JR東日本新潟支社は、新潟デスティネーションキャンペーン開催にあわせ、上越新幹線E4系車両の外観デザインを変更。車体中央のラインを黄色から朱鷺(とき)色に変更。対象車両は、E4系の全24編成。新デザイン車両の運転開始日は、2014年4月7日(月)。初列車は、長岡駅7:00発の下り「Maxとき491号」。
[匿名さん]
JR東日本、上越新幹線「東京駅開業100周年号」12/23運行! 車内でイベントも
JR東日本新潟支社は、東京駅が12月20日に開業100周年を迎えることに合わせ、上越新幹線の団体臨時列車「東京駅開業100周年号」をはじめとする記念企画を実施する。
「東京駅開業100周年号」は12月23日、新潟駅7時7分発・東京駅9時20分着の団体臨時列車(全車指定席)として運行される。E4系8両編成で、2・3号車の2階は通常3人掛けの座席を2人で使用する「ゆったりペアシート」、4・5号車の2階は家族専用「ファミリーシート」となる。7・8号車の2階はグリーン席。5号車1階はファミリーシート利用者向けのイベントスペースとして使用し、抽選会や紙芝居上演を行うほか、ぬり絵や折り紙も用意する。
「東京駅開業100周年号」を利用するびゅう旅行商品も発売。一例として、日帰りの「鉄道博物館と東京スカイツリー展望デッキ体験の旅」では、鉄道博物館の人気展示であるジオラマセットを一般来館者よりひと足早く入館して優先的に見学できるという。新潟駅発着の旅行代金は大人1万8,200円、子供1万100円。
その他、「Suicaのペンギン」グッズ専門店「Pensta」をはじめ、赤レンガや丸の内駅舎など東京駅らしい要素を盛り込んだイベント「TOKYOBOX」での買い物が楽しめる日帰りプラン、東京ディズニーリゾートオフィシャルホテルを含む東京エリアや舞浜エリアの人気ホテルが用意された宿泊プランなども設定している。東京行の通常のびゅう商品も設定し、開業100周年の東京駅の魅力に触れる旅を提案するという。
[匿名さん]
新幹線でカッコイイと思えるのは西日本の500系しかない
[匿名さん]
「2階建て新幹線」2020年度末に消滅へ…上越新幹線E4系をE7系に置換え
[匿名さん]
新幹線の車両形式 営業用の「100」から「800」のなかで唯一ない「600」
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2017年6月10日 14時10分
ざっくり言うと
新幹線車両には、なぜ「600系」がないのか筆者が解説している
じつは600系は東北・上越新幹線の「Max」ことE1系に付与される予定だった
民営化の際、JR東日本は独自の形式名の付与を決め「E1系」となったそう
[匿名さん]
上越・東北新幹線で約20年間にわたって走った2階建てのE4系の先頭車両が21日未明、新潟市のJR東日本新潟新幹線車両センターから同市の新津鉄道資料館に運ばれ、「道路上を走る」新幹線を見ようと、多くの鉄道ファンが集まった。車両は来月から、同館で展示される。
深夜の住宅街、新幹線ゆっくり陸送 新潟
特集:“テツ”の広場
長さ25・7メートル、幅約3・4メートルの先頭車両は大型トレーラーに積まれて午前0時に出発し、住宅街の中を進んだ。途中の交差点では何度も切り返し、約3時間をかけて20キロほどの道のりを移動した。
移動を見るために来た横浜市の吉田亜紀さん(28)は「2階建ての巨体が狭い道を通り抜けるのがすごい。興奮しました」。トレーラーを運転した寺嶋秀亮さん(42)は新入社員のころE4系搬入に携わったといい、「現役を終えて展示されると思うと感慨深いです」と話した。
E4系は現在、上越新幹線だけで走行している。JR東日本は2020年度末までにすべて新型車両に入れ替える方針。
[匿名さん]
JR東日本が上越新幹線E4系「Max」のラストラン企画を開始した。E4系は1997(平成9)年に東北新幹線で運行開始し、オール2階建て新幹線車両として親しまれ、通勤通学輸送やスキー客の波動輸送に活躍してきた。8両編成の定員817名は、世界最大の航空機エアバスA380機に匹敵する。2編成を連結した16両編成の定員は1,634名で、高速列車としては世界最大のジャンボサイズだった。
上越新幹線で活躍するE4系。愛称の「Max」は「Multi Amenity Express」の略
E4系は運行開始から20年を超えており、新幹線車両としては古参でもあった。E7系を新製してE4系を置き換え、当初は2020年度末に全車引退する予定だったが、2019年10月の台風19号により、北陸新幹線E7系・W7系の一部車両が被災し、廃車となったため、新製されたE7系は穴埋めとして北陸新幹線に充当された。新型車両の投入が後回しになった結果、E4系は約半年も「延命」された。E4系のファンにとっては、お別れ乗車の期間が少し延びた。
[匿名さん]
JR東日本は、18日、上越新幹線で運行している2階建て車両「E4系MAX」について、定期運行のラストランが2021年10月1日(金)に決まったと発表しました。
その後は、旅行商品専用列車として10月9日(土)、10日(土)に新潟駅―盛岡駅間で運行されるほか、10月16日(土)、17日(日)には新潟駅―東京駅間で運行を予定しているということです。
JR東日本では6月19日(土)からラストランオリジナルグッズの新商品を販売するほか、ラストラン専用ホームページでは7月からカウントダウンを開始するとしています。
[匿名さん]
まさかの「大宮スイッチバック」が行われます。
新潟~盛岡コースと東京~新潟コースが運行
JR東日本は2021年7月30日(金)、定期運行終了を10月1日(金)に控えている東北・上越新幹線のE4系MAX編成について、10月9日(土)・10日(日)・16日(土)・17日(日)の4日間に、「最後の乗車チャンス」となる臨時列車の運転を行うと発表しました。
この臨時列車は旅行商品専用列車で、各旅行会社のツアーへの申込みが必要です。9・10日は「サンキューMAXとき&やまびこ」として、新潟~盛岡間を大宮でスイッチバックすることにより、約4時間半で走破(9日は新潟発、10日は盛岡発)。16・17日は「サンキューMAXとき」として、東京~新潟間を運行します(2日とも往復運転)。
びゅうトラベルでは、8月3日(火)15時から抽選申し込みを開始。「サンキューMAXとき&やまびこ」は新潟~盛岡間の往復プランで、行きは2階席、帰りは1階席に座れます。「サンキューMAXとき」は東京発着の往復プラン。抽選申し込みは15日(日)23時59分まで、当選発表は21日(土)までにメールで告知されます。
その他の旅行会社でも順次申込受付が開始されています。
E4系は1997(平成9)年12月にデビュー。現在は上越新幹線で「Maxとき」「Maxたにがわ」として運行中です。
全2階建ての新幹線車両は、1994(平成6)年にデビューしたJR東日本のE1系「Max」が初で、E4系は2代目。E1系はすでに引退済みで、今回のE4系引退により、新幹線から2階建て車両は姿を消します。
[匿名さん]
鉄道にどんだけ税金使うのか? 財閥系あがりの企業が儲かるだけ。トヨタかホンダが電車作らないと中国は追い越せない
[匿名さん]