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フランス国歌の替歌
「〇〇（会社）の社歌」

進め、〇〇の子らよ
栄光のとき来る
敵の血塗られた軍旗が掲げられた
聞こえるか敵の兵士の
残忍な雄叫びが
奴らはやってくる
喉元を引き裂くために

武器を取れ　社員らよ
いざ行かん　いざ行かん
わが社を、敵の血で満たせよ

組織せよ　軍隊を
いざ行かん　いざ行かん
我らが工場を　敵の血で満たせよ

>>1
なんたる非道か
敵の虎どもは
新しき社長を立てんとし
惨き搾取を　行わんと欲する
我らは暴力の下
奴隷の如き仕事に
従事する身とならん

武器を取れ　社員らよ
いざ行かん　いざ行かん
我が社を　敵の血で満たせよ

組織せよ　軍隊を
いざ行かん　いざ行かん
我らが工場を　敵の血で満たせよ

>>2
奴らは我らを鎖でつなぐ
その短き鎖とともに　手枷足枷を
我らの身体に着けんとす
更に我らを　冷たき床の上に
額ずく身とさせん

武器をとれ　社員らよ
いざ行かん　いざ行かん
我が社を　敵の血で満たせよ

組織せよ　軍隊を
いざ行かん　いざ行かん
我らが工場を　敵の血で満たせよ

>>3
我らの勝利は　確証あるぞ
敵を畏怖させる我らの
力と言論ぞ
奴らの胸を突き通す　鋭き剣は
我らが長年にわたり　鍛えしものぞ

武器を取れ　社員らよ
いざ行かん　いざ行かん
我が社を　敵の血で満たせよ

組織せよ　軍隊を
いざ行かん　いざ行かん
我らが工場を　敵の血で満たせよ

>>4
恐れ震えよ、敵の虎どもよ
貴様らの汚れた牙を折り　
脂肪を削ぎとらん
我らの力を見よ
貴様らの肥えた　
家畜の群れは
全て我らの物ぞ

武器をとれ　社員らよ
いざ行かん　いざ行かん
我が社を　敵の血で満たせよ

組織せよ　軍隊を
いざ行かん　いざ行かん
我らが工場を　敵の血で満たせよ

>>5
自由と平和は
常に我らのものぞ
汝らはそれを胸にきざみ
常にそれを守れ
それが我らの信念ぞ
例えいかなる辛苦があろうとも
それを守り戦わん

武器をとれ　社員らよ
いざ行かん　いざ行かん
我が社を　敵の血で満たせよ

組織せよ　軍隊を
いざ行かん　いざ行かん
我らが工場を　敵の血で満たせよ

>>6
〇〇の勇士らよ
その討つ手を　止めよ
我らに背きて悔いし　
倒れし身を赦せ
だが奴は赦すまじ
奴は残酷にも
自ら母胎を裂きて
生まれ出でたる

武器をとれ　社員らよ
いざ行かん　いざ行かん
我が社を　敵の血で満たせよ

組織せよ　軍隊を
いざ行かん　いざ行かん
我らが工場を　敵の血で満たせよ

>>7
一切の情けを　捨てて戦え
奴が最後の一人であるも　捨て置くまじき
例え降伏を請いしも
その種が発芽し
再び我らに叛く敵となるぞ

武器をとれ　社員らよ
いざ行かん　いざ行かん
我が社を　敵の血で満たせよ

組織せよ　軍隊を
いざ行かん　いざ行かん
我らが工場を　敵の血で満たせよ

>>8
慈愛を捨てよ　憐れみも全て捨てよ
我らに敵する者どもは　皆殺しにせん
全て根絶やしにせよ
奴らは情愛という武器を盾にして
生き残らんとする

武器をとれ　社員らよ
いざ行かん　いざ行かん
我が社を　敵の血で満たせよ

組織せよ　軍隊を
いざ行かん　いざ行かん
我らが工場を　敵の血で満たせよ

>>9
敵の屍を踏みにじり　我らの勝ち鬨ぞ
我らの会社も工場も　富源の蔵ぞ
誰にも侵害させん
多くの犠牲の　上で奪い返したる
貴重なる富源ぞ

護れ　社員らよ
守れ　守れ
我が社の　富源を守れ

高めよ　技術を
高めよ　高めよ
我らが工場の　富源を増やせ


　　　　　　　　　　　　　　以上

ソ連国歌の替歌
「〇〇の社歌」

自由を求めん工員を
〇〇は永遠に結いたり
技術が高き会社は
工員の意思にて結社さる

我らが〇〇よ
自由な職場よ　
工員の友情の砦
〇〇の結社　工員の力は
日本技術の勝利へと


嵐を貫く太陽は
我らが指導者〇〇ぞ
彼は技術革新を
工員を鼓舞して成し遂げん

我らが〇〇よ
自由な職場よ　
工員の友情の砦
〇〇の結社　工員の力は
日本技術の勝利へと


我らは常に〇〇で
産業技術を育成す
これが日本の繁栄に
貢献すると確信す

我らが〇〇よ
自由な職場よ　
工員の友情の砦
〇〇の結社　工員の力は
日本技術の勝利へと

>>9人間ではない

>>11苦しそう

>>12
残念な事だけど、そのくらいの気力がないと、
悪徳・無能経営者の排除はできない。

情けとか情愛という盾に、何度騙されたことか・・・。

>>12
さすがに省略したけど、
こんなのも書いてた。


奴らの大豪邸を　屠殺の場とせよ
奴の血を抜きとり肉を削ぎ
胃腸を切り裂け
奴らの膨れた胃腸には
我らの血と肉に　
生きながら喰われた
我らの家族がいる

脂肪と肉を　削ぎ取れ
削ぎ取れ　削ぎ取れ
我らの食卓に　奴の肉を並べよ

脂ののった　美味し肉ぞ
食べよ　食べよ
奴らの贅肉で　我らの腹を満たせよ

おっぱいもんでしーあわせー何をして喜ぶーわからないまま終わるーそんなのはいやだ♪こぼさないで精子だから精子飛ぶんだどこまでもー♪あーあーいくいくいっく優しい指使いいっけみんなの処女破るためー♪

僕の頭は自分が思うより禿てるかい？　誰かに聞かなきゃ不安になってしまうよ

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あぶないぜ あぶないぜ ah
禿るもんか 禿るもんか
あぶないぜ あぶないぜ ah
禿るもんか 禿るもんか


無理でしょ きっと禿るわ
カツラを そっと付けるわ
ぐらついた毛根
漬け込んだ養毛ローション
禿るもんか

訂正
漬け込んだ育毛ローション

Gold (gold)
Always believe in your soul
You've got the power to know
You're 植毛 always believing

ペッパー警部の替え歌で加奈子警部!

>>15
素晴らしい！

八王子駅メロディー 　勝てない 勝てない八王子〜 今日もおけらでご帰宅さ

でっかい倉庫に圧巻だ- 楷建てのテナント住んでいる〜 超広い倉庫… (会社伏せる)会社 日々の人員不安定 上司も自ら参加で協力だ ヤー 怒鳴るなｸｿ爺 出来ない人に〜 長は息が切れ 腕が折れそう私逹 (ﾊﾞﾋﾞﾙ二世〜抜粋)

ぼ　ぼ　僕らは少年……

阿波魂こめて フィールドへ
球(サッカーボール)は飛ぶ飛ぶ 疾風となって
おお ヴォルティス
その名担いて 観客席を
賑わすプレイの たくましさ
ヴォルティス ヴォルティス
ゆけゆけ それゆけ 徳島ヴォルティス

嵐を雲を 貫き裂いて
球は呼ぶ呼ぶ勝利の星を
おお ヴォルティス
その名と共に 未来(あす)の日へ
伸び行くチームの 勇ましさ
ヴォルティス ヴォルティス
ゆけゆけ それゆけ 徳島ヴォルティス

かがやくロード 進みつつ
球はゆくゆく 無双の天地
おお ヴォルティス
誇り高く 気高く
あげるｲﾚﾌﾞﾝの たのもしさ
ヴォルティス ヴォルティス
ゆけゆけ それゆけ 徳島ヴォルティス

闘魂込めて替え歌

元歌?がクッソ古すぎ