焼肉はロース派だったけどもしかしたらカルビの方がうまい気がしてきた今日この頃ですな~
カルビ定食と塩タンとキムチとコーラとしゃれこんだw昔行ってたコンビニの店員さんがまだいててびっくりした~w
[匿名さん]
楽々ではないぞ!?
病気に成ったり鬱に成ったりするぞ❗❓️
暇でつまらんぞ?
[匿名さん]
50~60代にでもなったら
病気になったり鬱になったりするわな
[匿名さん]
過労自殺するくらいなら辞めて生活保護になりなさい。
[匿名さん]
合う仕事がない人は生保で家で好きな事をしてなさいってこったw
[匿名さん]
50歳以上で未婚の人は生涯未婚だと見なされます。生涯未婚男性の死亡中央値は最も低くて67.2歳です。つまり生涯未婚男性の半数は67歳までに死んでいます。国やマスゴミは人生100年時代だなんて大袈裟に喧伝しているけれども、あんなのはインチキもいいところです
[匿名さん]
酒断ちしてちったぁご縁も増えるかと思ったけどさっぱり三振で女も見なくなったなぁ~
焼肉三昧と服の買い替えくらいだな~
[匿名さん]
書き込みの削除なんて作業はガイジの俺には出来ないよ 削除依頼も出来ないなぁ
大宮あたりがやってんじゃないのか?
[匿名さん]
ワイはペタさんや日本語の音はええなぁゲームも上々や
[匿名さん]
生活保護申請が4年連続増加 2023年、25万5079件
社会・調査 日本経済新聞
2024年3月6日 18:35 (2024年3月6日 21:55更新)

2023年1〜12月の生活保護申請件数が、現行の調査方式になった13年以降で最多だったことが6日、厚生労働省の統計で分かった。22年から7.6%増の25万5079件に上り、増加は4年連続。新型コロナウイルス禍による生活苦に、物価高の打撃が重なったとみられる。
23年12月時点の受給は過去最多の165万3778世帯。半数以上は高齢者世帯だが、現役世代の申請も増えており、困窮層の広がりが懸念される。
コロナ禍で家計収入が減り、低所得世帯への公的支援が縮小する中、食料品や光熱費などが値上がりしている。厚労省によると、貯蓄が減少したことで生活保護申請を選択する人が増えているという。担当者は「コロナ禍の影響が長引いており、増加傾向はしばらく続くとみられる。動向を注視したい」としている。
23年12月から保護を受け始めたのは1万8801世帯で前年同月比7.2%増。以前から受けている人を含む受給世帯は0.4%増の165万3778世帯となった。
受給が一時停止中の世帯を除く164万5271世帯の内訳を見ると、高齢者世帯が前年同月とほぼ同数の90万6709世帯。うち単身は84万1307世帯で全体の半数を超えた。現役世代を含む「その他世帯」は26万438世帯(前年同月比2.0%増)、母子世帯は6万5461世帯(3.5%減)だった。
年間の申請件数は、厚労省が発表した統計(23年3月までは確定値、同4月以降は速報値)に基づき集計した。19年までは減少傾向だったが、コロナ禍の20年以降は増加が続く。
23年12月の生活保護申請は1万8695件で、前年同月と比べて5.6%増えた。増加は12カ月連続。
支援団体のNPO法人「自立生活サポートセンター・もやい」の担当者は「コロナ禍に失業などで収入が悪化し、回復できないまま物価高に苦しめられている人が多い」と指摘している。〔共同〕
[匿名さん]
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