🎬 映画

シン・ゴジラみた。
ゴジラの鳴き声をはじめ爆発音の効果音や一部BGMは
昔からゴジラ映画につかわれている昭和感のあるものに聞こえた。
しかも、ﾞ5.1CH　収録ではなく3.１CHだった。　某雑誌によると
映画の音響政策チームは5.1を想定していたが、庵野氏の考えで、昔からゴジラで使われている音をつかったりサラウンドにこだわらずに3.1ｃｈにしたのだという。
そこには、ﾄﾞｷｭﾒﾝﾀﾘｰ風というこだわりがあったように理解している。
しかし個人的には、ゴジラの鳴き声は　昔からのコテコテのものじゃ物足りない。観客の予想を大きく裏切ってほしかった。恐怖と巨大さを現代の音響技術で存分に表現してほしかったと思った。　自衛隊とゴジラの戦闘シーンももっとド派手にエンタメとしてｱｸｼｮﾝよりの効果音を
つけてほしかった。自分には少々大人しく感じた。　例えば10式戦車砲の発砲音も
もっと衝撃派や火薬の爆発感を表現してほしかったし、ゴジラに着弾したときの爆発音も
過去につかっていたような音ではなく　どっちかというとハリウッドよりの音にしあげてほしかったと
個人的に思った
　
しかしながら、映画自体は過去のゴジラのなかで一番面白かったことも追記しておく

>>1
横やり失礼。
ドキュメント風にこだわったからこそのあの音付けであって、ド派手にエンタメとしてアクションよりの音にしたらせっかくのこだわりが台無しなのでは？

初代ゴジラの恐怖と絶望感。それとリアリティーを出すための音の演出なんじゃないかな。

と、個人的な感想でした。

日本映画は静寂感がいい。音楽が流れないシーンがいい。俳優たちが何かごそごそやっていて、殺すなり自殺するなりキスするなり別れるなり決定的な瞬間のあと曲が流れてエンディングとか。静寂の中でごそごそやっているうちに睡魔が来て寝てしまうこともあるけれども。フランス映画もそういうのが多いような。

ハリウッド映画は音楽が常に垂れ流しな面がある。感情を高ぶらせることを強要されているようでうんざりすることがある。感情の起伏のジェットコースターに乗せられてそのレールの上を走る間隔。全部のハリウッド映画が、トータル・リコールのように、急に「全部作り物だった。主人公最愛のパートナー人物も含めて全部偽物」という落ちが来ても不思議ではない不安感が伴う。

あと、自分が個人的に好きなのは、子供たちが歩きながら何か歌いながら自然の中を歩く遠足のようなシーン。日本映画でも外国映画でも。「小麦色の天使」か「三本足のアロー」という昔学校で見た映画でそういうシーンがあって印象的だった。あと、題名は忘れたけれどもインドの映画で、子供たちが狂ったように楽しそうに歌いながら村を歩くのが不思議な雰囲気の映画をいつか近所の公民館のようなところで無料のアジア映画鑑賞会として上映していた。

>>2
”ドキュメント風にこだわったからこそのあの音付けであって、ド派手にエンタメとしてアクションよりの音にしたらせっかくのこだわりが台無しなのでは？”　⇒　怪獣映画が　エンタメなくして何なんだ？というのが私の思いです。　　初代ゴジラへのリスペクトもあったかもしれませんが、
観客は初代ゴジラを見たいから劇場へいくのではなく、現代の技術でつくったものへの期待でいのだろうと思う。これは考え方の違いなので正解などないでしょうね。”パシィフシックリム”
は日本の怪獣映画をリスペクトして作られていますが、ビジュアル、効果音の音付け、テンポ
いずれも日本映画は　完敗です。
各個人ごとに求めるゴジラはちがうのでしょうね

長い　

サウンドデザインが素晴らしい日本映画といえば、バトルロワイアルですね。

>>6
にわかですね。ええ。

>>6
またいた

>>6
そのバトルロワイアルですね。ええの書き込み

なんと、13339件。あなた一人が書き込みしているようです

おめでとう🎊ございます
レス上げ下げする、間、ずっと書かれてたんですね

第三者目線から。意見を言いますと

「こんなに、🤔続けて書く暇があるなら、
　色々、自分の趣味、⛷️嗜好に見いだせる時間があったはずだが、バクサイ💣で好きな映画の宣伝続けて、
　時間⌚を潰していくなんて、
　ただの精神⚡障害者にしか、見えない
　バクサイ観たから、あなたの映画を観た
　なんてこと、起こりうることないのに😆笑」

あなたは他人の意見を無視したり、
理解力が薄いと感じたので、分かりやすく述べさせていただきました。

それから、他人の誤字脱字へいちゃもんをつけてますが

ママレードホテルですね。ええ。
↑
電話一本の電話が　何？次は温泉宿だぁ？
↑
バカに削除以来出されますよ。ええ。
↑

あなたも誤字脱字、間違い勘違いなされてますが？

あ、返答不要です。あなたの弁解を聞いても
見苦しいだけですので。ええ。