📖 創作･携帯小説

俺は子供の頃から知らない大人からネコの死骸でも見られるように邪険に見られてきた‥‥

隣街の大人からは
「あんな奴とは遊ぶな」と言われるような子供だった‥

ある時は隣街の同学年の奴らから石を投げられた時もあった‥‥

その時から漠然と何時か
この街を出ようと決めたんだ‥‥

隣街のガキ達からイジメられる度にソイツらの住所を調べて夜中にガラスを割りに行ったこともある

やられたら、やり返す

だけど直ぐにバレて
仕返しされる‥‥‥‥

仕返しされて顔面ボッコボッコに腫れ上がり
倒れて秋の空を見上げた

そして「もぅこんな街は嫌だと心の中で呟いた‥‥」

だけど知らない街に行っても名字で部落者だとバレるんじゃないかと心配したりもした‥‥‥

部落の生まれじゃ将来、マトモな就職先も結婚も出来ないだろうと考えたりもした

そんなこんなで少年時代を過ごし高校を卒業し
とりあえず東京でも行ってみるかと東京で暮らし始めた

東京‥‥‥‥

そこは
皆、田舎から、この東京に出てきた…
海の見える町から来たもの、山に囲まれた町か
ら来たもの、何も無い田舎から、何も良いこと
の無い街を捨てて来た者、何の考えも無しに、
のこのこ来た者
夢を抱いて来た者、夢敗れて田舎に引っ込む者
それぞれの想いを抱いて、この東京に来たに遠
いない
この欲望、渦巻く東京に集まった……
この街は色んな人々を今日も呑み込んでは今日も吐き
出している………

東京‥‥

何処の者とも素性の知れない者が集まる街‥
被差別部落の生まれの者‥
在日朝鮮人の生まれの者‥

みな素性を隠して今日も世知辛い大都会で生きている

ー完ー

>>0
チョンよりかはマシ

私の大好きな満さんは、おじいさんが店を譲ってくれるから、二人でやっていこうと言ってくれた。

中学生のいじめのやつも部落のやつらの名前

>>14
でも、私が部落と知って、おじいさんは私と一緒になるなら満に店は譲らないと、言い出した。

主はチョンか

今なお部落だとほざいている人間がいるんだ？
部落の人は自分で差別している。
嫌ならその町から出れば良い。

まっとうな生き方、正論言う方を基地がい扱いするんだよね

やはり、この作品が手前味噌ではあるが１番お気に入りだね
バクサイらしい、まわりの書き込みがあるが反応がある証拠！それは手応えがある証拠…

完全に、つまらない小説スレはスルーされる
後、自分で書いててもツマラナイと感じる……

批判も称賛の内！小説カテのバクサイの住人は他人の作品を認めたくないから誰も素直に誉めない❗この部落の子の作品に敗北感はない

ほんとにつまらない作品は君たちの多くのようにロクに読まれもしないツマラナイから❗

やはり、この作品が手前味噌ではあるが１番お気に入りだね
バクサイらしい、まわりの書き込みがあるが反応がある証拠！それは手応えがある証拠…

完全に、つまらない小説スレはスルーされる
後、自分で書いててもツマラナイと感じる……

批判も称賛の内！小説カテのバクサイの住人は他人の作品を認めたくないから誰も素直に誉めない❗この部落の子の作品に敗北感はない

ほんとにつまらない作品は君たちの多くのようにロクに読まれもしないツマラナイから❗

>>21
お前、ツマラナイよ

>>13
チョンのがまし。
チョンは運命に抗い戦っている、厚かましく堂々と生きてる。
それに比べブラッキーは…

>>16
でも…
おじいさんは言った。
「でも、お前が」
おじいさんは僕の肩に手を回し引き寄せて、喘ぐような声で「もっと仲良くしよう、お前がワシともっと仲良くしてくれるなら」
おじいさんの湿ったような声が僕の鼓膜を揺らした。
「良い匂いだ、ワシはお前のような年頃の男の子が好きなんじゃ、少年が大人の身体に変わる時に発する独特の匂いが…　　　　　どうじゃもう毛は生えとるのか？ん？どうなんじゃ？皮は　　もう皮は剥けとるのか？」
おじいさんの吐息が強い口臭を伴って僕の耳元で熱く小刻みに触れた。
「え？どういう事ですか？」
僕はおじいさんから逃れるように身体をずらした。
「どういう事って、お前」
おじいさんは少し困ったような顔で僕を抱き、半ズボンの裾に手を入れ。
「毛じゃよ、毛、もう生えとるんじゃろ？　ちょっと見せてみ」
おじいさんは強引に手を差し入れ、その手は僕のあそこに直接触れてきた。

※商用に私の作品を盗作したり利用するならば弁護士さんに相談しIPアドレスの開示で割り出し然るべき対応を取らせてもらう、そこそこ稼いでるユーチューバーなので金はあるので！

>>25
は？何が？
作品？クスクス笑っちゃう。