4月7日、東京メトロの13000系13118編成が製造先の近畿車輛から出場し、途中の熊谷貨物ターミナルまで甲種輸送された。牽引機は徳庵〜吹田が岡山機関区所属のDE10 1561、吹田〜横浜羽沢が新鶴見機関区所属のEF65 2089、横浜羽沢〜熊谷貨物ターミナルが新鶴見機関区所属のEF65 2088であった。
[匿名さん]
日本車輌製造豊川製作所で新製された、小田急電鉄70000形ロマンスカー"GSE"の第2編成目となる70052編成7輌が6月7日、豊川から松田まで甲種輸送された。西浜松からの牽引は新鶴見機関区所属のEF65 2066が担当した。
[匿名さん]
東京メトロの新造車13000系13122編成が近畿車輌を出場し、6月16日から18日にかけて徳庵〜越谷(タ)間を甲種輸送された。中でも吹田(タ)〜横浜羽沢間はJR貨物新鶴見機関区所属の今や唯一の広島更新色となったEF65 2127号機が牽引するとあって、レイル・ファンの注目を集めた。
[匿名さん]
新鶴見機関区所属のEF65 2070が全般検査を終え、国鉄特急色となって大宮車両所から出場、6月21日に新鶴見機関区へ回送された。大宮〜東大宮(操)〜大宮〜西浦和〜新鶴見(信)の経路で回送され、牽引機は同区所属のEF65 2090であった。
昨年より本格的に始まった全般検査後の国鉄特急色復帰は、今回で7機目となった。
[匿名さん]
JR貨物・新鶴見機関区所属のEF65 2101が全般検査を終え、国鉄特急色となって大宮車両所から出場した。
[匿名さん]
日本車輌製造豊川製作所で新製された新京成電鉄N800形N858編成6輌が、8月4日から5日にかけて、豊川から蘇我まで甲種輸送された。豊川〜西浜松間は愛知機関区所属のDE10 1726、西浜松〜蘇我間は新鶴見機関区所属EF65 2101が牽引を担当、全区間でヨ8450が連結された。
[匿名さん]
'18.9.6 東北本線 大宮
新鶴見機関区所属のEF65 2092が、全般検査を終え「国鉄特急色」に塗装が変更されて、9月6日に大宮車両所を出場した。牽引機は同区所属のEF65 2060で、大宮〜東大宮(操)〜西浦和〜新鶴見(信)まで全区間を担当した。
同機は、「常用ブレーキ減圧促進改造機」の特徴である赤色ナンバープレートで、MR管付きではあるがスノープラウなしのタイプである。MR管付きのため甲種輸送の仕業にも充当されるこのタイプの「国鉄特急色」復帰機は、2016年4月に一連の「国鉄特急色」復帰第一号機となった2139号機以来となる。なお、同区所属のEF65 2000番代のうち同色機は10機目となり、特急色で運用される機関車の姿がより多く見られることとなる。
[匿名さん]
日本車輌製造豊川製作所で新製された東京地下鉄2000系2102編成6輌が、豊川〜逗子間で甲種輸送された。牽引したのは、豊川〜西浜松間が愛知機関区所属のDE10 1162、西浜松〜横浜羽沢間が新鶴見機関区所属のEF65 2095、横浜羽沢〜逗子間が同区EF65 2081であった。なお、最後部にはヨ8625が連結されていた。
[匿名さん]
新鶴見機関区所属のEF65 2081が11月13日に大宮車両所へ入場した。全般検査のためと思われる。牽引機は同区所属のEF65 2084で、新鶴見(信)〜西浦和〜大宮間の経路の全区間を担当した。
同機の入場により、2012(平成24)年度に全般検査が行われた同区のEF65は全車入場したこととなり、今年度の検査入場は一段落するものと見込まれる。ただし、休車中の2061・2069号機が営業運転復帰に伴い入場する可能性もある。
[匿名さん]
近畿車輛で製造された東京メトロ13000系第28編成が,2018(平成30)年11月24日(土)から翌25日(日)にかけて,徳庵から熊谷貨物ターミナルまで甲種輸送されました.
徳庵—吹田貨物ターミナル間は岡山機関区所属のDE10 1743が,吹田貨物ターミナル—横浜羽沢間は新鶴見機関区所属のEF65 2074が,横浜羽沢—熊谷貨物ターミナル間は新鶴見機関区所属のEF65 2065が,それぞれけん引しました.
[匿名さん]
鉄道博物館 EF65電気機関車 展示
EF65(イメージ)
EF65(イメージ)
鉄道博物館とJR貨物は、企画展「貨物ステーション〜カモツのヒ・ミ・ツ〜」の連動イベント「カモツのま・つ・り」の一環として、JR貨物のEF65形電気機関車を展示。展示期間は、2019年2月15日(金)13:00頃〜18日(月)。展示場所は、鉄道博物館本館南側 E1系新幹線電車横展示線。15日と16日(土)は、ブルートレインなどのヘッドマークを掲出して展示。
[匿名さん]
JR貨+西武】多摩川線101系 赤電同士で車輌交換
1月26日から27日にかけて、西武鉄道多摩川線と本線系統との新101系電車の車輌交換に伴う甲種輸送が、新秋津〜新座〜八王子〜武蔵境間および同駅での車輌交換後、武蔵境〜八王子〜新秋津間の経路で行われた。牽引機はいずれも新鶴見機関区所属のEF65 2086であった。
今回の車輌交換では、赤電塗装となった253編成が多摩川線へと移り、一方で昨年1月より多摩川線にて赤電塗装で運用されていた247編成が本線へと戻されたため、赤電同士の交換となった
[匿名さん]
【JR貨+京成】3000形8輌 甲種輸送
2019年1月30日 21:14 JR貨物 /大手私鉄
大谷真弘(静岡県)
編成中間に制御車を挟んで、3000形3041編成8輌が輸送された。
'19.1.29 東海道本線 掛川—菊川
1月29日、日本車輌製造豊川製作所で新製された京成電鉄3000形3041編成8輌が豊川〜逗子間で甲種輸送された。編成中間に制御車「3041-1」および「3041-8」を挟んでの輸送であった。牽引機は、豊川〜西浜松間で愛知機関区所属のDE10 1557が、西浜松から先は新鶴見機関区所属のEF65 2086が充当された。
[匿名さん]
3月4〜6日、総合車両製作所新津事業所にて製作されていた東急電鉄2020系2128F(10輌編成)の甲種輸送が新津〜長津田間で実施された。従来同様、新津〜八王子間は10輌、八王子〜長津田間は6輌と4輌とに分割のうえ輸送された。牽引は、新津〜新潟貨物ターミナル間を東新潟機関区所属のDE10 3513、新潟貨物(タ)〜高崎(操)間を高崎機関区所属のEH200 17、高崎(操)〜八王子間を新鶴見機関区所属のEF65 2085、八王子〜長津田間は新鶴見機関区所属のDE10 1662(1日目:6輌)およびDE11 2004(2日目:4輌)がそれぞれ担当した。なお、同形式の納入は今回で8編成目となる。
[匿名さん]
日本車輌製造豊川製作所で新製された京成電鉄スカイライナーAE形第9編成8輌が、8月25〜26日にかけて豊川から蘇我まで甲種輸送された。前回の輸送は、2010(平成22)年7月8日製造の第8編成であったので、実に9年ぶりの輸送であった。牽引機は、豊川から西浜松まで愛知機関区所属のDE10 1723、西浜松から蘇我までは新鶴見機関区所属のEF65 2087であった。なお、機関車次位にヨ8642が連結されていた。
[匿名さん]
EF65 2070〔新〕の牽引で大宮駅貨物13番線に入線するEF65 2088〔新〕とHD300-2〔新〕。
'19.8.28 東北本線 大宮
20190829183954-d4ef6b01160f05e92208a8df794ad653ea4530c5.jpg
大宮駅11番線に据付後、回送線経由で東大宮(操)へ向かうEF64 1043〔愛〕。
'19.8.28 東北本線 大宮
2019(令和元)年8月28日JR貨物大宮車両所では、1日で機関車3機の同時入出場があった。入場機は新鶴見機関区所属EF65 2088及び同機関区所属HD300-2。出場機は愛知機関区所属EF64 1043が全般検査終了及び「国鉄色」に塗装を復刻され出場。大宮〜東大宮(操)〜大宮(操)〜西浦和〜府中本町〜新鶴見(信)の経路で新鶴見機関区まで無動力で回送された。入出場機の牽引機は、新鶴見機関区所属EF65 2070がそれぞれ全区間担当した。
入場機のEF65 2088とHD300-2は、前者は「国鉄特急色」に復刻、後者は、JR貨物の方針で2018年度以降各車両所で検査を受ける新形式については、「JRF」ロゴマークは消去することになっているため、同機のキャブ台側面のロゴマークは消去される模様である。なお、電気機関車とハイブリッド機関車の同時入場は、5月22日のEH500-2〔仙貨〕及びHD300-4〔新〕以来である。
出場機のEF64 1043が輸送される際には、牽引機が「国鉄特急色」EF65 2070のため、原色同士の重連での輸送となった。これは、4月16日に出場したEF64 1034が本日と同じEF65 2070牽引で輸送されたとき以来である。また、同機で愛知機関区のEF64 1000番代の「国鉄色」機は8輌目となる。
[匿名さん]
2700系2連を使用した試運転が、予讃線多度津〜坂出間で行われている。土讃線での営業を前にした乗務員の習熟運転と思われる。2700系第5編成が使用されており、同車は多度津〜坂出間を1日数往復しているようだ。
[匿名さん]
【相鉄】【JR貨】相鉄10000系を長野へ甲種輸送
2019年10月10日 16:00 JR貨物 /大手私鉄
浅川大樹(神奈川県)
20191009170355-43152409c9281fa0c07acd16ecd2a70b04d9e453.jpg EH200-15が牽引する相鉄10000系。
'19.10.5 中央本線 八王子
20191009170506-d6d2abae2472459a4bfa315600144ec4ba3c7b40.jpg
E231系がベースの相鉄10000系が長野に向かう。
'19.10.5 中央本線 茅野
10月3〜4日に、相鉄10000系 10701編成が長野総合車両センターでの改造のため、厚木から長野へ甲種輸送された。機器更新のためと思われる。厚木から新鶴見までを新鶴見機関区所属のEF65 2063が、新鶴見から長野までを高崎機関区所属のEH200-15が牽引した。
[匿名さん]
1月18日から19日にかけて、西武多摩川線の車両入れ替えに伴う新101系の甲種輸送が新秋津〜(新座タ・八王子経由)〜武蔵境間で行われた。今回は1251編成(湖風号)が多摩川線へ、1253編成(赤電塗装)が本線へ輸送された。なお、19日の1253編成の輸送では、前面貫通扉が黄色のEF65 2127[新]が充当されたため、特に注目された。
[匿名さん]
1月24日、吹田総合車両所京都支所所属の配給車クル144-15+クモル145-1015が京都鉄道博物館での展示に向けて回送された。牽引機は下関総合車両所所属のEF65 1128が務めた。同車は1月24日〜26日にかけて京都鉄道博物館で展示されることになっている。
[匿名さん]
2月1日から2日にかけて、豊川から新鶴見信号場を経由して根岸まで、東京メトロ丸ノ内線用の2000系2118F6両が甲種輸送された。新鶴見信号場から根岸までは、新鶴見機関区のEF65 2075が牽引した。
[匿名さん]
大阪貨物ターミナル⇔高松貨物ターミナルの74レ&75レ
百済貨物ターミナル⇔札幌貨物ターミナルの5086レ&5087レの牽引列車は今や貴重!
[匿名さん]
EF65 2066〔新〕に牽引されるEF65 2061〔新〕とEH500-73〔仙貨〕。注目は、真ん中のEF65 2061。
'20.2.14 東北本線 大宮駅貨物13番線(11番ホームにて)
2019年2月14日に、大宮車両所で機関車3機の同時入出場があった。入場機は新鶴見機関区所属のEF65 2061及び仙台総合鉄道部所属EH500-73で、新鶴見(信)〜府中本町〜西浦和〜大宮の経路で入場。出場機は新鶴見機関区所属EF65 2086で、全般検査を終了して出場し、大宮〜東大宮(操)〜大宮(操)〜西浦和〜府中本町〜新鶴見(信)の経路で所属区所の新鶴見機関区まで無動力で輸送された。
入出場機の牽引機は、新鶴見機関区所属EF65 2066。なお、同車両所における機関車3機の同時入出場は、2019年10月24日の入場機EF65 2086〔新〕、出場機はHD300-2〔新〕とEH500-19〔仙貨〕以来である。
出場機のEF65 2086は、塗装が「国鉄特急色」に復刻され出場、同機で新鶴見機関区所属EF65 2000番代「国鉄特急色」機は16機目となる。なお、出場機の輸送時牽引機が「国鉄特急色」のため、同色による重連での輸送となった。これは、2019(平成31)3月1日に出場した2081号機(牽引機は2067号機)以来となる。
一方入場機のEH500-73は、新製後最初の全般検査(第一全検)となるため、第二全検時に施工される全塗装に該当しないので、車体側面の「JRF」ロゴマークは残される模様。
一番の注目はEF65 2061で、ナンバープレートが常用減圧促進改造未施工機である青色(他に2093・2095・2127号機)であり、前回の全般検査が2005年6月29日で、2012年1月17日に台車検査(A2)施工後、2013年度から全検抑制による休車となり、JR貨物東海支社静岡総合鉄道部にて訓練機として使用されていた。その後2017年8月29日に静岡貨物〜稲沢経由新鶴見(信)の経路で無動力回送され、新鶴見機関区へ返却され、これ以降は同機関区で留置されていた。また、同機は車軸装架部分を平軸受方式からコロ軸受方式に変更したMT52C形主電動機への換装が施工されていなため、このままでは本線復帰は難しいと思わる。今回同車両所に入場したことにより、長期休車後全般検査施工した2096号機(2018年8月30日入場→同年10月29日出場)と同様に、全般検査(同時に主電動機の換装も)が施工される(一部では部品供出された後に廃車されるとの情報も)のか、今後の動向が注目される。
[匿名さん]
ローベル社製のMMU(モバイルメンテナンスユニット)が、蘇我(京葉市原)〜泉間で甲種輸送された。牽引は京葉臨海鉄道線内はKD602、蘇我〜越谷(タ)は新鶴見機関区所属のEF65 2066、越谷(タ)〜泉は仙台総合鉄道部所属のEH500-74が担当した。
【ゆりかもめ】7500系56編成が陸送される
2020年2月28日 16:00 その他私鉄
福地健至(千葉県)
[匿名さん]
3月7日〜8日にかけて、近畿車輛にて落成した東武70090型71793編成が、徳庵〜熊谷貨物ターミナル間で甲種輸送された。牽引機は、徳庵〜吹田貨物ターミナル間が岡山機関区所属のDE10 1743、吹田(タ)〜横浜羽沢間が新鶴見機関区所属のEF65 2095であった。
新型車両の東武70090系は、2020年6月6日から東武伊勢崎線・東京メトロ日比谷線相互直通列車として初となる座席指定制列車「THライナー」として運行を開始する予定。
[匿名さん]
3月12日から14日にかけて、特大貨物輸送用シキ801B2が宇都宮貨物ターミナルから安治川口まで輸送された、牽引機は、宇都宮貨物ターミナルから横浜羽沢までが新鶴見機関区所属のEF65 2081、横浜羽沢からは同区のEF65 2070が担当した。
[匿名さん]
ダイヤ改正当日の3月14日から15日にかけて、日本車輛製造豊川製作所で新製された東京地下鉄2000系2120編成6両が豊川から神奈川臨海鉄道本牧線横浜本牧まで甲種輸送された。牽引機は、豊川から西浜松まで愛知機関区所属のDE10 1557、西浜松から根岸までは新鶴見機関区所属のEF65 2065が担当した。なお、最後部にヨ8642が連結されていた。
[匿名さん]
3月21日〜22日にかけて、近畿車輛にて落成した東武70090型71794編成が、徳庵〜熊谷貨物ターミナル間で甲種輸送された。牽引機は、徳庵〜吹田貨物ターミナル間が岡山機関区所属のDE10 1743、吹田貨物ターミナル〜横浜羽沢間が新鶴見機関区所属のEF65 2065、横浜羽沢〜熊谷貨物ターミナル間は新鶴見機関区所属のEF65 2081だった。
[匿名さん]
3月24日、大阪貨物ターミナル発の75レ牽引のEF65 2090に「スーパーライナーいよ」のヘッドマークが掲出された。これは3月14日のダイヤ改正でJR貨物の松山貨物駅が開業したことを記念したものと思われる。
[匿名さん]
3月24日から25日にかけてシキ801Bを使用した変圧器輸送列車が、安治川口から吹田貨物ターミナル経由で百済貨物ターミナルまで運転された。牽引は新鶴見機関区所属のEF65 2092が担当した。
[匿名さん]
既報の通り、「スーパーライナーいよ」のヘッドマークが付いたEF65 2090だが、逆エンド側には「松山貨物駅開業」と書かれたヘッドマークが付けられている。このヘッドマーク掲出、今後どうなるのかしばらくは目が離せな
[匿名さん]
カラーリング未施工車を含む2700系8両が、国鉄色のEF65に牽かれて高松に到着。
'20.3.26 予讃線 高松
JR四国では、2000系置き換え車両として2700系8両を新製。高松運転所へ甲種輸送され、2020年3月26日早朝に到着した。今回は、カラーリングをしていない車両が2両含まれており、どのようなラッピングが施されるのか楽しみだ。
[匿名さん]
3月27日から29日にかけて、特大貨物輸送用シキ801B2が百済貨物ターミナルから宇都宮貨物ターミナルまで回送された。シキ801B2は、3月24日〜25日に安治川口から百済貨物ターミナルまで変圧器輸送のため送込まれたもの。牽引は、新鶴見機関区所属のEF65 2092が担当した。
[匿名さん]
日本車輛製造豊川製作所でリニューアル改造された小田急電鉄30000形EXEα30056編成4両が、4月2日から3日未明にかけて豊川から松田まで甲種輸送された。牽引機は、豊川から西浜松まで愛知機関区所属のDE10 1592、西浜松からは新鶴見機関区所属のEF65 2087が担当した。
[匿名さん]
3日から5日にかけて、東京都交通局大江戸線12-600形12-771編成8両が兵庫から
根岸へ甲種輸送された。
牽引機は兵庫から吹田(信)までがDE10 1743、横浜羽沢までがEF65 2065であった。
[匿名さん]
只見線キハ40 2026 2021 東北線を南下し千葉へ、けん引機はEH500とEF65
[匿名さん]