🚃 鉄道・電車

西武鉄道、今年も期間限定で西武新宿発拝島行の臨時特急レッドアローを運転

西武鉄道は9月16〜26日の平日限定で、拝島線に特急レッドアローを臨時特急として運行する。昨年8月に西武鉄道創立100周年記念の一環として1週間限定で運行したところ好評だったため、今年も運行が決まったという。

西武鉄道、臨時特急レッドアローにチャイナエアライン客室乗務員が「搭乗」

西武鉄道は11・12日、臨時特急レッドアロー「スタジアムエクスプレス」(池袋〜西武球場前間)にて、チャイナエアラインの客室乗務員が乗車してのプロモーションを行う。
[05:30 4/8]

武鉄道とサッポロビールは9月14・15日、生ビール飲み放題のイベント列車「ヱビスビール特急2016」を運行する。西武プリンスドームで活躍する売り子「ヱビスガール」も同乗し、ビールの配布やイベントで車内を盛り上げる。


バーカウンターとビールサーバーを設置した車内(イメージ)


特急レッドアローを「ヱビスビール特急2016」として運行(イメージ)

特急レッドアローの車内に特設のバーカウンターと生ビールサーバーを設置した特別車両で運転。「ヱビスビール」生ビールが乗車から約2時間飲み放題になるほか、新発売の「ヱビス マイスター匠の逸品(樽生)」と「樽詰スパークリングワイン・ポールスター」のどちらか1杯の試飲ができる。食事として、西武ゆうえんち隣接の中国割烹旅館掬水亭「秋の特製中華御膳」が配られる。

1日48席限定で、ビアカクテルセットや掬水亭のなめらか杏仁豆腐が付く女性専用席「女子会席」も設定。特製中華御膳に替わり、和食創作料理屋SASAYA-楽屋特製の「地元野菜を使った秋のおつまみ弁当」が食事として提供される。

列車は9月14日に新宿線西武新宿駅から、9月15日に池袋線池袋駅からそれぞれ出発し、両日ともに22時台に発駅に戻る。運行経路は非公開だが、途中駅でトイレ休憩を確保へするとのこと。途中駅(非公開)では「BAR Red Arrow」が臨時開店し、雰囲気たっぷりのバーカウンターで、注ぎたてのビールを参加者に手渡す。

1・2名席、3・4・8・12名専用の「グループ席」、2・4・6・8名の女性グループ限定の「女子会席」の3種類の席があり、いずれも1名4,980円。前売りチケット制で、ローソンチケットにて先着順に発売する。

西武鉄道は秩父鉄道の協力を得て8月27日に実施する臨時「SLパレオエクスプレス」の西武秩父駅への入線・発車に合わせ、西武新宿駅発西武秩父駅行の臨時特急レッドアロー号「おくちちぶ」を運転する。


西武秩父駅への「SLパレオエクスプレス」乗入れは8月27日にも実施される(写真は5月28日撮影)

臨時「SLパレオエクスプレス」フリープランの参加者のアクセスのために運行されるもので、西武新宿駅を9時19分に発車し、西武秩父駅に11時15分に到着する。11時29分に予定される臨時「SLパレオエクスプレス」の西武秩父駅への入線にも間に合うとのこと。特急券は乗車日の1カ月前から、西武線特急券発売駅やJTB各店舗、特急レッドアロー号チケットレスサービス「Smooz」で発売する。

臨時「SLパレオエクスプレス」フリープランは、大人・子供同額で1人5,400円。西武秩父駅に臨時「SLパレオエクスプレス」が停車している間、同駅2・3番ホームや跨線橋エリアに入場できる参加者限定の特典が付く。参加申込みは西武トラベルウェブサイトにて受け付け、定員(300名)に達し次第締め切る。

自由

特急〈レッドアロー〉号の一部が小平駅に臨時停車

2016年8月19日 10:40　　



　西武鉄道株式会社では、秋のお彼岸時期にあわせ、9月19日（月・祝）、22日（木・祝）、24日（土）、25日（日）の4日間、新宿線の特急〈レッドアロー〉号の一部が小平霊園の最寄り駅である小平駅に臨時停車する。
　これは、特急〈レッドアロー〉号が通常停車しない小平駅に臨時停車することにより、小平霊園へ来園の方の利便性向上を図るため、昨年度に続き実施するもの。

◆運転日
　2016年9月19日（月・祝）、22日（木・祝）、24日（土）、25日（日）

※特急〈レッドアロー〉号は全席指定で、運賃のほかに特急料金が必要。
　西武新宿・高田馬場から小平まで乗車の場合は「東村山」までの特急券が必要。
　小平から高田馬場・西武新宿まで乗車の場合は「東村山」からの特急券が必要。
　その他の区間の購入方法などについては要問合せ。

5000系のほうがもっと良かった。5000系はどこに消えた。10000系大嫌い。レッドアロークラシックって、5000系だと嘘ついている　ウソツキのレッドアロークラシックやロー　嘘つきは子供っぽい将校

5000系はどこやった

富山地鉄にまだあるぞ

レッドアロークラシックも足回りは5000系

>>14嘘つきの子時期やロー

↑
情弱乞食仮性包茎童貞野郎

>>16
鬼　10000系大嫌い　5000系はどこやった

>>14
嘘だー。嘘つき、ウソつきは子供。10000系新レッドアローは子供っぽ杉。君は子供だ。5000系のほうが大人っぽい。俺は5000系が好きだ。

>>14
ドラえもんのスネ夫だ。このスネ夫やロー。ジャイアンより
鬼。　静香より。
スネ夫の嘘つき。　のび太より。

>>14
ダイカスケールのレッドアローはたしか5000系だから　5000系のほうがもっと好き　5000系どこやった　嘘ついたらスネ夫だ。

ここはキチガイの巣窟か？

>>21コピペキチガイの巣窟ではない

ここは小学生鉄ヲタのスレか？例えがドラえもんとは…幼稚すぎる

>>23いいじゃん

>>23
ダイカスケールのレッドアローが5000系だから　5000系のほうがもっと好きなの　5000系のある場所どこ

>>23
ドラえもんは無責任　10000系=無責任

>>14
もう怒ったぞ　子の嘘つきメー

黙れキチガイｗｗｗ

臨時レッドアローに台湾航空会社のCAが「搭乗」　球場イベントにあわせ
　列車は4月22日（土）と23日（日）、メットライフドーム（西武ドーム、埼玉県所沢市）での、埼玉西武ライオンズ対北海道日本ハムファイターズ戦で開催されるイベント「台湾デー」にあわせて運行されます。

　22日（土）は今年3回目のチャイナエアラインから、翌23日（日）は今年初めてのエバー航空から、それぞれ客室乗務員1人が“搭乗”。車内アナウンスや出迎え（復路のみ）を行うなどの“乗務”をこなします。

西武池袋線が運転再開、特急は見合わせ


　江古田駅（東京都練馬区）で発生した人身事故の影響で一部運転を見合わせていた西武池袋線は、９日午前９時半ごろ、池袋−飯能間の全線で運転を再開した。特急電車は引き続き見合わせており、最大５５分の遅れが発生している。西武有楽町線も運転を見合わせている。

　西武鉄道によると、同日午前８時３５分ごろ、池袋発西武秩父行き特急レッドアロー号が江古田駅を通過する際、乗客と接触した。ホーム上から人が飛び込むのを運転士が目撃したという。

そうか

初めて乗ったレッドアローは35年前の所沢〜池袋間

レッドアロー号で人身事故、西武池袋線一時不通
7/8(日) 23:59配信 読売新聞
　８日午後１１時５分頃、西武池袋線の東長崎駅で人身事故が発生した。西武鉄道によると、池袋発飯能行きの特急レッドアロー号に女性が飛び込んだとの情報がある。

　この影響で、同線は池袋—練馬駅間の上下線で運転を見合わせていたが、午後１１時５８分に再開した。

西武沿線はキチガイの巣窟か？

西武鉄道、25年振りの新型特急車両を正式発表。車両形式は「001系」、愛称は「Laview（ラビュー）」で2019年3月デビュー
10000系「ニューレッドアロー」以来の新型特急
編集部：谷川 潔2018年10月29日 11:38

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2018年10月29日 発表



西武鉄道の新型特急車両「Laview（ラビュー）」
　西武鉄道は10月29日、かねてより登場を予告していた新型特急車両の詳細を発表した。新型特急車両の形式は「001系」、愛称は「Laview（ラビュー）」となり、2019年3月に池袋線・西武秩父線で運行を開始する。
　西武鉄道の特急車両としては、10000系「ニューレッドアロー」から25年ぶりの新型特急となり、ビジネス・観光型の特急電車として営業運転する。

さて、今度の西武の新型特急

あだ名はなんかつけられそうな形してるよな

そして旧車両は地方や海外へ・・・🚢

西武の特急10000系『ニューレッドアロー』も見た、触った

西武鉄道は6月10日、池袋線・西武秩父線の特急「ちちぶ」「むさし」の一部列車を10000系「ニューレッドアロー」から001系「Laview(ラビュー)」に置き換える。

新型特急車両001系「Laview(ラビュー)」。ゴールデンウィーク期間中は新宿線での初運行も行われた
対象となる列車は、平日の下り「ちちぶ29号」「むさし43・53号」と上り「むさし34・58号」「ちちぶ48号」、土休日の下り「ちちぶ25号」「むさし39・49号」と上り「むさし78・54号」「ちちぶ44号」。いずれも運転時刻は変更しない。

これにより、6月10日以降の特急「ちちぶ」「むさし」は平日の下り8本・上り9本、土休日の下り8本・上り8本が「ラビュー」での運転となる。池袋線・西武秩父線の特急列車は今後も順次、001系「ラビュー」への置換えを進め、今年度中には全編成の置換えを完了する予定となっている。

>>36
鼻無しラピート

鉛玉

鉄仮面

アイスラッガーのないウルトラセブン

秩父より富山に行きたくなる

西武鉄道の池袋—西武秩父駅間で四半世紀以上走り続けてきた特急ニューレッドアロー号が３月１３日で同区間の定期運行を終える。翌１４日のダイヤ改定に合わせた措置。記念のヘッドマークを取り付けたレッドアロー号（１編成）が同区間で今月２４日から走行するなど、フィナーレに向けて盛り上がりを見せている。

　ニューレッドアロー号は初代レッドアロー号の後継車両として１９９４年に投入された。２０１１年には初代レッドアロー号の車両をイメージしたレッドアロークラシックも運行を開始。昨年３月に同区間で運行を始めた新型特急Ｌａｖｉｅｗ（ラビュー）と合わせ、現在は３種類の特急が走っている。

　今回のダイヤ改定で姿を消すのは、このうちニューレッドアロー号とレッドアロークラシック。今後、同区間を走る特急はすべて、ラビューとなる。

西武鉄道の池袋—西武秩父駅間で四半世紀以上走り続けてきた特急ニューレッドアロー号が3月13日で同区間の定期運行を終える。翌14日のダイヤ改定に合わせた措置。記念のヘッドマークを取り付けたレッドアロー号（1編成）が同区間で今月24日から走行するなど、フィナーレに向けて盛り上がりを見せている。

　ニューレッドアロー号は初代レッドアロー号の後継車両として1994年に投入された。2011年には初代レッドアロー号の車両をイメージしたレッドアロークラシックも運行を開始。昨年3月に同区間で運行を始めた新型特急Laview（ラビュー）と合わせ、現在は3種類の特急が走っている。

　今回のダイヤ改定で姿を消すのは、このうちニューレッドアロー号とレッドアロークラシック。今後、同区間を走る特急はすべて、ラビューとなる。

池袋線を離れ、これからは新宿線のフラッグシップに。
'20.3.25　西武鉄道新宿線 東伏見〜武蔵関
　3月のダイヤ改正で001系に置き換えられ、池袋線・秩父線の特急「ちちぶ」「むさし」から引退した10000系NRAだが、その中でも懐かしの塗装で注目されていた10105編成レッドアロークラシックが3月25日より新宿線に転属し、特急「小江戸」としての営業運転を開始した。なお、10105編成の転属に伴い、通常塗装の10106編成が運用を離脱した。

西武鉄道は4月22日、『S-TRAIN』『拝島ライナー』全列車を4月29日から当面の間、土休日に限り運休すると発表。新宿線の特急『レッドアロー』も同様の措置となる。

西武鉄道株式会社は9月11日（金）、MaaSアプリ「SeMo」をリリースする。


「SeMo」ロゴマーク　画像：西武鉄道
アプリ名称は「Seibu」の「Mobility サービス」から。ロゴには「SeMo」の“S”、そして様々なモビリティやサービス、人をつなぎ合わせ、「モビリティ＆“something more”」な、新たな移動体験をお客さまに体感していただきたいという思いが込められている。

同社は9月より「SeMo」を活用した観光型MaaSの実証実験第1弾を行う。場所は年間775万人が訪れる川越エリア。特急レッドアロー号で小江戸・川越の観光をより快適に過ごしてもらうのが目的だ。


「SeMo」利用イメージ　画像：西武鉄道
実証実験では「本川越・小江戸タイムトリップきっぷ」を発売。チケット利用期間は9月19日（土）〜11月30日（月）を予定。価格は大人1,700円、小児850円。

本チケットは西武鉄道新宿線（西武新宿・高田馬場駅〜川越駅）往復特急券・乗車券、川越の観光地を結ぶイーグルバスの一日フリー乗車券、食事やお土産などの特典サービス、西武のエキナカ・コンビニ「トモニー」でのドリンク1本引換サービスがセットになっている。個別に購入するより最大で1,100円ほどお得になるという。

特急レッドアロー号については「SeMo」上で対象となる列車の2、3、4号車座席が指定可能。自動改札を通ることはできないため、乗降の際はお客様ご案内用オープンカウンターでデジタルチケットを提示する必要がある。

向かって左から5000系、10000系、001系（2019年、西武秩父線開通50周年記念車両基地まつり in 横瀬）。

向かって左から5000系、10000系、001系（2019年、西武秩父線開通50周年記念車両基地まつり in 横瀬）。2019年、西武秩父線開通50周年記念車両基地まつり in 横瀬2019年、西武秩父線開通50周年記念車両基地まつり in 横瀬10000系ニューレッドアロー・クラシック塗装（2019年、西武ちちプラレール駅）001系Laview（ラビュー。向かって左）と10000系ニューレッドアロー

西武鉄道では、特急用車両「001系『Laview』」がブルーリボン賞を受賞したことを記念して、11月8日に「Laviewブルーリボン賞受賞記念 車両基地まつり in 横瀬」を横瀬車両基地（埼玉県横瀬町、横瀬駅下車）で開催する。

イベントでは、すでに引退した「5000系『レッドアロー』」と新型001系Laviewが並ぶほか、開催日には池袋線・西武秩父線での運転を終了した「10000系『ニューレッドアロー』」の「レッドアロークラシック」塗装車が飯能〜西武秩父間で運転される。

ブルーリボン賞は、鉄道ファンの「鉄道友の会」会員の投票により選定される賞で、毎年1形式が選定される。2020年は西武の001系Laviewが受賞した。西武では1970年に5000系レッドアローも受賞している。

イベントでは、ブルーリボン受賞車の5000系レッドアロー（先頭車1両）と001系Laview（A編成）を並べた撮影コーナーを設ける。さらに、懐かしの電車・機関車の展示、保線作業の実演、鉄道部品の販売、鉄道グッズの販売、地場産お土産品の販売、子ども向けに制服貸し出し撮影など行なう。

イベント開催時間に合わせ臨時特急電車も運転される。一部は5000系レッドアローを模した塗装の、10000系レッドアロークラシックで運転される。10000系は001系Laview導入と入れ替えに全数が池袋線・西武秩父線での運転を終了しているので、1日限りの復活運転となる。レッドアロークラシック車は以下の予定。

下り・ちちぶ91号：飯能9時53分〜横瀬10時26分〜西武秩父10時32分
下り・ちちぶ93号：飯能11時50分〜横瀬12時36分〜西武秩父12時40分
上り・ちちぶ92号：西武秩父10時53分〜横瀬10時57分〜飯能11時35分
上り・ちちぶ96号：西武秩父12時53分〜横瀬12時57分〜飯能13時35分

西武鉄道は8日、「Laview ブルーリボン賞受賞記念 車両基地まつり in 横瀬」を開催した。撮影コーナーでは、鉄道友の会ブルーリボン賞を今年受賞した001系「ラビュー」と、50年前に受賞した5000系「レッドアロー」の先頭車が並んで展示された。


横瀬車両基地で「レッドアロー」と「ラビュー」を展示。新旧ブルーリボン賞車両が並んだ(写真はすべて若林健矢撮影)
「Laview ブルーリボン賞受賞記念 車両基地まつり in 横瀬」は、西武鉄道の特急車両001系「ラビュー」が鉄道友の会ブルーリボン賞を受賞したことを記念し、普段入ることのできない横瀬車両基地にて開催。新型コロナウイルス感染症の拡大予防のため、完全事前申込制での開催となり、午前の部・午後の部の時間入替制で行われた。

西武鉄道は19日、「レッドアロークラシック」の定期運行を2021年4月29日に終了すると発表しました。

「レッドアロークラシック」は西武10000系ニューレッドアロー10105編成に初代5000系レッドアローの塗装を施した車両です。2011年11月27日に池袋線・西武秩父線で運行を開始して以来、臨時特急電車として拝島線や国分寺線での運用に就いたり、「新型特急車両『Laview』お披露目イベント」や「Laviewブルーリボン賞受賞式」に姿を見せたりと、様々な場面で活躍してきました。


西武の特急電車001系 Laviewと並ぶレッドアロークラシック（2021年10月「Laviewブルーリボン賞受賞式」にて。鉄道チャンネル編集部撮影）
およそ9年半にわたる定期運行の終了に伴い、同社は「レッドアロークラシック　ラストランキャンペーン」の実施を決定。キャンペーン第一弾として「ラストランロゴ」を作成し、これを掲出した特急電車を運行するほか、「さよなら『10000系レッドアロークラシック』記念乗車券」「記念オリジナルグッズ」を発売します。

西武鉄道（西武）は4月16日、10000系「レッドアーロクラシック」を臨時運行すると発表した。

初代「レッドアロー」5000系の塗色をリバイバルさせた同車は、4月29日の新宿線での定期運行を最後に引退する予定だったが、3月から実施しているラストランキャンペーンで「定期運行終了を惜しむ多くのお客さまから、長年運行をしていた池袋線・西武秩父線での雄姿をまた見たいというお声を多数いただきました」として、5月1・2・15・16・29日に臨時運行されることになった。

時刻は、5月1・2日が西所沢8時57分～西武球場前9時2分着、西所沢11時24分発～西武球場前11時29分着、西所沢13時55分発～西武球場前14時1分着。5月15・16日が池袋9時39分発～西武秩父11時14分着・15時4分発～池袋16時39分着。5月29日が西武新宿9時42分発～本川越10時44分着・14時45分発～西武新宿15時42分着。

なお、5月1・2日は臨時特急の特急券所持者を対象にした撮影会が西武球場前駅（埼玉県所沢市）の専用スペースで開催される。

西武鉄道の10000系電車「レッドアロークラシック」が2021年6月8日（火）、小手指車両基地（埼玉県所沢市）から横瀬車両基地（埼玉県横瀬町）へと回送されました。　回送に際しては、横瀬方先頭車の運転室には「最終」、飯能方先頭車の運転室には「惜別」の札が取り付けられました。

「レッドアロークラシック」は、6月5日（土）に武蔵丘車両検修場（埼玉県日高市）で開催された「西武・電車フェスタ 2021 in 武蔵丘車両検修場」のツアー列車として使用。同列車の運転を最後に営業運行を終了しています。ツアー列車運転後は同日中に回送で南入曽車両基地（埼玉県狭山市）へ。翌6日（日）に回送で南入曽車両基地から小手指車両基地へと移動していました。

　公式に引退がアナウンスされている「レッドアロークラシック」。今後は廃車となり、解体されるようです。

懐かしい