ナブ・エンシェント
声 - 錦織一清
リンボスの少年グループ(通称「ナブ団」、リンボス・ロココ星調査団由来の難民の子孫を主な構成員とする)のリーダー。
閉鎖的なリンボスの環境に鬱屈しており、ハンドメイドのマシンで行う危険なレースなどで憂さを晴らしていた。ある日地底戦艦と呼んでいた沈没艦(第17代YAMATO)の内部からデータディスクを手に入れたことを機に、2大星間連合の覇権争いに巻き込まれていくこととなる。第18代YAMATOでは戦闘班長(ロココ星域戦までは副長)を担当。
セイレーンの教育に馴染めないこともあって素行の悪い生活を送っており、初期のリキヤードやシマ、初対面時のレノンなど上から目線の大人やエリート志向の人物には反発する傾向があったが、相手が肩書きに相応しい行動をとったり口だけの人物でないとわかれば素直に接するようになる。セイレーンに対する知識に乏しい一方、機械に対する理解は早くYAMATOの艦内工場の操作を行って乗組員の制服の作成なども行っている。
声 - 錦織一清
リンボスの少年グループ(通称「ナブ団」、リンボス・ロココ星調査団由来の難民の子孫を主な構成員とする)のリーダー。
閉鎖的なリンボスの環境に鬱屈しており、ハンドメイドのマシンで行う危険なレースなどで憂さを晴らしていた。ある日地底戦艦と呼んでいた沈没艦(第17代YAMATO)の内部からデータディスクを手に入れたことを機に、2大星間連合の覇権争いに巻き込まれていくこととなる。第18代YAMATOでは戦闘班長(ロココ星域戦までは副長)を担当。
セイレーンの教育に馴染めないこともあって素行の悪い生活を送っており、初期のリキヤードやシマ、初対面時のレノンなど上から目線の大人やエリート志向の人物には反発する傾向があったが、相手が肩書きに相応しい行動をとったり口だけの人物でないとわかれば素直に接するようになる。セイレーンに対する知識に乏しい一方、機械に対する理解は早くYAMATOの艦内工場の操作を行って乗組員の制服の作成なども行っている。