🦸 アニメ

四宮かぐや「これがいわゆる「オワコン漫画」のきんモザですか…こんな漫画平気で描けるなんておかわいいこと…」
原悠衣（きんモザの作者）「うっ！！！！！！！！！」(涙目になりショック死)

かぐや様の石上が神崎ひでりの顔に投石する

デスペラード「コロナビーーーーーム!!!!!!」(退廃皇子(ルシファー)からコロナビームを放つ)
佐竹雅人「ぎゃああああああああああああ!」(新型デスペラードコロナウイルスに感染し死滅)

高町なのは「スターライトブレイカー!!!!!!!!!!!!!」(ビーム乱射)
ストリーナ「(# ﾟДﾟ)」
ラビスト「いけないんだぁ…」(高圧水流)
高町なのは「うるせぇぇぇええ！スターライトブレイカー!!!」(ビーム発射)
ストリーナ「(;*ﾟーﾟ)」
ラビスト「ピンチだァ！」
突然ッ！炎の壁が発生しビームはあさっての方向に消えた！
五河琴里「焦がせカマエル…」
ストリーナ「(;ﾟДﾟ)!」
ラビスト「せ、セニョリータ!?どうしてここに?」
ストリータ「私が呼んだのよ♪」(こっそり登場)
なのは「ならば！ディバインバスター！」(ビーム)
ストリーナ「(# ﾟДﾟ)」
ラビスト「セニョール！」(ジャンプ回避)
五河琴里「はっ！」(ビーム撃った隙に斧で攻撃)
なのは「なめるな！！」(パンチで迎撃)
五河琴里「ぐっ！」(吹っ飛ばされる)
ストリータ「行くわよ!月光闘士(オファニエル)!金剛爪(ダイアナクロー)！」(人工霊装と人工天使オファニエルを展開してツメを作り出して斬りかかる)
ニセなのは「もぎゃあ！」(叩き落とされる)
五河琴里「そ、その姿は！？」
ストリータ「あ、霊力を使わない人工精霊モードです！折紙さんの絶滅天使をベースにしてます！」
五河琴里「す、すごい技術力ね…」

ニセなのは「くそっ…」(叩き落とされてフラフラだが、大量の魔力弾を作り出してストリータに攻撃)
ストリーナ「(# ﾟДﾟ)」
ラビスト「セニョール！セニョール！」(高圧水流で迎撃するも多すぎて無理)
ストリータ「月光矢(アルテミスアロー)！」(大量の矢状のビームで迎撃)
ニセなのは「なんだと…」
ストリーナ「(# ﾟДﾟ)」ラビスト「めーん！」(氷の剣を作り出してニセなのはを一閃)
ニセなのは「踏み込みがたりん！」(切り払い)
ストリーナ「(;*ﾟーﾟ)」ラビスト「うわァ！」(吹っ飛ぶ)
五河琴里「ていっ！」(火柱を巻き起こして攻撃)
ニセなのは「無駄無駄！」(プロテクション)
ストリーナ「(# ﾟДﾟ)」
ラビスト「セニョール！セニョール！」(氷のドリルを生成して突撃)
ニセなのは「んだとぉおおおお！」(プロテクションを破壊されてそのままやられる)
ストリータ「ふぅ…なんとか勝てた…」
五河琴里「なのはを模してるだけあってかなりの強敵だったわね…」

アナザーストリート「受けるが良い…エクスカリバー…」(エクスカリバーを振り下ろす)
スリート一族ども「!?」(消滅)
アナザーストリート「無駄なあがきよ…」

藤原書記にハリセンで叩かれ夜刀神十香が死亡

鳶一折紙「1000万円払ったらあたちのほっぺにチューしてもいいわよ(ry(^q^)」
爆豪勝己「テメェみてぇなブスに誰がキスするか、死ね」(デコピン一発)
鳶一(爆)折紙「ぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!」(死亡)

時崎狂三「会長、あたちの作ったこの問題天才のあなたなら解けるでつよねｗ→『２+３＊１を解け』」(ドヤッ)
白銀御行「答えは『５』だろ？いきなり何を言ってるんだお前は？というかお前この学校の生徒じゃないだろ、帰れよ」
時崎(爆)狂三「うぅ…」(2週間かけて作った自信作の問題をあっさり解かれショック死)

五河琴里「おい今井！スケ番のあたいを舐めんなよ(^q^)食らえ〜！」(口臭攻撃するが)
今井勝俊「ゴリラみたいなブス面近づけてくんじゃねぇ！死ねぇぇぇーー！！！」(回し蹴りする)
五河(笑)琴里「えひゃああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!」(そのまま交番まで吹っ飛び逮捕されショック死)

竈門炭治郎「映画館で「今日から俺は！」見たんだけど凄く笑えたよ！義勇さんもこれを見たら微笑んじゃうんじゃないかな？え？あの駄作デート・ア・ライブも昔映画作られたって？ｗもちろん北朝鮮の空き地でしか上映されてないんだよね？ｗｗｗｗ」(デアラのDVDを踏みながら)

かぐや様の早坂「きんモザ厨？あぁあの体臭朝鮮野豚ならさっきコロナウイルスにかかって死んでましたよ。まあ同じくコロナで病死したジャンプ厨と地獄でレスバしてるようだし楽しそうでいいんじゃないですか？ｗｗ」

デスペラード様「不謹慎な者共よ！裁きを受けよ！」(退廃皇子(ルシファ−）からビーム）
かぐや様の早坂、竈門炭治郎、今井勝俊、時崎狂三、鳶一折紙、爆豪勝己、竈門炭治郎「！？」(裁かれて消滅）
デスペラード様最強！デスペラード様最高！デスペラード様最強！デスペラード様最高！デスペラード様最強！デスペラード様最高！デスペラード様最強！デスペラード様最高！

詠矢空希「ほとんど証拠の無い妄想だな」
>>711-712「う！（正論言われショック死wwwwwwwwwwwwwwwwwww）」
詠矢空希「ゴリラ面はお前だろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
今井勝俊「う！（ショック死wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww）」
詠矢空希「お前はヒーローじゃなくて犯罪者だろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
爆豪勝己「う！（ショック死wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww）」
詠矢空希「卑怯な手段を使わないと戦えない雑魚wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
三橋貴志「う！（ショック死wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww）」
詠矢空希「オワコンはお前だろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
福田真太「う！（ショック死wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww）」
詠矢空希「他人の技をパクることしか出来ない雑魚は失せなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
鬼塚英吉「う！（ショック死wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww）」
詠矢空希「お前が最強？全てに於いて矛盾しているなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
デスペラード「う！（ショック死wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww）」

神谷薫が剣心以外の男にお股を開発され絶望して死亡

狂信者「どこが矛盾しているんだ？反物質に勝てる者などいるわけなかろう」
読めや空気「？！」(自爆)

デスペラードって反物質じゃなくてコロナだろ

魔人ブウが保登心愛をホットココアにする
魔人ブウ「ホットココアになっちゃえ！」バチバチバチバチバチ
保登心愛「きゃあああああああああああああああああああ！！！！！」ボトッ
香風智乃「ああ！ココアさんがホットココアに！」
魔人ブウ「お前はカプチーノになれ！」バチバチバチバチバチ
香風智乃「ぎゃあああああああああああああああああああ！！！！！」ボトッ
ゴクゴクゴクゴクゴク
魔人ブウ「まずい！まずいぞ！」パリーン（マグカップが割れる音）

デスペラード「くらえコロ」
狂信者「デスペラード様はそのような不謹慎な物を扱う御方ではない」(火炎放射)
ニセデスペラード「？！」(自爆)

佐竹雅人とジャイ子が洗脳マシンで洗脳されお互いラブㇹテルで愛の全裸小作りSOXをする。佐竹雅人はジャイ子にしゅき大ホールドされびゅっ！びゅっ！してしまう。佐竹雅人は洗脳が解けた後にジャイ子と愛の全裸小作りSOXしてジャイ子に愛の結晶が出来たことを知り大ショックを受けどこかに去ってしまった。

涼宮ハルヒ「佐竹雅人逃げるなんてサイテー！男のクズ！責任とりなさいよ！」

処刑人マキュラがちまるこ用ギロチンでジャイアンとスネ夫と緑谷出久と沢田綱吉のちまるこを切断

刃牙のスペックが>>722と九条カレンに爆弾をつけて処刑人マキュラに投げつける

詠矢空希「犯罪者崇拝するとか終わってんなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
狂信者「うっ！（ショック死wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww）」
詠矢空希「刃牙世界では俺は光速で動けるから俺からしてお前等は雑魚だなwwwwwwwwwwwwww」
スペック＆範馬刃牙＆範馬勇次郎「ｱｯｶﾘｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲﾝ!!!!!!!!!!!（ショック死wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwww
）」

爆弾を付けられた>>722は偽物！本物の>>722は直前に身代わりの影武者を用意していたのだ！処刑人マキュラはちまるこを切られたジャイアンスネ夫緑谷出久沢田綱吉を盾にして立ち去る。爆弾付きの影武者>>722と九条カレンは4人と共に爆死する。処刑人マキュラは>>723を捕縛しちまるこ用ギロチンで>>723のちまるこを切断する。

デスペラード「コロナビーーーーーム!!!!!!」(退廃皇子(ルシファー)からコロナビームを放つ)
佐竹雅人と処刑人マキュラ「ぎゃああああああああああああ!」(新型デスペラードコロナウイルスに感染し死滅)

処刑人マキュラはスペックも捕縛しちまるこ用ギロチンでスペックのちまるこを切断する。

>>726とジャイ子が洗脳マシンで洗脳されお互いラブㇹテルで愛の全裸小作りSOXをする。>>726はジャイ子にしゅき大ホールドされびゅっ！びゅっ！してしまう。>>726は洗脳が解けた後にジャイ子と愛の全裸小作りSOXしてジャイ子に愛の結晶が出来たことを知り大ショックを受けどこかに去ってしまった。

涼宮ハルヒ「>>726逃げるなんてサイテー！男のクズ！責任とりなさいよ！」

今日も十字架には哀れな男がはりつけにされている………一糸まとわぬ姿で………

あああい・あああう・あああえ・あああお「ぐへえ！！」ク゛チャッ
タママ「ああああの部下は全員始末しました！」
ギロロ「体毛１本も残らずに抜き終わったぞ！この汚らしく垂れ下がっているふたつのボールどうするんだ？」
ケロロ「切れ！もはやこいつにボールなど必要ない！」
ああああ「ククク！そんなことをしてタダで済むとでも思っているのかね貴様達」
ケロロ「お前にその汚らしいボールなど必要ないであります！」
ああああ「そうだ！俺様の銀行金庫の中にある札束を貴様等に全て譲ろう！それで許してくれるな？」
ギロロ「こいつ！この期に及んでまだこんな事を！」
タママ「こんな奴の言う事、信じたところで犠牲が増えるだけですよ！」
ケロロ「そうでありますな！もう始めるであります！もらうぞ　貴様のキ●タマ」

チョ…ガキィンッ！（ハサミの音）
ああああ「どうしたんだ？俺のキ●タマをもらうんじゃなかったのか？」
ケロロ「なん………です………と………！？」
ああああ「それじゃあ今度はこっちの番だ！もしものために俺は十字架から簡単に逃れられる方法を学んだのだよ！」
バキィィン！（外れる音）
ああああ「お前らごときこの俺一人で充分だ！」

チョキ　チョキ（ハサミの音）
タママ・ギロロ「ぐへえ！！」
ケロロ「ひいいいい………お助けを！！！ひぎいいいい！！！！！！！！」
チョキ　チョキ　（ハサミの音）ザシュッ（刀の音）ズドーン（バズーカの音）
ケロロ「モゴモゴ！！」バタッ グチャリ
ダァン（拳銃の音）ゴトン（ギロチンの音）ズガアアアアアアアアアアアアアアアン（爆弾の音）
ああああ「ふう、くたばったか………油断したぜ久々に……」

ヂスペラード一族「」(ジャインスパークにやられた。ジャインスパークで発生する白い液まみれ)
酸邪淫「ジャインスパークでやっちまったぜ！喰らえストナー酸×邪淫(サンジャイン)！」(真っ白い液体と口から吐いたビームを混ぜた気持ち悪いボールを投げつける)
ジャイ子&詠矢空希&メイプル「」(ドン引きして死亡)
スペック&マキュラ「」(ドン引きしてたら被弾して口から吐いたビームの方の効果で溶けて死亡)
酸邪淫「酸ダーブレイク！」(口からビームを吐く)
きんモザとデアラのキャラ「」(マルチで溶かされる)
酸邪淫「ニチニチと力を込めて必殺の！酸・アタック！そして…大ターンクラッシュ！」(酸を放射+痰をすごい勢いで吐く)
ごちうさ、ヒロアカ、あ族、狂信者、スリスト共「ギャアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!」(酸で溶け、痰で撃ち抜かれ死亡)
酸邪淫「あー、たまんねぇZ！」

詠矢空希「何やってんだコイツ？変態wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
酸邪淫「う！（ショック死wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww）」

性欲の奇術師変態キッドが九条カレンを空から襲う

世も末だなオイ ちゅーわけでデスペラードのトラウマになったナイスなネタをリバイバル♪

デスペラード「バーブ—」ボリッボリッ

デスペラード母「こらデスペラード、いつも言ってるでしょう！それは食べ物じゃありません！」

デスペラードがおいしそうに食べていたのは何とオモチャの人形であった。

そう、デスペラードは池沼だったのだ。

〜小学校〜
デスペラード「ちゃーん！」ガララッ

クラスメイト一同「………」

デスペラード「バーブ—？」

イケヌマノデスペラードダ…ヒソヒソアイツマタキタノ？トクベツガッキュウニイケヨ…

デスペラード「バブー？」

デスペラードには分からなかったがクラスメイトは彼を嫌悪していた。
それも無理はないだろう。毎日「ハーイ」「ちゃーん」「バブー！」と騒がしく
授業中にクラスの女子に抱き着いたり、授業中に教卓の上で失禁するなど
最早デスペラードに対しての印象は最悪そのものであった。

〜授業中〜
先生「じゃあこの問題を田島、解いてみろ」

田島「はい」

デスペラード「ちゃーん！」

クラス全体「！？」

クラス全体が耳障りな奇声に驚いた。
クラス全員が見たのは自分の鉛筆と消しゴムを涎を垂らしながら食っているデスペラードの姿だった。

先生「おい！デスペラード！！それは食べ物じゃないぞ！！早くはき出せ！！」

先生がデスペラードが食べていた文房具を取り上げると

デスペラード「ああああああああああああああああああああっ！！！」

突然甲高い声で泣き出した。最早その鳴き声は人間のものではなく動物そのもの。
そして泣き止んだと思ったら突如デスペラードは苦しそうな唸り声を上げた

デスペラード「うううううううう…」

先生「どうしたデスペラード！？」

次の瞬間デスペラードはナイアガラの滝のようにゲロを口から吐き出した！
ゲロは教室の床に散らばりゲロにはさっき食べていた文房具以外にも
ウンコ付きのトイレットペーパーや使用済みナプキンが
デスペラードは池沼でもあり異常性癖者だったのだ。何という事だ。
これを見た生徒数人や先生はこみ上げてくる吐き気に耐えきれずに…

生徒たち「おええええええええええええっ」ビチャビチャ

先生「げろろろろろろろろろろろろろろろ」ビチャビチャ

6年2組の教室はゲロの海と化してしまった

その後授業は中止となり全員で教室の清掃が行われた
清掃作業の間元凶であるデスペラードは楽しそうにはしゃいでいるだけで掃除を手伝わなかった

デスペラード「バブー！ちゃーん！ぱしろへろんだす(^p^)」

クラス全員の不満は募るばかりであった。

竹内「おい！デスペラード！お前いい加減にしろよ！！」

怒鳴ったのはこのクラスのガキ大将である竹内くんだった
竹内くんは大阪から転校してきたのだが父親がヤクザという事もあって
彼もかなりの悪なのだ
ついに彼の怒りも頂点に達したのだ

竹内「お前いっつもバブーバブーうっせぇんだよ！！」

そんな竹内を見てもデスペラードは物怖じ一つすらしない
それどころか自分のハナクソを竹内の口の中へ入れたのだ

デスペラード「ハーイ！！」

竹内「」ブチっ

この行動にさらにブチ切れた竹内はデスペラードの顔面を思い切り殴りぬいた
デスペラードの顔面は歪み、前歯が数本へし折れ、教室の壁に頭から思い切り叩き付けられた
クラス全員心の中で「ざまぁ！！」と思った

放課後、職員室にはデスペラード母が来ていた。デスペラードが殴られたと聞いたので来たのだ。
デスペラードは頭に包帯を巻いており、左頬にはガーゼ痛々しい姿だった

先生「…という事なのでデスペラードくんには養護学校の方へ転入をお勧めします…」

母「どうしてですかっ！？」

先生「え？」

母「どうしてデスペラードが転校しなくてはいけないんですか！？転校するのはその竹内くんじゃあないんですか！？」

母は息子の起こした問題より竹内の暴力に怒っていた
そう、彼女は典型的な「うちの池沼ちゃんは天使なのよ！！」であった

なんという事でしょう

結局デスペラードを養護学校に転校させる気はないという旨を伝えデスペ親子は帰宅した

母「大丈夫？まだどこか痛い？」

デスペラード「ちゃーん！」

デスペラードは涎を垂らしながら元気なのをアピールしている

母「そうよかったわ。今日の晩御飯はデスペラードの好きなハンバーグにしましょう！」

デスペラード「ハーイ！」キャッキャッ

デスペラードは余程嬉しかったのか奇声を発しながらはしゃいでいる
周りの人達から冷たい視線が二人に突き刺さる

父「ただいまー」

母「あらあなたおかえりなさい。今日はマスオさんと飲みに行くかと思ってましたけど」

父「いや…マスオさんの所は…ほら明日は…」

母「あ…」

父「そういえばデスペラードは？」

母「デスペラードはもう寝たわ」

父「そうか…」

デスペラードは寝室でクマのぬいぐるみの首を噛みちぎって遊んでいた

デスペラード「ハーイ…」

次の日

デスペの母はスーパーマーケットで買い物をしていた

母「あら、あれは？」

彼女の目に映ったのはサザエの姿だった

サザエ「ウフフ…ねぇタラちゃん、晩御飯は何がいい？今日は天ぷらにしましょうかしら…ふふ…」

息子のタラオの姿はそこにはなかった


2年前の今日、公園のトイレで男児の惨殺死体が発見された
遺体の顔はまるで野犬にでも食われたかのようになっており
全身もあちこち食われていた
死因は喉を噛みちぎられたことによるショック死だった
遺体の歯の治療痕から遺体の身元はすぐに判明した
遺体の身元は



フグ田タラオ、当時12歳の少年だった

それから警察は捜査をし、タラオは死ぬ前に隣人の犬と歩いていたという目撃証言があったが
犯人につながる情報は入ってこなかった

隣人の犬であるハチの姿は事件現場にはなく、行方知らずである

サザエは精神を病み、今もタラオが生きていると思い込んでいる

サザエ「タラちゃんは頭がいいからきっとパパみたいな立派な人になれるわよー…」

最早あの頃の元気なサザエの姿はなかった…

サブちゃん「カツオくん、それが終わったら配達に行ってくれないかい？」

カツオ「分かりました三郎さん」

カツオは今磯野家を支えるため三河屋でバイトをしている。そして三郎が三河屋の店長となっていた

中島「おーい磯野ー！」

その時高校の時一緒に野球部だった中島がやって来た

カツオ「どうした中島？来週の野球大会の事かい？」

中島「違うよ磯野。あのさ早川さんここに来てなかったかい？」

カツオ「いや、来てないけどどうしたんだ？」

中島と早川は高校三年生の時から付き合っており、来月結婚する予定だ

中島「カオリちゃんや花沢さんに聞いても分からないってさ」

カツオ「そうか…」

中島「なぁ磯野、早川さんマリッジブルーって奴で俺と結婚するの今になって嫌になったのかな？」

カツオ「そんなわけないだろ！お前らあんなに好き合ってたじゃないか！」

中島「そうだよな…」

カツオ「配達が終わったら探してみるから安心しろよ中島！」

配達を終えバイクで早川を探すカツオ。
しかし町全体を探しても早川さんの姿はなかった

カツオ「全然見つからないな…携帯にも出ないしどこに行ったんだ？」

一旦三河屋に帰ろうとしたカツオの瞳はある人物の姿を捉えた

デ ス ペ だ

カツオ「デスペラード？学校は…ああ、今日は土曜日か…」

タラオが死んでからデスペの所とは疎遠になりかけていたのでカツオが彼の姿を見たのは二年振りだった

デスペ「ハーイ！」

見るからに上機嫌だ

カツオ「どこに行くんだろう？」

カツオはなぜそうしたのか分からないが何となくこっそりとデスペの後をつける事にした

デスペが来たのは人気なんてまったくない廃工場だった

カツオ「こんな所に一人で来て危ないのに何をしに来たんだ？」

嫌な予感がする。カツオの中の何かがカツオに「逃げろ」と警鐘を鳴らす
だがカツオはそれを無視して廃工場の中に入った

カツオ「生臭いな…何だこの臭い…」

コツッ

カツオの足元に何かが当たった

カツオは足元を見る
次の瞬間カツオの全身の血の気が引いた

何と足元に落ちていたのは血まみれの骨だった

カツオ「うわぁっ！！」

カツオは恐怖で身動きができない何とか逃げようとすると

デスペ「バブー？」

デスペがカツオの目の前に立っていた。そしてその隣には血まみれで両足がない早川さんの姿があった

カツオ「は…早川さん…」

呼んでも返事がない

デスペ「ちゃーん！」

デスペはかつて優しくしてくれたお兄ちゃんとの再会に喜ぶかのようにはしゃいでいた。
返り血を浴びた姿で

カツオはさらに恐怖し体が完全に動かない
助けを呼びたくても人通りの少ないこんな所で叫んでも誰も来ない
しかし恐怖のあまり口が開かない

そしてデスペは一歩ずつ舌なめずりをしながらカツオに近づいてくる
間違いない僕を喰う気だ、とカツオは直感した

このまま僕はこの狂人にタラちゃんや早川さんのように自分の欲望を満たすためだけに喰われるんだ

カツオは心の中で大切な人達に別れのあいさつをした

カツオ（ごめんよ父さん、母さん、姉さん、マスオ兄さん、ワカメ…三郎さんに中島…あと花沢さん…）

デスペが奇声を発しながらカツオの喉めがけて喰らいつこうとした…

ボゴオォッ…！！

自分の喉が喰いちぎられる音ではなく何か硬いものがめり込む音が廃工場に響いた

カツオ「…？」

目の前にいたデスペはもがき苦しんでいる。一体何が…

デスペの近くには彼の血のついた石が…

カツオの後ろから足音が聞こえる

この足音をカツオは知っている。
カツオの危機を救ったのはカツオの親友中島だった

中島「磯野…野球しようぜ…」

カツオ「中…島…？」

中島「おいどうした磯野ぉ？あんな池沼にビビってんのかよ？」

カツオ「うるさいよ…それより中島はどうしてここが分かったんだ…？」

中島「……………」

カツオ「中島…？」

カツオの問いかけに中島は答えない。どうしたのだろうか
中島の眼鏡の奥の瞳が光の反射で見えなかった

カツオ「中島…？」

中島がどこから取り出したのか分からないが金属バットを取り出した
そのバットはかつて二人が同じ高校で野球をやっていた時に甲子園決勝で逆転サヨナラホームランを決めた中島のバットだった

中島はその命よりも大切なバットを振り上げるとデスペの方ではなくカツオの方に向かって歩き出した

カツオ「おい、中島何やってんだよ！デスペはあっち…」

中島はカツオの言葉を聞いていないカツオの方へ歩を進める
眼鏡のレンズが怪しく光っていて彼の瞳が見えない
まるで今の彼の心情が分からないかのようであった

カツオ「おい、中島…お前何する気だよ…おい、止めろよ…中島ぁ…」

だが中島はカツオに近づくのを止めない
この光景を見るとむしろあのバットの餌食になるのがデスペではなく…

カツオは泣きながら中島に向かって叫ぶ

カツオ「おい中島！！馬鹿野郎！！それで誰を殴る気だ！！殴るのはあそこにいる池沼だろうがぁ！！」

中島「…………」

中島は答えない。そして、

ドゴォッ

バットが人間を殴打する鈍い音だけが工場内に響いた

カツオはどこか暗い闇の中にいた
何も聴こえない。何も聴かせてくれない。何も見えない闇

自分の姿すら見えない闇の中にカツオはいた

カツオ（そうか…僕は…中島にバットで殴られたんだ…）

カツオは悟った。ここは死後の世界なのだろうと

カツオ（ごめんよ父さん…先に逝く僕を許してください…母さんも僕がいなくなっても姉さんみたいにはならないでね…）

声すらも出ない

カツオ（ワカメ…大学生なんだからいつまでもパンツ丸出しは止めろよな…花沢さん…子供が生まれる前に死んじゃうけど…二人とも幸せに強く生きてくれ…）

闇の中から小さな音が聞こえる。いや、声だ。

その声はとても弱弱しいものだった。何を言っているのか聞き取れない

？？？「…！…ん…」

カツオ（あの世からの使いって奴かな…？僕は天国に行けるかな…？）

？？？「…ん！…く…ん！」

？？？「い〜そ〜の〜く〜ん〜っ！！！」

カツオ「うっ・・・わあああああああああああああっ！！！」

カツオ「あれ…ここは…？」

花沢「磯野君！！よかった！！目を覚ましたのね！！」

カツオ「え？花沢さん…？ここは…病室？」

花沢「驚いたわよ磯野君が中島君に運ばれて「頼むドクター！！こいつを助けてくれ！！こいつは俺の大切な親友なんだ！」って言いながら医者に泣きついてたのよ」

カツオ「中島が…？」


花沢さんからの話にこういう事らしい

あの廃工場で起きた事件から三週間経っており、僕は三週間意識不明だったらしい

そして警察の捜査によるとあの廃工場から早川さん含め26人もの人骨が発見されたらしい

カツオ「そうか…でもデスペは？デスペはどうなったの？」

花沢「デスペはね…」

〜三週間前、廃工場〜

カツオ「うわああああああああああああっ！！！」

中島はバットをかつての甲子園決勝のあの時の打席のように思いっきりフルスイングした

中島「う…おおおおおおおおおおおおおおおおおおっ！！！」

ドゴォッ

中島のバットはデスペの体にジャストミートし、肋骨を全て砕いた

デスペ「バッ…ブゥゥゥゥッ…！？」

デスペは何が起きたのか分からないまま20メートル近くかっ飛んだ

中島「はぁ…はぁ…」

中島は大切なバットを投げ捨て磯野の元に駆け寄った

中島「おい！磯野！大丈夫かおい！？」

カツオ「……」

返事がない。ただの気絶だ

中島「とりあえず警察に通報しないとな…やばいなぁ…暴行罪で捕まるのかなぁ…？」

中島が最新型のiPhone5Sで警察に電話しようとした瞬間iPhone5Sの上半分が消失した

中島「…なっ…んだと…？」

何とそこにいたのは血まみれで電子部品を咀嚼しながら射精をしているデスペの姿だった

デスペ「バー…ブー…」

デスペはまるで獣のように四つん這いとなり唸り声を上げながら全身に力を込める

デスペ「バァァァァァァ…ブゥゥゥ…」

次の瞬間、デスペの姿が消えた

中島「消え…」

次の瞬間中島の眼鏡が消えた

中島「なっ…!!俺の眼鏡が…!!」

中島の背後に音がしたので振り返ると眼鏡を噛み砕いているデスペがいた

デスペ「ハーイ…(^p^)」

中島「筋肉の動きだけで瞬間移動をしただと…？」

中島は絶句した。肋骨を全て砕かれてもなお健康状態と同じ、いやそれ以上の肉体駆動をするデスペに恐怖した

中島「池沼はリミッターが外れていると言われているだけの事はあるな…」

しかし眼鏡がなかったら今は肉塊と化している婚約者のようになっていた…

中島は１０メートル離れた所に投げ捨てたバットを引き寄せるとそれを構えた

中島「どこからでも来いっ！！」

デスペがまた四つん這いとなり、全身の力を込める
またあの回避不可能で正体不明な攻撃が繰り出される

さっきは眼鏡があったから助かったが今の中島には何も身を護るものはなかった

中島「…次の攻撃は…確実に当たる…」

中島は死を覚悟した

デスペ「ハーイ(^p^)」

デスペの姿が消えた。デスペの必殺「決死砲【デス・タックル】（中島命名）」だ
デスペは閃光のごとくスピードで獲物の肉に喰らいつきペニスを0.1秒間に1000回擦り付けて
同時に射精を行いその勢いで元いた場所に戻り、まるで瞬間移動したかのような状態になるという事だ
お分かりいただけただろうか？

そしてデスペは中島の利き腕に喰らいついた

中島「…ぐぁっ…！！」

デスペ「ハーイ♪」

最早デスペはこの星の頂点とも呼べる領域に達したのだ。誰もこの池沼を止める術はない
人類は最早デスペにひれ伏すしかないのだ！

中島「ふ…ふふふ…」

デスペ「ちゃーん？」

中島は笑っていた
彼のズボンは異様に膨らんでいた

デスペ「バーブ—？」

デスペはさっさと中島の右腕を噛みちぎろうとした

中島「デスペラード…デッドボールって知ってるかい…？」

デスペ「はい？」

中島「池沼には分からないか…デッドボールっていうのはね…ピッチャーの投げた球に体が当たると出塁出来るんだよ…」

デスペ「バ…ブ…？」

中島「それはそれは痛いぞぉ…高校二年生の時…時速145キロで投げられたボールが脇腹に命中した時…」

中島は昔話を突然始めた。いや、もうマジでどうでもいい

中島「痛かったよ…死ぬかと思ったさ…でさ…俺の体に変な違和感があった…痛みとは違う別のものさ…」

デスペ「ちゃーん？」

中島「俺は…時速145キロの剛速球を脇腹に喰らって勃起していたんだよ…」

中島「君も体験するといいよ…きっと病みつきになるさ…」

中島は左腕でバットを力強く握った！！

中島「こんな風になぁぁっ！！」

バグオォッ！

中島の鋼鉄のバットがデスペの脇腹をぶち抜いた

デスペ「…ば…ブゥ…」

デスペは工場の天井を突き抜け地面に向かって急降下！
そして落ちた先は廃材の折れた鉄パイプの山だった

グシャァッ

デスペ「はあああああああああああああああああああああああいいいいいいいいいいいいいいいいっ！！！」

デスペは悲鳴を初めてあげた！鉄パイプはデスペの全身を貫き、デスペの全身からは血のシャワーが噴き出した！
絶景！！

中島「さぁ…地獄で詫びろ…」

中島は磯野を担ぎ、病院に向かうと頭に何か雫が当たるのを感じた

中島「…？」

血だ

デスペ「バァァァァァァ…ブゥ…」

何という事ださすが池沼、全身を鉄パイプで貫かれても生きているのだ

中島「嘘だろ…？俺明日七時から仕事なんだから早く寝かせてくれよぉ！」

だがデスペは聞く耳を持たない。デスペには中島を抹殺する事しか頭に入っていなかった

デスペ「BAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAッ！！！」

デスペが再び不完全だが「決死砲【デス・タックル】」を使った

だがあの中島の動体視力でも捉えられないほどのスピードはなくなっていた

中島はデスペの首の後ろをトンッ！と叩いた

デスペ「…ちゃっ…」ガクッ！

中島「早川さんの…仇だ…殺したいところだがお前には生きて罪を償ってもらうぜ…」

そして中島はカツオのエクスぺリアで警察に連絡し病院へ向かった・・・

花沢「…という事なのよ」

カツオ「なるほど、まるで意味が分からない」

花沢「それでデスペは警察に捕まって精神鑑定を受けているらしいわ…池沼だから施設に送られるだけかもしれないけど…」

カツオ「そうか…」

中島「ハハッ！その時は俺がまたぶっ倒してやるよ」

そこには右腕に包帯を巻いた中島の姿があった

カツオ「中島っ！大丈夫かっ！？」

中島「大丈夫だよ磯野！あの程度の怪我、早川さんとのプレイに比べれば児戯同然さぁ！」

中島はにっこり笑った

九条カレン死ね

春花（閃乱カグラ）「お前と誕生日が同じなのが気に入らない(ry」
夏目健二「それはこっちのセリフじゃ…ドM朝鮮雌豚はワシが成仏させたるわ!!」(強烈なラリアットをかます)
春花（閃乱カグラ）「ぎゃああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!」（死亡）

夏目健二は春花（閃乱カグラ）に返り討ちにあってしまった！