙が来た。
「いよいよあなたも戦場に行くのね‥」
フネは涙したが、最後の夜と、床を共にした。
昭和20年、8月初旬、猛暑の中フネは無事に双子の女の子を出産した。
自宅縁側で二人の我が子を抱いてお乳をあげるフネ。するといきなりの空襲警報が!
うろたえるフネ、逃げ惑う人々。 一人の見知らぬ夫人が言った
「さあ早く!私が一人抱いて行ってあげる!」 ‥
空襲は収まったが、あの婦人と我が子が見当たらない
泣くサザエを抱いて叫びながら、泣きながら もう一人の我が子をさがすフネ
だが、とうとう、見つからなかった。
やがて終戦。負傷を負いながらも無事に帰り、初めて我が子サザエを抱く波平。
だがフネは、事実を言えなかった。‥
いつしか時は流れ平和な時代に。誰もが知る磯野家の平和もそこにあった。
ある日、サザエがお魚買いに出ようとすると、 ガラガラッ 玄関の扉が開いた。
見るとひんのイイなんとなく自分に似た感じの一人の女性が立っていた。
「えーっとどちら様で‥」 たずねるサザエに、夫人は応えて言った
「あっ、サザエ姉さんねえ! わたくし、、アワビでございま〜す!」
こうして、一家は再会を果たしましたとさ 。めでたしめでたし。。
[匿名さん]
ていうか何で連中は体より頭の方が太いのに服を着れるのか
[匿名さん]