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津軽鉄道
津軽鉄道
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#12013/06/30 22:23
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【青森】「ちょっとした思いを気軽に書いて、七夕を楽しんでもらいたい」…津軽鉄道で恒例の七夕列車運行、短冊に思い思いに気持ちつづる

[匿名さん]

#22013/12/04 17:40
津軽鉄道で『4代目ストーブ客車襲名30周年記念公演』開催

[匿名さん]

#32014/01/26 14:26
ストーブ列車:30歳、ファン集う−−津軽鉄道 /青森

2013年12月01日

12月1日から運行が始まる「ストーブ列車」と鉄道ファンら=五所川原市大町の津軽鉄
道五所川原駅で2013年11月30日、石灘早紀撮影

12月1日から運行が始まる「ストーブ列車」と鉄道ファンら=五所川原市大町の津軽鉄道五所川原駅で2013年11月30日、石灘早紀撮影

 津軽の冬の風物詩「ストーブ列車」の運行が12月1日から始まるのを前に、ストーブを置いた客車の30周年記念イベントが30日、五所川原市の津軽鉄道五所川原駅であった。

 ストーブ列車は、機関車からの暖房供給ができず、車内にダルマストーブを置いたのが始まり。1980年代から観光資源として注目され始めた。イベントは、現在の車両「オアフ33形・オハ46形」の導入30年を記念し、セレモニーや夜汽車の撮影会、客車の内覧会を実施。駆け付けた「撮り鉄」たちが熱心に写真に収めていた。

 東京都から訪れた会社員、堀口幸祐さん(60)は「15年前に来た時のストーブで焼いたスルメのにおいが懐かしい」と振り返った。東京都の会社員、中村洋幸さん(45)は「今年津軽に来るのは10回目。明日は一日中ストーブ列車に乗ります」と話した。【石灘早紀】

[匿名さん]

#42014/02/01 02:13
オハフ33ね

[匿名さん]

#52014/04/03 18:15
愛想悪い人一人

[匿名さん]

#62014/05/11 13:55
。。

[匿名さん]

#7
この投稿は削除されました

#82015/04/18 07:22
 五所川原市と中泊町を結ぶ津軽鉄道(全長20・7キロ)が17日、同鉄道のイメージキャラクターを発表し、名前の募集を始めた。

 241点の応募作品から選ばれたのは、北海道函館市の会社員斎藤ひろみさん(31)の犬のキャラクター。リンゴをつけた駅長帽子をかぶり、「ねぷた囃子(ばやし)を聞くとうきうきする、永遠の20歳」という設定で、5月18日まで名前を募集している。

 同鉄道は11月に開業85周年を迎える。数年前からキャラクターを作ることを検討してきたが、財政難で延期されていた。五所川原市のふるさと納税(最大300万円)を活用するめどがついたことや、沿線自治体などでつくる津軽鉄道活性化協議会から賞金5万円の助成が決まったことで、公募に踏み切ったという。

[匿名さん]

#92015/04/21 14:40
津軽鉄道は4月20日、「金木さくらまつり」期間中の運行を予定している客車列車(ストーブ列車)のけん引車両を、DD35形ディーゼル機関車(DD352)から津軽21形気動車に変更すると発表した。

「金木さくらまつり」は津軽鉄道芦野公園駅周辺を中心に行わる桜イベント。今年は4月29日から5月6日まで開催される。津軽鉄道はこの期間中、津軽五所川原(青森県五所川原市)〜津軽中里(中泊町)間で旧型客車を使用した列車を運行する予定だ。

[匿名さん]

#102015/07/05 10:07
PR JAROって何じゃろ? 日本広告審査機構

PR 未来の地球のために北海道エコ・アクションを実践しています:北海道新聞社

ニュース > 経済 > 経済

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津軽鉄道、北海道民に熱視線 新幹線開業にらみPR作戦

07/04 18:30、07/05 02:12 更新

 来年3月の北海道新幹線開業をにらみ、国内最北の民営鉄道で「ストーブ列車」で有名な青森県の津軽鉄道が、利用者増に知恵を絞っている。一般公募で決めたイメージキャラクターを使ったPRに乗り出す一方、終点の津軽中里駅(中泊町)と新幹線の奥津軽いまべつ駅(今別町)を結ぶため、新たにバスの運行も模索する。道新幹線開業を「経営改善の最後の好機」(沢田長二郎社長)ととらえ、攻勢をかける。

[匿名さん]

#112015/09/15 14:41
軽鉄道サポーターズクラブ(鉄道カフェ実行委員会)は9月20日から22日まで、津軽鉄道開業85周年を記念したイベント「鉄道カフェ」を開催する。開催時間は各日9時30分から16時30分まで。

今回で4回目となるこのイベントは、五所川原駅(ホーム留置車内のコミュニティーカフェ「でる・そーれ」)、芦野公園駅(喫茶店「駅舎」)、津軽中里駅(駅ナカにぎわい空間)の3カ所で行われる。

[匿名さん]

#122016/08/08 20:34
【津軽鉄道】〈真夏のストーブ列車〉・〈旧型客車〉運行

2016年8月 8日 17:33  その他私鉄



須賀義孝(青森県)
20160808174136-08823fcc17eb03faff417635b684f3012d4ac5d0.jpg
津軽五所川原駅を出発した「真夏のストーブ列車・旧型客車」、冬と同様にヘッドマークを装着した。
'16.8.6 津軽鉄道 津軽五所川原—十川
 津軽鉄道では、8月4日から8日まで〈真夏のストーブ列車〉と〈旧型客車〉を運行した。これは、「五所川原立佞武多」の開催に合わせて運行しているものである。機関車と客車2輌の運行で、1輌の客車でストーブを実際に焚いて運行している。〈ストーブ列車〉に乗車する場合は、車内で津輕三味線の演奏を聴くことができ、ビールや地サイダーの車内販売が行われた。 ストーブ列車に乗車するときには、冬期間と同じく、入室券ということで、運賃+400円で乗車できるようになっていた。旧型客車の場合は、運賃のみで乗車できるようにしていた。

[匿名さん]

#132017/04/07 00:03
列車の向きを変えるために終着駅で使われていた「転車台」が観光資源として復活する。沿線住民らが出資を募ったところ、1カ月余りで約160人から約140万円が集まった。枕木やレールを取り換え、カラオケやねぷたのステージに生まれ変わる予定だ。

[匿名さん]

#142017/04/29 15:58
線路内で撮影、津鉄が対応苦慮/芦野公園
Web東奥 4/29(土) 11:14配信

線路内で撮影、津鉄が対応苦慮/芦野公園
列車にカメラを向ける観光客ら。線路に入り撮影する人も散見され、マナー違反が指摘されている=28日
 青森県五所川原市の津軽鉄道芦野公園駅で近年、芦野公園の花見客が列車と桜の写真を撮ろうと線路内に入るケースが相次いでいる。津鉄は駅の利用客が増えるこの時期、複数の社員をホームに配置し、立ち入りを発見するたび注意しているが、「いたちごっこの状態」(同社)で対応に苦慮。ルールを順守した上での撮影を呼び掛けている。
 28日午前、駅南側にある歩行者踏切から外国人風の女性が線路に入り、友人と談笑しながら記念撮影をしていた。津鉄の舘山広一運輸課長は、駅ホームから笛を鳴らして注意。左手で「出るように」とジェスチャーで伝えると、女性は首をすくめて従った。
 同駅には毎年春、トンネルのように咲き誇る桜の下を列車が走り抜ける風景を目当てに、多くの観光客が訪れる。舘山課長によると、デジカメや携帯電話の普及により撮影客が増えた7〜8年ほど前から、一般客のマナーの悪さが目立つようになったという。

[匿名さん]

#152017/04/29 15:58
 ロープを乗り越えて線路内に入り、列車がすぐ真横を通り抜けても撮影を続ける−。舘山課長は「ホーム上から注意して追い掛けると、走って逃げる。しばらくするとまた線路内に入る。その繰り返し」と説明。駅と周辺に配置可能な社員の数には限りがあり、抜本的解決は難しいという。
 28日、同駅で列車を撮影していた鉄道ファンの地方公務員男性(49)=横浜市磯子区=は「大多数の鉄道ファンには線路や駅の敷地内に入らないなどのルールが浸透している一方、一般の観光客の中には、列車と接触さえしなければいい−と思っている人もいるようだ」と指摘した。
 近年、増加傾向にある外国人観光客への対応も課題という。津鉄では、中国語で注意を呼び掛ける看板を一部に設置しているが、すべての踏切などをカバーしてはいないという。
 今年1月には、女性タレント2人が京都市内の線路上を歩いている写真を、1人が自身のブログに投稿。京都府警が2月、線路に無断で立ち入った鉄道営業法違反の疑いで2人を書類送検した経緯がある。舘山課長は「悪質な侵入は、同様に処罰の対象になる可能性がある。いいアングルで写真を撮りたいのは分かるが、危険な行為であることを理解してほしい」と訴えている。

[匿名さん]

#162017/09/02 00:46
平成28 (2016) 年度版安全報告書を公開いたしました

[匿名さん]

#172018/10/14 12:41
「慎吾列車ねぷた」にファン歓声 津軽鉄道
10/14 10:12
嘉瀬駅に到着し、慎吾列車(後方)と顔を合わせた「慎吾列車ねぷた」=13日午後8時34分、五所川原市金木町
嘉瀬駅に到着し、慎吾列車(後方)と顔を合わせた「慎吾列車ねぷた」=13日午後8時34分、五所川原市金木町

 「SMAP」の元メンバー香取慎吾さん(41)がペイントした津軽鉄道の車両「夢のキャンバス号」を模した「慎吾列車ねぷた」が13日夜、津軽五所川原−津軽中里間で運行された。沿線にはSMAPファンや住民らが多く詰めかけ、香取さんゆかりのねぷたにカメラを向けていた。

 津軽五所川原駅での出発セレモニーで、ねぷたを制作した津軽半島観光アテンダントの小枝美知子さん(39)は「制作を手伝ってくれたファンなど、多くの人の協力でこの日を迎えられた」とあいさつした。

 長さ約10メートル、幅と高さがそれぞれ約2メートルのねぷたは午後7時すぎ、津鉄の保線車両にけん引され、ゆっくりと動き出した。

[匿名さん]

#182018/10/15 02:10
さよか

[匿名さん]

#192019/06/18 04:26
いすみ鉄道元社長のブログ、テンパってたのか「津田る鉄道」になってたw

[匿名さん]

#202020/01/01 09:01
津軽鉄道で31日、恒例の「お正月列車」の運行が始まった。乗客は紅白の幕やしめ縄で飾り付けられた車内を眺めたり、記念撮影したりして楽しんでいた。列車は11日まで、午前10時40分津軽五所川原駅を始発に1日3往復で運行する。

 ねずみ年にちなんで、車内には津軽半島観光アテンダントの3人が手作りしたというネズミや羽子板、鏡餅の飾りなどがつるされていた。

[匿名さん]

#212020/06/26 12:30
五所川原市と中泊町を結ぶ津軽鉄道で、地元出身の文豪、太宰治にちなんだ飾り付けをした列車の運行が始まりました。

「太宰列車」と名付けられているこの列車は、太宰治にちなんださまざまな飾り付けが施されているのが特徴で、毎年、太宰の誕生日、6月19日の直前や当日に運行が始まります。

ことしは、列車の先頭と最後尾に「太宰列車二○二○」と書かれたヘッドマークと呼ばれるプレートが取りつけられているほか、車内では、太宰の作品、「人間失格」の中につづられている「恥の多い生涯を送ってきました」という一文など、太宰とゆかりのあった人などが選んだ名言が、選んだ理由と一緒に紹介されています。

「太宰列車」に乗り合わせた大阪から訪れた男性は、「太宰の作品には共感できるところが多く、好きです。飾り付けは見せ方に手作り感があっていいですね」と話していました。

津軽鉄道の「太宰列車」は、ことし9月末まで、毎日5往復、運行されています。

[匿名さん]

#22
この投稿は削除されました

#232020/12/01 21:29
青森県の津軽地方を走る「津軽鉄道」で、冬の風物詩、「ストーブ列車」の運行が始まり、乗客たちが暖をとりながら雪が舞う車窓の景色を楽しみました。
「ストーブ列車」は、寒さが厳しい冬に石炭を燃料に使う「だるまストーブ」で乗客に暖をとってもらおうと、津軽鉄道が90年前の昭和5年から運行を続けています。

始発の津軽五所川原駅の前では、1日、今シーズンの運行開始を祝う式典が開かれ、地元の人たちが津軽三味線の演奏を披露しました。

そして澤田長二郎社長が、「安全に気をつけながら、ストーブ列車を運行します」とあいさつしました。

このあと1番列車が出発すると、およそ50人の乗客たちは、真っ赤に燃える石炭を眺め、ストーブの上でじっくりと焼いたスルメをおいしそうに味わっていました。

1日の津軽地方は、強い北風とともに雪が舞う厳しい寒さとなりましたが、車両では、新型コロナウイルスの感染を防ぐため、車窓からすきま風を入れて換気するよう配慮していました。

東京から来た60代の男性は、「ストーブ列車の雰囲気が大好きで、毎年1番列車に乗っています。換気も行われているので、ほどよい暖かさです」と話していました。

津軽鉄道の「ストーブ列車」は、来年の3月31日まで毎日、運行されます。

[匿名さん]

#242022/12/03 15:43最新レス
津軽鉄道(青森県五所川原市-中泊町)は1日、冬の風物詩「ストーブ列車」の運行を始めた。観光客らが雪景色を眺めながら心温まる旅路を楽しんだ。運行は来年3月末まで。

開業当初の1930(昭和5)年から続く津鉄の名物列車。午前11時50分津軽五所川原駅発の一番列車には県内外の観光客や鉄道ファンらが乗り込み、昔ながらのだるまストーブのぬくもりを感じながら、車内販売のスルメや日本酒を味わった。

ストーブ列車運行に合わせたかのように前日から降った雪で、沿線の田んぼは白く染まった。妹と観光で訪れた嘉藤洋子さん(74)=さいたま市=は「ずっと(ストーブ列車に)乗りたいと思っていた。この雪景色はなかなか見られない。乗る人が減っても存続してほしい」と話した。

運行に先立ち、同駅で津軽三味線演奏会や出発セレモニーを開催。新宮団地こども園(五所川原市)の園児が手を振り、一番列車の出発を見送った。ストーブ列車は1日2~3往復する。

[匿名さん]


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